シリア人民抵抗は声明で、アサド政権の敗北を認めつつも、ワッハーブ主義、シオニスト、米国、NATOとその取り巻きを敵視し、抵抗を続ける意思を表明(2025年2月4日)

シリア人民抵抗は声明を出し、アサド政権の敗北を認めつつも、ワッハーブ主義、シオニスト、米国、NATOとその取り巻きを敵視し、抵抗を続ける意思を表明した。

声明の内容は以下の通り。

尊厳ある我が国民、そして自由を求めるすべての人々へ
シリア人民抵抗指導部は、自己犠牲の道を選び、抑圧された者を支え、祖国と尊厳を守るために殉教の道を歩んできた。我々は信念を貫き、決して後退することなく、勝利か殉教かのいずれかを目指して進み続ける。
我々指導部には、殉教を覚悟し、今こそその誓いを果たす時が来た。揺るぎない意志と確固たる信念のもと、圧政と占領、そしてその協力者たちと対峙する最後の戦いに臨む。これは抵抗運動指導部が発する最後の軍事声明となるかもしれない。我々は、正義の旗を掲げて勝利するか、または殉教を遂げ、義に殉じた英雄たちの列に加わることとなる。
我々の抵抗は、抑圧に対する叫びであり、シリアの自由への揺るぎない信念の証であった。我々は、あらゆる扉を叩き、財政・軍事支援を求めたが、誰一人として応じる者はいなかった。我々は手にした武器を掲げ、持てる財産を売り払い、抵抗の旗を掲げ続けた。国家が崩壊する以前から家族を離れ、その日以来、二度と戻ることはなかった。我々は信じる大義のために、最後の瞬間まで全てを捧げてきた。
長い夜を過ごし、身体は疲弊し、極寒の下で地を寝床とし、飢えに耐えながら戦ってきた。しかし、我々の決意が揺らぐことはなかった。なぜなら、それはシリアのための戦いだったからである。我々は国民を団結させ、分裂を克服しようと試みたが、それに応じた者はごくわずかであり、多くは我々に刃を向け、戦いを挑み、さらには敵の手先となって我々を密告する者までいた。
しかし、我々は確信している。抵抗は決して死なない。我々の戦士が倒れることがあっても、その旗は決して落ちることはなく、自由の象徴は決して折れない。我々はこの道を、最後の鼓動まで信じ抜いた。そして、祖国のために流された血を決して裏切らないことを誓った。
我々の敵は、今も昔も、ワッハーブ主義、シオニズム、アメリカ、NATO、そしてその取り巻きである。彼らこそが混乱を生み出し、我々の国を引き裂き、その資源を奪い、祖国を破壊したあらゆる犯罪者を支援してきた。我々は彼らの罪を忘れず、殉教者の血を裏切った者たちを決して許さない。彼らへの報いの時は必ず訪れる。抵抗は続く。
それゆえに、すべての戦士および忠実なる同志たちに命ずる。指導部が定めた計画と指示に厳格に従い、いかなる状況においてもこれを逸脱してはならない。我々の戦いは続いており、進むべき道は明確である。裏切りや臆病な行為が入り込む余地はない。誓いを守り、揺るがず進め。勝利は、あと一歩の忍耐の先にある。
14年以上に及ぶ激戦の末に、今、忠誠なるシリアの息子たちの戦いは幕を閉じことになる。我々は祖国のために命を捧げ、惜しむことなくすべてを捧げてきた。しかし、抵抗は終わらない。正義は決して敗北しない。隊列は続き、旗は自由を求める者の手に受け継がれる。
我々は無名の戦士として現れ、静かに戦い、そして無名の戦士として去る。名声を求めず、報酬を期待せず、ただアッラーと祖国のためにこの道を歩んだ。我々の後には、新たな戦士たちがこの道を歩み続けるだろう。
最後に、我々は英雄的なシリア・アラブ軍の同志たちに深い敬意を表する。どこにあろうとも、彼らは祖国の盾であり、その誇りであり、シリアが決して屈せず、決して砕かれないことを証明してきた。彼らに敬意を表し、祖国の全土が解放されるその日まで、誓いを守り続けることを信じている。
結びに、傷ついたパレスチナの地に、勇敢な抵抗者たちに、ガザとヨルダン川西岸の不屈の精神に、そして占領に立ち向かうすべての者たちに敬意を表する。パレスチナは我々の大義であり、すべての自由を求める者の大義である。我々は最後の瞬間まで誓いを守る。
我々の旅路は一端は終わった。しかし、我々は安心している。なぜなら、旗を掲げ続ける者たちがいるからだ。聖地エルサレムと、その全土が解放されるその日まで。
2025年2月2日日曜日深夜、スンナ派およびシーア派からなるシリア人民抵抗の戦士たちは、ジャブラ市南部の検問所に拠点を構えるジャウラーニー一味のテロ部隊を、手製の爆弾と機関銃を用いて攻撃し、敵部隊に対して直接的な戦果を上げた。
アッラーは偉大なり… 抵抗に勝利を、たとえ時が過ぎようとも。


