シリア・クルド国民評議会報道官は国民対話大会準備委員会による対話会合をクルド人政治運動が不在だと非難(2025年2月20日)

イナブ・バラディーによると、シリア・クルド国民評議会のファイサル・ユースフ報道官は声明を出し、国民対話大会準備委員会による対話会合が、北・東シリア地域民主自治局の支配地を除くかたちで行われていることに関して、クルド人政治運動が不在だとしたうえで、「国民的パートナーシップの原則を損ない、長年にわたり差別と排除の政策に苦しみ、歴代政権の下で正当な権利を奪われてきたシリア国民の主要な構成要素の役割を無視するものだ」と非難した。

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シリア正教会のヒムス・ハマー・タルトゥース教区総主教区はヒムス県ザイダル村にあるキリスト教徒の墓地が破壊行為に遭ったと発表(2025年2月20日)

シリア正教会のヒムス・ハマー・タルトゥース教区総主教区は声明を出し、ヒムス県のザイダル村にあるキリスト教徒の墓地が破壊行為に遭ったと発表、道徳的価値に反する行為と批判した。
ANHAが伝えた。

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シリア民主軍はラッカ市でダーイシュのスリーパーセルのメンバー3人を逮捕(2025年2月20日)

ラッカ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターが、同軍軍事作戦師団(TOL)がラッカ市でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー3人を逮捕したと発表した。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍がアレッポ県で交戦(2025年2月20日)

アレッポ県では、ANHAによると、 トルコ軍の戦闘機が午後4時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊の複数の村を爆撃した。

 

ANHAによると、トルコ軍は午後6時頃、有人・無人航空機でティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、シリア地域民主自治局は、ティシュリーン・ダム一帯、カラ・クーザーク橋一帯、ダイル・ハーフィル市一帯での戦闘で、トルコ軍の無人航空機2機を撃墜したと発表した。

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内務省総合治安局がイドリブ県サルキーン市の裁判所を批判したビデオをSNSで拡散した「革命家」のジャマール・アブー・ザキーを逮捕(2025年2月20日)

イドリブ県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、サルキーン市の裁判所を批判したビデオをSNSで拡散した「革命家」のジャマール・アブー・ザキーが内務省総合治安局によって逮捕された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジュダイダト・ヤーブース村の住民がアフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権に対して、レバノンのヒズブッラーが同地一帯でのプレゼンスを強めているとして、介入を呼びかけた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市西で、何者かによって拉致されていたアレッポ県出身とハサカ県出身の男性2人が処刑され、遺体で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がヒムス中央刑務所に収監していた元軍関係者数十人を釈放した。

シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがウンム・アマド村で60歳代の市民を自宅で逮捕し、連行、この男性は処刑され、死亡した。

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ダルアー県では、SANAによると、県治安局がハーッラ市に展開し、前政権の「残党」を追跡、武器の回収を行った。

一方、シリア人権監視団によると、イズラア市で正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち、殺害した。

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イドリブ県では、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)によると、ナイラブ村の民家で戦争残存物が爆発し、子ども3人と女性2人を含む8人が死亡が死亡、子ども1人が負傷したと発表した。

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ダマスカス県では、SANAによると、警察学校の修了式が執り行われ、アリー・カッダ暫定内務大臣が参列した。

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国民対話大会準備委員会が首都ダマスカスで、ハサカ県、ラッカ県、ダマスカス郊外県、ダマスカス県の住民らと対話会合(2025年2月20日)

SANAによると、国民対話大会準備委員会が、首都ダマスカスでハサカ県住民との対話会合を開催した。


委員会はまた、首都ダマスカスでラッカ県住民との対話会合を開催した。

会合に参加したラッカ県の代表らは、移行期正義の実施と憲法宣言の早期発出を求めた。

委員会はさらに、首都ダマスカスのカフルスーサ区でダマスカス郊外県住民との対話会合を開催した。

 

