イスラエルのカッツ国防大臣:「ジャウラーニー(アフマド・シャルア暫定大統領)は朝起きるたびに、イスラエル軍が彼をヘルモン山の山頂から監視しているのを目にするだろう」(2025年3月12日)

タイム・オブ・イスラエルによると、イスラエルのイスラエル・カッツ国防大臣は、シリア領内への新たな侵攻と部隊駐留に関して、以下の通り述べた。

ジャウラーニー(アフマド・シャルア暫定大統領)がダマスカスの大統領府で毎朝、目を覚ます度に、彼はイスラエル軍が彼をヘルモン山の山頂から監視しているのを目にし、我々がここ(ヘルモン山)とシリア南部の安全地帯の全域にいて、彼と彼のジハード主義者の有人たちからゴラン高原とガリラヤ地方の住民を守っていることを思い出すだろう。
イスラエル軍は、シリアに無期限でとどまる用意ができている。我々はハルモン山の安全地帯を掌握し、シリア南部のすべての安全地帯は非武装化され、武器や脅威は排除される。

カッツ国防大臣によると、安全地帯とは2つの地域から構成される。
第1の地域はイスラエル国境(ラインB)から幅5キロの地帯で、同地にはシリア人約40000人が居住し、イスラエル軍は9ヵ所に拠点を設置している。
第2の地域は、同じく国境から幅15キロの地帯で、イスラエル軍はこれまでに数十回の攻撃を実施し、同地の武器を鹵獲し、敵対勢力の手に渡ることを阻止しているという。

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ロシアのラヴロフ外務大臣は:「シリアで挙国一致政府が樹立されることを望んでいるが、今も事態はきわめて深刻だ」(2025年3月12日)

タス通信によると、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣は、「シリアで挙国一致政府が樹立されることを望んでいるが、今も事態はきわめて深刻だ」と述べた。

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グテーレス国連事務総長:「沿岸地域での暴力激化を強く批判、流血をただちに停止しなければならない」(2025年3月12日)

国連のアントニオ・グテーレス事務総長はXで、沿岸地域での暴力激化を強く批判、流血をただちに停止しなければならないと綴った。

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アラウィー派が暮らすヒムス県ファーヒル村、カブー村、シャルカリーヤ村で、チェチェン人、トルキスタン人、ウズベク人といった外国人戦闘員がシリア民主軍の旗を掲げて展開(2025年3月12日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派が暮らすファーヒル村、カブー村、シャルカリーヤ村で、チェチェン人、トルキスタン人(ウィグル人)、ウズベク人といった外国人戦闘員が、シリア民主軍の旗を掲げて展開、住民の恐怖を煽った。

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ダイル・ザウル県で、ユーフラテス川西岸から東岸のガラーニージュ市、カシュキーヤ村、アブー・ハマーム市に武装グループが潜入したことを受けて、シリア民主軍は夜間外出禁止令を発出(2025年3月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ユーフラテス川西岸から、東岸のガラーニージュ市、カシュキーヤ村、アブー・ハマーム市に武装グループが潜入したことを受けて、シリア民主軍はこれらの市村に夜間外出禁止令を発出した。

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アサーイシュが米主導の有志連合の航空支援を受けてラッカ市近郊のフーラ村でダーイシュの幹部を逮捕(2025年3月12日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、米主導の有志連合の航空支援を受けてラッカ市近郊のフーラ村でダーイシュ(イスラーム国)の幹部を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の部隊がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの襲撃を受けて、1人が死亡、2人が負傷した。

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北・東シリア地域民主自治局、スィルヤーニー連合党は、シャルア暫定大統領とシリア民主軍のアブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意を支持(2025年3月12日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は声明を出し、アフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意について、重要且つ歴史的なステップだとしたうえで、平和と安定の確立というすべてのシリア人の希望と要望を実現に向けた戦略的な進展としての意味を持っていると表明し、これを支持した。

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ANHAによると、スィルヤーニー連合党も支持を表明した。

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トルコ軍はハサカ県、アレッポ県への爆撃、砲撃を続ける(2025年3月12日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午前10時頃、タッル・タムル町にある畜産施設を砲撃した。

https://hawarnews.com/ar/uploads/images/202503/image_870x_67d138a3e22a1.-

ANHAによると、トルコ軍は午後11時頃、同施設一帯に加えてタッル・タムル町中心部を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後12時頃、戦闘機複数機でティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機複数機が午後8時頃、スィッリーン町近郊のカサク村を爆撃した

ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機が午後11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターが、ティシュリーン・ダム一帯、カラ・クーザーク橋一帯、ダイル・ハーフィル市一帯へのトルコ軍による爆撃に応戦し、無人航空機4機を撃墜したと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ軍が昨年12月にシリア国民軍が新たに制圧したマルアナーズ村、アルカミーヤ村、マンナグ村にトルコ軍の地雷除去部隊などが展開した。

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シャルア暫定政権とスワイダー市の名士らがドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師の同席のもとに了解覚書を交わす(2025年3月12日)

スワイダー24ムラースィルーンなどは、アフマド・シャルア暫定政権を代表するムスタファー・バックール氏とスワイダー市の名士らが、ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師の同席のもとに了解覚書を交わしたと伝え、文書の画像を公開した。

覚書の内容は以下の通り:

  • 司法警察の即時運用開始 内務省の下で警察および治安関連の業務を再開
  • 離脱した将校・兵士、およびすべての武装勢力を国防省の管轄下に統合
  • 未払い給与を全職員に即時支給
  • 2023年12月8日以前に解雇された全職員の処遇を再検討
  • 12月8日以前に不当解雇された者を優先的に再雇用
  • 国家機関の財政・管理改革の実施 職員の必要を満たすため、暫定執行委員会のメンバーを迅速に任命
  • 社会平和を維持し、公私財産への違法な侵害を防止
  • 国家資産や道路に対する違法占拠の計画的な撤去と、その代替案の提供
  • 旧政党本部の建物を大学の本部として利用
  • 本協定の署名者を実施監督委員会とし、継続的な協議を行い、未解決の問題に対応することを決定

これに関して、スワイダー24は、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部筋からの情報として、覚書は最終合意ではないと伝えた。

一方、『ワタン』によると、スワイダー県は旧政党本部の建物を大学の本部として利用すると定めた決定第146号を発出した。

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スワイダー24が部族自由人連合からの情報として伝えたところによると、国防省と内務省の代表らがスワイダー県のマズラア町を訪れ、登録センターを解説、これを受けて若者約800人が国防省部隊と内務省総合治安局隊員の募集登録を行った。

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シリア人権監視団:タルトゥース県、ラタキア県、ハマー県で3件の虐殺などで158人が殺害されていたことを新たに確認(2025年3月12日)

シリア人権監視団は、タルトゥース県、ラタキア県、ハマー県で3件の虐殺などで158人が殺害されていたことを新たに確認したと発表した。

新たに確認された虐殺などでの犠牲者の内訳は以下の通り:
タルトゥース県49人
バールマーヤー村15人
バーニヤース市34人

ラタキア県25人
スクービーン村1人
ルマイラ村1人
スヌーバル村18人
そのほか5人(キリスト教徒)

ハマー県84人
ラサーファ村62人
アルザ村22人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は50件となり、殺害された民間人の数は1,383人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県683人
タルトゥース県433人
ハマー県255人
ヒムス県12人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日:1人
ヒムス県1人

3月7日:160人
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日:366人
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日:303人
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日:263人
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日:132人
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

3月12日:158人
タルトゥース県49人
ラタキア県25人
ハマー県84人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、カフルスーサ区で内務省総合治安局のパトロール部隊が襲撃を受けた。

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、暫定政権の内務省総合治安局は、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市で麻薬密売業者1人を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ザルズーリーヤ村で正体不明の武装グループがシーア派住民1人を銃で撃ち、殺害した。

また、数日前に県内で誘拐されていたシーア派1人も殺害された。

シリア人権監視団によると、ワーディー・ナサーラー地域で2日に誘拐された住民1人が銃で撃たれて死亡し、遺体で発見された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市に至る街道で正体不明の武装グループが住民1人を襲撃し、殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース県のバーニヤース市からラタキア市に燃料を輸送していたタンクローリーを護衛していた内務省総合治安局の部隊が正体不明の武装グループの襲撃を受けた。

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一方、SANAは以下の通り伝えた。

ラタキア県は、3月6日以降の国防省部隊、内務省総合治安局と「旧体制の残党」の戦闘や虐殺の犠牲者の弔問をラタキア市のフーリーヤ・モスクとイマーム・フサイン・モスクで3日間行うと発表した。

