イスラエル軍がクナイトラ県を地対地ミサイルで攻撃、シリア軍を脅迫するビラを散布(2022年2月23日)

SANA(2月23日付)は、シリア軍筋の話として、イスラエル軍が23日午前0時30分頃、占領下のゴラン高原からクナイトラ県クナイトラ市一帯の複数カ所を地対地ミサイルで攻撃、これにより若干の物的被害が出たと伝えた。



シリア人権監視団によると、この攻撃でバアス市の財務局ビル、ルワイヒーナ村一帯の複数カ所が狙われた。

同監視団によると、同地にはレバノンのヒズブッラーをはじめとする「イランの民兵」が拠点を設置していると言われる。

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また、タイム・オブ・イスラエル(2月23日付)は、イスラエル軍のヘリコプター複数機がその後、クナイトラ県に「我々はシリア軍の将兵に警告した。我々はあなた方に警告を続けた。あなた方がヒズブッラーを支援し続ける限り止めることはない」などと書かれたビラを散布した。

https://twitter.com/YusufAd76532779/status/1496427517661655040?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1496427517661655040%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.timesofisrael.com%2Fidf-drops-threatening-flyers-in-syrian-golan-following-overnight-strike-nearby%2F

AFP, February 23, 2022、ANHA, February 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2022、Reuters, February 23, 2022、SANA, February 23, 2022、SOHR, February 23, 2022, The Times of Israel, February 23, 2022などをもとに作成。

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財務省がダイル・ザウル県議会のファーディー・トゥウマ前議長らが大規模な窃盗に関与していたとして資産を凍結(2022年2月23日)

反体制系サイトの一つナフル・メディア(2月21日付)などは、財務省がダイル・ザウル県議会のファーディー・トゥウマ前議長と妻や親戚らが大規模な窃盗に関与していたとしてその資産を凍結したと伝えた。

https://www.facebook.com/nahermedia/posts/527337382082986

AFP, February 23, 2022、ANHA, February 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2022、Naher Media, February 23, 2022、Reuters, February 23, 2022、SANA, February 23, 2022、SOHR, February 23, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県、アレッポ県で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年2月23日)

SANA(2月23日付)によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市スポーツ・サロン、ラッカ県のサブハ町、アレッポ県ダイル・ハーフィル市、マスカナ市に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, February 23, 2022、ANHA, February 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2022、Reuters, February 23, 2022、SANA, February 23, 2022、SOHR, February 23, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はロジュ・キャンプに収容されていたダーイシュのロシア人メンバーの子供9人をロシアに引き渡す(2022年2月23日)

ANHA(2月23日付)によると、北・東シリア自治局はハサカ県のマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のロジュ・キャンプに収容されていたダーイシュ(イスラーム国)のロシア人メンバーの子供9人の身柄をロシア政府に引き渡した。

身柄引き渡しは、ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官補のセルゲイ・イゴレビッチ氏を団長とする使節団がカーミシュリー市にある北・東シリア自治局渉外関係局の本舎を訪問し、ファナル・カイート共同副議長、アビール・イーリヤー合同副議長と会談して、合意された。

 

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シリア国民軍広報センターは声明を出し、ラッカ県のラッカ市に設置されている検問所で、同軍特殊部隊が、トルコに渡航しようとしていたダーイシュ(イスラーム国)のイラク人メンバー1人アブドゥッラー・アブドゥルカリーム・アブドゥッラー氏を拘束したと発表した。

ANHA(2月23日付)が伝えた。

AFP, February 23, 2022、ANHA, February 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2022、Reuters, February 23, 2022、SANA, February 23, 2022、SOHR, February 23, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村、フライフィル村、ファッティーラ村一帯を砲撃(2022年2月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村、フライフィル村、ファッティーラ村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市で男性1人が正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反1件(イドリブ県1件、ラタキア県0件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反4件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3166101193632615