委員会はこのほかにも、ダマスカス県の代表らとも対話会合を開催した。

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UN-Habitatの林博史シリア事務所所長らがイドリブ県のアブドゥッラフマーン知事と会談(2025年2月20日)

SANAによると、イドリブ県のムハンマド・アブドゥッラフマーン知事は、国連人間居住計画(UN-Habitat)の高林博史シリア事務所所長、マルワーン・カンジュー同副所長らからなる使節団とイドリブ市で会談し、県の人道状況、とりわけ国内避難民(IDPs)キャンプの状況について議論、住民へのサービス提供に向けた連携と協業の必要を確認した。

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シャルア暫定大統領が乗馬する映像がSNSで拡散され話題に(2025年2月20日)

UAEのナスル・ニュース、トルコを拠点とするシリア・テレビ、英国のスカイ・ニュース・アラビア語版、米国のフッラ・チャンネル、カタールのジャズィーラ・チャンネルなどは、アフマド・シャルア暫定大統領が乗馬する映像がSNSで拡散され、話題となっていると伝えた。

映像は、首都ダマスカスの乗馬場で撮影されたもの。

撮影日時は不明だが、映像にはシャルア暫定大統領は黒い皮服を纏って乗馬する映像や画像が収められている。

映像を最初に投稿したのは、メディア活動家のムーサー・ウマル氏。

 

 

シャルア暫定大統領が乗っていたのは、純血のアラブ馬で、アサド前大統領の弟のマーヒル・アサド准将とマナール・ジャドナーン夫人の娘で、シリア・アラブ乗馬連合の名誉会長を務めていたシャーム・アサドが所有していたもの。

SNS上では、シャルア暫定大統領の乗馬技術を称賛するコメントや、アラブの伝統文化に近づこうとしているといったコメント、前政権の汚職と特権の象徴にまみえたことへの批判的なコメントが多数寄せられた。

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シャルア暫定大統領はキプロスのコンボス外務大臣と、アブー・カスラ暫定国防大臣はUNDOF使節団と、ハルフ暫定経済大臣が欧州連合(EU)の使節団とそれぞれ会談(2025年2月20日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともに、コンスタンディノス・コンボス外務大臣を代表とするキプロスの上級使節団と会談した。

SANAによると、キプロスの上級使節団は、国際社会へのシリアの統合を支援すると表明した。

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国防省によると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は、イスラエル占領下のゴラン高原と兵力引き離し地域(AOS)で活動する国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)の使節団と会談した。

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SANAによると、アブドゥッサラーム・ハルフ暫定経済大臣が欧州連合(EU)の使節団と会談し、シリアに対する制裁解除について議論した。

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国連開発計画(UNDP):現在の成長率ではシリアのGDPが紛争前の水準を回復するのは2080年以降になる(2025年2月19日)

国連開発計画(UNDP)は、新たな予備的社会経済影響評価を行った結果を「シリアにおける紛争の影響」と題したレポートにまとめ、14年に及ぶシリアでの紛争で、約40年分の経済的・社会的・人的資本の進展が無に帰し、現在の成長率では、シリアのGDPが紛争前の水準を回復するのは2080年以降になるとして警鐘を鳴らし、これを10年以内に短縮するには、年間成長率を6倍に、15年以内に戦争の影響を完全に克服するには10倍の成長が必要とされるとの試算を発表した。

報告書によると、現在、シリア人の10人に9人が貧困に陥り、GDPは2011年の紛争開始以来半分以下に縮小、失業率は3倍に増加した。現在、シリア人の4人に1人が失業しており、公的インフラの悪化が紛争の影響をさらに深刻化させている。

