ルビオ米国務長官:「イスラエルによる首都ダマスカスの爆撃は誤解であった可能性が高い」(2025年7月16日)

フォックス・ニュースによると、マルコ・ルビオ米国務長官はホワイト・ハウスでのバーレーンのサルマーン・ビン・ハマド・イーサ・アール・ハリーファ皇太子との会談中、記者から質問に応え、そのなかでイスラエルによる首都ダマスカスの爆撃について「誤解であった可能性が高い」と述べた。

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人民議会選挙高等委員会はハマー県サラミーヤ市、ミスヤーフ市、ハワービー川河畔、タルトゥース県カドムース町代表団から要望と提案を聴取(2025年7月16日)

SANAによると、人民議会選挙高等委員会は、首都ダマスカスの人民議会議事堂で、ハマー県サラミーヤ市、ミスヤーフ市、ハワービー川河畔、タルトゥース県カドムース町の住民の代表団から要望と提案を聴取した。

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UAEのエミレーツ航空は13年ぶりに定期便を再開し第1便がダマスカス国際空港に到着、ラタキア県北部で発生した森林火災の被災者を支援するためにサウジアラビアの貨物機がアレッポ国際空港に到着(2025年7月16日)

SANAによると、UAEのエミレーツ航空は13年ぶりにドバイ・ダマスカス便を再開し、第1便がダマスカス国際空港に到着した。

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SANAによると、ラタキア県北部で発生した森林火災の被災者を支援するためにサルマーン国王人道支援活動センターが準備し約10トンの物資を積んだサウジアラビアの貨物機がアレッポ国際空港に到着した。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県でアサーイシュの隊員2人が乗った車輛を襲撃(2025年7月16日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ヒサーン村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーが北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員2人が乗った車輛を襲撃、負傷させた。

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正体不明の武装グループがヒムス市アダウィー地区で3人の若者に向けて至近距離から発砲し、全員を殺害(2025年7月16日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがヒムス市アダウィー地区で3人の若者に向けて至近距離から発砲し、全員を殺害した。

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各地でデモが発生し、イスラエルの攻撃に抗議、シャルア移行期政権の国防省と内務省の合同部隊によるスワイダー県での作戦を指示(2025年7月16日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のアースィー広場で、イスラエルの攻撃に抗議するデモが行われ、数千人が参加した。

デモ参加者はまた、スワイダー県でのアフマド・シャルア移行期政権の国防相と内務省の合同部隊の作戦への支持を表明した。

ダマスカス県では、SANAによると、ハーリド・ブン・ワリード通りで、同様のデモが行われた。

ラッカ県でも、SANAによると、ラアス・アイン市で同様のデモが発生した。

シリア人権監視団によると、それ以外にも、アレッポ県アレッポ市、ヒムス県ヒムス市、ラタキア県ラタキア市、ラッカ県タッル・アブヤド市、タルトゥース県バーニヤース市で同様のデモが行われた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、15日深夜から16日未明にかけて、アフマド・シャルア移行期政権の国防省と内務省の合同部隊によるスワイダー県での作戦を支持するデモが行われた。

また、シリア人権監視団によると、16日深夜から17日未明にかけても同様のデモが行われた。

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バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使はスワイダー県での民間人に対する暴力を非難する一方、シリア大統領府の声明を賛美(2025年7月16日)

トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使は、Xを通じて以下の通り述べた。

我々はスワイダー県での民間人に対する暴力を断固として非難する。すべての関係当事者は一歩引いて、持続的な停戦に向けた意味ある対話に臨むべきである。加害者は責任を追及されなければならない。

バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使はまた、Xを通じて、シリア大統領府声明について以下の通り表明した。

力強い声明だ。暴力を終わらせ、責任を追及し、すべてのシリア人を守るためには、それに続く行動が必要である。

 

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SANAによると、フランス外務省は、スワイダー県の現在の情勢に強い懸念を示し、すべての関係当事者に対し、民間人の安全を確保し、沈静化と社会の全構成員間の平和促進に向けた努力を求めた。

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シリア民主軍のアブディー総司令官:シャルア移行期政権によるスワイダー県での女性や子どもの殺害、宗教的象徴への冒涜を非難(2025年7月16日)

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、Xを通じて以下の通り発表した。

我々のもとには、スワイダー県の人々から、民間人のための安全な避難ルートを確保し、彼らを標的とした攻撃を止めてほしいという切実な訴えが届いている。
女性や子どもの殺害、宗教的象徴への冒涜は、人道にもシリア人の価値にも反する重大な犯罪であり、こうした侵略行為は直ちに停止され、責任者は厳しく追及されなければならない。
14年に及ぶ戦争を経て、これ以上の流血は終わらせるべき時が来た。シリアの再建は報復ではなく、対話と理性によってこそ成し遂げられる。
スワイダー県のドゥルーズ派住民の問題は国家の問題であり、その解決は憲法的な手続きと対話を通じてなされなければならない。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局のユーフラテス地域は声明を出し、スワイダー県の住民を標的としたアフマド・シャルア移行期政権の攻撃を強く非難し、「悪質な手段によって宗派間の分裂と対立を煽ることを目的としている」と断じた。

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イスラエルのネタニヤフ首相は同国のドゥルーズ派に自制を求める(2025年7月16日)

 イナブ・バラディーによると、イスラエルにおけるドゥルーズ派の最高宗教指導者のムワッファク・タリーフ師は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相およびイスラエル・カッツ国防相に対し、「シリアのドゥルーズ派を保護するという約束を果たす」よう求める声明を発表した。

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ズマン・イスラエルによると、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はビデオ声明を出し、ドゥルーズ派を救うためにイスラエル軍が行動していると述べ、イスラエル国内のドゥルーズ派に対し、シリアとの国境を越えないよう強く呼びかけた。

