ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務省総合治安局が、政府関連施設や治安拠点への攻撃を計画していた「旧体制の残党」の複数の司令官を逮捕した。
ダイル・ザウル県のディヤー・ウマル内務治安局長によると、逮捕したのは4人。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
シリア人権監視団は、3月6日以降(過去72時間)、沿岸地域での地元の武装グループ(「旧体制の残党」)の攻撃に対する内務省総合治安局と国防省部隊の軍事治安作戦によって死亡した民間人と戦闘員が1,311人に達していると発表した。
内訳は、内務省総合治安局隊員と国防省部隊兵士は231人、「旧体制の残党」のアラウィー派戦闘員が250人、内務省総合治安局と国防省部隊によって殺害された民間人は830人。
519人がラタキア県、220人がタルトゥース県、85人がハマー県、6人がヒムス県で殺害された。
3月6日はヒムス県で1人、7日にはタルトゥース県で62人、ラタキア県で98人、8日にはラタキア県で227人、タルトゥース県で55人、ハマー県で79人、ヒムス県で6人、9日にはタルトゥース県で103人、ラタキア県で194人、ハマー県で6人の死亡がそれぞれ確認されている。
シリア人権監視団はまた、過去72時間で約40件の「宗派主義的虐殺」が発生し、973人が殺害されたと発表した。
内訳は、ラタキア県545人、タルトゥース県262人、ハマー県156人、ヒムス県10人。
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シリア人権監視団によると、国防省部隊は、ラタキア県とタルトゥース県の山岳森林地帯を無人航空機複数機や戦車複数輌で攻撃し、住民の間に恐怖が拡がった。
攻撃が行われたのは、タルトゥース県のバーニヤース市とカドムース市を結ぶ街道沿線、ハッターニーヤ村、タイニーター村、バールマーヤー村、ラタキア県のルワイミーヤ村、ムザイラア町、ルマイラ裏、マザール・カトリーヤ村、クワイカ村。
また、これと並行して、国防省部隊は、ラタキア県とタルトゥース県の農村地帯で掃討作戦を継続した。
シリア人権監視団によると、これに対して、シリア軍の元兵士らからなる武装グループが、ラタキア県ジャブラ市のコルニーシュ地区で内務省総合治安局の車に向けて発砲した。
シリア人権監視団によると、国防省部隊はタルトゥース県ハマーム村に進入し、激しい戦闘が発生した。
国防省部隊はまた、バイト・アティーク村を砲撃した。
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シリア人権監視団によると、ラタキア県在住のハサカ県出身の学生ら数十人が、国防省部隊と内務省総合治安局による街道封鎖に抗議、ハサカ県への帰省を認めるよう求めた。
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SANAは以下の通り伝えた。
内務省総合治安局の車列がイドリブ県から沿岸地域に向かい、各地に展開した。
内務省総合治安局は、ラタキア市のサドコップ燃料会社に対する「旧体制の残党」の攻撃を撃退した。
内務省総合治安局はカドムース郡に増援部隊を派遣した。
タルトゥース県のタアニーター村一帯で国防軍部隊と、旧体制の戦争犯罪者、残党らが激しく交戦した。
内務省総合治安局はラタキア市内各所に展開した。
国防省のハサン・アブドゥルガニー報道官は、沿岸地域の農村地帯および山岳地帯で治安と安定を回復したのを受けて、国防軍部隊と内務省総合治安局が、「旧体制の残党」の追跡を目的とした軍事作戦の第2段階を開始した。
カルダーハ市近くで内務省総合治安局の隊員や警官らの集団墓地が発見された。
タルトゥース県のアフマド・シャーミー県知事は、「旧体制の残党」の掃討が完了したのを受けて、公共生活が徐々に回復に向かっていると発表した。
内務省総合治安局と国防省部隊がラタキア市周辺に検問所を設置し、「旧体制の残党」の破壊工作を阻止した。
ラタキア市とタルトゥース市を結ぶ街道で、「旧体制の残党」が民間人の車を襲撃した。
国防省部隊の車列が、「旧体制の残党」の攻撃に対処するため、ラタキア市からバーニャース市に向かった。
ラタキア県のムスタファー・スフーフ警察部長は、内務省総合治安局と国防省部隊が「旧体制の残党」の数十人を無力化したと発表した。
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シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、3月6日に沿岸地域で発生した事件について調査するための独立調査国民委員会を設置するとの大統領令を発出した。
委員会は、ジュムア・ダビース・アンズィー裁判官、ハーリド・アドワーン・フルウ裁判官、アリー・ナアサーン裁判官、アラーッディーン・ユースフ・ラティーフ裁判官、ハンナーディー・アブー・アラブ裁判官、アワド・アフマド・アリー准将、ヤースィル・ファルハーン弁護士から構成される。
委員会は、民間人に対する違反行為、公共機関、内務省総合治安局要員、国防省部隊兵士への攻撃について調査し、責任者を特定したうえで、犯罪行為に関与した者を司法に送致することを任務とする。
イナブ・バラディーによると、委員の略歴は以下の通り。
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シャルア暫定大統領はまたこれに合わせて、シリア沿岸地域の情勢の進捗について、国民に向けてビデオ演説を行った。
演説の内容は以下の通り。
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