報告書は多くの情報源の分析を基に、以下の通り紛争の影響を評価している。

  • GDP損失:紛争14年間で 8000億ドル(約120兆円) の経済損失が発生。 人道支援への依存: 4人に3人 が人道援助を必要とし、健康・教育・貧困・失業・食糧安全保障・水と衛生・エネルギー・住宅の分野で支援を受けている。
  • 貧困の急増 貧困率:紛争前 33% → 現在 90% 極度の貧困:紛争前 11% → 現在 66%(6倍増)
    人的被害
  • 約61万8000人が死亡、11万3000人が行方不明に。 医療崩壊により、死亡者数がさらに増加。
  • 病院の3分の1が破壊され、救急サービスの半数近くが機能停止。
  • 教育の崩壊:6歳~15歳の40~50% の子どもが学校に通えない状況。
  • 住宅の損壊:全住宅の3分の1 が破壊・深刻な損傷を受け、570万人 が住居支援を必要としている。
  • 水・衛生の崩壊:浄水場や下水処理施設の半数以上が損壊または機能停止。1400万人(人口の半数) が清潔な水や衛生設備を利用できない状況。
  • エネルギーの崩壊:発電量が80%減少、発電所や送電網の70%以上が損傷し、電力供給能力が4分の1以下に低下。
  • 人間開発指数(HDI)の低下: 2010年:0.661 → 現在:0.557(1990年の記録 0.563 を下回る)

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マレーシアのイブラヒム首相:「シリアには和解のモデルとなり、政治的・宗派的分断を乗り越える能力がある」と述べ(2025年2月19日)

SANAによると、マレーシアのアンワル・イブラヒム首相は、バーレーンの首都マナーマで開催されたイスラーム間対話大会での演説で、「シリアには和解のモデルとなり、政治的・宗派的分断を乗り越える能力がある」と述べ、イスラーム諸国がシリアとパレスチナに支援の手を差し伸べるべきだと強調した。

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トルコの警察当局はエルドアン大統領を侮辱したとしてシリア国内で男性1人を逮捕(2025年2月19日)

トルコの内務省はXで、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領を侮辱したとして、シリア国内で男性1人を逮捕、トルコに送還したと発表した。

発表によると、逮捕されたのは、49歳のT.G.容疑者。

サイバー犯罪対策局の調査により、SNS上でエルドアン大統領を侮辱する投稿を行ったこと、そして居住していたイスタンブールのキュチュクチェクメジェ地区からシリアに渡ったことが確認され、イスタンブール検察庁はこの人物に対する逮捕状を発行し、警察当局がシリアで拘束した。

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ロシアのラヴロフ外務大臣:ルビオ米国務長官との会談を受け、シャルア暫定大統領が指導する新政権との上級レベルでの連絡を実施する計画がある(2025年2月19日)

タス通信によると、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣は、サウジアラビアの首都リヤードでのマルコ・ルビオ米国務長官との会談を受けるかたちで、ロシア政府が来週、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権との上級レベルでの連絡を実施する計画があると述べた。

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イスラエル軍戦闘機がダマスカス郊外県でシリア軍事作戦司令室(国防省部隊)が鹵獲した戦車複数輌を狙って爆撃(2025年2月19日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、イスラエルとの国境に近いサアサア町一帯で、シリア軍事作戦司令室(国防省部隊)が鹵獲した戦車複数輌を狙って爆撃を実施し、国境地帯への接近を阻止した。

これに関して、イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXで、サアサア町一帯で、旧体制の戦闘手段を戦闘機複数機で爆撃したと発表した。

Ynet(『イェディオト・アハロノト』)がアドライ報道官の話として伝えたところによると、この爆撃では戦車2輌が標的とされた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が、ヤルムーク渓谷に対して砲撃を実施した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊は、ヤルムーク渓谷のアービディーン村に歩兵部隊を侵攻させ、武器を所持し、現地の情報を携帯電話で伝えようとしていた若い男性1人を逮捕、また住民らに武器引き渡しを求め、住居を強襲すると脅迫した。

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シリア民主軍とアサーイシュはダイル・ザウル県、ハサカ県で容疑者らを逮捕(2025年2月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が東ジャズリー村で治安要員を脅かしたなどといった容疑で4人を逮捕した。

シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、誘拐犯グループを摘発し、拉致されていて市民1人を解放した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、アームーダー市で、イラクに逃亡しようとした車輌課長とそのきょうだいを逮捕した。

シリア人権監視団によると、アサーイシュはまた、米主導の有志連合とともに、フール・キャンプに収容されている外国人家族の脱走を阻止した。

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米主導の有志連合の貨物機2機がダイル・ザウル県ウマル油田に設置されている基地に軍事物資や兵站物資を輸送(2025年2月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物機2機が、ウマル油田に設置されている基地に軍事物資や兵站物資を輸送した。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍はハサカ県、アレッポ県で攻防を続ける(2025年2月19日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前8時頃、タッル・タムル町近郊のM4高速道路沿線に位置するタッル・ラバン村、クーザリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍が午前10時頃、カラ・クーザーク橋近くのカラ・クーザーク丘に設置されているトルコ軍とシリア国民軍の基地を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午前11時頃、スィッリーン町西のガサク村を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は、マンビジュ市一帯でのシリア国民軍との戦闘で、隊員1人が戦死したと発表した。

ダマスカス県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、国防省が旧シリア軍が使用していたヘリコプター複数機をマッザ航空基地に配備した。

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アリー・カッダ暫定内務大臣が前政権時代の軍関係者や協力者とされる市民を拘留しているとされるアドラー刑務所を視察(2025年2月19日)

SANAによると、養育教育省は、国連児童基金(UNICEF)と「安全な学校」プロジェクト実施のための教育実習を実施した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、アリー・カッダ暫定内務大臣が、前政権時代の軍関係者や協力者とされる市民を拘留しているとされるアドラー刑務所を視察した。

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新政権の内務省総合治安局はトルコ占領地でスハイル・ハサン准将の事務所長とラタキア県で軍事情報局第235課(パレスチナ課)の幹部を逮捕(2025年2月19日)

アレッポ県では、トルコに拠点を置くシリア・テレビによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市アアザーズ市で、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の内務省総合治安局が、前政権のシリア軍第25特殊任務師団のスハイル・ハサン司令官(准将)の事務所長のバドルッディーン・バーシャー容疑者を逮捕した。

バーシャー容疑者はトルコに逃亡しようとしていたところを逮捕されたという。

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、県の治安局が誘拐犯グループを逮捕した。

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ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局がラタキア市で、アサド政権時代の軍事情報局第235課(パレスチナ課)の幹部の1人ハサン・ヤースィーン・ムルヒム容疑者を逮捕した。

シリア人権監視団によると、サルマー町に至る街道で、正体不明の武装グループがハッファ市の病院に勤務する若い男性1人を殺害した。

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イドリブ県では、SANAによると、カーフ村の警察が自動車・オートバイの窃盗グループを逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が誘拐犯グループを逮捕した。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で前政権の空軍情報部傘下の武装部隊司令官のサーリフ・スィヤーフ容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、イフバーリーヤ・チャンネル(Syrian Reporters)によると、サイイダ・ザイナブ町近郊のフジャイラ交差点近くで無差別発砲事件が発生、内務省総合治安局が犯人らを逮捕したと伝えた。

シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がサイイド・ザイナブ町にあるシーア派のマルジャイーヤの代表を務めるアドハム・ハディーブ師の事務所に立ち入り、同師とその息子、護衛1人を逮捕した。

逮捕の理由は不明だが、住民らによると、14日の午後の集団礼拝での説教で、シーア派住民に対して新政権が立ち退きを迫り、住居を接収していることを批判したのが原因だという。

シリア人権監視団によると、3人は約1時間後に釈放された。

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ヒムス県では、「シリア革命の咆哮者たち」によると、シリア軍事作戦司令室の部隊(国防軍部隊)が、ヒムス市で、前政権下で県宗教関係局長を務めていたイサーム・ミスリー容疑者を逮捕した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、2日前にドゥンマル区で正体不明の武装グループによって誘拐されていた40歳代の男性が殺害され、遺体がムワーサー病院に搬送された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市近郊のハリースーン橋にある休憩所で正体不明の武装グループが住民らに向けて発砲、1人を殺害した。