ネタニヤフ首相の発言は次の通り。

私の兄弟たるイスラエル国民であるドゥルーズ派の皆さん。スワイダー県の状況、そしてシリア南西部の状況は極めて深刻だ。
イスラエル軍は行動している。空軍も、その他の部隊も行動している。我々は、ドゥルーズ派の兄弟たちを救い、政権側の武装集団を排除するために行動している。
皆さんにひとつお願いがある。あなたたちはイスラエルの市民だ。どうか国境を越えないで欲しい。
命の危険がある。殺害される恐れも、誘拐される恐れもある。イスラエル軍の作戦にも悪い影響を与える。どうか家に戻って欲しい。イスラエル軍に任せて欲しい。

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イスラエル軍ラジオ局のドロン・カドシュ記者(首都ダマスカスへのイスラエル軍の爆撃について伝えていた記者)は、Xを通じて、イスラエル軍がはイスラエル・シリア国境に新たに2個中隊を追加配備したと綴った。

これは、イスラエル国内のドゥルーズ派がシリア側への越境を試みる可能性が高まっていることを受けた措置だという。

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大統領府はスワイダー県での住民に対する侵害を強く非難し、責任追及と正義の徹底を誓うと誓約(2025年7月16日)

大統領府は、Xを通じて声明を出し、スワイダー県での住民に対する侵害を強く非難し、責任追及と正義の徹底を誓うと誓約した。

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スワイダー市などで戦闘続き、シャルア移行期政権の国防省と内務相の合同部隊による即決処刑、略奪が多発(2025年7月16日)

SANAによると、国防省の広報通信局は、スワイダー市の有力者たちとの間で停戦合意が結ばれた後にもかかわらず、法に反する武装グループが再び市内でシリア軍および内務省治安部隊を攻撃したと発表し、これに対する軍の正当な報復権についてはこれまでの通達でも明確にされていたと強調した。

国防省はSANAの取材に対し、「軍部隊は現在もスワイダー市内における発砲源に対して反撃を継続しており、市民の安全と被害回避を最大限に考慮しつつ、避難した市民が安全に帰宅できるよう努めている」と述べた。

これに関して、シリア人権監視団は、スワイダー国立病院が国防省と内務省の合同部隊の包囲を受けており、攻撃・突入の脅威に晒されているとして発表の内容を否定した。

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一方、スワイダー24は速報などで以下の通り伝えた。

23:55 スワイダー市の住宅街や周辺の村々に対して2時間以上にわたって砲撃が続く中、各地で衝突が継続した。

01:32 サアラ村で15日、80歳代のムルヒジュ・シャーヒンさんが、村に進攻してきたシャルア移行期政権の国防省と内務省の合同部隊によって髭を無理やり剃られるなどの嫌がらせを受けたのちに処刑された。

9:36 スワイダー市、サフワト・ブラータ村、ラッサース村が激しい砲撃を受け、死傷者が出たとの情報が伝えられる一方、スワイダー市の病院への道が遮断され、救急搬送に支障が生じている。

10:51 スワイダー市で医師のトルアト・アーミル氏が即決処刑された。

11:36 スワイダー国立病院周辺に砲弾が着弾。

14:02 前政権に対する闘争で知られる医師のフサーム・シューフィー氏の娘ターラーさんが頭部を狙撃されて死亡。

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スワイダー24は、スワイダー市内で掃討作戦を行うアフマド・シャルア移行期政権の国防省と内務省の合同部隊に、ダーイシュ(イスラーム国)が使用していたマークを付けている戦闘員が含まれていると伝えた。

また、シリア人権監視団は、ダーイシュのマークを胸に付けたシリア国防省第82旅団の兵士の映像を公開した。

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16:42 シャルア移行期政権の国防省と内務省の合同部隊による即決処刑が多発していることを受けて、スワイダー県全域で大規模な蜂起が発生、街中では拡声器を通じて、「自らの土地と名誉を守るために立ち上がれ」と、住民に対する呼びかけが行われた

18:37 スワイダー市のカナワート通りのキリスト教会付近、「マサーキン・フドル地区などで、家宅侵入、砲撃、略奪、人道危機が続いた。

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シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の国防省と内務省の合同部隊による住民の財産への略奪が多数確認された。

また、シリア人権監視団によると、スワイダー国立病院一帯で戦闘が続くなか、人道状況が悪化、医療スタッフや支援物資が市外から到達できない状態が続いた。

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ANHAシリア人権監視団などによると、イスラエル軍の首都ダマスカスなどに対する爆撃を受けるかたちで、スワイダー市に進攻していたアフマド・シャルア移行期政権の国防省および内務省の合同部隊が深夜に撤退を開始した。

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シリア人権監視団によると、13日朝から始まった戦闘、即決処刑、さらにイスラエルによる爆撃による全体の死者数は302人に達した。

内訳は以下の通り:

●スワイダー県出身の住民:82人(うち4人は子供、4人は女性)
●国防省および公安部所属の兵士:183人(うち18人は遊牧民部族)
●イスラエルの爆撃によって死亡した国防省・内務省所属の兵士:10人
●国防省および内務省所属の兵士によって即決処刑された市民:27人(うち女性4人、高齢者1人を含む)

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内務省とシリア・ドゥルーズ・ムワッヒーディーン・ムスリム本部はスワイダー市での戦闘停止合意を交わしたと発表:尊厳の男たちは徹底攻勢を、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部は米国、イスラエルの救援を呼びかける(2025年7月16日)

内務省は、フェイスブックなどを通じて声明を出し。スワイダー県における治安と安定の回復、県民の要望への対応、ならびに国民の権利を保障する責任を再確認し、14項目からなる停戦合意が成立したと発表した。

