シリア・ムスリム同胞団は現代的な文民国家をイスラームの基盤のもとに建設する過程を成功させるようシャルア移行期政権を支援することを確認(2025年8月7日)

シリア・ムスリム同胞団は、声明を出し、シューラー評議会第4回定例会議の議決について発表した。

声明は、シリア革命におけるシリア国民とアフマド・シャラア暫定大統領の勝利に祝意を示したうえで、第4回定例会議で以下を議決したと発表した。
結論した。
1. シリアの統一の確認
2. 現代的な文民国家をイスラームの基盤のもとに建設する過程を成功させるよう移行期政権を支援。
3. 移行期の正義の必要性
4. 宗派間の共生の促進
5. 独立した中道イスラーム運動として、シリア国民の尊厳と未来を守るために活動する姿勢の確認
6. イスラエルの侵略非難
7. 難民帰還の呼びかけと制裁解除要求
8. イスラエルや一部諸国が進める分離主義的計画に警告
9. イランの介入警告
10. パレスチナ支援
11. トルコへの謝意
12. カタールへの謝意
13. サウジアラビアへの謝意
14. ヨルダンなどへの謝意

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アル・モニター:トルコが、フランスの仲介によるシリア民主軍とのパリでの交渉について、シャルア移行期政権に会談を中止するよう圧力(2025年8月7日)

アル・モニターは、中東地域の当局者から得た情報として、トルコが、フランスの仲介のもと、パリで開催が準備されているアフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍の交渉について、フランスの後援を受けるシリア民主軍が交渉を有利に進めることを懸念して、シャルア移行期政権に対して会談を中止するよう圧力をかけていると伝えた。

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ダマスカス市の活動家グループ、一部宗教関係者、地元社会の代表による反体制声明がSNSで拡散される(2025年8月7日)

ダマスカス市の活動家グループ、一部宗教関係者、地元社会の代表による反体制声明がSNSで拡散された。

活動家の1人リヤード・カルムーズ氏がフェイスブックを通じて拡散した声明の内容は以下の通り。

ダマスカス市の活動家グループ、一部宗教関係者、地元社会の代表による声明
慈悲深く慈悲あまねきアッラーの御名において、預言者ムハンマドとその一族・教友らに祈りと平安を。
啓示の中でこう仰せられたアッラーに讃えあれ。
「秩序が定められた後、地上で悪を行ってはならない」(高壁章:59)。
こう仰せられた者に祈りと平安を。
「汝らの血、財産、名誉は、今日という日、このくに、この月と同じように神聖である」。我々、ダマスカス市の活動家、地元社会の一部名士、穏健なウラマーたちは、文明の揺籃にして、諸啓示の源である我らが古の都市ダマスカスが苛まれている事態に対する非難と悲痛な訴えとして本声明を発表する。
いまや明白となったのは、民の生活の隅々までを支配する治安の鉄槌が、もはや秩序のためのものではなく、混乱を覆い隠す仮面と化し、国民の尊厳を抹殺し、彼らの安全と生計を奪うための口実となっているという事実である。殺人、窃盗、武装強盗、商店への襲撃が蔓延し、人々は昼夜を問わず脅かされているが、それを抑える信仰の教えも、良心の呵責も、もはや存在しない。
事態はそれだけにとどまらず、異なる意見を持つ者やその方法論に従わない者を、たとえスンナ派であっても、ただイブン・タイミーヤの学派に属さず、彼らの文字通りで硬直した思想を信奉しないというだけの理由で、ことごとく不信者と見なす過激なタクフィール主義の集団が現れるに至った。背教宣告が権力を押しつける手段と化し、この寛容な宗教の本質から逸脱したものとなってしまったかのようである。
我々は公然と宣言する――現在、公共の場で破壊と混乱を引き起こしている無法なベドウィンの一部集団がおり、彼らは外国人からなるジハード主義グループや、文明をまったく顧みず、ダマスカスという都市の価値を何ら認めない一部の辺境出身者たちと結託している。彼らは私有財産を平然と略奪し、それを「戦利品」と称して正当化している。善悪の区別もなく、まるで歯止めのない無法な襲撃を行うかのように、残された人々の権利すらも侵害している。彼らには、アッラーの審判への畏れも、恥じらいも、シリアの聖なる地への敬意も存在しないのである。
本声明において我々は、この危険な堕落に対して警鐘を鳴らし、ダマスカスおよび祖国全体のすべての良識ある人々に対し、自らの道徳的・宗教的・人道的責任を果たすよう訴える。そして、このような不正に対して沈黙してはならないと強く呼びかける。
まだ耳を傾ける者が残っているのであれば、我々は、関係当局に対し、人々を守り、不正を行う者を抑止し、横暴な者の手を封じ、日増しに悪化する無秩序な状況に終止符を打つよう強く求める。
最後にアッラーの御言葉をもって締めくくりたい。
「本当にアッラーは公正と善行、そして近親に対する贈与を命じ、また凡ての醜い行いと邪悪、そして違反を禁じられる。かれは勧告している。必ずあなたがたは訓戒を心に留めるであろう」(蜜蜂賞:90)
アッラーに嘘偽りなし。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県で、米主導の有志連合の航空支援を受けて治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと見られる2人を拘束(2025年8月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がハワーイジュ・ズィーバーン村で、米主導の有志連合の航空支援を受けて治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと見られる2人を拘束した。

