ダイル・ザウル県で共和国護衛隊の兵士が乗ったバスが要撃を受け、兵士8人が負傷(2020年12月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市とシューラー村を結ぶ街道で、共和国護衛隊の兵士が乗ったバスが要撃を受け、兵士8人が負傷した。

ダイル・ザウル24(12月25日付)によると、バスには兵士30人が乗っており、多数が死傷したという。

AFP, December 25, 2020、ANHA, December 25, 2020、Dayr al-Zawr 24, December 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2020、Reuters, December 25, 2020、SANA, December 25, 2020、SOHR, December 25, 2020などをもとに作成。

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ラッカ県アイン・イーサー市一帯、ハサカ県アブー・ラースィーン町一帯でトルコ軍、国民軍とシリア民主軍が交戦(2020年12月25日)

ラッカ県では、ANNA(12月25日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のムシャイリファ村、ジャフバル村を砲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がこれに応戦した。

 

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ハサカ県では、SANA(12月25日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のダーダー・アブダール村、ウンム・ハルマル村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるジンディールス町で手榴弾が発生し、国民軍の戦闘員1人が死亡、子供1人が負傷した。

AFP, December 25, 2020、ANHA, December 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2020、Reuters, December 25, 2020、SANA, December 25, 2020、SOHR, December 25, 2020などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機複数機がミスヤーフ市近郊をミサイル攻撃、「イランの民兵」のミサイル製造施設などを破壊、外国人6人とシリア人多数死亡(2020年12月25日)

SANA(12月25日付)によると、イスラエル軍戦闘機複数機が25日午前0時45分、レバノンのタラーブルス市北の上空を侵犯し、ハマー県ミスヤーフ市近郊に向けてミサイル複数発を発射した。

シリア軍防空部隊はこれに対して迎撃し、ミサイル多数を撃破した。

シリア人権監視団によると、このミサイル攻撃で、ミスヤーフ市近郊のザーウィヤ村にある科学研究所(防空工場)の「イランの民兵」の中短距離ミサイル製造施設や倉庫複数棟、シャイフ・ガドバーン村にある前衛基地の拠点複数カ所が狙われ、外国人6人とシリア人多数が死亡した。

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外務在外居住者省は、国連事務総長と安保理議長に宛てて書簡を送り、イスラエルのシリア領内への攻撃について報告、同国による断続的な敵対行為が、米国からの無制限の支援なくしては行われないと非難、これを抑止するよう求めた。

SANA(12月25日付)が伝えた。

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イスラエルの民間衛星画像企業イメージサット・インターナショナルはその後(12月26日)、イスラエル軍が攻撃したとされる施設の破壊前と後の衛星画像を公開した。


画像からは、ミサイル製造施設と見られる建物4棟が破壊されたことが確認できる。

AFP, December 25, 2020、ANHA, December 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2020、ImageSat International, December 26, 2020、Reuters, December 25, 2020、SANA, December 25, 2020、SOHR, December 25, 2020などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で120人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で59人(2020年12月25日)

保健省は政府支配地域で新たに120人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者51人が完治し、8人が死亡したと発表した。

これにより、12月25日現在の同地での感染者数は計10,821人、うち死亡したのは660人、回復したのは5,048人となった。

SANA(12月25日付)が伝えた。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で12月25日に新たに59人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、68人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡1人、イドリブ郡1人、ハーリム郡8人、アリーハー郡1人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡7人、バーブ郡7人、アフリーン郡22人、アアザーズ郡12人。

これにより、同地での感染者数は計19,875人、うち回復したのは11,815人、死亡したのは299人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1476075289264024/

AFP, December 25, 2020、ACU, December 25, 2020、ANHA, December 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2020、Reuters, December 25, 2020、SANA, December 25, 2020、SOHR, December 25, 2020などをもとに作成。

