ダマスカス郊外県東カラムーン地方で活動を続けるシャーム解放軍は国連に兵力引き離し部隊の派遣を求める(2018年4月7日)

ダマスカス郊外県東カラムーン地方で活動を続けるシャーム解放軍は声明を出し、国連に対して、「住民が暮らす都市と、人口動態を変化させようとしているイランの民兵、ロシアの占領、アサドの悪党の間に兵力引き離し部隊を派遣」するよう求めた。

al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018

AFP, April 7, 2018、ANHA, April 7, 2018、AP, April 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018、al-Hayat, April 8, 2018、Reuters, April 7, 2018、SANA, April 7, 2018、UPI, April 7, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県でオバマ前米政権の支援を受けていたイッザ軍の司令官暗殺(2018年4月7日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月7日付)によると、バラク・オバマ前米政権の支援を受けてきた「穏健な反体制派」の一つ、イッザ軍のナスル・アズクール司令官(アブー・マルワーン)が乗った車がハーン・シャイフーン市・カフルサジュナ村間の街道で、何者かの襲撃を受け、アズクール司令官と、ダイル・ザウル県出身の随行者が死亡した。

al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018

AFP, April 7, 2018、ANHA, April 7, 2018、AP, April 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018、al-Hayat, April 8, 2018、Reuters, April 7, 2018、SANA, April 7, 2018、UPI, April 7, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュはヒムス県南東部の砂漠地帯でガス田、検問所などをシリア軍から奪取(2018年4月7日)

ヒムス県では、バーディヤ24(4月7日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が6日深夜から7日未明にかけてカルヤタイン市南部のガス田地区のシリア軍拠点を奇襲、同地を制圧した。

ダーイシュはまた、東部砂漠地帯のサブア・ビヤール区、ザーザー検問所から親政権民兵が撤退したのを受け、同地を制圧した。

これに対して、シリア軍は同地一帯を爆撃した。

AFP, April 7, 2018、ANHA, April 7, 2018、AP, April 7, 2018、al-Badiya 24, April 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018、al-Hayat, April 8, 2018、Reuters, April 7, 2018、SANA, April 7, 2018、UPI, April 7, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍はハマー県北部に新たな監視所を設置(2018年4月7日)

『ハヤート』(4月8日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(4月7日付)などによると、アスタナ6会議(2017年9月14~15日)での合意に基づき、トルコ軍部隊がイドリブ県北部のカフル・ルーサイン村に設置された通行所を通じて、シリア領内に進入、同県ハーン・シャイフーン市、サイヤード村、そしてハマー県のカフルズィーター市、ラハーヤー村、ムーリク市を経由して、ムーリク市南部のアッブード地区に到着、新たな監視所を設置した。

トルコ軍部隊は戦車、装甲車、兵員輸送車輌など約100台、兵員400人以上からなり、ラフマーン軍団が随行し、これを警護した。

新たな監視所はシリア政府支配地域から約1キロの地点に位置する。

トルコ軍部隊がハマー県内に監視所を設置するのはこれが初めて。

ハマー県内の監視所の設置は、4日のロシア・イラン・トルコ首脳会談を受けた動きと見られる。

syria.liveuamap.com, April 7, 2018
syria.liveuamap.com, April 7, 2018

AFP, April 7, 2018、ANHA, April 7, 2018、AP, April 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018、al-Hayat, April 8, 2018、Reuters, April 7, 2018、SANA, April 7, 2018、UPI, April 7, 2018などをもとに作成。

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YPGとYPJはトルコの実質占領下にあるアフリーン市などでトルコ軍と反体制武装集団を攻撃する一方、バーブ市で爆発が発生し8人死亡(2018年4月7日)

アレッポ県では、ANHA(4月7日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊(YPG)と女性防衛隊(YPJ)がアフリーン市内にあるトルコ軍と反体制武装集団を攻撃し、武装集団戦闘員1人を殺害、トルコ軍兵士2人を負傷させた。

YPG広報センターによると、YPGとYPJはまた、ジンディールス市近郊のカフルスフラ村で武装集団の拠点を攻撃、戦闘員3人を殺害した。

一方、トルコの実質占領下にあるバーブ市の大モスク近くで爆弾が仕掛けられた車が爆発し、8人が死亡した。

ANHA, April 7, 2018

AFP, April 7, 2018、ANHA, April 7, 2018、AP, April 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018、al-Hayat, April 8, 2018、Reuters, April 7, 2018、SANA, April 7, 2018、UPI, April 7, 2018などをもとに作成。