1. 即時の全面的軍事行動の停止
2. 監視委員会の設置
3. スワイダー市内および周辺への治安部隊と警察検問所の設置
4. 県出身の優秀かつ誠実な警察官の登用
5. 民家と私有財産の不可侵を尊重
6. 重火器の整理と武装解除に向けた調整
7. スワイダー県の完全な国家への統合
8. 国の行政機関の再始動
9. 市民の権利保障と平等の促進
10. 真相究明委員会の設置
11. ダマスカス・スワイダー街道の安全確保
12. 水・電力・燃料・医療などの基本サービスの提供
13. 拘束者の釈放と行方不明者の確認
14. 合意履行監督のための合同委員会の設置

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シリア・ドゥルーズ・ムワッヒーディーン・ムスリム本部も、フェイスブックを通じて声明を出し、同様の合意に至ったと発表した。

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尊厳の男たち運動はフェイスブックを通じて声明を出し、撤退を伴わない停戦合意は一切容認できないとしたうえで、徹底抵抗を継続すると発表した。

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ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権について「不正によって独裁的な支配勢力の仮面はすでにはがれ落ちた」としたうえで、ドナルド・トランプ米大統領、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子、ヨルダンのアブドゥッラー2世国王らに対してスワイダー県を救うよう呼びかけた。

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ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部はまた、フェイスブックを通じて別の声明を出し、「我々の民を殺戮し、我々の存在そのものを抹消しようと襲いかかってきた武装テロ犯罪集団に立ち向かい続ける」よう改めて呼びかけた。

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アクシオス:トランプ大統領はイスラエルに対して、シャルア移行期政権に対する攻撃を停止し、同政権との直接交渉を開始するよう要請(2025年7月16日)

アクシオスは、米高官の話として、ドナルド・トランプ大統領がイスラエルに対して、アフマド・シャルア移行期政権に対する攻撃を停止し、同政権との直接交渉を開始するよう要請したと伝えた。

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エジプト外務省アラブ議会 UAE外務省アラブ連盟事務局イラク外務省アルジェリア外務省カタール外務省、国連のアントニオ・グテーレス事務総長、トルコのジュヴデット・イルマズ副大統領アントニオ・コスタ欧州理事会議長クウェート外務省、米下院のジョー・ウィルソン議員(共和党)は、イスラエルによるシリアへの度重なる攻撃を非難した。

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また、SANAによると、トルコのハカン・フィダン外務大臣とサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外務大臣は電話会談を行い、イスラエルによるシリアへの攻撃が、同国における安定化のための取り組みに悪影響を及ぼすものであると強調した。

SANAによると、フィダン外務大臣はまた、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣とも電話会談を行い、イスラエルによるシリアへの攻撃を速やかに停止する必要があると強調した。

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イスラエルは、首都ダマスカスの参謀本部、人民宮殿、スワイダー県、ダルアー県、ダマスカス郊外県各所を爆撃(2025年7月16日)

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の戦闘機が、スワイダー県のサアラ村とシャクラウィーヤ村を結ぶ街道沿線、ダルアー県のフラーク市にあるシリア軍第52旅団の基地に対して爆撃を実施した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はまた、スワイダー市でアフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊に所属する軍用車両を標的にした爆撃を実施した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はさらに、スワイダー市周辺にある複数地点に対して、2回の爆撃を実施した。

うち1回はシャルア移行期政権の国防省所属の戦車を標的にしたもの。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、このほかにもムジャイミル村を無人航空機で攻撃し、シャルア移行期政権の国防省の幹部3人が死亡した。

シリア人権監視団によると、うち1人は前政権から離反した士官。

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SANAによると、イスラエル軍の戦闘機がダマスカス県の複数ヵ所およびダマスカス郊外県のカトナー市周辺に対して一連の爆撃を行い、ダマスカス県で3人が死亡、34人が負傷し、公的・私的財産にも損害が生じた。



シリア人権監視団によると、イスラエル軍が爆撃したのは、市中心部にあるシリア軍の参謀本部周辺の2ヵ所で、これにより2人が負傷した。

シリア人権監視団によると、爆撃はまた、マーリキー地区にあるビルやティシュリーン宮殿にも及んだ。

イナブ・バラディーによると、イスラエル軍は参謀本部に対して3度の爆撃を行った直後に、人民宮殿近くに対して爆撃を行った。

これに関して、イスラエル軍ラジオ局は、イスラエル空軍が首都ダマスカスの参謀本部を爆撃したと伝えた。

イスラエル軍ラジオ局はまた、爆撃を受けた参謀本部庁舎の様子を撮影した映像・画像を公開した。


イスラエル軍ラジオ局はさらに、イスラエル空軍が首都ダマスカスにある「ジャウラーニー大統領の大統領宮殿」付近に「警告的爆撃」を実施したと伝えた。

なお、この爆撃に先立って、イスラエルのイスラエル・カッツ国防大臣は、Xを通じて以下の通り述べていた。

ダマスカスへの警告は終わった。これからは痛みを伴う打撃が始まる。
イスラエル軍は、スワイダー県でドゥルーズ派を攻撃した勢力を完全に撤退させるまで、強力に作戦を続けていく。
イスラエル国内のドゥルーズ派の皆さん、シリアの兄弟たちを守るためにイスラエル軍が行動していると信じてほしい。ネタニヤフ首相と国防大臣である私は、この約束を引き受けた――そして、必ず果たす。






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SANAによると、イスラエル軍の戦闘機は首都ダマスカスなどへの爆撃と並行して、ダルアー県のダルアー市、ダマスカス・ダルアー高速道路周辺、ガバーギブ町東部に対して複数回の爆撃を実施し、市民らが負傷、物的被害が生じた。

一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の戦闘機がダルアー市、ジャバーブ村近郊のシリア軍第189連隊基地、ダルアー市西のシリア軍第132旅団基地などに対して複数回の爆撃を実施した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はまた、ダマスカス郊外県のキスワ市一帯、ダルアー県のガバーギブ町、ムーサビーン村を爆撃した。

