内務治安局はダイル・ザウル県で総合情報機関と協力して特殊治安作戦を実施し、イスラーム国のテロ細胞を解体

内務治安局はフェイスブックを通じて、総合情報機関と協力して特殊治安作戦を実施し、ダイル・ザウル県で活動していたイスラーム国のテロ細胞を解体するとともに、その指導者および構成員数人を逮捕したと発表した。

作戦では、テロ細胞の構成員らが立てこもっていた複数の拠点を急襲、戦闘となり、手榴弾を投げて抵抗しようとしたアブドゥルファッターフを名乗る指導者を逮捕、アターッラーと呼ばれる暗殺作戦の責任者が所持していた自爆ベルトを起爆する前に無力化されたほか、ハイダル・ジャドアーン・ジャースィムと呼ばれる人物が逮捕され、所持していた武器、弾薬、爆発物ベルトが押収された

戦闘では、子ども1人が巻き添えとなって負傷し、治療を受けるため病院へ搬送された。

初期捜査の結果、同細胞がバーグーズ村およびシャアファ村一帯で複数のテロ犯罪を実行していたことが明らかになったという。

(C)青山弘之 All rights reserved.