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SANAはイスラーム軍の広報機関がシリア軍による化学兵器使用を捏造し、情報を拡散しようとしていると報じる(2018年4月7日)

SANA(4月7日付)は、公式筋の情報として、ダマスカス郊外県東グータ地方からの退去に応じないイスラーム軍の広報機関が、シリア軍による化学兵器使用を捏造、情報を拡散することで、シリア軍の進軍を妨害しようとしていると伝えた。

AFP, April 7, 2018、ANHA, April 7, 2018、AP, April 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018、al-Hayat, April 8, 2018、Reuters, April 7, 2018、RT, April 7, 2018、SANA, April 7, 2018、UPI, April 7, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは17件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2018年4月7日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(4月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を17件(ラタキア県4件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県10件、ヒムス県2件、アレッポ県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも2件(イドリブ県1件、ダルアー県1件)の停戦違反を確認したという。

一方、過去24時間にハマー県の2カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,499市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, April 7, 2018をもとに作成。

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アレッポ市で祝砲を撃った国防隊メンバー多数をムハーバラートが逮捕(2018年4月6日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月7日付)によると、アレッポ市内のアシュラフィーヤ地区で国防隊メンバー多数が内務省総合情報部(ムハーバラート)によって逮捕された。

逮捕は、国防隊メンバーが身内の結婚式で祝砲を撃ったことを受けたものだという。

AFP, April 7, 2018、ANHA, April 7, 2018、AP, April 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2018、al-Hayat, April 8, 2018、Reuters, April 7, 2018、SANA, April 7, 2018、UPI, April 7, 2018などをもとに作成。

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ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領が電話会談で東グータ地方情勢について意見を交わす(2018年4月6日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領とフランスのエマニュエル・マクロン大統領は電話会談を行い、シリア情勢、とりわけダマスカス郊外県東グータ地方情勢について意見を交わした。

フランス大統領府の声明によると、マクロン大統領は会談で、プーチン大統領に対して、シリア国内での軍事攻勢を終わらせるよう呼びかけた。

ロシア大統領府の声明によると、プーチン大統領は会談で、東グータ地方におけるロシアの関与により多くの民間人が救出され、武装集団が排除されたことを強調した。

AFP, April 6, 2018、ANHA, April 6, 2018、AP, April 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018、al-Hayat, April 7, 2018、Reuters, April 6, 2018、SANA, April 6, 2018、UPI, April 6, 2018などをもとに作成。

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ロシアはアル=カーイダ系のシャーム解放機構と自由シリア軍がダルアー市で塩素ガスを使用した挑発行為を計画していると非難(2018年4月6日)

ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターのユリ・エフトシェンコ代表は、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)と「自由シリア軍」がシリア南部のダルアー市で塩素ガス攻撃を計画していると非難した。

エフトシェンコ代表は「シリア政府側についたシャーム自由人軍が入手した情報によると、シリア南部の武装集団が有毒ガスの使用など一連の挑発行為を準備している」と述べた。

この計画は、ダルアー市などで塩素ガスを装填した武器を手榴弾で爆発させ、その映像を撮影し、シリア軍による攻撃と喧伝するというものだという。

『ハヤート』(4月7日付)が伝えた。

AFP, April 6, 2018、ANHA, April 6, 2018、AP, April 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018、al-Hayat, April 7, 2018、Reuters, April 6, 2018、SANA, April 6, 2018、UPI, April 6, 2018などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受けるバーキル旅団はダイル・ザウル県で有志連合に対するジハード作戦の開始を宣言(2018年4月6日)

イラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受けるイマーム・ムハンマド・バーキル旅団はバカーラ部族と共同声明を出し、ダイル・ザウル県東部での米主導の有志連合に対する「ジハード作戦」を開始すると宣言、住民に対して米軍の拠点に近づかないよう呼びかけた。

ドゥラル・シャーミーヤ(4月6日付)が伝えた。

al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018

AFP, April 6, 2018、ANHA, April 6, 2018、AP, April 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018、al-Hayat, April 7, 2018、Reuters, April 6, 2018、SANA, April 6, 2018、UPI, April 6, 2018などをもとに作成。