アリー・カッダ暫定内務大臣は県の刑事治安課を視察した。

また、シリア・アラブ赤新月社はラタキア国立病院に救急医療物資を供与した。

電力省は230K.F.高圧送電線の復旧作業が完了したと発表、ラタキア県の電力供給が再開された。

内務省総合治安局はタルトゥース県の運輸局と連携し、学生らの通行に同行し、安全を確保した。

また、内務省総合治安局は、バーニヤース市近郊のバールマーヤー村に展開した。

同村では、内務省総合治安局隊員と警官9人が遺体で発見された。

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ルビオ米国務長官、イスラーム協力機構(OIC)、デュジャリック国連報道官、EU、UAEは、シャルア暫定大統領とシリア民主軍のアブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意に歓迎(2025年3月12日)

米国防省は、マルコ・ルビオ国務長官の報道声明を発表し、アフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意を歓迎、さらなる紛争を回避する最善の方途として、信頼に足る非宗派的統治を示す政治的移行を支援することを改めて確認した。

また、最近の少数派に対する致命的な暴力を懸念をもって受け止めており、暫定政権の決定を引き続き注視する、と付言した。

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SANAによると、イスラーム協力機構(OIC)事務総局、ステファン・デュジャリック国連報道官、欧州連合(EU)、アラブ首長国連邦(UAE)は、アフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意に歓迎の意を示した。



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「「アリーよ」人民部隊」を名乗る民兵がイラクでシリア人に暴行を加えているビデオがSNSで拡散:外務在外居住者省は声明を出し、暴行を非難、イラク政府に加害者の処罰とイラク在住シリア人の安全を確保するよう求める(2025年3月12日)

ジャズィーラ・チャンネルによると、「「アリーよ」人民部隊」を名乗る民兵がイラクでシリア人に暴行を加えているビデオがSNSで拡散された。

SANAによると、これを受けて外務在外居住者省は声明を出し、暴行を非難、イラク政府に加害者の処罰とイラク在住シリア人の安全を確保するよう求めた。

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アフマド農業・農業改革大臣が、シリア中国協力協会の使節団と会談(2025年3月12日)

SANAによると、ムハンマド・ターハー・アフマド農業・農業改革大臣が、シリア中国協力協会の使節団と会談した。

アフマド農業・農業改革大臣はまた、サウジアラビアのアジュヤール石油エネルギー会社の代表らと会談し、農業分野の協力の展望について議論した。

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SANAによると、保健省は、世界保健機関(WHO)、国連児童基金(UNICEF)とともに、シリアの医療体制を強化するためのワークショップを開催した。

また、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣は、フランス外務省とフランス国際技術協力機関(エクスパティーズ・フランス)の使節団と会談し、医療物資での協力の方途について議論した。

マーヒル・シャルア暫定保健大臣はまた、WHOとUNICEFの合同使節団と会談した。

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SANAによると、ファーディー・カースィム社会問題労働大臣は、国連世界食糧計画(WFP)、国連開発計画(UNDP)の使節団と会談し、早期復興の支援、難民の帰還加速に向けた計画などについて議論した。

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アウワーク憲法宣言起草専門家委員会委員:「委員会は草案起草を完了し、近く大統領府にこれを提出する」(2025年3月12日)

憲法宣言起草専門家委員会のアブドゥルハミード・アウワーク委員はSANAの取材に応じ、そのなかで委員会が草案起草を完了し、近く大統領府にこれを提出すると述べた。

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シャルア暫定大統領は2025年大統領令第5号を発出し、国家安全保障評議会を設置(2025年3月12日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスで国際ムスリム・ウラマー連盟の使節団と会談した。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は、2025年大統領令第5号を発出し、今後の安全保障と政治における課題に対処し、国家安全保障を強化するため、国家安全保障評議会を設置した。

国家安全保障会議は、以下のメンバーによって構成される。

外務在外居住者大臣
国防大臣
総合諜報機関長官
内務大臣
大統領によって任命される顧問2人
大統領によって任命される専門技術者1人

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韓国政府はシリアの暫定制憲と国交樹立に暫定的に合意(2025年3月11日)

聯合ニュースは、韓国政府がシリアの暫定制憲と国交樹立に暫定的に合意したと伝えた。

外交部によると、シリアとの国交樹立を推進するという基本方針のもと、関連手続きを進めており、韓国政府は近く閣議を経て国交樹立の方針を公式に発表するという。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県、ダルアー県、スワイダー県の旧シリア軍基地などを爆撃(2025年3月11日)

シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、ダマスカス郊外県カタナー市一帯の旧シリア軍の陣地複数ヵ所を爆撃した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機はまた、ダマスカス郊外県サアサア町近郊のシリア軍第10師団の基地、ダルアー県の第5師団および第9師団の基地を爆撃した。

さらにイスラエル軍地上部隊は、ダルアー県ヤルムーク警告のマアリーヤ村に侵攻した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍所属と見られる戦闘機複数機はさらに、スワイダー県ハルハラ航空基地を爆撃した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊はこのほか、クナイトラ県のハーヌート村に一時侵攻した。

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クナイトラ県では、SANAによると、内務省総合治安局が安全と安定の確保のため、県内のほとんどの町村に検問所を設置した。

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UNHCR報道官:「沿岸地域での国防軍部隊と内務省総合治安局による軍事作戦で、女性、子どもを含むアラウィー派などの民間人111人が殺害されたことを確認」(2025年3月11日)

UNニュースによると、国連人権高等弁務官事務所(UNHCR)のサミーン・ハイターン報道官は、沿岸地域での国防軍部隊と内務省総合治安局による軍事作戦で、女性、子どもを含むアラウィー派などの民間人111人が殺害されたことを確認したと発表した。

内訳は、男性90人、女性18人、子ども3人。

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ANHAによると、国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、沿岸地域での戦闘で、パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の職員が殺害されたことに関して、同地の暴力激化や住民に対する殺戮に懸念を表明、民間人の保護、加害者の処罰、戦闘停止を呼びかけた。

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トルコ軍とシリア国民軍は、シリア民主軍の暫定政権への統合合意後もアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯などへの攻撃を続ける(2025年3月11日)

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後1時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後7時頃、スィッリーン町一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機複数機が午後10時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を発表し、前日のスィッリーン町近郊のジャッファーフ村に対するトルコ軍の無人航空機による攻撃で、子ども1人が死亡、2人が負傷したと発表した。

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北・東シリア地域民主自治局のバドラーン・ジヤー・クルド顧問はシリア民主軍統合にかかる合意の詳細について明らかす一方、同自治局の支配地で活動する政治組織が支持を表明(2025年3月11日)

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、アフマド・シャルア暫定大統領とのシリア民主軍の統合にかかる合意調印について、Xで、以下の通り綴った。

この重要な時期において、我々は協力し、公正と安定への国民の願いを反映した移行期を確実にするために取り組んでいる。我々は、すべてのシリア人の権利を保障し、平和と尊厳への願いを実現し、より良い未来の構築に尽力する。本合意を、すべての構成要素を包み込み、善隣関係を確保する新しいシリアを築くための真の機会と見なしている。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局で活動するシリア・クルド民主統一党(イェキーティー)とシリア・クルド進歩民主党がそれぞれ声明を出し、合意調印に歓迎の意を示した。

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ANHAによると、クルディスタン国民大会(KNK)は声明を発表し、合意調印に歓迎の意を示した。

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北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係局共同議長は、合意に関して、Xで以下の通り綴った。

我々のシリア民主軍とシリア移行政府との合意は、沿岸地域の住民が直面している痛ましい出来事のなかで締結されたものであり、それを終結させるための一歩である。また、シリア国内でのすべての軍事作戦を停止することを目的としてる。この合意が、包括的な国民和解への道を開き、真の移行期の正義を実現し、すべての関係者の参加を保証することを願っている。

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ANHAによると、シリア民主評議会は声明を発表し、合意に関して、「シリアの歴史における重要な岐路で締結され、愛国的責任の精神のもと、新しい民主的で多元的なシリアを築くための基本的な一歩となる」と支持を表明した。

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北・東シリア地域民主自治局のバドラーン・ジヤー・クルド顧問は、Xで合意の詳細について明らかにした。

