YPG系の「オリーブの怒り」作戦司令室がシャーム自由人イスラーム運動メンバーとトルコの内通者を殺害(2018年8月5日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の系譜を汲む「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、トルコの実質占領下にあるアレッポ県バーブ市近郊で、シャーム自由人イスラーム運動を要撃し、メンバー1人を殺害したと発表した。

https://youtu.be/NOoL-nQSskw

「オリーブの怒り」作戦司令室はまた別の声明で、アフリーン郡のダイル・サワーン村でトルコに内通していたアッカーシュ・ハッジ・アフマド・アリー氏を粛正したと発表した。

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一方、ANHA(8月5日付)によると、反体制武装集団はムーバーター村近郊のバアディーナー村の住民9人(うち女性1人)を拉致連行した。

AFP, August 5, 2018、ANHA, August 5, 2018、AP, August 5, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 5, 2018、al-Hayat, August 6, 2018、Reuters, August 5, 2018、SANA, August 5, 2018、UPI, August 5, 2018などをもとに作成。

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