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YPGがタッル・リフアト市(アレッポ県)から撤退し、シリア軍が展開か?(2018年4月6日)

親政権紙『ワタン』(4月6日付)は、トルコ軍と反体制武装集団によるアレッポ県アフリーン郡占領の直後、西クルディスタン移行期民政局支配下のアレッポ県タッル・リフアト市に展開していた人民防衛隊(YPG)の全部隊が撤退、これに代わってシリア軍と人民諸委員会が同市および周辺地域一帯に展開したと伝えた。

シリア軍と人民諸委員会の展開は、同地へのトルコの侵攻の口実を与えないよう、3月25日に実行されたという。

AFP, April 6, 2018、ANHA, April 6, 2018、AP, April 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018、al-Hayat, April 7, 2018、Reuters, April 6, 2018、SANA, April 6, 2018、UPI, April 6, 2018、al-Watan, April 6, 2018などをもとに作成。

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サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子「アサド大統領はイランの影響力を排除するため自らの体制を強化すべき」(2018年4月6日)

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子兼第一副首相兼国防大臣兼経済開発評議会議長は米『タイム』誌(4月6日付)のインタビュー(http://time.com/5228006/mohammed-bin-salman-interview-transcript-full/)に応じ、アサド大統領の進退についてより踏み込んだ発言を行った。

Time, April 6, 2018

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皇太子は主な発言は以下の通り:

「この質問に(アサド政権の進退について)このように答えたら怒る人がいるか分からないのだが…、ウソはつきたくない…。とくに2018年に入ってから、人々にこのことを隠し立てすることはほぼ不可能になっているからだ」。

「バッシャール(・アサド大統領)は現時点で退任しておらず、シリアは中東におけるロシアの長期的な影響力の一部を代表するようになっていると考えている。しかし、シリアの国益は、イランがシリアで中長期的に好き放題することを放置しておくことではもたらされないと考えている。なぜなら、シリアがそのイデオロギーを変更すれば、バッシャールはイランの操り人形になってしまうからだ」。

「だから、彼(アサド大統領)にとっては、シリアにおける自らの体制が強力なものとなるのが望ましい。またそれはロシアにとっても然りだ」。

「ロシアにとっては、直接的な力を行使し、バッシャールを強化し、イランを経由しないでシリアに直接的な影響力を行使するのが望ましい。つまり、これによってイランの影響力は大いに低下するだろう…。バッシャールは現時点で退任はしない。戦争が起きずにバッシャールが去るとは思わない。その戦争を始めたいという者がいるとも思わない」。

「シリアの紛争の終息は近づいたと思う…。バッシャールが支配する領域がある一方、それ以外の領土は米国の支援するシリア国民の支配下にある…。我々は早急にシリアで起きている事態が収束することを望んでいる」。

AFP, April 6, 2018、ANHA, April 6, 2018、AP, April 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018、al-Hayat, April 7, 2018、Reuters, April 6, 2018、SANA, April 6, 2018、Time, April 6, 2018、UPI, April 6, 2018などをもとに作成。

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YPGはアフリーン市内の反体制武装集団拠点を攻撃(2018年4月6日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊(YPG)の広報局によると、YPGと女性防衛隊(YPJ)が、アフリーン市内にある反体制武装集団の拠点を爆破した。

ANHA(4月6日付)が伝えた。

AFP, April 6, 2018、ANHA, April 6, 2018、AP, April 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018、al-Hayat, April 7, 2018、Reuters, April 6, 2018、SANA, April 6, 2018、UPI, April 6, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はイスラーム軍が首都ダマスカスを砲撃したとして東グータ地方を爆撃・砲撃、イスラーム軍は首都砲撃への関与を否定(2018年4月6日)

ダマスカス県では、SANA(4月6日付)によると、ダマスカス郊外県東グータ地方ドゥーマー市で残留しているイスラーム軍が、ラブワ地区、マサーキン・バルザ地区、マッザ86地区、ウマウィーイーン広場一帯を砲撃し、子供1人と女性1人を含む4人が死亡、21人が負傷した。

SANA, April 6, 2018

イスラーム軍はロシアと「地元委員会」の仲介により、3月末にシリア政府との停戦に合意し、戦闘員とその家族を段階的にトルコの実質占領下のアレッポ県ジャラーブルス市方面に退去させることに応じてきた、5日に組織内の対立により、シリア政府による移送作業は中断していた。

