中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックで、メンバー加入申請のためのグーグルフォームのリンクを発表した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
ムラースィルーン、ムドンによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、以下の外交官たちをそれぞれの派遣地からシリア本国(ダマスカスの本省)に帰国させることを決定した。
・クサイ・ダッハーク:ニューヨーク国連常駐代表部
・リヤード・フドゥール:ニューヨーク国連常駐代表部
・アブドルガッファール・グブラ:イスタンブール領事館
・ムハンマド・マフムード:イスタンブール領事館
・マラーム・ナーブルスィー:イスタンブール領事館
・ターリク・イスマーイール:イスタンブール領事館
・ムハンナド・ハイダル:イスタンブール領事館
・アブドゥルカリーム・フーワンダー:ベルリン大使館
・クサイ・ハースード:ベルリン大使館
・フサーム・マルイー:ベルリン大使館
・フサイン・アブドゥルアズィーズ:リヤド大使館
・ムハンマド・アーミル・タイヤーン:リヤド大使館
・ニダール・ムーサー・バーシャー:リヤド大使館
・アリー・ダグマーン:ベイルート大使館
・アビール・サルマーン:ベイルート大使館
・シャーディー・イブラーヒーム:ベイルート大使館
・フィラース・サーイム・ダフル:ベイルート大使館
・ムハンマド・タラーブルスィー:ベイルート大使館
・ニザール・カビーブー:ベイルート大使館
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マアダミーヤト・シャーム市の武装勢力の指導者で「アブー・フザイファ」と呼ばれる人物が、スーマリーヤ地区のアラウィー派住民に対して「本日夕方までに自宅を退去せよ」と改めて通告した。
同監視団によると、社会平和維持高等委員会や大統領府に近いアラウィー派の有力者の仲介で、当局が住民に対して自宅にとどまり、退去を強要された住民にも帰宅するよう呼び掛けている。
だが、住民がこのことを「アブー・フザイファ」に伝え、退去要求を取り下げるよう求めたところ、アフマド・シャルア暫定大統領や移行期政権の指導部を侮辱する罵声を浴びせたという。
シリア・クルドシリア左派党は、声明を出し、スーマリーヤ地区でのアラウィー派住民の強制退去を「民族・宗派浄化」だとしたうえで、シリアの国内法と国際法、人権の侵害にあたると批判した。
ANHAなどによると、国連のステファン・ドゥジャリック報道官は、日例記者会見で、ダマスカス県スーマリーヤ地区でのアラウィー派住民らへの立ち退きの脅迫について懸念を表明し、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表が状況を注視していると述べた。
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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、県内務治安部隊がタルトゥース市南部のラーダール地区を封鎖し、大規模な家宅捜索作戦を実施、20人以上の若者を逮捕、女性らの携帯電話を押収したほか、実弾や手榴弾を使用して住民を脅した。
これに関して、内務省は、フェイスブックを通じて、タルトゥース市入口の一つで内務治安部隊のパトロール要員が襲撃を受けて、隊員2名が死亡したことを受けて、同部隊が県内で治安作戦を開始したと発表した。
内務省のフェイスブックによると、治安作戦は、武装グループが拠点としていた複数の地点、犯行の出発点とした農場、さらに構成員の治療に用いられていた医療拠点を対象とし、武装グループとの間で銃撃戦が発生、複数のメンバーを無力化、残りを拘束、使用していた武器や弾薬を押収した。
また、シリア人権監視団によると、内務治安部隊は、バイト・アルヤーン村の農場を包囲し、若い男性2人を殺害、数人を負傷させた。
シリア人権監視団が31日に発表したところによると、内務治安部隊によるこの強襲中、通りがかった別の若い男性1人も撃たれて、死亡した。
地元住民の証言によると、内務治安部隊の隊員は、シリア人ではなく、強襲した2人のうちの1人(B.M.氏)の首を切断し、その首を車輛後部に載せて村内を回ったという。
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スワイダー県では、スワイダー24、シリア人権監視団によると、スワイダー市(カラーマ広場)、シャフバー町、サルハド市で大規模なデモが行われ、参加者らは「自決」を訴えた。