その内容は以下の通り。

ダマスカスで本日(3月10日)、シリアの愛国的責任の精神のもと、極めて重要かつ歴史的な会議が開催され、シリアにおける未解決の諸課題に対する解決策を見出すことを目的として議論が行われた。本会議は、複数の問題に進展をもたらす可能性のある道を切り開くものとなった。
会議では、シリア沿岸部における情勢の進展と、そこで発生している犯罪の即時停止の必要性が議論された。さらに、シリア国内でのあらゆる攻撃および軍事作戦の終結を求める声が上がった。また、クルド問題については、これをシリアの国家的課題として位置付け、クルド合同代表団がシリア移行政府と対話を行い、この問題を深く協議することが決定された。
さらに、自治局およびその関連機関に関する主要な課題についても議論が交わされ、軍事・治安部門の統合を含め、これらをシリアの国家機関の一部として編入する方法について協議が行われた。専門委員会を通じた詳細な交渉を継続することで合意がなされ、主権機関の運営方針をダマスカスと調整しつつ、地元の諸機関の特性を尊重し、地方社会の意思を反映させる仕組みを整えることが確認された。
また、シリア難民および国内避難民の状況についても議論が交わされ、特にアフリーンおよびスィリー・カーニエ(ラアス・アイン)の住民の帰還が焦点となった。ダマスカスの移行政府が、住民の安全な帰還を確保するための具体的措置を講じることが決定され、その結果について関係機関に通知することが確認された。
本会議の議論を経て、外部からの干渉を排し、シリア人どうしによる国民的合意が成立した。この合意は、包括的な対話の起点となり、政治プロセスへのより広範な参加の基盤を築くものである。また、北・東シリアのすべての構成要素が、この国民的プロセスにおいて正当な代表権を持ち、確実に参加することの必要性が強調された。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はドイツのアーネン経済協力開発大臣、各国大使と相次いで会談(2025年3月10日)

SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、シリアを訪れたドイツのニールス・アーネン経済協力開発大臣と会談した。

シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、欧州諸国、アジア・アフリカ諸国、トルコ、アゼルバイジャンの駐ダマスカスの各国大使との会合に相次いで出席し、安定と正義の確立に向けた協力の方途について意見を交わした。



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SANAによると、ファーディー・カースィム暫定社会問題労働大臣は、フィンランド救援機構と社会開発支援にかかる協定に調印した。

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SANAによると、計画国際協力委員会のズハイルカッラート委員長は英国のUK-MedとCADUSの使節団、スイス国際協力庁の代表ら個別と会談し、緊急医療対応や医療分野の支援の方途などについて議論した。

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ダルアー県とアレッポ県でカプタゴン押収(2025年3月11日)

ダルアー県では、SANAによると、麻薬撲滅局が県北部の農村地帯でカプタゴン15万錠を発見し、これを押収した。

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アレッポ県では、SANAによると、県の総合治安局がアレッポ市マイサルーン地区で麻薬密輸グループを摘発し、カプタゴン160万錠を押収した。

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シリア人権ネットワークは沿岸地域で外国人イスラーム主義組織と武装した地元市民のグループが803人の民間人を殺害したとする初期報告書を発表(2025年3月11日)

シリア人権ネットワークは、旧体制とつながりがある国家の枠組みを逸脱した武装グループが行った攻撃にかかる人権侵害にかかる初期報告書を発表した。

報告によると、2025年3月6日から10日にかけて、これらのグループの攻撃により、法の枠を超えたかたちで803人が殺害されたことが確認された。

旧体制とつながりがあるこれらのグループは、国防省部隊、内務省総合治安局の軍事・治安拠点に対して攻撃を行い、暫定政権が大規模な治安・軍事作戦を実施、これには、国防省と内務省総合治安局の正規の部隊に加えて、地元の武装勢力、形式的に国防省に組み込まれている外国人イスラーム主義組織、さらには武装した地元市民のグループが自発的に参加した。

しかし、これらの治安作戦は攻撃に直接関与した者の追跡にとどまらず、衝突が急速に激化したことを受けて、広範囲にわたる重大な人権侵害が行われた。

その多くは報復的かつ宗派主義的な性質を帯びており、現場での処刑、組織的な集団殺戮などが、地元武装勢力や外国人イスラーム主義装組織が主導するかたちで行われた。

一連の行為は、民間人を標的としたもので、犠牲者のなかには医療従事者、報道関係者、人道支援活動家も含まれていた。

さらに、公共施設や公私財産も被害を受け、数百人の住民が避難を余儀なくされたほか、数十人の民間人や内務省総合治安局の隊員が行方不明となった。

これまでに確認された犠牲者803人の県別内訳は以下の通り:

ラタキア県185人(うち子ども15人、女性11人、医療従事者2人)
ハマー県49人(うち子ども15人、女性10人、医療従事者1人)
タルトゥース県183人(うち子ども9人、女性28人、医療従事者24人)
ヒムス県3人