イスラーム軍による首都ダマスカスへの砲撃に対して、シリア軍はただちに応戦、砲撃に使用されたドゥーマー市内の拠点複数カ所に対して砲撃・爆撃を行った。

ホワイト・ヘルメットによると、これにより、女性と子供を含む30人以上が死亡した。

この戦闘に関して、イスラーム軍のハムザ・ビールクダール報道官は報道声明を出し、首都ダマスカスを攻撃したとの報道を否定、砲撃は「ドゥーマー市への野蛮な攻撃を正当化するためアサドの民兵が行った」と主張した。

Facebook, April 6, 2018

 

なお、ドゥラル・シャーミーヤ(4月7日付)によると、シリア軍はドゥーマー市に対して70回以上の爆撃を行い、ミサイル225発を撃ち込み、「樽爆弾」70発を投下したという。

一方、シリア政府の支配下に復帰した東グータ地方の各所に帰宅した住民の数は5万人以上に達した。

帰宅した住民は、東グータ地方での戦闘激化を受けて、人道回廊を通じてシリア政府支配地域に脱出していた。

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ハマー県では、シャーム解放機構に近いイバー通信(4月6日付)によると、シャーム解放機構が県南部のタクニース村近郊のシリア軍拠点を襲撃し、兵士3人を殺害した。

ドゥラル・シャーミーヤ(4月6日付)によると、これに対して、シリア軍は県北部のラターミナ町、カフルズィーター市、ハスラーヤー村、ザカート村を砲撃した。

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ダルアー県では、SANA(4月6日付)によると、シャーム解放機構がダルアー市空港地区を砲撃し、子供5人が負傷した。

AFP, April 6, 2018、ANHA, April 6, 2018、AP, April 6, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 6, 2018、April 7, 2018、al-Hayat, April 7, 2018、Reuters, April 6, 2018、SANA, April 6, 2018、UPI, April 6, 2018、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, April 6, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は5件の違反を確認(2018年4月6日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(4月6日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(ラタキア県4件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、アレッポ県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも5件(イドリブ県)の停戦違反を確認したという。

一方、過去24時間にヒムス県の2カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,497市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, April 6, 2018をもとに作成。

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米主導の有志連合は3月30日~4月5日までの7日間でシリア領内で3回の爆撃を実施(2018年4月6日)

米中央軍(CENTCOM)は、3月30日~4月5日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

3月30日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

3月31日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し2回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

4月1日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し3回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は1回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

4月2日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内では空爆は実施されなかった。

4月3日は空爆は実施されなかった。

4月4日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内では空爆は実施されなかった。

4月5日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し1回の空爆を実施、このうちシリア領内では空爆は実施されなかった。

CENTCOM, April 6, 2018をもとに作成。

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シリア政府とロシアは首都ダマスカス南部の反体制派とダーイシュの支配地域の制圧に向けて本腰に(2018年4月5日)

『ハヤート』(4月6日付)は、複数の消息筋の話として、シリア政府との和解に基づき反体制派の支配が続いているヤルダー市、バービッラー市、バイト・サフム市をロシア軍の士官が度々訪問し、シリア北部への戦闘員の退去、ないしはシリア当局への投降(免罪)、重火器の引き渡しを迫っていると伝えた。

協議には、アリー・ハイダル国民和解担当国務大臣も出席しているという。

シリア人権監視団によると、シリア軍はまた、ダーイシュ(イスラーム国)の支配下にあるダマスカス県カダム区、タダームン区、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ、ダマスカス郊外県ハジャル・アスワド市の奪還に向けて部隊の動員を開始した。

このうち、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプに関しては、パレスチナ人の部隊がシリア軍の支援を受け、奪還戦を行うものと見られる。

AFP, April 5, 2018、ANHA, April 5, 2018、AP, April 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2018、al-Hayat, April 6, 2018、Reuters, April 5, 2018、SANA, April 5, 2018、UPI, April 5, 2018などをもとに作成。

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CNN Arabicはマンビジュ市近郊に設営された米軍基地の映像を公開(2018年4月5日)

米CNN Arabic(4月5日付)は、アレッポ県のユーフラテス川以西に位置する西クルディスタン移行期民政局の拠点都市マンビジュ市の近郊に設営された米軍の基地の映像を公開した。