シリア人権監視団によると、イスラエルの無人航空機がスワイダー県の山岳地帯の街道を移動中の国防省所属の第70師団の軍用車両を攻撃し、これにより兵士5名が死亡した。

スワイダー24によると、この車輛は、スワイダー県郊外の民家で略奪した物資を積載していたという。

シリア人権監視団によると、ダマスカス県のマッザ航空基地内の武器庫、ダマスカス郊外県のムウダミーヤト・シャーム市の旧シリア軍第4師団本部がイスラエル軍の爆撃を受けた。

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アラビーヤ・チャンネルによると、シリア民間航空総局は、イスラエル軍によるシリア領内への爆撃激化を受けて、シリア南部の空域通過ルートを現地時間の18時30分まで一時閉鎖した。

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外務在外居住者省は、フェイスブックなどを通じて声明を出し、シリア南部などに対するイスラエル軍の爆撃をもっとも厳しい表現で非難すると発表した。

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SANAによると、ムスアブ・アリー保健大臣が、マルワーン・ハラビー高等教育科学研究大臣、ムハンマド・アブー・ハイル・シュクリー宗教関係大臣とともに、首都ダマスカスに対するイスラエル軍の爆撃による負傷者が搬送されたムジュタヒド病院、ムワーサー病院を慰問した。


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イスラエル軍がスワイダー市に進攻したシャルア移行期政権の国防省・内務省部隊を狙って爆撃を実施:ネタニヤフ首相とカッツ国防大臣はイスラエルへの脅威となる兵力および武器の進入の阻止、ドゥルーズ派の保護を主張(2025年7月15日)

シリア人権監視団によると、イスラエル空軍は、スワイダー市内に展開していたアフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(シリア軍)所属の戦車1両を狙って爆撃を実施、これを完全に破壊した。

爆撃は、国防省部隊の大規模な軍用車列が市内に進入し、各地区で広範に展開を始めたことを受けた者。

シリア人権監視団によると、イスラエル空軍はまた、スワイダー市西部の入り口付近でシリア軍の車列を標的とした2度目の爆撃を実施、これにより兵士1人が死亡した。

シリア人権監視団によると、イスラエル空軍はさらに、スワイダー市中心部にある警察本部付近の内務省総合治安局部隊の集結地点を狙って爆撃を実施した。

スワイダー24も16時5分、イスラエル軍が、スワイダー市中心部の警察本部付近に集結していた治安部隊を標的として爆撃を実施した。また、この約2時間前には、刑事治安局近に集結していた別の部隊に対しても爆撃が行われたと報じた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル空軍は、ダルアー県イズラア市のシリア軍第12旅団基地一帯の拠点を狙って2回にわたっての爆撃を実施した。

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イスラエル首相府は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相とイスラエル・カッツ国防大臣による共同声明し、スワイダー県を爆撃したと発表した。

声明の内容は以下の通り。

ネタニヤフ首相およびカッツ国防大臣は、シリアのドゥルーズ地域に対するシリア(移行期)政権による攻撃を受け、直ちにイスラエル軍に対し、スワイダー県のドゥルーズ山地域に進入した政権軍および同地域に持ち込まれた兵器に対して攻撃を行うよう指示した。これらは、イスラエルが決定した非武装化政策に反しており、シリア南部におけるイスラエルへの脅威となる兵力および武器の進入を防止する方針に反するものであった。
イスラエルは、イスラエル国内のドゥルーズ派市民との「血の契約」および、シリアのドゥルーズ派との歴史的・血縁的なつながりに基づき、シリアのドゥルーズ派への危害を阻止することを約束する。我々はシリア(暫定)政権がドゥルーズ派に危害を加えることを阻止し、我が国との国境に隣接する地域の非武装化を確保するために行動している。

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サウジアラビア外務省カタール外務省イラク外務省ヨルダン外務省は、イスラエル軍によるスワイダー県への爆撃など度重なる攻撃を非難した。

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シリア人権監視団によると、2025年初め以降、イスラエルはシリア国内に対して67回の攻撃を行っている。

うち57回が爆撃、10回が地上攻撃で、これらの攻撃による被害は以下の通り。
●破壊された標的:約99ヵ所(武器・弾薬庫、軍事施設、司令部、車両など)
●死者:37人
o 軍関係者:10人(負傷者21人)
o 身元不明:3人(うち2人はレバノン国籍)
o 民間人:15人(負傷者3人)
o 武器を携帯していた民間人:9人

爆撃の県別内訳は以下の通り。
●アレッポ県:1件(7発)
●ダマスカス県とダマスカス郊外県県:17件
●スワイダー県:8件(うち1件では4発)
●ヒムス県:8件(うち2件はレバノンとの非合法国境地帯)
●クナイトラ県:6件
●ダルアー県:9件
●タルトゥース県:2件
●ラタキア県:4件
●ハマー県:2件

地上攻撃の県別内訳は以下の通り。
●ダルアー県:5件(死者16人)
●ダマスカス郊外県:1件
●クナイトラ県:4件

なお、イスラエル軍は2024年12月8日にアサド政権が崩壊して以降、同年末までに は、約500回の爆撃を実施し、シリア軍の武器庫を事実上壊滅させている。

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シャルア移行期政権は国防省・内務省部隊をスワイダー市に進攻させるも、撤退を宣言(2025年7月15日)

スワイダー県では、ドゥルーズ派の民兵と、アフマド・シャルア移行期政権の国防省および内務省の合同部隊および遊牧民部族の民兵の戦闘が続いた。

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スワイダー24は、速報で以下の通り伝えた。

5:16 カナーキル村周辺で、再び激しい交戦が発生、銃撃音や爆発音が激しく響いている。

 

11:53 国防大臣は、スワイダー市内に展開しているすべての作戦部隊に対して、都市の有力者および名士らとの合意を受け、完全な停戦を実施するよう命じたと発表、また、応戦は発砲元への限定的な対応にとどめるよう要請した。