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ラースィド・ニュースによると、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部のヒクマト・ヒジュリー師は、スワイダー県の住民に対してアフマド・シャルア移行期政権が行った残虐な犯罪について、独立した国際調査を開始するよう国際社会に改めて呼びかけた。
ヒジュリー師は、スワイダー県の事件が「計画的な虐殺」にあたると述べ、これらの犯罪の責任者を裁くための緊急調査の必要を強調した。
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シリア人権監視団は、7月13日以降、スワイダー県で女性を狙った誘拐や強制拘束が深刻化しており、これまでに291件の女性誘拐が確認され、そのうち42人は解放されたが、14人が殺害され、2人はダマスカス郊外県アドラー刑務所に収監されていると発表した。
現在も行方不明のままの女性は合計235人にのぼるという。
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ANHAなどによると、スワイダー県で活動する反体制政治組織のシリア師団党の政治局は声明を出し、同党の治安機関が、7月13日以降にスワイダー県の西部農村部でドゥルーズ派住民に対して行われた虐殺に関与した人物の名簿を記録・公開したと発表した。
同党は、アフマド・シャルア移行期政権の「総合治安局」(県内務治安部隊)が、パレスチナのハマースやイスラーム聖戦機構とつながりがある作戦指令室と連携し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員だった外国人タクフィール主義者を含む武装勢力とともに、村々を襲撃したと非難、虐殺が「地元の衝突」ではなく、民家への侵入、子どもや女性、高齢者の冷血な処刑を伴う、宗派に基づく組織的な戦争犯罪であると断じた。
虐殺に関与した人物は以下の通り。
1. アンマール・ヒラール・アブー・フムザ:ダルアー県マハッジャ町出身、総合治安局幹部、スワイダー県侵攻の指揮官。
2. アイマン・タビーシュ(アブー・アミール):ダルアー県ラジャート地方出身、マスマイヤ検問所責任者。
3. アブドゥッラー・バイダル(アブー・ムハンマド):タビーシュの副官。
4. ムハンマド・バイダル(アブー・ファーリス):ダルアー県ラジャート地方出身、突入部隊指揮官
5. ムハンナド・ムーサー・ミクダード(アブー・アンマール):ダルアー県ブスラー・シャーム市出身、突入部隊指揮官。
6. アブドゥッラー・ナジュム(アブー・ウマル):ダルアー県ブスラー・シャーム市出身、総合治安局幹部、スワイダー県侵攻の指揮官。
7. ディヤー・カルアリー(アブー・バラー):ダルアー県カルファー村出身、イズラ分隊長、スワイダー県侵攻の指揮官。
8. イフサーン・ズウビー:ダルアー県タファス市出身、総合治安局幹部、元ダーイシュ戦闘員。
9. バラー・ズウビー(アブー・ジハード)ダルアー県タファス市出身、イフサーン・ズウビーの副官、元ダーイシュ戦闘員。
10. イマード・ファイサル・ムサーラマ:ダルアー市出身、突入部隊指揮官、元ダーイシュ戦闘員。
11. ムハンマド・サムール(アブー・ヌーフ):ダルアー県フラーク市出身、突入部隊指揮官。
12. ヤースィル・カトフ(アブー・アンマール):ダルアー県フラーク市、突入部隊指揮官。
13. ハイサム・ファッターヒー:ダルアー県ブスラー・シャーム市出身、憲兵隊幹部、部族動員者、シャームのヌスラ戦線のコブラ法廷の関係者。
14. ハイサム・サアド・ミクダード:部族指導者、自身の息子らを襲撃に送り込んだ主要扇動者。
15. スライマーン・ハッジー(アブー・ヤズィード):ダルアー県ブスラー・シャーム市出身、国防省幹部、スワイダー県侵攻の指揮官。
16. ハーミド・ハリーリー(アブー・アブドゥー):ダルアー県ブスラー・シャーム市出身、総合治安局幹部、突入部隊指揮官。
17. ムスアブ・ハリーリー(アブー・アブドゥッラフマーン):ダルアー県ブスラー・シャーム市出身、ムサイフラ分隊長、突入部隊指揮官。
18. アブー・ムスアブ・ヌサイラート:ダルアー県カラク村出身、突入部隊指揮官、治安責任者。
19. アフマド・ムスリム(アブー・ムスリム):ダルアー県カラク村出身、マスィーファラ分隊長、スワイダー侵攻指揮官。
20. ムスアブ・シャルート:ダルアー県ムサイフラ町出身、総合治安局幹部、スワイダー県侵攻の指揮官。
21. フサイン・シャルート:ダルアー県ムサイフラ町出身、総合治安局幹部、突入部隊指揮官。