映像には、米軍の軍用車輌複数輌、米国旗、居住ユニットなどが映っている。

AFP, April 5, 2018、ANHA, April 5, 2018、AP, April 5, 2018、CNN Arabic, April 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2018、al-Hayat, April 6, 2018、Reuters, April 5, 2018、SANA, April 5, 2018、UPI, April 5, 2018などをもとに作成。

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トランプ米大統領はシリアからの撤退を断念か(2018年4月5日)

米国防総省のケネス・マッケンジー統合参謀本部事務局長は、米軍のシリアからの撤退の是非に関して、ドナルド・トランプ米大統領との協議を経ても、シリアでダーイシュ(イスラーム国)に対して「テロとの戦い」を行うとの方針に変化はなかったことを明らかにした。

ロイター通信(4月5日付)によると、マッケンジー統合参謀本部事務局長は「我々の考え方は常に、シリアでダーイシュと戦うとの意見で決着してきた。我々はこの点に基づいて同地での駐留のレベルを修正するかもしれないが、実質的には何の変更もなされていない」と述べた。

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AP(4月5日付)は、米複数高官の話として、ドナルド・トランプ米大統領がシリア国内に進駐させている米軍約2,000人の撤退時期をまだ決めておらず、「ダーイシュ(イスラーム国)の最後の戦闘員を殲滅した直後に撤退を開始する」と述べているに過ぎない、と伝えた。

APによると、国防総省と国務省は、米軍撤退により、シリア領内に権力の真空が生じることに危機感を強めているという。

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米ホワイト・ハウスのサラ・サンダース報道官は「我々はダーイシュ(イスラーム国)が再び台頭しないように、地元の部隊に責任を移譲することに集中している。この点でいくつかの進展があった…。大統領が当初から述べている通り、彼は無作為に工程を定めることはない…。ダーイシュを打ち負かすのが目標だ。これが完全に実現し…、部隊駐留の必要がなくなったら、我々は地元部隊に権限を移譲できるようになる」と述べた。

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ドナルド・トランプ米大統領はフランスのエマニュエル・マクロン大統領と電話会談を行い、シリア情勢、とりわけ同国内での部隊駐留について意見を交わし、ダーイシュと最後まで戦うため有志連合の作戦を継続することを確認した。

AFP, April 5, 2018、ANHA, April 5, 2018、AP, April 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2018、al-Hayat, April 6, 2018、Reuters, April 5, 2018、SANA, April 5, 2018、UPI, April 5, 2018などをもとに作成。

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トルコ大統領補佐官「東グータの事態を再発させないためイドリブ県に監視所を設置している」(2018年4月5日)

トルコのイブラヒム・カリン大統領府報道官は、3日にアンカラで行われたロシア・イラン・トルコ首脳会談に関して、記者会見で、シリア国内の戦争を終わらせるために必要な措置を講じることが確認されたと述べる一方、イドリブ県の緊張緩和地帯内にトルコが設置した監視所に関して以下のように述べた。

「トルコ軍部隊は、緊張緩和地帯設置にかかる合意において定められた12カ所のうち、8カ所に監視所を設置した…。あと4カ所残っており、現在第9の監視所を設置する準備を続けている…。我々の基本的な目標は、ヒムス県北部やイドリブ県で(ダマスカス郊外県)東グータ地方で目の当たりにしたような事態の再発をあらゆるかたちで防ぐことにある」。

カリン大統領府報道官はまた、「ロシアは、タッル・リフアト市に(西クルディスタン移行期民政局)人民防衛隊(YPG)はほとんど残っていないと言った…。我々はこの間、このこの情報の真偽を確認してきた…。「オリーブの枝」作戦を継続し、タッル・リフアト市を含むすべての地域からYPGを浄化する」と述べ、タッル・リフアト市介入への意欲を示す一方、「トルコ軍はアフリーン郡に残留する」と強調した。

『イェニ・シャファク』(4月5日付)、『ハヤート』(4月6日付)が伝えた。

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トルコのバクル・ブズダー副首相兼内閣報道官は、トルコのテレビ番組で、西クルディスタン移行期民政局の支配下にあるタッル・リフアト市一帯地域の処遇に関して、「アフリーンと同じようにクルド人民兵を浄化する」と述べた。

