トルコの占領下にある「平和の泉」地域(ハサカ県)で、シリア国民軍の憲兵隊がスルターン・スライマーン・シャー師団とともに、同地域から出身地に帰還しようとしていたハムザ師団のメンバー4人を逮捕(2025年2月22日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「平和の泉」地域で、シリア国民軍の憲兵隊がスルターン・スライマーン・シャー師団(アムシャード師団)とともに、同地域から出身地に帰還しようとしていたハムザ師団のメンバー4人を逮捕した。

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米中央軍(CENTCOM)はシリア北部で21日に精密爆撃を実施し、フッラース・ディーン機構の幹部の1人ワスィーム・タフスィーン・バイラクダールを殺害したと発表(2025年2月22日)

米中央軍(CENTCOM)は声明第20250222-01号を出し、シリア北部で21日に精密爆撃を実施し、フッラース・ディーン機構の幹部の1人ワスィーム・タフスィーン・バイラクダールを殺害したと発表した。

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北・東シリア地域民主自治局のアサーイシュとシリア国民軍が米主導の有志連合の支援を受け、ダイル・ザウル県でダーイシュのメンバーと見られる男性3人を逮捕(2025年2月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)とシリア国民軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、アズバ村でダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと見られる男性の自宅を強襲し、この男性を逮捕、またカシュキーヤ村でも強襲作戦を実施し、ダーイシュのメンバーと見られる男性2人を逮捕した。

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ヒムス県クサイル市の住民が、レバノンのルマイヤ刑務所に収監されている家族(シリア軍の元将兵)の釈放を求めて抗議デモ(2025年2月22日)

シリア人権監視団によると、クサイル市の住民が、レバノンのルマイヤ刑務所に収監されている家族(シリア軍の元将兵)の釈放を求めて抗議デモを行った。

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イスラエル軍戦闘機複数機がクナイトラ県カラムーン地方のクーサーヤー村の無人地帯に設置されている非公式の国境通行所を爆撃(2025年2月22日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がハドル村とジュバーター・ハシャブ村の西方に複数の照明弾を発射した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊の装甲車がウーファーニヤー村に侵入した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、カラムーン地方のクーサーヤー村の無人地帯に設置されている非公式の国境通行所を爆撃した。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊のスカイルー村を砲撃(2025年2月22日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後2時頃、アイン・イーサー市近郊のスカイルー村を砲撃した。

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ANHAによると、シリア民主軍広報センターは、トルコ軍が21日、アレッポ県のティシュリーン・ダム一帯などへの爆撃と砲撃を激化させたと発表した。

ANHAによると、シリア民主軍は、トルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、兵士2人が新たに死亡したと発表した。

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ファドルッラー・ハッジー准将が高等軍事アカデミーの校長に任命(2025年2月22日)

『ワタン』によると、ファドルッラー・ハッジー准将が高等軍事アカデミーの校長に任命された。

「シリア革命勝利宣言大会:演説祝辞詳解」(CMEPS-J Report No. 87)によると、ハッジー准将は、アレッポ県カフル・ヤフムール村出身で、国民解放戦線総司令官を務め、アブー・ヤーミンの名で知られていた。

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民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)がユネスコ世界文化遺産に指定されているヒムス県のタドムル遺跡群で住民とともに一連の奉仕活動を行う(2025年2月22日)

『ワタン』は、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)が、ユネスコ世界文化遺産に指定されているヒムス県のタドムル遺跡群で、住民とともに一連の奉仕活動を行ったと伝え、写真を掲載した。

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石油鉱物資源省高官:シリア北東部での石油および天然ガスの採掘を3ヵ月再開すると発表(2025年2月22日)

『ワタン』は、複数のメディア筋の話として、ハサカ県の油田で採掘された原油が、1日平均5000バレル以上がヒムス県ヒムス市とタルトゥース県バーニヤース市にある精製所にタンクローリー複数輌に積まれて輸送されていると伝えた。