11:59 スワイダー市では、治安部隊および国防省部隊の進入と市街地への展開を受けて、市民による大規模な避難が発生。

12:30 政府軍の兵士らがスワイダー市中心部の主要商業通りの一つである幹線道路に進入し、商店が略奪・放火される様子を映した映像が公開された。同市に進入した部隊内では大混乱が生じており、一部の兵士らが市民に対する略奪・襲撃を行う一方で、別の部隊が被害を受けた住民に対して「これは個人による行為であり、我々を代表するものではない」と主張し、苦情の提出を呼びかけているという。

13:22 スワイダー市内のラドワーン家の接待所にいた民間人のうち10人以上が負傷、一部が政府軍部隊の即決処刑により死亡したと見られる。

14:54 スワイダー市に進入した政府軍部隊が実行した即決処刑によりラドワーン家の接待所にいた無辜の民間人9人が殺害された。

16:34 スワイダー市の複数の前線で、即決処刑や人権侵害への住民の怒りが高まり、激しい衝突が発生。

14:52 スワイダー市内バーシャー広場付近において朝、軍のバトロール部隊が兄弟3人を母親の目の前で即決処刑した。

16:58 スワイダー国立病院の周辺で銃撃戦が発生。

17:53 スワイダー市中心部の県庁舎および警察本部付近で激しい銃撃戦が発生。

19:27 スワイダー市に軍が突入した今朝、バーシャー交差点近くの自宅を離れ、避難を試みていた家族3人との連絡が途絶えている。

20:13 地元関係者および医療関係者によると、スワイダー市に突入した軍隊による即決処刑の犠牲者数は、20人(うち女性2人)を超えた。うちラドワーン家の接待所での死者は13人、負傷者3人、バーシャー交差点付近での死者は6人。

22:03 大サギーラ村にあるキリスト教会(聖ミカエル教会)が被害を受け、一部が破壊された。村は13日にブラーク村方面から襲撃を受け、現在も政府軍および武装グループが支配している。

20:28 スワイダー市立競技場近くの救援センターで火災が発生、衝突や銃撃の発生が報告された。

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また、シリア人権監視団によると、サアラ村のマズルーマ家の接待所でも、女性1人を含む4人の市民が処刑された。



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SANAによると、ダッラーティー司令官らアフマド・シャルア移行期政権の代表らが、ドゥルーズ派の宗教指導者の1人で、戦闘停止に向けた仲介を主導していたユースフ・ジャルブーウ師らと会談した。

会談のなかで、ジャルブーウ師は、すべての市民をあらゆる侵害や越権行為から守る国家の選択こそが、今日の唯一の望みであると強調し、スワイダー県民はシリア国家と祖国への帰属を堅持しており、いかなる外部勢力への傾倒も断じて容認しないと述べた。

一方、ダッラーティー司令官は、国家はいかなる違反や越権も容認せず、それが生じた場合の責任を国家が負うと表明、スワイダー市の治安は内務治安司令部の部隊が担い、軍は違反行為を防止するために市外へ再配置されたと述べた。

これを受けて、SANAによると、国防省の広報通信局は声明を出し、スワイダー市への進入を開始したと発表、住民に対して可能な限り外出を控え、法に反する武装グループの動きがあれば、速やかに当局へ通報するよう呼びかけた。

ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部は午前8時17分、フェイスブックを通じて声明を出し、流血の回避と県内の治安と安定の回復を最優先とみなし、これを達成するには、国家が公的機関、とりわけ治安・軍事機関を通じて県に対する権限を行使することが不可欠であるとしたうえで、以下の通り表明した。

1. 内務省および国防省の部隊が治安・軍事拠点を掌握し、県の治安を確保するために進入することを歓迎する。
2. スワイダー県内のすべての武装勢力に対し、内務省の部隊と協力し、その進入を妨害せず、武装解除のうえ内務省に武器を引き渡すよう呼びかける。
3. 今回の事態の影響に対処し、国家機関を再び機能させるため、県内の人材や専門家と連携したうえで、シリア政府との対話を開始することを求める。

これに関して、内務省は午前8時45分、フェイスブックを通じて、スワイダー県のアフマド・ダッラーティー内務治安司令官(准将)が、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部の声明発表に歓迎の意を示したと発表した。

ダッラーティー司令官はまた、他の宗教指導者や有力者らに対しても、国家の治安維持と統治権確立を支援するため、内務省の措置を支持する統一姿勢をとるよう呼びかけるとともに、法に反する武装グループとその指導者たちに対し、内務省と国防省の部隊の進入を妨げるような行為をやめ、協力体制をとるよう要請した。

しかし、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部は午前10時19分、フェイスブックを通じて、ドゥルーズ派の最高宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師のビデオ声明を発表した。

フジュリー師は声明のなかで、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部の声明について以下の通り述べ、これを否定、暴力での弾圧を試みるアフマド・シャルア移行期政権を厳しく非難した。

強い圧力と強制の下で発表されたものであり、我々の自由な意思によるものではない。
その内容は我々の信念を代表するものではなく、今後もこのような声明には一切責任を負わない。
スワイダー県が暴力と戦闘の場と化すことは絶対に認められない。
良心も宗教も流血を容認しない。
知恵と尊厳を保ち、暴力による命令や圧力を拒絶するよう呼びかける。
人々の尊厳を守る対話こそが解決策であり、弾圧では何も解決しない。我々は子どもたちを売ることも、自由を取引の材料とすることもない。
山地(スワイダー県)を屈服させられると思っている者は幻想に生きている。