万世の主であるアッラーに称賛を捧げ、誠実なる使徒とその一族、そしてすべての教友たちに祝福と平安があらんことを。
親愛なる市民諸君
我が国は、過去数年間にわたり、苦難と困難な試練を乗り越えてきた。そしてついに自由を勝ち取り、国民の革命はその目標を達成した。しかし、最近になって、国の安定を揺るがし、混乱の渦へと引きずり込もうとする多くの試みがなされてきた。
今日、我々はこの決定的な瞬間に立っている、自らが新たな脅威に直面していることを見出している。それは、新たな内乱の火種を生み出し、我が国を内戦に誘導しようとする旧体制の残党とその背後にいる外部勢力の企てである。彼らの狙いは、国家を分裂させ、その統一と安定を破壊することにある。
我々は、この目の前にある危機が、単なる一過性の脅威ではなく、混乱を長引かせ、我が祖国の残されたものさえも破壊しようとする勢力による露骨な策略の結果であることを十分に理解している。おそらく、一部沿岸地域で現在起こっている出来事は、こうした試みの最も明白な例である。これが初めてではなく、約1ヵ月半前にも同様の事態が発生したが、我々はアッラーの加護のもとでそれを鎮圧した。
我々は、崩壊した旧体制が、その統治の下で深い傷を残したという現実を直視しなければならない。パレスチナ課、サイダナーヤー、治安機関、強姦、化学兵器、強制移住、そして住民の頭上で家を破壊する行為。これらすべてが、簡単には癒えない深い傷を残した。その結果として、昨日の出来事が引き起こされたのだ。国家は、勝利の最初の瞬間からこうした起きることを阻止してきたにもかかわらずである。
最初の瞬間から、我々は地域の治安維持部隊を強化し、社会平和を守り、報復行為の発生を防ぐために対応した。これらの部隊は攻撃を受け、多くの隊員が殺害され、焼かれ、さらに住民への暴力も行われた。この卑劣な犯罪を行った者たちは、過去14年間にわたりシリア国民に対して残虐な行為を繰り返してきた者たちと同じ勢力である。
彼らは、自らの行為によって社会平和を守る壁を壊してしまったことに気づいていない。これにより、「行き過ぎ」が発生し、我々全員が目の当たりにした混乱が広がることとなった。それゆえ、我々は冷静さを保ち、強い意志を持って、宗派間の亀裂や敵対を生み出そうする者たちに立ち向かわなければならない。
シリア国民、そして我が国の未来を案じるすべての人々に対して確認しておきたい。我々は、アサドの残党が我々の軍や国家機関に対して犯罪を行い、病院を襲撃し、罪のない民間人を殺害し、安全な地域に混乱をもたらしたことを決して容認しない。彼らに残された道はただ一つだ。直ちに法のもとに自らの身柄を差し出すことである。
我々は断固として、断固として、そしていかなる寛容も示すことなく、民間人の血を流した者、我々の国民を傷つけた者、国家の権限から逸脱した者、あるいは権力を私利私欲のために利用した者を追及することを確認する。法の上に立つ者は誰一人として存在しない。シリア国民の血で手を汚した者は、遅かれ早かれ必ず正義に直面することになる。
我々は、我が国の内政への干渉を促すいかなる呼びかけや、分裂や混乱を煽る扇動を厳しく非難する。そのような主張が我々の間に居場所を持つことは決して許されない。シリアは、そのあらゆる構成要素とともに、国民の強い意志と軍の力によって統一を維持し続ける。我々は、いかなる勢力であろうと、国家の一体性を損ない、社会平和を脅かすことを断じて許さない。
以上を踏まえ、我々は、沿岸地域での出来事を調査し、関与した者を裁判にかけ、シリア国民の前で真実を明らかにするために、真相究明委員会の設立を正式に発表した。これに、皆がこの混乱と陰謀の責任を負うべきかを知ることができる。
また、我々は社会平和維持高等委員会の設立を発表する。この委員会は、大統領府によって任命され、シリア沿岸地域の住民と直接対話を行い、彼らの声に耳を傾け、必要な支援を提供する任務を担う。これにより、この重要な時期において、彼らの安全と安定が保障され、国民統合が強化される。
最後に、我々は、地域および世界のすべての国々に対し、この歴史的な瞬間においてシリアとともに立ち、シリアの統一と主権を完全に尊重することを求める。
シリアはこれからも持ちこたえる。我々は、いかなる外国勢力や国内の派閥によっても、国家が混乱や内戦へと引きずり込まれることを決して許さない。我々は、誓いを守り続け、偉大な国民にふさわしい未来へと、揺るぎない決意をもって前進し続ける。
万世界の主であるアッラーに称賛を捧げる。そして皆に平安と慈悲、そしてアッラーの祝福があらんことを。
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シャルア暫定大統領は演説後、社会平和維持高等委員会を設置する大統領令を発出した。
委員会は、ハサン・スーファーン・シャーム、アナス・アイルート、ハーリド・アフマドの3人より構成され、沿岸地域の住民に意見聴取を行い、その安全と安定を維持するために必要な支援を行い、国民統合を強化することが任務。
イナブ・バラディーによると、各委員の略歴は以下の通り。
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ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、首都ダマスカスのマッザ区のモスクで夜明け前の礼拝を行い、住民らと言葉を交わした。
このなかで、シャルア暫定大統領は以下のように述べた。
現下のシリア情勢について、想定していた課題の範囲内だ。
革命は、道徳を教え育んできたこれらのモスクから生まれた。それゆえ、シリアへの恐怖はない。 我々は、国民統合と社会平和を守らなければならない。我々にはともに生きる力がある。 シリアについては安心して欲しい。この国は、生き残るための資源と力を備えている。