ブズダー副首相兼内閣報道官はまた「タッル・リフアト市の後にマンビジュ市やユーフラテス川東岸からテロを浄化する…。しかし、米国の発言に錯綜しているなかで、こうした措置を講じるのには困難が伴う…。トルコは米国と理解し合いたいと考えている…。米国にはトルコと交わした約束を守ってもらいたい」と強調した。

一方、マンビジュ市一帯に部隊を増派したフランスに対しては、「米国と同じ過ち」を繰り返さないよう呼びかけた。

ドゥラル・シャーミーヤ(4月5日付)、『ハヤート』(4月6日付)が伝えた。

AFP, April 5, 2018、ANHA, April 5, 2018、AP, April 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2018、al-Hayat, April 6, 2018、Reuters, April 5, 2018、SANA, April 5, 2018、UPI, April 5, 2018、Yeni Safak, Apri 5, 2018などをもとに作成。

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ロシアのラヴロフ外務大臣「米国はシリア駐留を正当化するための混乱を望んでいる」(2018年4月5日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、モスクワでの中国の王毅外交部長との会談後の共同記者会見で、シリア情勢に関して「米国は、地政学的・国際的なレベルで自国の国益に資するような現下のこの状態を維持しようとしているという印象がある」と述べ、米軍のシリア駐留を正当化するための混乱を望んでいると批判した。

ラブロフ外務大臣は、王外交部長との会談で「シリアの危機を政治的に解決することで合意した」と述べる一方、「一部の国が、化学兵器使用について挑発を行うことで、シリア情勢を政治的に利用しようとしている」と指摘、シリアの混乱に乗じた米国のシリア駐留を批判した。

ラブロフ外務大臣は、そのうえでロシアは「中東を含む各地での米国の政策の真意を明らかにしたい…。米国は国連安保理で交わされた本質的な合意のすべてを歪め、復讐的な行為を行っている」と述べた。

RT(4月5日付)、『ハヤート』(4月6日付)が伝えた。

AFP, April 5, 2018、ANHA, April 5, 2018、AP, April 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2018、al-Hayat, April 6, 2018、Reuters, April 5, 2018、RT, April 5, 2018、SANA, April 5, 2018、UPI, April 5, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍と反体制武装集団はアフリーン市で若者45人を拉致連行(2018年4月5日)

アレッポ県では、ANHA(4月5日付)がアフリーン市内の複数の消息筋の話として伝えたところによると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、市内で若者45人を拉致連行した。

AFP, April 5, 2018、ANHA, April 5, 2018、AP, April 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2018、al-Hayat, April 6, 2018、Reuters, April 5, 2018、SANA, April 5, 2018、UPI, April 5, 2018などをもとに作成。

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イスラーム軍の内部対立により東グータ地方からの戦闘員と家族の搬送作業が延期に(2018年4月5日)

ダマスカス郊外県では、SANA(4月5日付)によると、東グータ地方ドゥーマー市で活動を続けていたイスラーム軍の戦闘員と家族をトルコの実質占領下のアレッポ県ジャラーブルス市に搬送する作業が延期された。

ドゥラル・シャーミーヤ(4月5日付)によると、大型バス13台がドゥーマー市に入ったものの、戦闘員と家族を乗せずにワーフィディーン・ゴラン高原難民キャンプに引き返した。

イスラーム軍の内部対立により、退去しようとする戦闘員や家族が搬送用の大型バスへの乗車を阻止されたのが理由だという。

戦闘員と家族の搬送作業は2日から連日行われていた。

一方、シャーム自由人イスラーム運動(シリア解放戦線)が退去した東グータ地方のハラスター市では、シリア政府支配下への復帰を祝う祝典が行われ、市民らが参加した。

AFP, April 5, 2018、ANHA, April 5, 2018、AP, April 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2018、al-Hayat, April 6, 2018、Reuters, April 5, 2018、SANA, April 5, 2018、UPI, April 5, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2018年4月5日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(4月5日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(ラタキア県5件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、アレッポ県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも4件(イドリブ県3件、ダルアー県1件)の停戦違反を確認したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, April 5, 2018をもとに作成。

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米軍に続いてフランス軍もマンビジュ市(アレッポ県)のロジャヴァ支配地域内に基地新設(2018年4月4日)

『ハヤート』(4月5日付)は、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下のマンビジュ軍事評議会に近い複数の消息筋の話として、フランス軍の複数の車輌が、マンビジュ市北西部にある軍事基地に入ったと伝えた。

