シャルア暫定大統領はアル=ジャズィーラのインタビューに応じる:「シリアはイスラエルとの衝突を避けており、イスラエルとのいかなる軍事的対決にも利益を見いだしていない」

アフマド・シャルア暫定大統領は、アル=ジャズィーラ・チャンネルのインタビューに応じた。

インタビューのなかで、シャルア暫定大統領は以下のように述べた。

シリアはイスラエルとの衝突を避けており、イスラエルとのいかなる軍事的対決にも利益を見いだしていない…。安全保障上の取り決めが成功すれば、より広範な政治的解決への道が開かれる可能性がある。
シリアはレバノンへのいかなる軍事介入も意図していない…。レバノン政府と協議を行い、同国が危機を克服し、安全な状況へ移行できるよう支援する方法を模索している。
レバノン危機への対応は安全保障面だけに限定されるものではなく、危機のあらゆる側面を扱う包括的な解決策が必要である…。レバノンで混乱状態が生じれば、その影響はシリアにも直接及ぶことになる。
武器の保有権および戦争・和平の決定権はレバノン国家のみに属するべきである…。地域における戦争が拡大すれば、それに伴って地域全体に重大な影響が及ぶ可能性がある。
シリアに科されている経済制裁が解除されたとしても、シリアが「テロ支援国家」リストから除外されない限り、その効果は完全なものにはならない。

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イスラエルのネタニヤフ首相はガザ地区、シリア、レバノンからイスラエル軍を大規模に撤退させるよう求める米国の要求を拒否する考えを示す

VIニュースによると、イスラエル公共放送会社(KAN)は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が、閣議で閣僚らに対し、ガザ地区、シリア、レバノンからイスラエル軍を大規模に撤退させるよう求める米国の要求を拒否する考えを示したと伝えた。

ネタニヤフ首相は閣僚らに対し、「私は彼らにノーと伝えるつもりだ」と述べたという。

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アンサール・アッラー(フーシー派)はサウジアラビア軍が保有するトルコ製の武装偵察機バイラクタル・アクンジュを撃墜

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて、サウジアラビア軍が保有するトルコ製の武装偵察機バイラクタル・アクンジュを撃墜することに成功したと発表した。

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ダイル・ザウル県、ヒムス県で前日のバス衝突事件を受けて犠牲者との連帯、生活状況改善を求めるデモ:移行期政権を批判した青年1人が逮捕される

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が県東部のジャルズィー村にある住宅を捜索し、青年1人を拘束した。

この青年は、前日のヒムス県スフナ市近郊でのバス衝突事件を受けて、SNSで移行期政権や関係当局を厳しく批判、さらに前政権を称賛する見解を示していた。

シリア人権監視団によると、ブーカマール市では、ほぼすべての商店や市場が事件の犠牲者を追悼するため、営業を停止した。

シリア人権監視団によると、県東部農村地帯で市民らが生活状況の改善、雇用機会の確保、石油や農業をはじめとする県内の天然資源から地元住民が利益を得られるようにすることを求め、抗議集会を行った。

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市では、バス衝突事件の犠牲者の遺族との連帯を訴えるデモが行われ、参加者らは、公共サービスの劣悪な状況と道路網の老朽化が県民の苦しみを深刻化させ、同様の事故が発生する危険性を高めていると非難した。

シリア人権監視団によると、ブーカマール市でも同様のデモが行われた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、スフナ市で住民が市内の病院前で関係当局に対して病院の早急な修復・再建と、基本的サービスの提供を求めた。

シリア人権監視団4月17日連合フェイスブックによると、タドムル市でも住民が市内の病院前で抗議集会を行い、医療サービスの改善、医療水準の向上、医療従事者および設備面での病院機能の強化を求めた。

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ダマスカス郊外県ジャルマーナー市でヒジュリー師に批判的なドゥルーズ派の活動家が襲撃を受けて負傷

ダマスカス郊外県では、スワイダー24が27日に伝えたところによると、ドゥルーズ派の人権活動家であるラーイド・サーディク氏(オランダ在住)が26日夜ジャルマーナー市の自宅前で20人あまりからなるグループの襲撃を受けて負傷し、車も破壊された。

襲撃したのは、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師の支持者と見られる。

サーディク氏はヒジュリー師に反対の立場をとっていることで知られており、最近では、ジャルマーナー市内にいるヒジュリー師の支持者らを挑発するような発言をしていた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団が27日に発表したところによると、内務治安局が26日夜、アレッポ市シャイフ・マクスード地区でクルド人の若者4人を拘束した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が前政権の総合情報部に所属していたマフムード・フサイン・ムハイミード一等准尉を逮捕した。

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グテーレス国連事務総長が首都ダマスカスで記者会見:「シリアの歴史に新たな章を書き記し、すべてのシリア人が祖国の未来に参画できることを保障するまたとない機会」

SANAによると、国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、シリアからの出国に先立って記者会見を開き、シリアの現状について「シリアの歴史に新たな章を書き記し、すべてのシリア人が祖国の未来に参画できることを保障するまたとない機会」であるとの認識を示した。

また、移行期正義、説明責任、国民和解、恒久憲法の制定、自由選挙の実施というプロセスにおいて、国連として引き続きシリアを支援すると改めて表明した。

さらに、シリアの主権と領土的一体性の尊重は不可欠であり、1974年の兵力引き離し協定に対するイスラエルの継続的な違反は容認できず、直ちに停止されるべきであると強調した。

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チョン・ギュソク(鄭圭碩)駐シリア韓国大使が外務在外居住者省のナダー・アスワド・アフリカ・アジア・オセアニア局長と会談

SANAによると、外務在外居住者省のナダー・アスワド・アフリカ・アジア・オセアニア局長は首都ダマスカスの庁舎でチョン・ギュソク(鄭圭碩)駐シリア韓国大使と会談、国間関係およびその発展に向けた方策について協議した。

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イスラエル占領軍はクナイトラ県およびダルアー県において少なくとも10件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル占領軍はクナイトラ県およびダルアー県において少なくとも10件の違反行為を行った。

内訳は以下の通り:
• 砲撃:1件
• 身柄拘束:1件
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:3件
• 航空機の飛行:2件
• 公共施設への攻撃:1件
• その他の違反:1件

県別内訳

クナイトラ県
• 砲撃:1件
• 身柄拘束:1件
• 越境侵入:2件
• 航空機の飛行:1件

ダルアー県
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:1件
• 公共施設への攻撃:1件
• 航空機の飛行:1件
• その他の違反:1件

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ダルアー県では、SANAによると、軍用車両3台とブルドーザー1台からなるイスラエル軍部隊が県西部ヤルムーク盆地地域のマアリーヤ村およびアーリダ村に侵入し、道路を開削したうえで、アーリダ村内に軍事検問所を設置した。

また、両村にビラを散布し、道路を封鎖したり軍用車両の進行を妨害したりしないよう住民に警告した。

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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍部隊が県北部のトゥルナジャ村周辺の農地を狙って4発の砲弾を発射した。

SANAによると、複数の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が県北部の西サムダーニーヤ村に侵入し、住宅1軒を捜索したうえで、市民1人を拘束し、その後撤収した。

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