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マナール・チャンネルによると、ヒズブッラーは沿岸地域での「旧政権の残党」による治安紊乱に関与しているとの一部情報を「何らの根拠もない」と否定した。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マヤーディーン市入口のバルウーム検問所、タイバ村の拠点、バクラス村のシャバト検問所を正体不明の武装グループが襲撃し、国防省部隊の兵士3人を殺害した。
シリア人権監視団によると、ザバーリー村でも、正体不明の武装グループが住民1人を銃で撃ち殺害した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがインヒル市内で発砲し、6人を銃で殺害、多数を負傷させた。
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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市でドゥルーズ派の宗教指導者の1人のスライマーン・アブドゥルバーキー師の自宅を何者かが迫撃砲と銃で攻撃、アブドゥルバーキー師の自宅と周辺の住宅の住民らが応戦s、撃ち合いとなった。
これにより、アブドゥルバーキー師の自宅の周辺の住民2人が負傷した。
また、首都ダマスカスとスワイダー市を結ぶ街道に沿岸地域から新政権の部隊が移動しているとの噂が拡散されていることを受けて、スワイダー県内各所の地元武装組織が緊急事態に備え、警戒態勢に入った。
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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局で活動する35の政治組織が沿岸地域での混乱を受けて共同声明を出し、暴力と殺戮を停止し、シリア人どうしの対話を通じて危機を解決し、シリア人の要望に応えるよう呼びかけた。

共同声明に署名した組織は以下の通り。
クルディスタン愛国大会
民主統一党(PYD)
民主緑の党
クルディスタン民主和平党
シリア・クルド自由党
クルディスタン共産党
シリア・クルディスタン民主パールティ
クルド・シリア民主党
シリア・クルド左派党
シリア・クルド民主左派党
シリア・ムスタクバル党
クルディスタン民主変革党
クルディスタン刷新運動
クルディスタン労総者連合
アラブ国民委員会
シリア近代民主主義党
クルド・シリア国民合意党
シリア改革運動
アッシリア民主党
クルディスタン友愛党
シリア・クルド民主ロジュ党
民主社会運動
スィタール大会
保守党
民主闘争党
クルディスタン・ムスタクバル潮流
クルディスタン民主党西クルディスタン
民主変革運動
スィルヤーニー連合党
クルディスタン愛国連合党
シリア・クルド民主党(アル・パールティ)
シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)
シリア革命左派潮流
シリア民主党
シリア祖国党
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スワイダー24によると、ドゥルーズ派の最高位の宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師は、沿岸地域での混乱を受けて声明を出した。
声明の骨子は以下の通り。
罪なき人々の命が無慈悲に奪われ、避難民たちは無情な戦火から逃れるために必死に避難先を求めている。
宗派対立の名のもとに燃え上がる炎は、シリア全土とその住民を焼き尽くすことになる…。全ての関係者が理性をもって直ちに流血を止める必要がある。
法と国際規範に従うことが重要であり…、どの陣営に属していようと、罪を犯した者は法と正義のもとで裁かれるべきであり、暴力や報復に訴えるべきではない。
国内外の関係機関や国際連合に対し、戦闘の即時停止と平和の確立に向けた緊急措置を取るよう求める。
すべての当事者はこの国の兄弟であり、今日流される一滴の血も、シリア全体にとっての損失である。
我々は皆、正義と人道を掲げる愛と平和の伝道者であるべきであり、真の宗教が説く愛と平和の精神のもとに生きるべきだ。
我々は皆、家族であり、兄弟である。この痛みは祖国全体の痛みである。
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ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ギリシャ正教アンティオキア全東方総主教のヨハネ10世ヤーズジー総主教、シリア正教アンティオキア全東方総主教区のイグナティウス・アフレム2世、ギリシャ・カトリック教会アンタキヤ総大司教区のユースフ・アブスィー総大司教は共同声明を出し、沿岸地域での住民に対する暴力、殺戮、略奪、破壊行為を非難した。
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米中央軍(CENTCOM)はXで、3月6日にダイル・ザウル県のシュハイル村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのリーダーのサラーフ・ムハンマド・アブドゥッラー容疑者を逮捕したと発表した。
Syrian Democratic Forces, Enabled by CENTCOM Forces, Capture ISIS Cell Leader