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各地のアラウィー派のシャイフ130人からなるアラウィー派イスラーム最高評議会が発足:移行期終了までアラウィー派にかかる諸問題を管理するための戦略策定をめざす(2025年2月4日)

『アフバール』マシュハルなどによると、アラウィー派イスラーム会合がSNSを通じて、アラウィー派イスラーム最高評議会の発足するとするビデオ声明を発表した。

発足メンバーの1人バースィル・アリー・ハティーブ氏が読み上げた声明によると、評議会はアラウィー派のシャイフガザール・ガザール師が議長を務め、タルトゥース県のシャイフ30人、アラウィー派のシャイフ30人、ヒムス県のシャイフ30人、ハマー県のシャイフ30人、ダマスカス県およびダマスカス郊外県のシャイフ10人の計130人によって構成され、近く第1回会合を開催するという。

アラウィー派イスラーム統一評議会の最高執行機関にあたる執行評議会には、政治局、渉外局、広報局、経済局、救援局、法務局、連携局、歴史文書局といった部局を持ち、メンバーはシリアのすべての県の専門家らから任命される。

声明によると、アラウィー派イスラーム最高評議会は、移行期間中にアラウィー派にかかる諸問題を管理するための包括的な戦略を策定し、移行体制移行の段階への移行を目指すことを目的としている。

また、声明では、同評議会がシリアで新たな国家が樹立され、移行期間が終了するまでの間、積極的に機能し続けることが強調されている。

また、初会合において執行評議会の議長が選出される予定であるという。

顧問の1人であるハサン・ハルムーシュ氏は、『アフバール』に対して、以下の通り述べ、アラウィー派イスラーム最高評議会の意義を強調した。

この措置は長らく待ち望まれていた。なぜなら、シリアでは前体制の統治下において、アラウィー派が評議会や集団を設立することが禁止されていたからだ。
この宗派には1946年まで評議会や宗教的指導機関が存在していたが、当時のフランスの指示により解体された。また、アラウィー派の最後の宗教的指導者でありイマームであったのは、2002年に逝去したサーリフ・ナースィル・ハキーム師である。
この措置の重要性は、シリア各県の代表を通じてアラウィー派の人々を結集し、前政権の政策によって深まった分裂や分散の状態を解消することにある。

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ラタキア県ジャブラ市の電力公社前で同公社に442人の従業員が雇用契約を解除されたことに抗議するデモ(2025年2月4日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市の電力公社前で同公社に442人の従業員が雇用契約を解除されたことに抗議するデモが行われ、数十人が参加した。

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イスラエル軍地上部隊がマアラカ村に侵攻し、民家などへの捜索、その後撤退(2025年2月4日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車輛30輌以上からなるイスラエル軍地上部隊がマアラカ村に侵攻し、民家などへの捜索を開始した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊は数時間後に同地から撤退した。

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米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2025年2月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

また、貨物車輛65輌からなる車列もイラクから物資を搬入した。

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ロシアのラヴロフ外務大臣:「シャーム解放機構に属するグループ間の対話と相互理解など、シリアでの政権交代後にうまく進んでいない問題がある」(2025年2月4日)

タス通信によると、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣は、ヴァルダイ国際討論クラブの第14回中東会議で、シリア情勢に関して、国民対話と、諸外国の統一的な努力に対する積極的で建設的な支援が必要であると述べた。

ラヴロフ外務大臣は以下の通り述べた。

もちろん、シリアには大きな問題が存在している。その中にはシャーム解放機構を率いる指導者(アフマド・)シャラーアが直面している問題や、かつてこの組織に属していたグループ間の対話と相互理解が、シリアでの政権交代後にうまく進んでいない問題も含まれる。 こうした状況には、地政学的な得点を稼ぐのではなく、シリア国民の未来を考え、積極的かつ建設的に国家対話を促進する努力が依然として必要である。そのためには、何らかのかたちでこの問題に影響を与え得るすべての外国の当事者が協力し合うことが不可欠である。