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内務省は、スワイダー市で国防省と内務省の合同部隊、遊牧民部族の武装グループの一部が住民に対して即決処刑を行っているとの情報が確認されたことを受るかたちで、午前11時50分、フェイスブックを通じて、同市に展開している国防省と内務省の合同部隊に対して、任務遂行中に公私の財産に対するいかなる違法行為も、いかなる名目でも容認されないとしたうえで、こうした行為への関与が確認されたあらゆる要員に対して、内務省は一切の容赦なく、厳正な法的措置を講じると発表した。

また、SANAによると、大統領府は、すべての公的・私的機関に対して、一切の越権・違反行為を禁止するよう通達した。

また、すべての監査・執行機関に対し、違反や不正が確認された者に対しては、その地位や階級を問わず、直ちに法的措置を講じるよう命じた。

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国防省は23時25分、フェイスブックを通じて、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣が、スワイダー市内で活動中のすべての部隊に向けて以下の命令を発表した。

市内の有力者および長老たちとの合意に基づき、スワイダー市内における完全な停戦を実施する。これ以降、発砲は禁止とし、応戦は敵からの攻撃に対してのみ行うものとする。すなわち、違法武装集団による攻撃があった場合に限り、その発砲元を特定し、対応すること。

国防省はまた、23時52分にフェイスブックを通じて別の声明を発表した。

声明の内容は以下の通り。

スワイダー市に駐留するすべての部隊に対し、住民の安全確保、社会的平穏の維持、ならびに公共および私有財産の保護を徹底するよう厳格な指示を出した。悪意ある者による略奪や破壊行為を未然に防ぐためである。
掃討作戦が完了次第、スワイダー市内の各地区は順次、治安維持を担う内部治安(司令部)部隊に引き渡す予定である。これにより混乱の収束、住民の帰還、そして都市の安定回復を図る。
スワイダー市内における軍の行動を監督・是正するため、憲兵隊の展開を開始するよう指示を出した。軍の規律維持と違反行為の取り締まりを徹底する。

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内務省は午後8時40分、フェイスブックを通じて、スワイダー県の現況についての声明を発表した。

声明では、市内の一部地域では依然として衝突が続いているものの、アフマド・シャルア移行期政権はスワイダーの有力者や宗教指導者たちと連携し、全面的な支配の回復と恒久的な治安と安定の確保に向けて集中的な努力を続けていると表明された。

また、内務省の治安部隊は国防省の部隊と連携し、法に背く武装グループをスワイダー市中心部から排除し、民間人を保護し、市内に安定を取り戻すことに成功したと主張している。

さらに、この作戦ののち、ダッラーティー司令官と宗教指導者・地元有力者らとの間で大規模な会合が開催され、市内に治安部隊の拠点を設置し、軍の車両と部隊を撤収させることで合意が成立したことが発表されたが、合意はすぐに破られ、法に背く武装グループが再び治安部隊や警察部隊を狙った奇襲攻撃を仕掛け、地域の安定と合意形成の破壊を図った。

加えて、より深刻な事態として、イスラエル軍がこれらの武装グループを支援して、スワイダー市などを爆撃、内務治安部隊およびシリア軍兵士の殉職者が出たことを明らかにした。

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シリア人権監視団によると、13日に発生したドゥルーズ派民兵と、アフマド・シャルア移行期政権の国防省および内務省の合同部隊、遊牧民部族の武装グループとの戦闘での死者は203人となった。

内訳は以下の通り。

●スワイダー県出身者:71人(うち子ども4人、女性2人)
●国防省・治安機関関係者:111人(うち遊牧民18人)
●即時処刑者:21人(うち女性3人、国防省および内務省の兵士による銃殺)

スワイダー市各所(マスラフ地区、ジャラー地区、クーム街道地区)、ラサース村、カナワート市では、アフマド・シャルア移行期政権の国防省および内務省の合同部隊、遊牧民部族の武装グループが市内の住宅街を迫撃砲弾で砲撃、砲弾が着弾した。

戦闘の影響で、スワイダー市の市場ではほぼ完全な麻痺状態となり、大多数の商店が砲撃や略奪を恐れて営業を控えたほか、マズラア町、カナーキル村、サアラ村などの前線では、多くの家族が戦闘を避けて避難した。

一方、ハマー県やヒムス県から首都ダマスカスへ向かう国防省部隊の車列も確認された。

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トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使はXを通じて以下の通り発表した。

我々は、シリア国内のすべての関係者と積極的に関与し、沈静化と建設的な統合に向けた議論を前進させる努力を続けている。
最近のスワイダー県での衝突は、すべての側にとって憂慮すべき事態であり、我々はドゥルーズ派、ベドウィン部族、シリア政府、そしてイスラエル軍のそれぞれが受け入れられるような平和的かつ包摂的な解決を模索している。
情報の錯綜や誤導、非効率なコミュニケーションこそが、各当事者の利害を平和的かつ慎重に統合する上で最大の課題である。
我々は、すべての側と直接的かつ建設的な協議を行い、沈静化と統合に向けた道筋をともに探っている。

レバノンの進歩社会主義党の前の党首のワリード・ジュンブラートカタール外務省ヨルダン外務省バーレーン外務省は、アブー・カスラ国防大臣によるスワイダー市での停戦発表に歓迎の意を示した。

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ANHAによると、シリア民主評議会のライラ・カラマーン共同議長は、ラッカ県ラッカ市で開催された同評議会女性局の会議で、スワイダー県での戦闘について言及し、そのなかで同県住民との連帯を表明、アフマド・シャルア移行期政権に対してスワイダー県、ダルアー県、ダマスカス県、そして北・東シリア地域を含むすべての地域・社会成員と対話の扉を開くよう求めた。

また、ANHAによると、シリア民主軍に所属する女性防衛部隊(YPJ)は声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権による攻撃を強く非難するとともに、衝突のきっかけとなった強盗事件の被害者のファドルッラー・ダウワーラ氏の母親ファウズィーヤ・ファフルッディーン・シャッラーニー氏の抵抗を称賛した。