On March 6, Syrian Democratic Forces (SDF), enabled by U.S. Central Command (CENTCOM) forces, conducted a raid and captured Salah Mohammad Al-Abdullah, an ISIS cell leader in the vicinity of Shahil,… pic.twitter.com/kPbcyC4FGX
— U.S. Central Command (@CENTCOM) March 8, 2025
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SANAによると、国防省部隊は、内務省総合治安局と連携して、親暫定政権側による「違反行為を抑え、行き過ぎを阻止し、治安を漸進的に回復させる」ことを目的として、沿岸地方に至る街道を閉鎖した。
また、国防省は、違反監視緊急委員会を設置し、軍事・治安作戦において司令部の指示に従わなかった違反行為を軍事法廷に送検すると発表した。
一方、内務省総合治安局は、ジャブラ市で200台以上の車輌が「旧体制の残党」による治安紊乱に乗じて盗難に遭ったと発表、一部は同局や地元警察部隊によって奪還された。
また、ラタキア県内各所で治安紊乱の乗じた窃盗事件が相次ぎ、内務省総合治安局が盗品を押収した。
内務省総合治安局は、「行き過ぎ行為」や窃盗を阻止するためにラタキア市内各所、バーニヤース市に展開した。
内務省総合治安局のラタキア県の局長を務めるムスタファー・クナイファーティー中佐は、旧体制の残党であろうと、治安を乱す盗賊やならず者であろうと、攻撃に関与したことが証明された者はすべて厳しく追及し、法に則った措置を講じると発表した。
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シリア人権監視団は、ラタキア県、タルトゥース県、ハマー県、ヒムス県で3月6日以降、内務省総合治安局や国防省部隊による虐殺事件が29件発生し、市民568人が殺害されたことを確認したと発表した。
虐殺の詳細は以下の通り:
タルトゥース県:6件の虐殺が発生、123人が死亡したほか、個別の攻撃で5人が死亡
バーニヤース市:女性10人と子ども5人を含む60人(銃で殺害される)
バーニヤース市:6人
タルトゥース市:1人
ヤムフール村:6人
ヤムフール村:2人(村から逃走しようとして殺害される)
バーニヤース市クスール地区:24人
バーニヤース市ハリースーン橋地区:6人
バーニヤース市クスール地区:3人
ダイル・バシュル村:3人
アナーラト・ブハニーン村:5人
ラタキア県:18件の虐殺が発生し、378人が死亡したほか、個別の攻撃で少なくとも5人が死亡
ドゥワイル・バアブタ村、バイト・アーナー村:7人(銃で殺害される) シール村:24人(集団処刑) ムフターリーヤ村:38人(至近距離から銃で撃たれて、殺害される) ハッファ市:7人(頭や胸を撃たれて、殺害される) カルフィース村:22人(住宅で襲撃を受けて、殺害される)
バイト・ラーフー村:13人(銃で殺害)
ハマーム・ワースィル村:6人
バッルーザ村:4人
カアビーヤト・ファーリシュ村:1人
ハンナーディー村:6人死亡、1人負傷
ジャブラ市:4人
ジャブラ橋近く:3人(うち女性1人、女児1人)
スヌーバル村:50人
シャリーファー村:22人(うち女性3人)
ハッファ市:7人
その他各所:19人
ラタキア市:2人
スヌーバル村:30人
ブサイスィーン村:4人
バフルーリーヤ町:2人
ラタキア市農村地帯:10人
ラタキア市ダアトゥール地区:42人
バフルーリーヤ町:2人
ハマー県:5件の虐殺事件が発生し、62人が殺害されたほか、個別の攻撃で5人死亡
トゥワイム村:31人(うち女性4人、子ども9人)
サルハブ市:7人
トゥリームサ村:7人
アイン・クルーム村:2人
マシュラファ村(ミスヤーフ市近郊);1人
アラマイン村:20人(集団処刑)
ナフル・バーリド村:2人
ラサーファ村:15人
アラマイン村:1人
アスィーラ村:5人(虐殺)
ヒムス県:5人が処刑される
アシュラフィーヤ村:3人
ヒムス市:2人
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、国防省部隊がカルダーハ市に再突入した。
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SANAの報道内容は以下の通り。
国防省部隊がラタキア市の海軍司令部に対する「旧体制の残党」の攻撃を防ぐことに成功した。
「旧政権の残党」がラタキア国立病院を攻撃、内務省総合治安局の部隊がこれを迎撃した。
内務省総合治安局の車列がハマー市から沿岸地方に向かった。
内務省総合治安局の部隊はラタキア市で「旧体制の残党」のアジト複数ヵ所で大量の武器と装備を押収した。
ハマー県ミスヤーフ市近郊のワーディー・ウユーン村の名士が県との間で、内務省総合治安局の隊員や国防省部隊の兵士らの殺害に関わった犯罪者の身柄を引き渡すことで合意した。
内務省総合治安局の部隊がタルトゥース県各所に展開した。
内務省総合治安局の部隊は、ラタキア市内各所に展開し、臨時の拠点を設置した。
内務省総合治安局の増援部隊がジャブラ市に到着した。
内務省総合治安局は、ラタキア県で活動していた「旧体制の残党」が放棄した車のなかで、武器や装備を発見し、これを押収した。
内務省総合治安局の部隊および警察は、スティームー村の住民に対して「旧体制の残党」の追跡と治安開封作戦において、住民の安全を確保した。
ハッファ市近郊で、内務省総合治安局の部隊が「旧体制の残党」の要撃を受けた。
国防省のハサン・アブドゥルガニー報道官が沿岸地方の住民を慰問した。