タス通信によると、ラブロフ外務大臣はまた、以下の通り述べ、欧米諸国を批判した。

シリア和平の外部支援プロセスからロシア、中国、イランを排除しようとする試みは、決して善意から出たものではなく、西側が競争相手を二次的な立場に追いやろうとする意図を明らかにしている。

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アサーイシュ総司令部は声明を出し、ダイル・ザウル県内でのシリア民主軍との合同作戦を実施し、過去15日で29人を逮捕、大量の武器弾薬を押収したと発表(2025年2月4日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)総司令部が声明を出し、県内でのシリア民主軍との合同作戦を実施し、過去15日で29人を逮捕、大量の武器弾薬を押収したと発表した。

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トルコ軍とシリア国民軍はハサカ県、アレッポ県への攻撃を続ける(2025年2月4日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前9時頃、タッル・タムル町近郊のダルダーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターがティシュリーン・ダム一帯でシリア国民軍の集結地2ヵ所を攻撃し、戦闘員2人を殺害、3人を負傷させたと発表した。

ANHAによると、トルコ軍は午前11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後1時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後3時頃、ティシュリーン・ダム一帯を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後9時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

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シリア暫定内閣のアブドゥッラフマーン・ムスタファー首班は1月30日付で声明を出し、シャルア暫定大統領を指導者とするシリアの新政権のもとでその権限を移譲すると発表(2025年2月4日)

『ワタン』によると、シリア革命反体制勢力国民連立傘下のシリア暫定内閣は1月30日付で声明を出し、アフマド・シャルア暫定大統領を指導者とするシリアの新政権のもとでその権限を移譲すると発表した。

アブドゥッラフマーン・ムスタファー首班が署名した声明において、シリア暫定内閣は「我々は、新生シリアの建設プロジェクトに貢献するため、自らの能力、人材、そして経験をシリア国家のもとに提供する」と宣言、新政権およびその国民的かつ包括的なビジョン、祖国と国民が抱える諸問題への確固たる取り組み姿勢、政治、経済、社会の発展におけるその指導力を信頼していると表明した。

声明ではまた、シャルア暫定大統領の就任に祝意を示すとともに、彼を「正義と法の支配を基盤とした国家建設の新たな段階の礎となる」存在と讃えた。

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トルコ軍とシリア国民軍はアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯への攻撃を続ける(2025年2月3日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHA
によると、トルコ軍が午前11時頃、アイン・アラブ(コバネ)市に水道水を共有しているシュユーフ・ファウカーニー村の給水施設を戦闘機で爆撃し、給水施設は利用不能となった。

ANHAによると、トルコ軍は午後5時頃、スィッリーン町の穀物サイロに近いサブト村を複数の戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、シリア民主軍広報センターが前日のカラ・クーザーク橋一帯でのトルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、シリア国民軍の戦闘員8人以上を殺傷、無人航空機2機を撃破したと発表した。

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ANHAによると、北・東シリア殉教者家族委員会が、民主統一党(PYD)メンバーのディーラーウル・アルブー氏とスィタール大会のハイファー・アルブー氏がトルコ軍の無人航空機の攻撃を受けて死亡したと発表した。

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ムハンマド・シャッアール元内務大臣が内務省総合治安局に投降する一方、各地で犯罪が多発(2025年2月4日)

SANAによると、内務省は、総合治安局が数日間にわたる追跡と複数の隠れ家への捜査の結果、ムハンマド・シャッアール元内務大臣が同局に投降したと発表した。

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ダマスカス県では、SANAによると、内務省総合治安局がスーマリーヤ地区を包囲し、誘拐されていた4人を解放、誘拐犯グループを逮捕した。


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ダマスカス郊外県では、『ワタン』によると、ハーマ町で国防省部隊(シリア軍事作戦総司令部)が掃討作戦を実施した。

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ダルアー県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、内務省総合治安局がジャバーブ村で掃討作戦を実施した。

一方、シリア人権監視団によると、タファス市の民家に正体不明の武装集団が手りゅう弾を投げ込み、中にいた住民1人が死亡した。

さらに、シリア人権監視団によると、マハッジャ町とナジーフ村を結ぶ街道で軍事情報局に所属していた元下士官が何ものかによって殺害され、遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、バリーディージュ村で集団墓地が新たに発見され、17人の遺体が回収された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のアリー・ジャマール地区で若い男性が友人らに銃で撃たれて死亡した。