AFP, February 23, 2022、ANHA, February 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 23, 2022、Reuters, February 23, 2022、SANA, February 23, 2022、SOHR, February 23, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で128人、北・東シリア自治局支配地域で32人(2022年2月23日)

保健省は政府支配地域で新たに128人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者220人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、2月23日現在のシリア国内での感染者数は計54,040人、うち死亡したのは3,059人、回復したのは46,088人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/254606053514045

 

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに32人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、1人が完治し、5人が死亡したと発表した。

これにより、2月23日現在のシリア国内での感染者数は計38,353人、うち死亡したのは1,551人、回復したのは2,555人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性18人、女性14人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市8人、カーミシュリー市6人、マアバダ(カルキールキー)町4人、ダルバースィーヤ市2人、アームーダー市2人、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村1人、アブー・ハシャブ・キャンプ1人、ラッカ県のラッカ市3人、タブカ市1人、アレッポ県のマンビジュ市1人、アイン・アラブ(コバネ)市2人、ダイル・ザウル県1人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1795456913977571

AFP, February 23, 2022、ACU, February 23, 2022、ANHA, February 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2022、Reuters, February 23, 2022、SANA, February 23, 2022、SOHR, February 23, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民356人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は754,420人に(2022年2月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、2月22日に難民356人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民349人(うち女性105人、子供178人)、ヨルダンから帰国したのは7人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は754,420人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者356,764人(うち女性107,211人、子ども181,651人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,656人(うち女性119,349人、子ども202,819人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は983,700人(うち女性295,218人、子供501,392人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,881人(うち女性41,475人、子供34,133人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,477人(うち女性424,034人、子供677,899人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3166106460298755

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 23, 2022をもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がハマー県、ラッカ県、ハマー県・ラッカ県・ヒムス県の県境の砂漠地帯でダーイシュに対して100回あまりの爆撃を実施(2022年2月22日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がハマー県イスリヤー村一帯の砂漠地帯、ラッカ県ラサーファ砂漠、ハマー県・ラッカ県・ヒムス県の県境の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して100回あまりの爆撃を実施した。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市北西の前線をドローンで爆撃(2022年2月22日)

アレッポ県では、ANHA(2月22日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市北西のアラブ・ハサン村、ムフスィンリー村一帯の前線を無人航空機(ドローン)で爆撃した。

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一方、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のアアザーズ市でシリア国民軍の車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、同組織の第3軍団の司令官が死亡した。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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大統領府は声明を出し、ルガンスク、ドネツク両共和国の独立を承認(2022年2月22日)

大統領府は声明を出し、シリアがルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の独立を承認したとのメディアの報道についてコメントを発表した。

声明の内容は以下の通り。

各メディアは、シリアがルガンスク共和国およびドネツク共和国を承認したと報じた。

シリア・アラブ共和国大統領府は、ドミトリー・サーブリン連邦議会下院(ドゥーマ)議員(ロシア・シリア友好委員会代表)を団長とし、ドネツク共和国代表も参加するロシアの議員使節団が、今回の事態進展の2か月前の2021年12月21日にダマスカスを訪問した際に、バッシャール・アサド大統領が、ドネツク共和国を承認するとのシリア側の意欲を示し、同国との関係構築開始について合意を交わしていたことを明らかにしたい。

シリア・アラブ共和国のこの姿勢は、ウクライナ危機が米国を筆頭とする西側諸国によってもたらされた問題で、諸国民を分断し、ロシアの国家安全保障を脅かそうとするものだとの確信に基づいている。また、西側の政策に対抗することが、覇権に抗うすべての諸国民にとっての共通の持続的利益につながり、シリアはあらゆる可能な手段をもって対抗しなければならないとの確固たる原則に立脚している。

シリアは、ルガンスク、ドネツク両共和国との共通の利益、相互互恵の枠組みのなかで、両国との関係構築、関係強化のために取り組む用意があることを確認する。

シリア・アラブ共和国大統領府

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/319704773529176

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ロシアを訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、首都モスクワでのヴァルダイ国際討論クラブの会合で講演を行い、ロシアによるルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の独立承認について、国際の平和、国際法、国連憲章、平和な国際関係を守る措置だとして支持を表明した。