ジャブラ郡と内務省総合治安局の使節団がフマイミーム航空基地(ラタキア国際空港)を訪れ、住民に自宅に帰るよう説得した。
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国防省は、ハサン・アブドゥルガニー報道官は、同省部隊が「旧体制の残党」の追跡を作戦計画に沿って続けているとの談話を発表した。
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ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官ら総司令部、北・東シリア地域シリア民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の司令部が、ラッカ県のラッカ市で、米主導の有志連合の使節団、ラッカ市とタブカ市の名士らと会合を開いた。
会合のなかで、出席者らは、自分たちの地域に前政権の関係者やイランの要員はいないことを確認、治安と安定を維持するための支援とダーイシュ(イスラーム国)に対する戦いの必要を強調した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がダイル・ザウル市東で町営に関与していたとされる前政権の国防隊のメンバー1人を逮捕した。
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シリア人権監視団は、3月7日に沿岸地方で国防省部隊と内務省総合治安局の部隊による虐殺が5件発生し、民間人162人が殺害されたと発表した。
内訳は以下の通り。
タルトゥース県
ラタキア県
ハマー県
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、3月6日に始まった戦闘で、地元の武装グループのメンバー37人、内務省総合治安局の隊員と国防省部隊の兵士34人、民間人7人の合計78人が死亡、数十人が負傷、また双方が多数を捕捉した。
シリア人権監視団によると、地元武装グループは、スタームー空港、カルダーハ市など複数の地域を制圧、山岳地帯やジャブラ市各所に布陣し、市街戦などを仕掛け、タルトゥース市とヒムス市を結ぶ街道、バーニヤース市とジャブラ市を結ぶ街道で国防省部隊を要撃した。
シリア人権監視団はまた、ラタキア市、ハッファ市、ムフターリーヤ市、シール村に拡大した戦闘で、内務省総合治安局の部隊がアラウィー派住民69人を処刑する瞬間を撮影したビデオを入手したと発表した。
内務省総合治安局の部隊や国防省部隊によってさらに多くの住民が処刑されたとの情報もあるという。
シリア人権監視団によると、国防省部隊と内務省総合治安局の軍用車輛からなる複数の車列がラタキア市とタルトゥース市に展開した。
シリア人権監視団によると、国防省部隊と内務省総合治安局の部隊は、バーニヤース市を制圧、同市一帯で掃討作戦を継続した。
また、ジャブラ市もほぼ全域が国防省部隊と内務省総合治安局の部隊によって制圧された。
シリア人権監視団によると、国防省部隊と内務省総合治安局の部隊が、ラタキア県とタルトゥース県の各所で検問を実施した。
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シリア人権監視団によると、増援部隊の到着を受けて、国防省部隊と内務省総合治安局の部隊はカルダーハ市に突入した。
ラタキア県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、前政権を支持する武装勢力がスタームー空港を制圧した。
武装勢力はまた、ラタキア市の海軍士官学校を一時制圧したが、国防省部隊がこれを奪還した。
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の中部地区の財務担当者のアラー・ニザール・ヒンディー氏(パレスチナ人)が乗った車が、ラタキア市とジャブラ市を結ぶ街道で襲撃を受け、同氏が死亡した。
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ハマー県では。シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊がサルハブ市で、「旧体制」の兵士を追跡し、違法な武器を没収するとして、検問を強化、また家宅捜索などを実施した。
また、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、アラウィー派・イスラーム最高評議会は、サルハブ市郊外でアラウィー派のシャイフシャアバーン・マンスール師が何者かによって殺害され、遺体で発見されたと発表した。
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一方、SANAは以下の通り伝えた。
内務省総合治安局は7日午前10時までラタキア県で外出禁止令を発出し、同局部隊がラタキア市内などに展開した。
国防省と内務省の前衛部隊がラタキア県に到着した。
内務省総合治安局はその後、8日午前9時まで外出禁止令を延長した。
内務省総合治安局のラタキア、タルトゥース両県の作戦司令室は、犯罪的な攻撃に対する国民の怒りを理解していると表明、両県住民に対して、すべての軍・治安部隊に近づかないよう呼びかけた。
また、自制、道徳的価値観と愛国的な信条に従う必要を確認、民間人と公共財産、私的財産を保護すると強調した。
内務省総合治安局の司令部は、ラタキア県とタルトゥース県の市町村、山岳地帯で、「アサドの民兵の残党」およびその支援者に対する大規模な掃討作戦を開始するため、外出禁止令を発出し、住民に対して自宅に待機し、疑わしい行動を行わないよう呼びかけた。
また、武器と身柄の引き渡しを希望する者には最寄りの治安拠点に出頭するよう合わせて呼びかけた。