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ラタキア県では、シリア軍と「決戦」作戦司令室がトルコマン山地方のアイン・イーサー村一帯で交戦し、シリア軍兵士1人死亡(2020年12月25日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がトルコマン山地方のアイン・イーサー村一帯で交戦し、シリア軍兵士1人が死亡した。

シリア軍はまた「決戦」作戦司令室の支配下にある同地方のタッル・スルール村、カラ・ウマル村などを砲撃した。
下カッラ・カウィー村 下カラ・カウィー村

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のカンスフラ村、スフーフン村、ファッティーラ村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるタルナバ村東一帯を砲撃した。

一方、トルコ軍は、兵站物資を積んだ車輌約40輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を32件(イドリブ県15件、ラタキア県12件、アレッポ県0件、ハマー県5件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を13件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

AFP, December 25, 2020、ANHA, December 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 25, 2020、Reuters, December 25, 2020、SANA, December 25, 2020、SOHR, December 25, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民の帰国はなかったと発表(2020年12月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月25日付)を公開し、12月24日に難民の帰国はなかったと発表した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 25, 2020をもとに作成。

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北・東シリア自治局が、フール・キャンプに収容していたダーイシュ(イスラーム国)のベルギー人戦闘員の孤児1人の身柄をベルギーに引き渡す(2020年12月24日)

シリア人権監視団によると、ハサカ県のフール・キャンプを管理する北・東シリア自治局が、ベルギーの使節団に対して、同キャンプに収容していたダーイシュ(イスラーム国)のベルギー人戦闘員の孤児1人の身柄を引き渡した。

AFP, December 25, 2020、ANHA, December 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2020、Reuters, December 25, 2020、SANA, December 25, 2020、SOHR, December 25, 2020などをもとに作成。

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フール・キャンプ(第2区)でシリア民主運に協力するイラク人難民が殺害される(2020年12月24日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ(第2区)内で、シリア民主運に協力するイラク人難民が何者かによって殺害された。

AFP, December 24, 2020、ANHA, December 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 24, 2020、Reuters, December 24, 2020、SANA, December 24, 2020、SOHR, December 24, 2020などをもとに作成。

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ロシア軍がラッカ県とハマー県の県境でダーイシュに対して20回にわたり爆撃を実施(2020年12月24日)

シリア人権監視団によると、ラッカ県タブカ市とハマー県イスリヤー村を結ぶ街道沿線一帯でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続するなか、ロシア軍戦闘機複数機が同地を20回あまりにわたって爆撃した。

AFP, December 24, 2020、ANHA, December 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 24, 2020、Reuters, December 24, 2020、SANA, December 24, 2020、SOHR, December 24, 2020などをもとに作成。

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所属不明のドローンがダイル・ザウル県マヤーディーン市近郊の砂漠地帯でアフガン人民兵組織のファーティミーユーン旅団の拠点1カ所を爆撃(2020年12月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)が、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のマヤーディーン市近郊の砂漠地帯で、「イランの民兵」の一つとして知られるアフガン人民兵組織のファーティミーユーン旅団の拠点1カ所を爆撃した。

AFP, December 24, 2020、ANHA, December 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 24, 2020、Reuters, December 24, 2020、SANA, December 24, 2020、SOHR, December 24, 2020などをもとに作成。

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米軍の護衛を受けたタンクローリー35輌がハサカ県内の米軍基地からイラクに向かう(2020年12月24日)

ハサカ県では、SANA(12月24日付)がルマイラーン町一帯の住民の話として伝えたところによると、北・東シリア自治局の支配地域内のハッラーブ・ジール村に違法に設置されている米軍基地から、から、原油を積んだタンクローリー約35輌が、米軍HMMWV複数輌に護衛されて、ワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, December 24, 2020、ANHA, December 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 24, 2020、Reuters, December 24, 2020、SANA, December 24, 2020、SOHR, December 24, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍と国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市一帯への砲撃を続けるなか、ロシア軍は同市南に基地を新設(2020年12月24日)