ミクダード外務在外居住者大臣は、2月21日のヴラジーミル・プーチン大統領による両国の独立承認が「西側諸国、そしてこれらの国々が長らく行ってきた脅迫への対抗の分岐点」としたうえで、「欧米諸国は世界各地を侵略し、テロを支援し、力、欺瞞、圧力を駆使し、こうした方法をとる者を民主的で自由だとみなす一方で、こうした方法への服従を拒否する者を民主主義や自由の敵とみなしている」と非難した。

SANA(2月22日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/3204560496497722

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 (C)木戸皓平All rights reserved.

ハサカ市北東のフワイリド村の住民とシリア軍兵士らが米軍の装甲車4輌からなる車列の進行を阻止(2022年2月22日)

ハサカ県では、SANA(2月22日付)、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ市北東のフワイリド村の住民とシリア軍兵士らが村を通過しようとした米軍の装甲車4輌からなる車列の進行を同地の入口に設置されているシリア軍の検問所で阻止し、これを退却させた。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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米軍がダイル・ザウル県の各所に設置している刑務所に収容していたダーイシュのメンバー多数を、ハサカ県内の刑務所に移送(2022年2月22日)

SANA(2月22日付)は、複数のメディア筋、地元筋の話として、米軍が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支援を受けて、ダイル・ザウル県の各所に設置している刑務所に収容していたダーイシュ(イスラーム国)のメンバー多数を、ハサカ県内の刑務所に移送したと伝えた。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年2月22日)

SANA(2月22日付)によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市スポーツ・サロン、ラッカ県のサブハ町に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

SANA特派員によると、このうちダイル・ザウル市で手続きを済ませた指名手配者、脱走兵、兵役忌避者は3万5000人に達し、このほか約4000人が手続き中だという。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県で米軍が空挺作戦を実施し、バッカーラ部族の名士の1人イブラーヒーム・ウマル氏を殺害(2022年2月22日)

ダイル・ザウル県では、SANA(2月22日付)によると、有志連合を主導する米軍が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の支援を受けて、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるダフラ村で空挺作戦を実施し、住宅複数棟や農地に向けて無差別に発砲、バッカーラ部族の名士の1人イブラーヒーム・ウマル氏が死亡した。

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ハサカ県では、SANA(2月22日付)によると、シリア民主軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市近郊のザバー村の住居複数棟を強襲し、住民に向けて発砲、1人が負傷した。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室の砲撃戦が続くなか、イドリブ県水道公社は「テロから解放された県内各所」で自噴井戸15本と給水所2カ所を稼動(2022年2月22日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、バイニーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、SANA(2月22日付)によると、県水道公社が「テロから解放された県内各所」で自噴井戸15本と給水所2カ所を稼動させた。

復興事業の一環。


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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県北西部のガーブ平原でシリア軍と「決戦」作戦司令室が砲撃戦を行った。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で128人(2022年2月22日)

保健省は政府支配地域で新たに128人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者225人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、2月22日現在のシリア国内での感染者数は計53,912人、うち死亡したのは3,056人、回復したのは45,868人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/253979043576746

AFP, February 22, 2022、ACU, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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欧州理事会はアサド大統領のおじであるムハンマド・マフルーフ氏の家族5人を新たに資産凍結、渡航禁止などの制裁対象者に追加、5人はいずれも女性(2022年2月21日)

欧州理事会は、アサド大統領のおじであるムハンマド・マフルーフ氏の家族5人を新たに資産凍結、渡航禁止などの制裁対象者に追加したと発表した。

アラビー・ジャディード(2月21日付)によると、新たに制裁対象となったのは、同氏の2人の妻ハラー・タリーフ・マーグート氏、ガーダ・アディーブ・ムハンナー氏、3人の娘サーラ・マフルーフ氏、シャフラー・マフルーフ氏、カンダ・マフルーフ氏。