国防省部隊は、内務省総合治安局の部隊を支援するため、ラタキア県のラタキア市、タルトゥース県のタルトゥース市、バーニヤース市に展開した。
国防省のハサン・アブドゥルガニー報道官は、ジャブラ市とその周辺で、内務省総合治安局とともに、治安回復と「アサドの民兵の残党」を摘発するための大規模な掃討作戦を開始したと発表した。
アブドゥルガニー報道官はまた、内務省総合治安局の隊員が襲撃を受けた複数の地区を制圧するとともに、旧体制の士官や残党の追いつけるための包囲作戦を実施、犯罪者の巣窟への対処を継続、すべての容疑者の身柄の関係治安当局を引き渡したと発表した。
また、武器の引き渡しを拒否した者に対して厳正に対象すると警告した。
内務省総合治安局は、「旧体制の残党」が多数の警察官や治安要員を殺害したことを受けて、組織されていない多数の民衆が沿岸部に向かい、「違反行為」(地元住民への暴行など)ば発生したとしたうえで、こうした行為はシリア国民を代表するものではなく、違反行為を阻止するために対応していると発表した。
国防省部隊と内務省総合治安局の部隊は、掃討作戦によってバーニヤース国立病院を再制圧した。
前日に「旧体制の残党」によって包囲されていた警官10人を解放することに成功した。
地元武装勢力(「前政権の残党」)によって制圧されたとの情報が流れたラタキア市の海軍士官学校とジャブラ市の映像を公開した。
保健省の広報局は、ラタキア県とタルトゥース県の病院6ヵ所が「旧体制の残党」の襲撃を受け、多数が死傷し、インフラが損害を受けたと発表した。
国防省は、カルダーハ市一帯の部隊に対する「旧体制の残党」の包囲を解囲することに成功したと発表した。
「残党」はカルダーハ市内の建物や高台などをアジトとして使用し、国防省部隊への攻撃を行っているという。
「旧体制の残党」による破壊工作によって、高圧送電線網が破壊され、県内のほぼ全域で停電となった。
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アナス・ハッターブ総合諜報機関長官はXで、以下のように綴り、ラタキア県での治安紊乱に関して、前政権の軍・治安機関の高官らが背後にいると断じた。
初期の調査によると、旧体制に属していたかつての軍事および治安当局の指導者たちが、これらの犯罪の計画と準備の背後にいることが判明した。彼らは、国外に逃亡し、司法によって指名手配されている人物らの指示を受けていた。 初期の調査によると、旧体制に属していた軍・治安当局の元指導者たちが、これらの犯罪の計画と準備の背後にいることが判明した。彼らは、国外に逃亡し、司法が指名手配している人物らの指示を受けていた。
首都ダマスカス解放から90日が経過した今、一部の愚か者や軽率な者たちは、我々の偉大な国民が自らの運命と未来を決定するという意志を挫くことができると勘違いした。彼らは卑劣な作戦を実行し、我々の最も優れた軍人、治安部隊、警察官ら数十名がその犠牲となった。
1- منذ اللحظة الأولى لتحرير مدينة حلب وحتى أكرمنا الله بتحرير العاصمة دمشق، كنا (في إدارة العمليات العسكرية) نوجه جميع وحداتنا المنتشرة في المحافظات إلى ضرورة ضبط النفس وحسن التعامل مع الآخرين، وهذا واجب علينا. وما زلنا حتى اللحظة ندعو إلى ذلك، فالمصالح العليا مقدمة على كل شيء. pic.twitter.com/rQ6T2AXhix
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
2- استغل بعض ضعاف النفوس والمجرمون الأوضاع السابقة والظروف الصعبة التي مرت بها البلاد، حيث ورثنا نظاماً فاسداً مجرمًا بكل المقاييس، فراحوا يخططون ويجهزون لمحاولة ضرب الوجه الجديد لسوريا المستقبل الذي آلمهم زهوه وازدهاره.#أنس_خطاب#رئيس_جهاز_الاستخبارات_العامة pic.twitter.com/iaroMFS6E3
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
3- حسب التحقيقات الأولية، فإن قيادات عسكرية وأمنية سابقة تتبع للنظام البائد تقف وراء التخطيط والتدبير لهذه الجرائم، عبر توجيهها من قبل بعض الشخصيات الفارة خارج البلاد والمطلوبة للعدالة والقضاء.#أنس_خطاب#رئيس_جهاز_الاستخبارات_العامة pic.twitter.com/ar4MwlB9OF
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
そして今日、首都ダマスカス解放から90日が経過した今、一部の愚か者や軽率な者たちは、我々の偉大な国民が自らの運命と未来を決定するという意志を挫くことができると勘違いした。彼らは卑劣な作戦を実行し、我々の最も優れた軍人、治安部隊、警察官ら数十名がその犠牲となった。