同メディア筋によると、ダイル・ザウル県とハサカ県の油田で採掘された原油は、アフマド・シャルア暫定大統領が指導するシリアの新政権への輸出、イラク・クルディスタン地域への輸出、そして北・東シリア地域での販売という3つのルートを通じて取引されて、シリア民主軍は支配地域における石油精製量を減少させているという。

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SANAによると、石油鉱物資源省の渉外関係の責任者を務めるアフマド・スライマーン氏が、石油鉱物資源省によるシリア北東部での石油および天然ガスの採掘の再開が、過去に適用されていた契約に基づいて行われたものだと述べた。

スライマーン氏によると、再開事業は過去の契約を検討したうえで、当面、3ヵ月間実施されるという。

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内務省総合治安局が、シーア派が支援してきたダマスカス郊外県バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスク接収を試みる(2025年2月22日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスクを接収しようとした。

職務停止は、ハティーブ師がモスクでの説教で、モスクがシーア派の所有権を確定するべきだと主張したことに、住民らが反発したのを受けたもの。

モスクは25年にわたってシーア派の礼拝所として使用され、シーア派宗徒らから資金援助を受けてきた。

しかし、住民らはモスクの引き渡しについては拒否、総合治安機関は住民らに暴行を加え、施設の一部を破壊した。

総合治安機関は、その後、暴行と破壊行為について住民に謝罪した。

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ダルアー県では、SANAによると、内務省総合治安局がマスミヤ町近郊の第34旅団基地で集団墓地を発見、5人の遺体を回収した。

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、バービッラー市のムスタファー・モスクの説教師のアドハム・ハティーブ師の職務を停止、モスクを接収しようとした。

職務停止は、ハティーブ師がモスクでの説教で、モスクがシーア派の所有権を確定するべきだと主張したことに、住民らが反発したのを受けたもの。

モスクは25年にわたってシーア派の礼拝所として使用され、シーア派宗徒らから資金援助を受けてきた。

しかし、住民らはモスクの引き渡しについては拒否、総合治安機関は住民らに暴行を加え、施設の一部を破壊した。

総合治安機関は、その後、暴行と破壊行為について住民に謝罪した。

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シリア人権監視団によると、シャームFMの職員約70人が、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権の情報省によって新たに任命された社長の宗派主義的な言動に抗議して、辞表を提出した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、宝石職人とその妻が窃盗団の襲撃を受けて殺害された。

また、俳優のニダール・スィージャリー氏(個人)の姉妹の女性1人も強盗に襲われて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カンスフラ市にあるバルダグリー国内避難民(IDPs)キャンプで若い男性1人が撃たれて死亡した。

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シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣がカタール赤新月社の使節団と会談し、医療・人道面での協力強化の方途について議論(2025年2月22日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣が、カタール赤新月社の使節団と会談し、医療・人道面での協力強化の方途について議論した。

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国民対話大会準備委員会がクナイトラ県サラーム市で対話会合を開催:トルコを拠点とするシリア・テレビは国民対話大会の第1回会合が2月24~25日に開催されると伝える(2025年2月22日)

クナイトラ県では、SANAによると、県庁所在地のサラーム市(旧バアス市)で、国民対話大会準備委員会が、地元住民らとの対話会合を開催した。

会合では、領土の一体性、イスラエル地上部隊による兵力引き離し地域(AOS)への侵攻、占領下ゴラン高原の解放とイスラエルによる併合の拒否、暫定県知事の任命などについて議論が集中、移行期正義、恩赦と寛容、クナイトラ県と占領下ゴラン高原の住民の問題を担当する委員会の設置、軍創設、教育制度見直し、正義と経済的透明性の実現、個人の自由の保障、司法の独立、シリア人どうしがコミュニケーションを行うためのプラットフォームの設置、新たなシリア建設のための世論調査、避難民の帰宅などが確認された。

出席した住民らは、クナイトラ県への投資、復興、ダマスカス県、ダマスカス郊外県、ダルアー県での都市建設を通じたクナイトラ県民のための住居確保、逮捕者と失踪者の捜索継続、三権分立などが要求された。

国民対話大会準備委員会は続いてアレッポ県に移動し、アレッポ市で住民との対話会合を開催した。

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