なおこれらの犠牲者のなかには国家の枠を逸脱した武装勢力の死者は含まれていない。

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ロシア軍が駐留するフマイミーム航空基地に避難していた住民らに対するシリア・アラブ赤新月社の医療ケアが開始される(2025年3月11日)

ラタキア県では、SANAによると、沿岸地域での治安悪化と戦闘激化を受けて、ロシア軍が駐留するフマイミーム航空基地に避難していた住民らに対するシリア・アラブ赤新月社の医療ケアが開始され、一部が県内の病院に移送された。

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SANAによると、イドリブ県保健局はシリア米医療協会(SAMS)と協力して、ラタキア国立病院に医療チームを派遣、医療物資を届けた。

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シリア人権監視団:沿岸地域での国防軍部隊と内務省総合治安局による軍事作戦に伴い発生した虐殺の件数は47件となり、殺害された民間人の数は1,225人に(2025年3月11日)

シリア人権監視団は、沿岸地域での国防軍部隊と内務省総合治安局による軍事作戦によって、民間人120人が殺害されたことを新たに確認したと発表した。

県別内訳は以下の通り:

ハマー県15人
サルハブ市9人
アスィーラ村5人
ターフーナト・ハラーワ村1人

ヒムス県2人(ヒムス市アルメニア地区)

タルトゥース県50人
ターリーン村3人
クナイトラ村3人
バーニヤース市8人
バイーガーン村7人
ハッターニーヤ村12人
ハリースーン村16人

ラタキア県53人
イスティームー村13人
シール村5人
アイン・アルース村17人
バフルーリーヤ町7人
そのほか9人

シリア人権監視団はまた、11日に新たに132人のアラウィー派市民が殺害されたことを確認したと発表した。

県別内訳は以下の通り:

タルトゥース県72人
ハリースーン村9人
バーニヤース市62人
タワーヒーン村1人

ラタキア県60人
ジャブラ市1人
バラーシブー村44人(うち女性3人、子ども1人)
そのほか15人

これにより、3月6日以降に沿岸地域で確認された虐殺の件数は47件となり、殺害された民間人の数は1,225人となった。

県別の内訳は以下の通り:
ラタキア県658人
タルトゥース県384人
ハマー県171人
ヒムス県12人

日にち・県別の内訳は以下の通り:

3月6日
ヒムス県1人

3月7日
タルトゥース県62人
ラタキア県98人

3月8日
ラタキア県227人
タルトゥース県55人
ハマー県79人
ヒムス県5人

3月9日
タルトゥース県103人
ラタキア県194人
ハマー県6人

3月10日
ラタキア県79人
タルトゥース県92人
ハマー県86人
ヒムス県6人

3月11日
タルトゥース県72人
ラタキア県60人

犠牲者のなかには、アラウィー派以外の宗派の信者も含まれている。

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シリア人権監視団は、過去48時間に沿岸地域以外の地域での正体不明の武装グループによって48人が殺害、処刑されたことを確認したと発表した。

県別の内訳は以下の通り:

アレッポ県4人
ハマー県13人
ダマスカス郊外県13人
ラタキア県4人
ダルアー県9人
ヒムス県2人
ダマスカス県2人
ダイル・ザウル県1人

殺害されたのはいずれも男性。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のザバディーヤ地区でオートバイに乗った武装した2人組が市民に向けて向けて発砲、1人を殺害した。

シリア人権監視団によると、その後重傷を負っていたこの男性の子ども1人も死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市で正体不明の武装グループが3人を銃で撃ち殺害した。

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一方、SANAは以下の通り伝えた。

ヒムス県で、内務省総合治安局がワーディー・ナサーラー地域のマズラア村の村長を殺害したとして、容疑者(A.Kh.)を逮捕した。

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ラタキア県で、アリー・カッダ暫定内務大臣が、ラタキア市ダアトゥール地区を訪れ、地元住民や名士らと会談、またジャブラ市の警察本部を視察した。

国防省部隊の憲兵隊が治安確保と「行き過ぎ」帽子のために県内に展開した。

ラタキア市ダアトゥール地区の名士らとの合意に基づいて、同地区に保管されていた大量の武器が内務省総合治安局に引き渡された。

内務省総合治安局がカルダーハ市の武器庫を押収し、必要な法的手続きを実施した。

ジャブラ市の複数地区への電力供給が再開された。

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ハマー県で、内務省総合治安局の部隊がミスヤーフ市に展開した。