ラッカ県では、SANA(12月24日付)、ANHA(12月24日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市、同市近郊のムシャイリファ村、ジャフバル村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、ロシア軍は、トルコ軍と国民軍がアイン・イーサー市一帯への砲撃を続けるなか、同市の南に位置するカーリタ村に新たな基地を設置した。

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アレッポ県では、ANHA(12月24日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊にサイヤード村を砲撃した。

AFP, December 24, 2020、ANHA, December 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 24, 2020、Reuters, December 24, 2020、SANA, December 24, 2020、SOHR, December 24, 2020などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で130人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で56人(2020年12月24日)

保健省は政府支配地域で新たに130人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者70人が完治し、11人が死亡したと発表した。

これにより、12月24日現在の同地での感染者数は計10,701人、うち死亡したのは652人、回復したのは4,997人となった。

SANA(12月24日付)が伝えた。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で12月24日に新たに56人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、250人が完治し、3人が死亡したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡10人、イドリブ郡2人、ハーリム郡0人、アリーハー郡1人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡6人、バーブ郡5人、アフリーン郡30人、アアザーズ郡2人。

これにより、同地での感染者数は計19,816人、うち回復したのは11,747人、死亡したのは299人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1475951572609729/

AFP, December 24, 2020、ACU, December 24, 2020、ANHA, December 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 24, 2020、Reuters, December 24, 2020、SANA, December 24, 2020、SOHR, December 24, 2020などをもとに作成。

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ロシア軍が「決戦」作戦司令室支配下のラタキア県クルド山地方を爆撃する一方、「決戦」作戦司令室はイドリブ県とアレッポ県でシリア軍兵士3人を狙撃し殺害(2020年12月24日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村を2度にわたって爆撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が、シリア政府の支配下にあるブライジュ村近郊でシリア軍兵士を狙撃し、射殺した。

「決戦」作戦司令室はまた、政府支配下のダール・カビーラ村一帯を砲撃した。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のスフーフン村、ファッティーラ村、カフル・ウワイド村などを砲撃したほか、ガーニヤ村近郊で車をミサイルで攻撃し、住民2人が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が、シリア政府の支配下にある県西部の第46中隊基地一帯でシリア軍を狙撃し、兵士2人を殺害した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を38件(イドリブ県21件、ラタキア県9件、アレッポ県2件、ハマー県6件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は36件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を4件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

AFP, December 24, 2020、ANHA, December 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 24, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, December 24, 2020、Reuters, December 24, 2020、SANA, December 24, 2020、SOHR, December 24, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民の帰国はなかったと発表(2020年12月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月24日付)を公開し、12月23日に難民の帰国はなかったと発表した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 24, 2020をもとに作成。

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イランのザリーフ外務大臣「シリアに派遣されたアフガン人民兵は約5,000人」(2020年12月23日)

イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、アフガニスタンのニュースチャンネルTOLOニュース(12月23日付)のインタビューに応じ、シリアに派遣されたアフガン人民兵が約5,000人に達していると明かした。

イランの高官が、アフガン人民兵の数について言及するのはこれが初めて。

ザリーフ外務大臣によると、5,000人のうち2,000人が依然としてシリアに駐留しているが、残る3,000人は帰国し、普段通りの生活を行っているという。

アフガン人戦闘員は、イラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受けてファーティミーユーン旅団を編成し、シリア国内でシリア軍とともにダーイシュ(イスラーム国)や反体制派の掃討にあたってきた。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020、TOLO News, December 23, 2020などをもとに作成。

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米主導の有志連合の車輌約20輌からなる車列が兵站物資などを積んでシリア領内に新たに進入(2020年12月23日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の車輌約20輌からなる車列が兵站物資などを積んで、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、ハサカ県内に設置されている基地に向かった。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるハサカ県ラアス・アイン市で、国民軍に所属するハムザ師団とムウタスィム旅団の戦闘員どうしが交戦(2020年12月23日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるラアス・アイン市で、国民軍に所属するハムザ師団とムウタスィム旅団の戦闘員どうしが交戦した。