1- منذ اللحظة الأولى لتحرير مدينة حلب وحتى أكرمنا الله بتحرير العاصمة دمشق، كنا (في إدارة العمليات العسكرية) نوجه جميع وحداتنا المنتشرة في المحافظات إلى ضرورة ضبط النفس وحسن التعامل مع الآخرين، وهذا واجب علينا. وما زلنا حتى اللحظة ندعو إلى ذلك، فالمصالح العليا مقدمة على كل شيء. pic.twitter.com/rQ6T2AXhix
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
2- استغل بعض ضعاف النفوس والمجرمون الأوضاع السابقة والظروف الصعبة التي مرت بها البلاد، حيث ورثنا نظاماً فاسداً مجرمًا بكل المقاييس، فراحوا يخططون ويجهزون لمحاولة ضرب الوجه الجديد لسوريا المستقبل الذي آلمهم زهوه وازدهاره.#أنس_خطاب#رئيس_جهاز_الاستخبارات_العامة pic.twitter.com/iaroMFS6E3
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
3- حسب التحقيقات الأولية، فإن قيادات عسكرية وأمنية سابقة تتبع للنظام البائد تقف وراء التخطيط والتدبير لهذه الجرائم، عبر توجيهها من قبل بعض الشخصيات الفارة خارج البلاد والمطلوبة للعدالة والقضاء.#أنس_خطاب#رئيس_جهاز_الاستخبارات_العامة pic.twitter.com/ar4MwlB9OF
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
4- واليوم، وبعد مضي 90 يومًا على تحرير العاصمة دمشق، ظنّ بعض الحمقى والمغفلين أنهم قادرون على إسقاط إرادة شعبنا العظيم في تحديد مصيره ومستقبله الذي يضمن لهم حياة حرة كريمة، فأطلقوا عمليتهم الغادرة التي راح ضحيتها العشرات من خيرة رجالنا في الجيش والأمن والشرطة. pic.twitter.com/twjSLvvKiq
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
5- أثمن المواقف التي عبّر عنها أهلنا في جميع المحافظات بنزولهم إلى الساحات وتضامنهم مع إخوانهم في وزارتي الدفاع والداخلية، ونطمئنهم أن هذا النصر الذي حققناه جميعًا بأيدٍ أمينة إن شاء الله سيتقدّر ثمنه، وسنبذل الغالي والنفيس دفاعًا عنه.#أنس_خطاب#رئيس_جهاز_الاستخبارات_العامة pic.twitter.com/aZxGtRSkeF
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
6- وإلى الذين لم يقرؤوا تحذيراتنا لهم في وقت سابق بشكل صحيح أقول: لقد ورطتكم أيادٍ خبيثة بما تفعلونه اليوم، ولن نسامح من تلطخت أيديهم بدماء رجالنا الطاهرة. وليس أمامكم سبيل إلا أن تسلموا أنفسكم وأسلحتكم لأقرب جهة أمنية، pic.twitter.com/7Zlwvz0woU
— أنس خطاب (@Anas_Khatab_sy) March 7, 2025
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アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はXで以下の通り綴った。
我々は、最初の日から現在に至るまで、シリア国民の意志を挫き、安全、政治、統治の分野で打ち負かそうとする公然かつ隠れた戦いに直面してきた。一方では混乱を引き起こし、他方では国外での政治的封鎖を試みることで、その目的を達成しようとしている。
最後に、国民の皆さんには安心して欲しい、シリアは今日、再び試練を乗り越え、力強く揺るぎない歩みで未来へと進んでいる。この場を借りて、シリア政府を支持し、アサド残党との戦いにおいて支援の意を示してくれた友好国や兄弟国に感謝の意を表する。
كنا ولا زلنا نواجه منذ اليوم الأول حربا خفية ومعلنة لكسر إرادة الشعب السوري وهزيمته في ميدان الأمن والسياسة والحوكمة من خلال بث الفوضى من جهة، ومحاولات الإغلاق السياسي في الخارج من جهة أخرى.