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内務省総合治安局は沿岸地域で民間人に対する違法な犯罪行為を行ったとして4人を逮捕し、軍事法廷に送致した。

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ダマスカス県で、警察学校の第3期修了式が行われた。

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ダルアー県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、サナマイン市で正体不明の武装グルーウがフランスから2週間前に帰国していたヌールッディーン・ラッバード大使(前政権を離反していた)ときょうだいのイマード氏を自宅で銃撃し、殺害した。

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沿岸地域での混乱をめぐり各地で「旧体制の残党」の犯罪を非難するデモと暫定政権によるアラウィー派虐殺を非難するデモ(2025年3月11日)

SANAによると、ラタキア県ラタキア市(シャイフ・ダーヒル地区など)、タルトゥース県バーニヤース市、アレッポ県アレッポ市(宗教関係者)で内務省総合治安局による治安と安定確保に向けた取り組みを支持し、「旧体制の残党」の犯罪を非難、外国の介入に反対するデモが行われた。




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ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市で、沿岸地域で発生した国防軍部隊と内務省総合治安局による住民(アラウィー派)への「虐殺」を非難するデモが行われた。

また、ANHAによると、カーミシュリー市でも同様のデモが行われた。

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ANHAによると、民主統一党(PYD)の女性評議会は声明を発表し、沿岸地域で発生した国防軍部隊と内務省総合治安局による住民(アラウィー派)への「虐殺」の調査を行うよう求めた。

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ヤースィル・ファルハーン独立調査国民委員会報道官:「調査を30日以内に完了し、大統領府と司法機関に報告する」(2025年3月11日)

SANAによると、独立調査国民委員会のヤースィル・ファルハーン報道官が情報省のプレスホールで記者会見を行った。

記者会見でのファルハーン報道官の発言の骨子は以下の通り。

大統領は、痛ましい出来事の調査と真相究明のために、独立国民委員会を設立する決定を下した。同委員会は5人の判事、1人の准将、人権擁護弁護士によって構成される。
委員会はその独立性を強調し、中立性、公正性の基準を守り、関係する出来事に関する偏った情報源から距離を置き、公開されている報告書に基づいて活動する。
法の上に立つ者はおらず、委員会の権限内で違反に関与した者はすべて対象となり、委員会が得た結果は大統領府と司法機関に提出される。
委員会は現地に赴き、目撃者の証言を直接聞き取る。SNS上に投稿された動画などの情報だけには頼らない。
調査を30日以内に完了することを目指す。国際協力を歓迎するが、基本的には国内の資源を活用する方針である。
調査の結果は公表せず、証人のプライバシーを保護し、結果は司法および専門の裁判所に提出する。
証人リストの作成を進め、証言を希望する証人に対しては、証人保護プログラムの下で安全を確保する。



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サウジアラビア、ヨルダン、クウェート、フランス、ロシア、イラク・クルディスタン地域がシリア民主軍のアブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意調印を歓迎(2025年3月11日)

SANAによると、サウジアラビア外務省、湾岸協力会議(GCC)、ヨルダン外務省、クウェート外務省は、シャルア暫定大統領とアブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意調印に歓迎の意を示した。



ANHAによると、フランス、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官、イラク・クルディスタン地域、ゲイル・ペデルセンシリア問題担当国連特別代表も歓迎の意を示した。

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SANAによると、シリアを訪れたドイツのステファン・シュニク・シリア特使は、アフマル・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官によるシリア民主軍統合にかかる合意調印に歓迎の意を示した。

シュニク特使はまた、ムハンマド・アバーズィード暫定財務大臣と会談し、財務・銀行部門での協力の方途について議論した。

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各地でシャルア暫定大統領とシリア民主軍のアブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意調印を祝うデモ(2025年3月11日)

SANAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配地(飛び地)であるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、暫定政権統治下のアレッポ市アレッポ城前、クナイトラ県ハーン・アルナバ市で、住民らが街頭で、アフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意調印を祝った。



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スワイダー県では、スワイダー24によると、合意調印を支持するデモが行われた。

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アレッポ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市で同様のデモが行われた

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シリア人権監視団によると、ハマー県、イドリブ県、ダイル・ザウル県で合意を受けた祝砲で、子ども4人が死亡、多数が重軽傷を負った。

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