フランス軍は近く、米軍に続いて同地に新たな軍事基地を設置するという。

また、シリア民主軍は、米軍の車列に対して、マンビジュ市東部のユーフラテス川に架かるカッラ・クーザーク橋街道を経由して、ラッカ県内に入ることを許可したと発表した。

一方、『ハヤート』によると、英国の野党労働党の議員団(モーリス・グラスマン議員ら)が西クルディスタン移行期民政局支配地域を視察し、ハサカ県カーミシュリー市で、西クルディスタン移行期民政局への長期的支援の意思を表明した。

AFP, April 4, 2018、ANHA, April 4, 2018、AP, April 4, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2018、al-Hayat, April 5, 2018、Reuters, April 4, 2018、SANA, April 4, 2018、UPI, April 4, 2018などをもとに作成。

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ロシアのプーチン大統領「ダーイシュはシリアで依然として脅威だ」(2018年4月4日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、モスクワ国際安全保障大会に宛てた祝電で、「ダーイシュ(イスラーム国)は軍事的に敗北したにもかかわらず、シリアで依然として脅威だ」と述べた。

インターファクス通信(4月4日付)やロイター通信(4月4日付)などによると、プーチン大統領は「ダーイシュはシリアで敗北した。だが、依然として破壊力を維持しており、世界中の国々を攻撃できる…。彼らの軍事的状況にもかかわらず、このテロ集団は大きな破壊力を維持しているのは明白で、その手法を素早く変更し、世界中の国々や地域を攻撃できる」と述べた。

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一方、大会に出席したセルゲイ・ショイグ国防大臣は、ロシアとイラン、そして有志連合の取り組みによってダーイシュ(イスラーム国)が弱体化したと評価しつつも、「(米主導の)有志連合のような協力なグループがテロリストに対処できないなどということを信用するのは難しい…。有志連合は、地域を混乱させ、経済的、軍事的プレゼンスを強化しているようだ」と批判した。

AFP, April 4, 2018、ANHA, April 4, 2018、AP, April 4, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2018、al-Hayat, April 5, 2018、Reuters, April 4, 2018、SANA, April 4, 2018、UPI, April 4, 2018などをもとに作成。

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米政権高官「トランプ大統領はNSCでシリアに米軍を長期的に残留させることに合意した」(2018年4月4日)

ロイター通信(4月4日付)は、米政権高官の話として、ドナルド・トランプ大統領が国家安全保障会議(NSC)の会合で、シリアに駐留する米軍を長期的に残留させることに合意した、と伝えた。

同高官は「我々は即時撤退はしない。だが、大統領は長期的なとりくみを支援する準備ができていない…。大統領は撤退の工程を具体的に決めてはいない」と述べた。

AFP, April 4, 2018、ANHA, April 4, 2018、AP, April 4, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2018、al-Hayat, April 5, 2018、Reuters, April 4, 2018、SANA, April 4, 2018、UPI, April 4, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル県東部の油田をYPG主体のシリア民主軍から奪取(2018年4月4日)

ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(4月4日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍との戦闘の末、県東部のアズラク油田を制圧、多数の戦闘員を捕捉した。

AFP, April 4, 2018、ANHA, April 4, 2018、AP, April 4, 2018、Deirzoor24, April 4, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2018、al-Hayat, April 5, 2018、Reuters, April 4, 2018、SANA, April 4, 2018、UPI, April 4, 2018などをもとに作成。

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英米仏独はハーン・シャイフーン市でのシリア軍による化学兵器使用疑惑事件1周年に合わせて「すべての責任者への制裁を誓約する」との声明を発表(2018年4月4日)

米国、英国、フランス、ドイツの四カ国は、2017年4月4日のイドリブ県ハーン・シャイフーン市でのシリア軍による化学兵器使用疑惑事件発生から1年が経ったのに合わせて共同声明を出し、「すべての責任者への制裁を誓約する。シリアでのこうした忌まわしい攻撃の犠牲者の正義を実現するための取り組みを続ける」と表明した。

AFP(4月4日付)が伝えた。

AFP, April 4, 2018、ANHA, April 4, 2018、AP, April 4, 2018、al-Durar al-Shamiya, April 4, 2018、al-Hayat, April 5, 2018、Reuters, April 4, 2018、SANA, April 4, 2018、UPI, April 4, 2018などをもとに作成。

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