また、シリア人権監視団によると、ジャルズィー村で、ダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍所属の隊員1名を銃撃し、隊員は翌8日に死亡した。

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ハマー県でアラウィー派の男性が、ラタキア県でムルシド派の男性が殺害される(2025年8月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局の隊員が、ダイル・ザウル市内で女性と3人の子どもを、軍用車輌でひき殺した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アズィーズィーヤ村で、アラウィー派の若い男性が自宅内で銃撃を受け死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、2月にヒムス市内でアフマド・シャルア移行期政権の治安当局によって逮捕されていた男性の死亡が確認された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、シースィニーヤ村で若い女性の技師が首を絞められ、さらに首の骨を折られるという残虐な方法で殺害された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、サラーフッディーン城で、ムルシド派の30歳代男性の遺体が発見された。

遺体には鋭利な凶器による打撃と損壊の痕が残されていた。

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シリア人権監視団はアサド政権が崩壊した2024年12月8日以降の8ヵ月で暴力、違反行為、戦闘などによって死亡した犠牲者が9,889人に達していると発表(2025年8月7日)

シリア人権監視団は、バッシャール・アサド政権が崩壊した2024年12月8日から8ヵ月が経つのに合わせて、この間(2024年12月8日~2025年8月6日)の暴力、違反行為、戦闘などによって死亡した犠牲者が9,889人に達していると発表した。

このうち7,449人は民間人で、子どもの犠牲者は396人、女性は541人に及んでいるという。

犠牲者数の内訳は以下の通り。
2024年12月8日〜同年末:2,354人
・民間人:1,894人(男性1,839人、女性21人、子ども34人)
・非民間人:460人
2025年1月:1,122人
・民間人:679人(男性480人、女性146人、子ども53人)
・非民間人:443人
2025年2月:603人
・民間人:435人(男性347人、女性46人、子ども42人)
・非民間人:168人
2025年3月:2,644人
・民間人:2,069人(男性1,828人、女性144人、子ども97人)
・非民間人:575人
2025年4月:452人
・民間人:352人(男性287人、女性40人、子ども25人)
・非民間人:100人
2025年5月:428人
・民間人:295人(男性227人、女性19人、子ども49人)
・非民間人:133人
2025年6月:391人
・民間人:360人(男性304人、女性31人、子ども25人)
・非民間人:31人
2025年7月:1,733人
・民間人:1,225人(男性1,076人、女性89人、子ども60人)
・非民間人:508人
2025年8月6日まで:162人
・民間人:140人(男性124人、女性5人、子ども11人)
・非民間人:22人

民間人死亡の状況は以下の通り。
・無差別発砲・戦闘:320人(男性235人、女性26人、子ども59人)
・その他:28人(男性21人、女性2人、子ども5人)
・シリア国民軍によるもの:19人(男性15人、女性3人、子ども1人)
・原因不明:1,750人(男性1,730人、女性10人、子ども10人)
・劣悪な生活環境によるもの:子ども1人
・車輌爆弾によるもの:55人(男性30人、女性22人、子ども3人)
・軍事作戦司令部(の刑務所での拷問死:男性50人
・シリア国民軍派閥の刑務所での拷問死:男性2人
・ダーイシュ(イスラーム国)によるもの:34人(男性32人、女性2人)
・イスラエルの砲撃によるもの:32人(男性31人、女性1人)
・トルコの砲撃によるもの:129人(男性90人、女性10人、子ども29人)
・ヨルダン国境警備隊の銃撃によるもの:男性4人
・トルコ治安部隊(ジャンダルマ)の銃撃によるもの:2人(男性1人、子ども1人)
・地雷・爆発物の爆発によるもの:58人(男性39人、女性7人、子ども12人)
・シリア民主軍によるもの:17人(男性7人、女性3人、子ども7人)
・シリア民主軍の刑務所での拷問死:男性1人
・殺人事件によるもの:381人(男性294人、女性64人、子ども23人)
・正体不明の者による銃撃:590人(男性538人、女性28人、子ども24人)
・軍事作戦司令部による銃撃:866人(男性784人、女性58人、子ども24人)
・戦争残存物によるもの:571人(男性383人、女性38人、子ども150人)
・身元・所属を理由とする処刑(虐殺):2,535件