マフルーフ氏が2020年9月に死去したのを受けた措置で、同氏の財産の使用を阻止するのが目的だという。

これにより、制裁対象者の数は292人となった。

AFP, February 22, 2022、ANHA, February 22, 2022、al-‘Arabi al-Jadid, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2022、Reuters, February 22, 2022、SANA, February 22, 2022、SOHR, February 22, 2022などをもとに作成。

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米軍の支援を受ける革命特殊任務軍はロシア軍の大型偵察機複数機と戦闘機複数機が、米占領下の「55キロ地帯」上空に飛来したと主張(2022年2月21日)

『クドス・アラビー』(2月21日付)は、米軍の支援を受ける革命特殊任務軍のムハンナド・アッターラ司令官(准将)の話として、ロシア軍の大型偵察機複数機と戦闘機複数機が、米国の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所やルクバーン・キャンプがあるいわゆる「55キロ地帯」上空に飛来したと伝えた。

タッラーア司令官は、ロシア軍の航空機は2月20日に55キロ地帯上空に飛来、他国の戦闘機1機に接近、衝突が起こりそうになったと主張した。

AFP, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、al-Quds al-‘Arabi, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がヒムス県、ハマー県・アレッポ県・ラッカ県の県境、ダイル・ザウル県の砂漠地帯でダーイシュに対して10回あまりの爆撃を実施(2022年2月21日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がヒムス県のスフナ市一帯の砂漠地帯、ハマー県・アレッポ県・ラッカ県の県境の砂漠地帯、ダイル・ザウル県の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して10回あまりの爆撃を実施した。

AFP, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣がロシアを訪問し、ラヴロフ外務大臣と会談、ウクライナ情勢をめぐる欧米諸国の姿勢が国際社会の緊張を高めていると非難(2022年2月21日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣がロシアを訪問し、首都モスクワでセルゲイ・ラヴロフ外務大臣と会談した。

SANA(2月21日付)によると、会談では、シリア情勢、中東地域情勢、国際情勢の進捗について意見が交わされた。

シリア情勢をめぐっては、シリアの安定強化、主権維持、領土統合への西側の妨害を許さないこと、政治プロセスの継続の必要が確認され、西側諸国によるシリアへの一方的制裁への非難が表明された。

またウクライナ情勢をめぐっては、ミクダード外務在外居住者が米国や西欧諸国によるロシアへの誹謗中傷や偽情報の拡散を非難、こうした動きが国際社会の緊張を高め、国際社会におけるロシアの役割を低下させようとするものだと非難した。

AFP, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2022年2月21日)

SANA(2月21日付)によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市スポーツ・サロン、ラッカ県のサブハ町、アレッポ県のマスカナ市に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2022年2月21日)

ハサカ県では、SANA(2月21日付)によると、兵站物資を積んだ米主導の有志連合の貨物車輌など23輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入した。

AFP, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるラッカ県、アレッポ県各所を砲撃(2022年2月21日)

ラッカ県では、ANHA(2月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のサファーウィーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(2月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村を砲撃した。

AFP, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県、ハマー県、ラタキア県各所を砲撃、トルコ軍憲兵隊がイドリブ県北部で農作業中の老人を銃殺(2022年2月21日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、スフーフン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

またシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るサルキーン市近郊のマシュラファイーヤ村では、老人が農作業中にトルコ軍憲兵隊の発砲を受けて死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原各所で砲撃戦を行った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある区バイナ丘一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、東ムライハ町でシリアの司法当局から指名手配を受けていた元反体制武装集団の司令官が正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反1件(イドリブ県0件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反2件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3164513037124764

AFP, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で125人、北・東シリア自治局支配地域で12人(2022年2月21日)