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アレッポ県ダイル・ハーフィル市郊外で、シリア民主軍とシャルア移行期政権の内務省総合治安局が交戦(2025年7月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ハーフィル市郊外で、シリア民主軍とアフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局が交戦した。

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サーリフ緊急事態災害大臣はラタキア県北部の山岳地帯で続いていた森林火災の消火作業が完了したと発表(2025年7月15日)

SANAによると、
ラーイド・サーリフ緊急事態災害大臣はラタキア県のムハンマド・ウスマーン知事と共同記者会見を開き、ラタキア県北部の山岳地帯で続いていた森林火災について、すべての消火作業が完了したと発表した。

ウスマーン知事によると、この火災で2,200ヘクタールの農地を含む16,000ヘクタール以上の森林が焼失、45ヵ村が被害を受け、約1,200世帯が被災した。

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ハマー県マアーン村にある井戸から、2013年の前政権による虐殺で殺害されたと見られる女性1人と子供1人を含む15人の遺骨が発見(2025年7月15日)

ハマー県では、SANAによると、マアーン村にある井戸から、2013年の前政権による虐殺で殺害されたと見られる女性1人と子供1人を含む15人の遺骨が発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ジャルマーナー市外に位置するカッバース橋に設置されている県内務治安司令部の検問所付近で、武装グループと検問所の要員が撃ち合いとなり、タルトゥース県出身の市民1人が流れ弾にあたって死亡した。

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人民議会選挙高等委員会はアレッポ市およびその郊外の有識者らからなる代表団と会談(2025年7月15日)

SANAによると、人民議会選挙高等委員会は、首都ダマスカスの人民議会議事堂で、アレッポ市およびその郊外の有識者らからなる代表団と会合を行い、選挙制度について意見交換を行い、その見解や提案を聴取した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は、ブリュッセルでオーストリアのマインル=ライジンガー欧州国際問題担当連邦外務大臣、ヨルダンのサファディー外務大臣と会談(2025年7月15日)

SANAによると、地中海連合会合に出席するためにベルギーのブリュッセルを訪問中のアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、オーストリアのベアテ・マインル=ライジンガー欧州国際問題担当連邦外務大臣と会談した。

SANAによると、シャイバーニー外務在外居住者大臣はまた、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣と会談した。

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内務省はヒズブッラーにつながりがあるテロ容疑者を拘束したと発表:ヒズブッラーは容疑者との関係を否定(2025年7月14日)

シリア内務省は、フェイスブックなどを通じて声明を出し、ヒムス県で総合情報機関が県の内務治安司令部と連携し、特殊治安作戦を実施、テロ攻撃を計画していたマフムード・ファーディル容疑者を拘束したと発表した。

声明によると、初期捜査の結果、ファーディル容疑者はレバノンのヒズブッラーに属する細胞と関係があることが判明、押収された爆発物は、不法な密輸ルートを通じて受け取ったものであることが判明したという。

NNAによると、これに対して、ヒズブッラーの広報部門は声明を出し、ファーディル容疑者がヒズブッラーとつながりがあるとの内務省の発表を断固として否定、ヒズブッラーはシリアでいかなる活動もしておらず、同国での事件や紛争とも無関係だと主張した。

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シリア民主軍はイブラーヒーム・ハフル氏が率いる部族軍のメンバーだった5人を拘束:内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所がダーイシュの武装グループに襲撃され、隊員5人が死亡(2025年7月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がジャルズィー村とズィーバーン町で家宅捜索などの治安作戦を実施し、アカイダート部族の指導者の1人イブラーヒーム・ハフル氏が率いる部族軍のメンバーだった5人を拘束した。

シリア人権監視団によると、ズィーバーン町では、シリア民主軍のパトロール部隊が燃料を密輸しようとしてた車輛を押収しようとして攻撃、その際に住民1人が負傷した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダシーシャ村にいたる街道に設置されている北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所が、ダーイシュ(イスラーム国)の武装グループに襲撃され、隊員5人が死亡した。

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米軍の輸送機1機がハッラーブ・ジール村にある有志連合の基地に軍用物資および兵站物資を輸送(2025年7月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍の輸送機1機が13日深夜から14日未明にかけて、ハッラーブ・ジール村にある有志連合の基地に軍用物資および兵站物資を輸送した。

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ハマー県でムルシド派の宗教行事を武装グループが襲撃し、女性1人を含む4人が負傷(2025年7月14日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ガーブ平原地方のジャイイド村で行われていたムルシド派の宗教行事を武装グループが襲撃し、住民に向けて無差別に発砲、手りゅう弾を投げつけ、女性1人を含む4人を負傷させた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナバク市で内務省の内務治安司令部のパトロール部隊が正体不明の武装グループの襲撃を受け、隊員1名が負傷した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がフライバート村にあるキリスト教会の近くでテロ攻撃を準備していた3人を逮捕、20キロにおよぶ爆発物のほか、マイノリティ宗派を攻撃する内容のビラなどを押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市で、内務省総合治安局の隊員が、住民宅に手榴弾2発を投げ込む事件が発生した。

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イスラエル軍はスワイダー県に進行したシャルア移行期政権国防省の部隊を爆撃:ドゥルーズ派の保護を主張(2025年7月14日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が県上空に飛来した。

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SANAによると、イスラエル軍の航空機が、スワイダー県のマズラア町一帯に対して2回、カナーキル村一帯に対して1回の爆撃を実施し、物的被害が発生した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の爆撃は、アフマド・シャルア移行期政権のシリア国防省に所属する部隊の集結地や軍用車輌を狙ったもの。

ANHAによると、この爆撃と前後して、マズラア町、カナーキル村、タッル・ハディード村に展開していたアフマド・シャルア移行期政権傘下の武装グループが撤退した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、Xを通じて、以下の通り発表した。