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国民対話大会準備委員会はスワイダー市、ダルアー市で対話会合を開催:スワイダー市の会場前では新政権への武器引き渡しを拒否する抗議デモ(2025年2月19日)

SANAによると、国民対話大会準備委員会はスワイダー県スワイダー市の県庁舎で対話会合を実施した。

スワイダー24によると、会合では、出席者から以下のような意見が述べられた。
憲法を市民権と平等の原則に基づいて制定し、司法・立法・行政の三権分立を重視する。 国家はすべての市民に対して中立であり、自由は神聖な権利であり、シリア国民の間にいかなる差別もあってはならない。 軍の理念は国家に基づくものであり、その使命は国民と祖国を守ることであり、独立性が保証されるべきである。 大統領の任期は最大5年とし、憲法によって2期以上の再選を禁止する。 女性、若者、労働組合の役割を強化し、彼らを政治参加に積極的に関与させる。

スワイダー24によると、県庁舎前では、「国家機関への武器引き渡しに反対」と訴える抗議デモが行われた。

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委員会はその後、ダルアー県ダルアー市に移動し、県庁舎で対話会合を開催した。

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シリア民主軍はシリア民主評議会、北・東シリア地域民主自治局と会合で軍・行政機関の新政権への統合について議論したのみと発表(2025年2月18日)

シリア民主軍広報センターは声明を出し、2月17日に、シリア民主評議会、北・東シリア地域民主自治局と会合を開いたと発表した。会合は定期的に開催される連携のための会合で、シリア情勢、北・東シリア地域情勢、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権との対話の進捗などについて議論された。

声明によると、会合では、北・東シリア地域のすべての都市の地元代表、すべての社会集団の代表らとの会合を開催し、政治プロセスへの実効的、包括的な参加の実現をめざすこと、新政権との対話を成功させるために継続すること、軍・行政機関の統合、強制移住者の帰還、新政権との意見の相違などすべての問題の解決を推し進めるための仕組みを構築する必要が確認され、対話を前進させるため停戦プロセスに至ることを強調するとともに、新政権が戦闘を継続していることに責任を応用呼びかけた。

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トランプ米大統領はシリアでアル=カーイダのメンバーに対する精密爆撃を行ったと綴り、CENTCOMのマイケル・クリラ司令官に祝意を示す(2025年2月18日)

ドナルド・トランプ米大統領はトゥルース・ソーシャルで、米軍が先週末、シリアでアル=カーイダのメンバーに対する精密爆撃を行ったと綴り、米中央軍(CENTCOM)のマイケル・クリラ司令官に祝意を示した。

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ハマー中央刑務所前で女性らが前政権の軍関係者だとして逮捕されている家族の釈放を求めて抗議デモ(2025年2月18日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー中央刑務所前に、女性らが集まり、前政権の軍関係者だとして逮捕されている家族の釈放を求めて抗議デモを行った。

複数筋によると、ハマー中央刑務所、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所には約8000人の軍関係者らが投獄されている。

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シリア人権監視団:2025年に入ってシリア各地で、前政権関係者に対する復讐、粛清、処刑が156件発生し、291人が殺害(2025年2月18日)