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シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、ハサカ県のハサカ市で、同軍の作戦司令室師団(TOL)主導のもと、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)、女性防衛部隊(YPJ)とともに、ダーイシュ(イスラーム国)のアジトやスリーパーセルを標的とした大規模な掃討作戦を開始したと発表した。
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シリア民主軍は、最初の声明発表から数時間後、第2の声明を出し、「諸人民の持続的安全」と名付けた作戦を完了したと発表した。
約14時間にわたる作戦には3,000人以上の戦闘員が参加し、以下の成果を収めたという。
・51人のテロリストを逮捕(民間人や治安・公共施設攻撃に関与した者を含む)。
・スィナーア地区の刑務所やフール難民キャンプへの攻撃を企図していたネットワークの解体
・武器・弾薬・兵站支援拠点を押収:
o カラシニコフ銃 50丁
o カラシニコフ弾倉 155個
o 拳銃 16丁
o 拳銃弾倉 16個
o BKC機関銃 1丁(弾薬付)
o 手榴弾 5個
o 無線機 3台
o ブルノ銃 3丁
o カラシニコフ弾薬多数
o テロ作戦用の弾帯・軍服多数
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍は、米主導の有志連合の航空支援を受けて、県東部の農村でダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞に対して2回の治安作戦を実施、ハワーイジュ村でシリア民主軍部隊を狙った爆発物による攻撃に関与していた3人を逮捕し、またザッル村村で2人の容疑者を逮捕した。
一方、シリア人権監視団によると、ダーイシュのスリーパーセルがハワーイジュ村にあるシリア民主軍の検問所を襲撃した。
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SANAは、ダマスカス郊外県のエキスポシティで開催中の第62回ダマスカス国際博覧会の会場に、常設の大規模礼拝所が新たに開設されていると伝えた。
ウマル・ハッラーク博覧会企画国際協力局長によると、礼拝所の外観は博覧会の新パビリオン群に調和するよう設計され、コーランの章句やウマイヤ朝ディナール金貨を模した装飾で彩られ、面積は約2500平方メートル、男女合わせて約1,500人を収容可能で、毎日5回の礼拝および金曜礼拝が行われるという。
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ダルアー県では、SANAによると、ブスラー・シャーム市の古代円形劇場で夕方、「アブシリー・ハウラーン」キャンペーンのイベントが開幕し、アフマド・ムワッファク・ザイダーン大統領府報道顧問、ハムザ・ムスタファー情報大臣、マーズィン・サーリハーニー観光大臣、ムハンマド・ヤースィーン・サーリフ文化大臣らが参列した。
「アブシリー・ハウラーン」は、ダルアー県の開発事業を支援するため、約3,300万ドルの資金調達を目標とするボランティア型の公共サービス・地域社会キャンペーンで、学校の修復・整備と教育資材の提供、医療センターの改修と薬品・機器の補充、井戸の掘削・修繕や配水網・代替エネルギーの整備、さらに街灯・道路・清掃・インフラ関連の公共サービスの事業からなる。



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シリア人権監視団は、8月28日にイスラエル軍がダマスカス郊外県のマーニア山一帯で実施した爆撃と空挺作戦での標的の詳細を発表した。
それによると、マーニア山一帯には、以下の装備を有する戦略的拠点が点在していたという。
・第77防空旅団司令部(前政権におけるダマスカス防衛旅団)
o 改良型ペチョラ2Mミサイルを装備した4個大隊
o S-75ヴォルガ地対空ミサイル装備した4個大隊
o サム6クヴァドラートを装備した3個大隊
o ZSU-23-4シルカ対空自走砲を装備した1個大隊
o イグラSA-18携帯式地対空ミサイル備蓄庫
・第2作戦指令室(M-1司令部とハーッラ丘の偵察諜報センターS-2を結ぶ指令室)
・第1電子防衛旅団、第661大隊第1連隊
o 中国製レーダーLSS-1
o ソ連製P-14の改良版のOSS-2アブロナ(北朝鮮の協力により改良)
・北朝鮮製の衛星航法妨害用電子戦システム(第4電子戦連隊所属)
・第1・第2連隊の追加電子戦施設(少数の人員配置)
・軍事情報部の太陽光発電式監視・誘導装置
・第1戦車師団所属のZSU-23-4シルカ対空自走砲





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