速報:イスラエル軍は先ほど、シリア南部スワイダー県のサミーア村一帯で複数の戦車を攻撃した。続報あり。

アドライ報道官はまた、Xを通じて、以下の通り発表した。

速報:本日早く、サジーン村とサミーア村間の地域で複数の戦車が確認され、それらがスワイダー市方面に向けて移動していた。
イスラエル国防軍は、それらの戦車の到達を阻止するため攻撃を実施した。

●このような兵器がシリア南部に存在することは、イスラエル国家に対する脅威となり得る。
●イスラエル軍は、シリア南部における軍事的脅威の存在を決して許容せず、それに対抗して行動を取る。また、同地域の情勢を今後も注視し続ける。

一方、タイム・オブ・イスラエルによると、イスラエル・カッツ国防大臣は、この爆撃について「シリアの体制へのメッセージであり明確な警告だ、我々はシリアのドゥルーズ派に危害を加えることを許さない」と述べた。

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ハダス・チャンネル(アラビーヤ・チャンネル)は、イスラエルの治安当局者の話として、同国がダルアー県およびスワイダー県に地上侵攻するつもりはなく、ドゥルーズ派を守るため、ダマスカス(アフマド・シャルア移行期政権)と連携して措置を調整していると伝えた。

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シリア人権監視団は、イスラエルがアフマド・シャルア移行期政権に対して、国防省の部隊が掌握したシリア南部の地域から、14日12時までに完全に撤退するよう求めたと発表した。

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シリア人権監視団によると、2025年に入って以降、イスラエル軍はシリア領内を62回にわたって攻撃している。

うち52回が爆撃、10回が地上攻撃で、これにより弾薬庫、司令部、拠点、車輌などおよそ92ヵ所の標的が破壊または損傷を受けた。

また、攻撃による死傷者は以下の通り。
●シリア軍事作戦総司令部(「攻撃抑止」軍事作戦局および国防省所属の兵士:9人死亡、21人負傷
●身元不明者:3人死亡(うち2人はレバノン国籍)
●民間人:15人死亡、3人負傷
●武装した民間人:9人死亡

県別の爆撃の回数と死者は以下の通り:
●アレッポ県:7回
●ダマスカス県およびダマスカス郊外県:17回(民間人2人、身元不明3人(うちレバノン人2人、兵士2人死亡)
●スワイダー県:4回
●ヒムス県:8回(うち2回はシリア・レバノン国境の非公式の通行所)
●クナイトラ県:6回(民間人1人、シリア軍事作戦指令部の兵士2人死亡、1人負傷)
●ダルアー県:8回(民間人4人、シリア軍事作戦指令部の兵士1人死亡、その他負傷者)
●タルトゥース県:2回
●ラタキア県:4回(民間人1人死亡、3人負傷)
●ハマー県:2回(シリア軍事作戦指令部所属4人死亡)

県別の地上攻撃の回数と死傷者は以下の通り:
●ダルアー県:5回(武装した民間人16人死亡、2人負傷)
●ダマスカス郊外県:1回
●クナイトラ県:4回

なお、アサド政権が崩壊した2024年12月8日から同年末までの間に、イスラエル軍はシリア国内の軍事拠点に対して約500回の爆撃を実施しており、旧シリア軍の主力兵器は事実上壊滅した。

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シリア民主軍、シリア民主評議会、北・東シリア地域民主自治局はスワイダー県でのドゥルーズ派住民とシャルア移行期政権に近い部族武装グループによる衝突を非難(2025年7月14日)

ANHAによると、シリア民主軍は声明を出し、スワイダー県でのドゥルーズ派住民とアフマド・シャルア移行期政権に近い部族武装グループによる衝突を非難、攻撃を即時に停止するよう呼びかけるとともに、シリア国民のすべての構成要素の意思を反映したかたちでの問題解決に向けた、国内主導による対話を呼びかけた。

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ANHAによると、シリア民主軍の政治部門に位置づけられるシリア民主評議会も声明を出し、すべての当事者に対して、即時の沈静化、自制、そして武力による解決ではなく建設的な対話を優先するよう呼びかけた。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局も声明を出し、住民に対する直接的な攻撃や安全を脅かす脅迫行為を厳しく非難、シリアの統合と国民の安全を重視するすべての勢力に対し、こうした行為と攻撃を止め、社会的平和と国民への誓約を守るために団結するよう呼びかけた。

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シャルア暫定大統領はサウジアラビアのアブドッゥラー・ビン・アリー・ドゥバイヒー投資省副大臣と会談(2025年7月14日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でサウジアラビアのアブドッゥラー・ビン・アリー・ドゥバイヒー投資省副大臣と会談、二国間の投資協力の展望とその拡大に向けた具体的な方策について議論した。

シャイバーニー外務在外居住者大臣はブリュッセルでカッラスEU外務・安全保障政策上級代表と会談
SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、地中海連合会合に出席するためにベルギーのブリュッセルを訪問し、欧州連合(EU)のカヤ・カッラス外務・安全保障政策上級代表と会談、シリアとEUの関係強化のための方策や、共通の関心を有する諸分野における協力の拡大について意見を交わした。

SANAによると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、記者団らに対し、地中海連合の会合に参加し、加盟資格を再活性化させることに成功したとしたうえで、EUとの間には、安全保障、投資、復興の分野で戦略的パートナーシップを築くための大きなチャンスがシリアを待っている」と語った。

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人民議会選挙高等委員会はトルコ、アラブ諸国の外交団代表と会合を行い、選挙プロセスの各段階について説明(2025年7月14日)

SANAによると、人民議会選挙高等委員会は、首都ダマスカスにある人民議会議事堂でレバノン、ヨルダン、トルコ、カタール、サウジアラビア、UAE、オマーン、バーレーン、パレスチナなどの外国の外交団代表らと会合を行い、選挙プロセスの各段階について説明した。

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