また、「シリア革命の咆哮者たち」によると、内務省総合治安局が「シャッビーハ」のタラール・アーミンをラタキア市ダマスラフー地区で逮捕した。

一方、シリア人民抵抗は声明を出し、2月2日深夜にラタキア県ジャブラ市南部にある「ジャウラーニー・テロ一味」の分所を手りゅう弾や機関銃で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が、住民らに対して、2月4日午前5時から6日午後3時までに所持している武器を引き渡すよう最期通知を発出した。

また、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がダイル・ザウル市で大物麻薬密売業者と目されるアブドゥッラフマーン・ヤフヤー・アリー(アブー・トゥラース)容疑者を逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市フィルドゥース地区で住民1人が武装した男性によって銃で撃たれて死亡した。

シリア人権監視団によると、ピックアップ・トラックにのった武装グループがアレッポ市内でクルド人青年8人を誘拐した。

シリア人権監視団によると、シリア国民軍の支配下にあるマンビジュ市で若い男性2人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて、1人が死亡、1人が負傷した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍事作戦総司令部がヒムス市で逮捕していた若い男性1人が市内の刑務所で死亡した。

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エミネ・エルドアン大統領夫人がシャルア暫定大統領とともにトルコを訪れたラティーファ・シャルア(ラティーファ・ダルービー)夫人と会談(2025年2月4日)

アナトリア通信などは、エミネ・エルドアン大統領夫人が、シャルア暫定大統領とともにトルコを訪れた妻のラティーファ・シャルア(ラティーファ・ダルービー)氏と会談し、その際の写真を掲載した。

会談では、人道支援、社会的連帯、女性のエンパワーメント、教育の役割などについて意見が交わされた。

また、会談では、トルコとシリアの両国が、戦争の最大の被害者である女性や子どもを支援するために講じ得る措置について検討されt。

会談で、ラティーファ夫人は、エミネ夫人に対してシリア復興に対するトルコの支援に深い感謝の意を伝えた。

これに対して、エミネ夫人はXhttps://x.com/EmineErdogan/を通じて、ラティーファ夫人を迎えたことに深い喜びを示したうえで、トルコは復興に取り組むシリアに寄り添い続けると表明、「平和と安定に満ちた未来が共同の取り組みの結果として生じると考えています。この道のりで踏み出すすべての一歩が、地域の人々にとって常に希望となることを願っています」と綴った。

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シャルア暫定大統領はシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともにトルコを訪問し、エルドアン大統領と会談(2025年2月4日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とともに、「姉妹国トルコ」を訪問した。

アラブ諸国を指す「姉妹(shaqiqa)国」がトルコに対して用いられるのは極めて異例。

トルコを訪れてシャルア暫定大統領とシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は首都アンカラの大統領府でレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と会談した。

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SANAによると、会談後の記者会見で、エルドアン大統領は、以下の通り表明した。

シリア大統領を歓迎し、アンカラでの彼の訪問を心から感謝する。すべての人が知っているように、シリア国民は13年間にわたり、アサド体制の犯罪による抑圧、樽爆弾や大量虐殺を受け、数万人のシリア人が殉教した。
シリア国民は、自らの未来を決定する自由を得た。我々は困難な時期にシリアの側に立ち、これからも支援を続ける。
シリア大統領と二国間関係やその発展方法について話し合い、シリアの主権と領土の一体性を確認した。
今後、シリア側との訪問や会談を増加させ、関係を戦略的なレベルへ引き上げる。
欧米の対シリア制裁は復興の妨げとなっているが、我々は新たな段階においてシリアを支援する準備ができている。
兄弟であるシリア国民に敬意を表し、本会談が両国と両国民にとって有益なものとなることを願う。

これに対して、シャルア暫定大統領は以下の通り述べた。

エルドアン大統領に感謝を申し上げる。シリア国民は、過去数年間にわたりトルコがシリアに対して行ってきた支援を決して忘れない。
現在、両国の関係は特別な兄弟関係にあり、それをあらゆる分野で深い戦略的パートナーシップへと発展させることを確認した。
イスラエルが最近侵攻した地域から撤退することの必要性について議論した。これは、1974年の停戦合意に基づくものである。
シリアとトルコの関係は、歴史と地理のなかで長く続いてきた。エルドアン大統領には、可能な限り早い時期にシリアを訪問していただくよう招待する。

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ロイター通信は、会談に先だって、シャルア暫定大統領とエルドアン大統領が、シリア領内でのトルコ軍基地の設置などにかかる共同防衛協定について議論する見込みだなどと伝えていた。

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