戦闘は、ハムザ師団がムウタスィム旅団のメンバー1人を拘束したことによるもので、ムウタスィム旅団1人が撃ち合いによって負傷した。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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ラッカ県とハマー県の県境での戦闘でシリア軍兵士5人、ダーイシュ戦闘員9人死亡(2020年12月23日)

シリア人権監視団によると、シリア軍が12月22日に封鎖したラッカ県タブカ市とハマー県イスリヤー村を結ぶ街道沿線一帯では、ロシア軍戦闘機が爆撃を実施するなか、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が激しく交戦した。

この戦闘で、シリア軍兵士5人、ダーイシュ戦闘員9人が死亡した。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県、ハマー県で「決戦」作戦司令室と砲撃戦(2020年12月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室が、ザーウィヤ山地方一帯で砲撃戦を行った。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村を砲撃した。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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ラッカ県アイン・イーサー市一帯、アレッポ県タッル・リフアト市北でトルコ軍・国民軍がシリア民主軍と交戦、子供1人が死亡(2020年12月23日)

ラッカ県では、ANHA(12月23日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍およびその支援を受ける国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のムシャイリファ村、ジャフバル村を砲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がこれに応戦した。
した。

一方、SANA(12月23日付)によると、ムシャイリファ村近郊で、トルコ軍と国民軍に対峙するシリア民主軍の司令官が何者かの発砲を受けて死亡した。

また、シリア人権監視団によると、アイン・イーサー市にあるロシア軍基地の前では、住民がトルコ軍が続ける攻撃に対するロシアの沈黙に抗議するデモを行った。

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アレッポ県では、ANHA(12月23日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、アルカミーヤ村、シャワーリガ村を砲撃、シリア民主軍がこれに応戦した。

シリア人権監視団によると、この砲撃により、トルコ占領下のアアザーズ市近郊に流れ弾が着弾し、子供1人が死亡した。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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アサド大統領は2020年法令第34号を施行し、公務員、軍人、退職者、退役軍人に4万~5万シリア・ポンドの生活支援金を支給(2020年12月23日)

アサド大統領は2020年法令第34号を施行し、現役の民間の公務員と軍人に5万シリア・ポンド、退職した公務員、退役軍人に4万シリア・ポンドを生活支援のために支給することを決定した。

SANA(12月23日付)が伝えた。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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アサド大統領は電子市民サーヴィス・センターを視察(2020年12月23日)

アサド大統領は、首都ダマスカスにある電子市民サーヴィス・センターを視察し、職員らから事業の内容についての説明を受けた。

電子市民サーヴィス・センターは、国や地方公共団体における行政手続きをオンラインで行い、市民の負担を軽減、透明性を確保するために最近になって事業を開始していた。

SANA(12月23日付)が伝えた。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるダイル・ザウル県シュハイル村市では、住民がデモを行い、シリア民主軍による犯罪行為に抗議(2020年12月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるシュハイル村市では、住民がデモを行い、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍による犯罪行為、とりわけ教員の強制連行・従軍、略奪に抗議した。

一方、SANA(12月23日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるズィーバーン町にあるシリア民主軍の本部が正体不明の武装集団の襲撃を受け、兵士1人が死亡した。

AFP, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で129人、北・東シリア自治局支配地域で47人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で68人(2020年12月23日)

保健省は政府支配地域で新たに129人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者42人が完治し、11人が死亡したと発表した。

これにより、12月23日現在の同地での感染者数は計10,571人、うち死亡したのは641人、回復したのは4,927人となった。

SANA(12月23日付)が伝えた。

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに47人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者10人が完治し、4人が死亡したと発表した。

これにより、12月23日現在の同地での感染者数は計7,824人、うち死亡したのは263人、回復したのは1,112人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性23人、女性24人。