シリア人権監視団は、2025年に入ってシリア各地で、前政権関係者に対する復讐、粛清、処刑が156件発生し、291人が殺害されていると発表した。

291人のうち283人が男性、7人が女性、1人が子ども。

県別では、ヒムス県での死者が115人でもっとも多く、うち77人が帰属する宗派を理由として殺害された。

ヒムス県に次いで死者が多いのがハマー県で、死者数は70人、うち40人が帰属する宗派を理由として殺害された。

3番目に死者が多いのがダマスカス郊外県で、死者数は28人、うち1人が帰属する宗派を理由として殺害された。

4番目がラタキア県で23人、うち16人が帰属する宗派を理由として殺害された。

5番目がタルトゥース県で15人、うち11人が帰属する宗派を理由として殺害された。

6番目がアレッポ県で12人。

7番目がダマスカス県で10人、うち1人が帰属する宗派を理由として殺害された。

このほか、イドリブ県が9人、ダルアー県が7人、スワイダー県が1人(帰属する宗派を理由として殺害)、ダイル・ザウル県が1人となっている。

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シリア人権監視団:前政権下の刑務所で拷問などにより1000人が死亡していたことを新たに確認したと発表(2025年2月18日)

シリア人権監視団は、前政権下の刑務所で拷問などにより1000人が死亡していたことを新たに確認したと発表した。

2011年3月に「アラブの春」がシリアに波及して以降に確認された死者数は76063人以上(うち男性76063人、18歳以上の女性188人、18歳未満の子ども349人)。

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ラタキア県、ヒムス県でアラウィー派宗徒らが殺害:ダマスカス県ではシリア国民軍所属グループがクルド人を攻撃(2025年2月18日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市でアラウィー派の青年1人が何者かによって誘拐され、遺体で発見された。

シリア人権監視団によると、前政権の「残党」からなる武装グループが、ロシア軍が駐留を続けるフマイミーム航空基地近くの(新政権の)検問所をRPG弾などで攻撃、戦闘となった。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のカラム・ルーズ地区で、16日にバイヤーダ地区で誘拐され、失踪していたアラウィー派宗徒1人が遺体で発見された。

によると、西グール村で内務省総合治安局によって逮捕された若い男性が遺体となって、ヒムス市の病院に搬送された。

遺体には、拷問の跡が確認されたという。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属するスルターン・スライマーン・シャー師団のダイル・ザウル県出身者からなるグループがドゥンマル区のズールアーファー地区のクルド人住民を襲撃、撃ち合いとなった。

これにより、クルド人住民2人が負傷した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハシャブ村を脱出しようとしていたイランの協力者とされるマドルール・アズィーズ容疑者を北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が逮捕した。

シリア人権監視団によると、ハリータ村で内務省総合治安局が前政権下での住民虐殺などに関与したとされる2人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・サアド村の村長が、正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがハーン・シャイフーン市に至る街道で、内務省総合治安局のパトロール部隊を襲撃し、1人を殺害した。

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アレッポ県、ラッカ県でトルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍の戦闘続く(2025年2月18日)

アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターはダイル・ハーフィル市一帯などで、トルコ軍、シリア国民軍を攻撃し、シリア民主軍の戦闘員3人を殺害、多数を負傷させ、軍用車輛1台を破壊したと発表した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午後3時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のサイフィー村を爆撃した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後3時頃、スルーク町南のマフラト村を砲撃した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県のブライカ村一帯に新たに侵攻、ダルアー県ヤルムーク渓谷を砲撃する一方、シリア・イスラーム抵抗戦線はヤルムーク渓谷でイスラエル軍部隊の陣地を攻撃したと発表(2025年2月18日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、5台の車輌からなるイスラエル軍地上部隊がブライカ村郊外に新たに侵攻した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がヤルムーク渓谷一帯を砲撃した。

一方、シリア人民抵抗によると、シリア・イスラーム抵抗戦線が軍事声明第5号を出し、ヤルムーク渓谷のアイン・ズィクル村一帯に侵攻しているイスラエル軍部隊の陣地を攻撃したと発表した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊はダマスカス郊外県のヘルモン山(シャイフ山)、クナイトラ県のハドル村、ジュバーター・ハシャブ村、ハミーディーヤ村、クナイトラ市、カタニーヤ村、クーダナ丘に新たに7ヵ所の基地を設置、ブライカ村に侵攻した。

イスラエル軍地上部隊はさらに、隣接するマアリーヤ村の住民に対して、住民手帳を保管し、住居などの建設作業を停止するよう通知した。

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