— أسعد حسن الشيباني (@Asaad_Shaibani) March 7, 2025
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シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、沿岸地域での地元武装グループ(「前政権の残党」)による治安紊乱と、内務省総合治安局部隊、国防省部隊による介入について国民に向けてテレビ演説を行った。
演説の内容は以下の通り。
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
万世の主であるアッラーに称賛を捧げ、誠実なる使徒とその一族、そしてすべての教友たちに祝福と平安があらんことを。
崩壊した体制の一部残党は、新たなシリアを試そうとしている。彼らは新たなシリアについてまったくの無知だが、今まさに改めて知ることとなった。シリアが、東から西、北から南にいたるまで一つに統合された国であることを目にしている。そのなかの一つの県がわずかに傷つけられただけでも、他のすべての県が立ち上がり、その誇りと栄光のために団結するのである。
今日のシリアに、権力と民衆の隔たりはない。シリアとはすべての人々のことであり、これを守り支援することは、すべての者の任務である。そのことが昨夜、まさに具現化された。このような国民と精神を持つ国に、恐れるべきことなど何もない。
旧体制の残党どもよ、解放の戦いにおいて、我々はお前たちと戦った。だがそれは、お前たちの命を惜しみながらの戦いであった。一方で、お前たちは我々の死を望み、執着した。我々は、お前たちが破壊したこの国の再建を願い、誰の血も無益に流すことを望んではいない。
我々は、戦いにおいて誇りを胸に抱き、正々堂々と戦う者たちである。しかし、お前たちは名誉なく戦う者たちに過ぎない。お前たちの所業は、今に始まったことではなく、幾十年もの間、シリアの血を容赦なく流し続けてきた。今もなお、その悪しき道を歩み続けている。我々は、赦しの精神をもって対処し、こうした悲劇的な状況に陥ることを避けようと努めてきた。だが、お前たちは、我々の言葉の意味すら理解していない。とはいえ、使徒の務めとは、ただ真実を伝えることにあるのみである。
お前たちは、シリアを守り、そのために尽力する者たちを殺害し、病院を襲撃し、平穏な市民を恐怖に陥れた。この忌まわしき行為は、すべてのシリア国民に対する攻撃に他ならず、許されざる大罪である。そして今、お前たちは、到底耐えられぬ報復を受けることとなった。もはや猶予はない。武器を捨て、自らを差し出せ。それが最後の機会である。
シリアの人々よ、世界は皆さんが祖国をどれほど愛し、どれほど深くその存在に根ざしているかを目の当たりにした。それこそが、あなた方の誇り高き血統にふさわしい姿である。この愛なくして国家は築かれない。私は、軍と治安部隊が、民間人の保護と安全の確保に尽力し、旧体制の残党を迅速に追撃したことを称えたい。しかし、彼らには警告したい。誰であれ、行き過ぎた報復や過剰な対応を決して許してはならない。それを防ぐことこそが、我々に課せられた責務である。なぜなら、我々が敵と一線を画すのは、まさにこの原則を守ることにあるからだ。我々が倫理を捨てた瞬間、敵と同じ存在に成り下がる。旧体制の残党は、挑発によって我々の理性を揺るがし、暴走させようと企んでいる。だが、我々はその罠に落ちることはない。
アッラーのお許しのもと、皆に思い出してもらいたい。アッラーは捕虜の地位を孤児や貧者と同等に定め、こう述べられている。
「またかれらは、かれを敬愛するために、貧者と孤児と捕虜に食物を与える」。捕虜は慈悲と憐れみを受けるべき存在であり、虐待や暴力にさらされることは許されない。それはアッラーの命令に反するだけでなく、この国の法にも背くものである。
最後に、我々は、いまだに過ちと圧制にしがみつく旧体制の残党を追い続ける。国民に対して罪を犯した者、治安と社会の平穏を脅かす者を、我々は公正な法廷に引き渡す。そして、武器の管理は、国家の手に統一される。無秩序な武装は、もはやシリアに存在し得ない。
武器を持たぬ民間人を攻撃し、一部の者の罪を理由に他の者を罰するような行為は、厳しく裁かれる。我々の同胞が住む沿岸地域の戦闘地帯も、我々の責任の一部であり、彼らを旧体制の残党の悪行から守ることは、我々の義務である。我々が受けた裏切りがどれほどのものであれ、国家は社会の平和の保証者であり、それを決して揺るがせはしない。
私は、戦闘地域に入ったすべての部隊に対し、軍および治安部門の指揮官に完全に従い、直ちに戦闘地域を整理し、発生した逸脱行為を抑制することを求める。これによって、軍と治安部隊がその任務を完全に遂行できるようになる。
シリアは前へと進み続け、決して後退することはない。どうか安心してほしい。我々の祖国は、アッラーの御加護のもとにある。
殉教者たちに哀悼の意を捧げるとともに、この聖なる月において、彼らがアッラーに受け入れられるよう願う。
万世界の主であるアッラーに称賛を捧げる。そして皆に平安と慈悲、そしてアッラーの祝福があらんことを。
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