元・所属を理由とする処刑(虐殺)の月別の内訳は以下の通り。
・2024年12月8日〜同年末:141件
・2025年1月:74件
・2025年2月:60件
・2025年3月:1,726件
・2025年4月:75件
・2025年5月:41件
・2025年6月:46件
・2025年7月:300件
・2025年8月6日まで:72件

非民間人死者(2,440人)の内訳は以下の通り。
・ダーイシュ(イスラーム国)構成員:29人
・軍事作戦司令部の構成員:1,010人
・シリア民主軍および関連軍事組織:268人
・反体制武装勢力・イスラーム勢力:630人
・地元武装勢力:374人
・旧政権軍の元軍人:83人
・その他:22人
・イラン系外国人武装勢力:10人
・トルコ人戦闘員:8人
・ジハード主義者:6人

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トルコのフィダン外務大臣がシリアを突如訪問し、シャルア暫定大統領、シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談:トルコ国防省報道官は、シリア民主軍がスワイダー県での衝突を受けるかたちで活動を活発化させていると批判(2025年8月7日)

SANAによると、トルコのハカン・フィダン外務大臣および随行団をシリアを突如訪問し、首都ダマスカスでアフマド・シャルア暫定大統領、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談した。

会談では、地域および世界情勢の進展や、さまざまな分野における二国間協力の強化方法について協議が行われたという。

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TRTハベルによると、トルコ国防省のトゥーアミラル・ゼキ・アクテュルク報道官は、定例記者会見で、シリア民主軍が3月10日にアフマド・シャルア移行期政権と交わした合意に従って行動しておらず、スワイダー県での衝突を受けるかたちで活動を活発化させており、アレッポ県のマンビジュ市郊外などで移行期政権軍への攻撃を行っていると批判した。

そのうえで、「トルコはシリアの政治的一体性と領土保全を引き続き支持しており、シリア政府のテロ組織との戦いに対して、要請に応じて訓練・助言・技術支援などの形で引き続き支援を提供していく」と強調した。

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『デイリー・サバフ』によると、与党公正発展党(AKP)のオメル・チェリク報道官は、会談が行われた8月7日の記者会見で、クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)が主導するシリア民主軍や北・東シリア地域民主自治局が、米国主導のもとで推し進められているシリアの移行期において統合的な国家機関の構築を妨げ、シリアの領土保全への直接的脅威となっているとしたうえで、シリア北東部におけるPYDの自治を「実のところ帝国主義的およびシオニズム的アジェンダの隠れ蓑にすぎない」と厳しく非難した。

それだけでなく、チェリク報道官は、スワイダー県の情勢に言及し、ドゥルーズ派による自治体制構築に向けた動きを「挑発的かつ便乗的な行動」と指弾、「スワイダー県からシリア民主軍の支配地に向けて回廊が開かれることを許すことはない」と伸べ、イスラエルによるシリア領内での勢力伸長に対して警戒心を露わにした。

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内務省はイドリブ県でイラク人からなるダーイシュのテロ細胞を摘発したと発表(2025年8月7日)

内務省はフェイスブックを通じて、イドリブ県内務治安部隊司令官のガッサーン・ムハンマド・バキール准将の声明を発表した。

声明の内容は以下の通り。

イドリブ県内務治安部隊は、総合情報機関と協力し、イドリブ県ハーリム郡で、ダーイシュ(イスラーム国)に属するテロ細胞を標的とした高度な治安作戦を実施した。
この作戦により、テロ細胞は完全に壊滅され、その構成員が以下の暗殺事件に関与していたことが判明した。
・サルキーン市における3件の暗殺
・イドリブ西部のアズマリーン村での1件の暗殺
・イドリブ北部のカフティーン村での1件の暗殺
これらの被害者はいずれもイラク国籍の人物であった。
作戦中、特殊任務部隊は、大量の武器が保管された武器庫を発見・押収した。そこには以下のような装備が含まれていた。
・自爆用ベスト
・爆発物各種
・狙撃銃
・軽機関銃
・迫撃砲弾
・爆薬
・製造および爆弾仕掛け専用の作業場
これらすべてが押収された。
我々は、シリア全土の国民の皆様に対し、国家と国民の安全を脅かすいかなる者に対しても断固として立ち向かうとの国家的責務を、揺るぎない決意と共に遂行し続けることを、改めてお伝えする。