保健省は政府支配地域で新たに125人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者240人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、2月21日現在のシリア国内での感染者数は計53,784人、うち死亡したのは3,053人、回復したのは45,643人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/253246580316659

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに12人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、1人が完治したと発表した。

これにより、2月21日現在のシリア国内での感染者数は計38,321人、うち死亡したのは1,564人、回復したのは2,554人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性6人、女性6人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市4人、カーミシュリー市4人、マアバダ(カルキールキー)町1人、アームーダー市2人、ダイル・ザウル県1人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1794098387446757

AFP, February 21, 2022、ACU, February 21, 2022、ANHA, February 21, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2022、Reuters, February 21, 2022、SANA, February 21, 2022、SOHR, February 21, 2022などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民323人と国内避難民(IDPs)12人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は753,777人、2019年以降帰還したIDPsは105,881人に(2022年2月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、2月20日に難民323人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民305人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは18人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は753,777人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者356,134人(うち女性107,021人、子ども181,330人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,643人(うち女性119,345人、子ども202,812人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,829,838人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は983,057人(うち女性295,024人、子供501,064人)となった。

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一方、国内避難民12人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは12人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は12人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,881人(うち女性41,475人、子供34,133人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,477人(うち女性424,034人、子供677,899人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3164507683791966

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 21, 2022をもとに作成。

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アレッポ県ダイル・ハーフィル市に和解センターが開設され、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが始まる(2022年2月20日)

アレッポ県では、SANA(2月19日付)によると、ダイル・ハーフィル市に和解センターが開設され、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが始められた。

また、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市スポーツ・サロン、ラッカ県のサブハ町に設置された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, February 20, 2022、ANHA, February 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2022、Reuters, February 20, 2022、SANA, February 20, 2022、SOHR, February 20, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県内の砂漠地帯でダーイシュがシリア軍の拠点を襲撃し、兵士2人死亡(2022年2月20日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がアレッポ県・ハマー県・ラッカ県の県境の砂漠地帯、ダイル・ザウル県ビシュリー山、ラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)に対して爆撃を実施した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県内の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)がシリア軍の拠点を襲撃し、兵士2人が死亡した。

AFP, February 20, 2022、ANHA, February 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2022、Reuters, February 20, 2022、SANA, February 20, 2022、SOHR, February 20, 2022などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がアレッポ県ミーズナーズ村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人死亡(2022年2月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるミーズナーズ村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村、カンスフラ村一帯、ファッティーラ村、バーラ村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はミラージャ村近郊のシリア軍の陣地をミサイルで攻撃した。

一方、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るカフルダルヤーン村で、サルキーン市のシャリーア法廷の判事を務めていた男性が、正体不明の武装集団の襲撃を受けて死亡した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反1件(イドリブ県0件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反9件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3163653363877398

AFP, February 20, 2022、ANHA, February 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2022、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 20, 2022、Reuters, February 20, 2022、SANA, February 20, 2022、SOHR, February 20, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で132人、北・東シリア自治局支配地域で20人(2022年2月20日)

保健省は政府支配地域で新たに132人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者270人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、2月20日現在のシリア国内での感染者数は計53,659人、うち死亡したのは3,050人、回復したのは45,403人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/252631883711462

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに20人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、6人が完治し、1人が死亡したと発表した。

これにより、2月20日現在のシリア国内での感染者数は計38,309人、うち死亡したのは1,546人、回復したのは2,553人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性10人、女性10人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市3人、カーミシュリー市7人、ルマイラーン町1人、ダルバースィーヤ市1人、ラッカ県のタブカ市6人、アレッポ県のマンビジュ市1人、ダイル・ザウル県1人。

https://www.facebook.com/smensyria/posts/1793345050855424

AFP, February 20, 2022、ACU, February 20, 2022、ANHA, February 20, 2022、al-Durar al-Shamiya, February 20, 2022、Reuters, February 20, 2022、SANA, February 20, 2022、SOHR, February 20, 2022などをもとに作成。

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