ANHA(12月23日付)が伝えた。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で12月23日に新たに68人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、382人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡2人、イドリブ郡3人、ハーリム郡15人、アリーハー郡7人、アレッポ県スィムアーン山郡1人、ジャラーブルス郡2人、バーブ郡0人、アフリーン郡30人、アアザーズ郡8人。

これにより、同地での感染者数は計19,760人、うち回復したのは11,497人、死亡したのは293人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1474909736047246/

AFP, December 23, 2020、ACU, December 23, 2020、ANHA, December 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2020、Reuters, December 23, 2020、SANA, December 23, 2020、SOHR, December 23, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民438人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は637,408人に(2020年12月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月23日付)を公開し、12月22日に難民438人(うち女性132人、子供218人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民438人(うち女性132人、子供218人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は636,970人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者242,160人(うち女性72,796人、子ども123,232人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,734,693人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は866,250人(うち女性259,940人、子供441,500人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 23, 2020をもとに作成。

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ジェフリー前米国務省シリア問題担当特使「米国は、イドリブ県でのトルコの軍事的な立場を改善したうえで、同国をロシアと交渉させるため、兵站面、外交面で支援している」(2020年12月22日)

米国務省シリア問題担当特使を務めていたジェームズ・ジェフリー氏は、米ウィルソン・センターに寄稿した論考のなかで、「米国は、イドリブ県でのトルコの軍事的な立場を改善したうえで、同国をロシアと交渉させるため、兵站面、外交面で支援している」と述べた。

今月ウィルソン・センターの中東プログラムの議長に就任したジェフリー氏はまた、「トルコは(シリア政府支配地域と「決戦」作戦司令室支配地の)境界線を維持し、イドリブ県とそれ以外の地域との取引を一切行いたくないと考えている…。米国、そしてNATOはそのために彼らを支援している」と付言した。

AFP, December 27, 2020、ANHA, December 27, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2020、Reuters, December 27, 2020、SANA, December 27, 2020、al-Sharq al-Awsat, December 27, 2020、SOHR, December 27, 2020、Wilson Center, December 22, 2020などをもとに作成。

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米国はアスマー・アフラス大統領夫人の家族らをシーザー・シリア市民保護法に基づき制裁対象に追加(2020年12月22日)

マイク・ポンペオ米国務長官は報道声明を出し、国連安保理決議第2254号採択から5年が立ったのに合わせて、アスマー・アフラス大統領夫人をはじめとする20の個人と団体を、シーザー・シリア市民保護法に基づいて、国資産管理室(OFAC)のSDN(Specially Designated Nationals and blocked Persons)リスト新た追加したと発表した。

財務省の報道声明によると、新たに制裁対象となった個人・団体は以下の通り:

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  • アスマー・アフラス大統領夫人:大統領令第13894号2(a)(i)(D)に基づき制裁(制裁内容の変更)
  • ファウワーズ・アサド(英国在住、英・シリア国籍、アスマー・アフラス大統領夫人の父):大統領令第13894号2(a)(ii)に基づき制裁
  • サハル・アトリー(英国在住、英・シリア国籍、アスマー・アフラス大統領夫人の母):大統領令第13894号2(a)(ii)に基づき制裁
  • フィラース・アフラス(英国在住、英・シリア国籍、 アスマー・アフラス大統領夫人の弟):大統領令第13894号2(a)(ii)に基づき制裁
  • イヤード・アフラス(英国在住、英・シリア国籍、アスマー・アフラス大統領夫人の弟):大統領令第13894号2(a)(ii)に基づき制裁
  • キファーフ・ムルヒム軍事情報局長:大統領令第13894号2(a)(i)(A)に基づき制裁
  • リーナー・キナーヤ大統領府フォローアップ事務局長:大統領令第13573号に基づき制裁
  • ムハンマド・マスーティー人民議会議員(キヤーナ氏の夫):大統領令第13573号に基づき制裁
  • キファーフ・ムルヒム:大統領令第13894号に基づき制裁
  • 軍事情報局:大統領令第13894号2(a)(i)(A)に基づき制裁
  • シリア中央銀行
  • スーラーン社(マスーティー氏とキヤーナ氏が50%以上の株式を保有):大統領令第13573号に基づき制裁
  • リヤー社(マスーティー氏とキヤーナ氏が50%以上の株式を保有):大統領令第13573号に基づき制裁
  • ライティヤー社(マスーティー氏とキヤーナ氏が50%以上の株式を保有):大統領令第13573号に基づき制裁
  • ポリメディックスLLC(マスーティー氏とキヤーナ氏が50%以上の株式を保有):大統領令第13573号に基づき制裁
  • アーミル開発不動産投資社(すでに制裁対象となっているアーミル・タイスィール氏が50%以上の株式を保有)
  • アーミル・コンクリート・ブロック製造社(すでに制裁対象となっているアーミル・タイスィール氏が50%以上の株式を保有)
  • アーミル・プラスチック製造社(すでに制裁対象となっているアーミル・タイスィール氏が50%以上の株式を保有)
  • ライス・ザハビー運輸運搬サービス社(すでに制裁対象となっているアーミル・タイスィール氏が50%以上の株式を保有)
  • アルド・ハイル社(すでに制裁対象となっているアーミル・タイスィール氏が50%以上の株式を保有)

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アサド家およびアフラス家が、欧州、アラブ湾岸諸国などとの違法なネットワークを通じて、シリア国民を犠牲にして蓄財を行ってきたことが制裁の理由。

AFP, December 22, 2020、ANHA, December 22, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 22, 2020、Reuters, December 22, 2020、SANA, December 22, 2020、SOHR, December 22, 2020などをもとに作成。

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アラビーヤ・チャンネル:ラーミー・マフルーフ氏の失脚金銭問題ではなく、アサド大統領退任を前提とした振る舞いが原因(2020年12月22日)

サウジアラビアの衛星テレビ局アラビーヤ・チャンネル(12月22日付)は、アサド大統領のいとこでビジネスマンのラーミー・マフルーフ氏の失脚が、金銭問題ではなく、同氏の政治姿勢が原因だったと伝えた。

同チャンネルがアサド大統領とマフルーフ氏の双方に近い匿名の沿岸地方筋の話として伝えたところによると、マフルーフ氏と父親でビジネスマンのムハンマド・マフルーフ氏は、アサド大統領が何らかのかたちで退任することを前提に振る舞っていたという。

同筋によると、マフルーフ氏はまた、ロシアの了承のもとにアサド大統領と直接この件について話し、その際に、自身が現状を打開するために、すべての当事者との和解を行うことができる当事者だとの立場を示していたという。

これに対して、アサド大統領は、イランをはじめとする当事者の支援を受けられなければ、マフルーフ氏の申し出に応じようとしていたという。

AFP, December 22, 2020、ANHA, December 22, 2020、Alarabia, December 22, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 22, 2020、Reuters, December 22, 2020、SANA, December 22, 2020、SOHR, December 22, 2020などをもとに作成。

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財務省が有力ビジネスマンの一人アフマド・サフリージュ氏とその妻、そして同氏が経営する会社の資産凍結(2020年12月22日)

イクティサーディー(12月22日付)は、財務省が有力ビジネスマンの一人アフマド・サフリージュ氏とその妻、そして同氏が経営するコンクリート製品製造会社のシャフバー社の動産および不動産を差し押さえたと伝えた。

差し押さえは、同氏が1億1154万シリア・ポンド相当の商品を密輸し、2466万シリア・ポンドを脱税した容疑にかかわるもので、追徴課税金404万シリア・ポンドの国庫への納付を保障するための予防的措置。

AFP, December 22, 2020、ANHA, December 22, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 22, 2020、al-Iqtisadi, December 22, 2020、Reuters, December 22, 2020、SANA, December 22, 2020、SOHR, December 22, 2020などをもとに作成。

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