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スワイダー県の軍事作戦司令室の幹部:「国際的保護とスワイダー県で発生した事件に関する調査委員会設置のため、米国およびイスラエル双方と調整している」(2025年8月7日)

スワイダー県の軍事作戦司令室の幹部の1人ターリク・マグーシュ氏は、『シャルク・アウサト』の取材に応じ、そのなかで、同評議会が、国際的保護と、7月にスワイダー県で発生した事件に関する調査委員会設置のため、米国およびイスラエル双方と調整していると述べた。

また、イスラエルとの「良好な関係」を強調し、それを「地域の重要なプレーヤー」と見なし、「スワイダー県への攻撃を防ぐ上で重要な役割を果たしてきた。我々はその保護を求める」と高く評価した。

この発言は、アフマド・シャルア移行期政権の司法省がスワイダー県での事件を調査する委員会を設置したのに対抗したもの。

マグーシュ氏は、シャルア移行期政権の調査委員会の受け入れ拒否を改めて強調し、「委員会は住民全体から拒否されている」としたうえで、軍事作戦司令室が調査委員会の活動を「違法」とみなし、立ち入りを拒否すると表明、活動阻止は「礼儀正しく」行い、「スワイダー県での活動は禁止されており、来た場所へ戻るよう伝える」と述べた。

マグーシュ氏によると、「軍事作戦司令室」は、シャーム解放機構を主体とするシリア北西部の反体制派が「攻撃抑止作戦」を開始したのに呼応して結成され、バッシャール・アサド政権の打倒に参画し、スワイダー県を解放した勢力。

マグーシュ氏自身は、ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師の事務所に属し、彼と直接的な関係を持ち、同師から複数の案件を任されているという。

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アフマド・シャルア移行期政権の司法省の高官筋はドゥルーズ派の高等法務委員会に名を連ねた判事らの違反行為を調査し、適切な措置を講じると表明(2025年8月7日)

アフマド・シャルア移行期政権の司法省の高官筋は報道声明を発表し、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部が設置した高等法務委員会に名を連ねた判事らを、司法監察局に送致し、調査を行い、判事に課せられた義務に違反する行為への関与が確認された者に対して、司法権法の規定に基づいて、適切な措置を講じると表明した。

SANAによると、報道声明の内容は以下の通り。

SNS上で、スワイダー県に地元評議会が設立されたとの情報が拡散されており、その筆頭に「高等法務委員会」と称する組織がある。この組織は、行政、治安、サービスなどにかかる他の委員会を設立する複数の決定を出し、その構成メンバーには次の判事が含まれている。ムハンナド・アブー・ファウール、アイマン・ハルフーシュ、ムフィード・アンマーシャ、イサーム・アッラーウィー、シャーディー・ムルシド、ムウタッズ・サーイグ。
上記判事らは「委員会」のなかで活動を開始したが、それは司法権法の規定、とりわけ第78条以降が定める判事に課せられた義務に違反する行為である。これらの条文は、判事が司法職と他の職業、あるいは本人または代理人を通じて行う副次的な業務を兼ねることを禁じており、さらに政治的意見や志向を表明すること、政治活動への従事を禁じている。
上記判事らが開始した活動は、純粋に政治的なもので、国益に反し、分裂や分離の呼びかけを助長するものである。しかも、それは高等司法評議会以外の主体からの委任を受けて、判事ら自身が遂行したものである。また、イフラース・ダルウィーシュ判事、フザーマ・マスウード判事といった他の判事もこれらの活動に関与している可能性が伝えられている。このため、これらの判事を司法監察局に送致し、告発内容について調査を行い、関与が確認された者に対して適切な措置を取ることとした。

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シリア・アラブ赤新月社は、フェイスブックを通じて声明を出し、メソポタミア救援開発協会によるスワイダー県への人道支援物資提供を拒否した理由について、信頼性を保つために、物資の品質や消費期限を必ず確認しており、支援物資の輸送において事前の内容把握が必要であるためだと説明した。

シリア・アラブ赤新月社は、メソポタミア救援開発協会がスワイダー県に提供しようとしていた貨物車輛2台分の物資を、同社の倉庫で積み替えたが、メソポタミア救援開発協会がこれに応じなかったという。

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