ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は3件の違反を確認(2017年5月15日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(5月15日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件確認したと発表した。

ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側の監視チームが確認した停戦違反の内訳は、ダマスカス県・ダマスカス郊外県が2件、ダルアー県が2件、ハマー県が2件。

またトルコ側の監視チームも3件(内訳はヒムス県3件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間に、スワイダー県アルカ(al-Alqa)村、ナズィヒ(al-Nazihi)村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は1,497市町村、武装組織の数は218組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 15, 2017をもとに作成。

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