シリア軍と反体制武装集団がアレッポ県西部で交戦(2018年9月13日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、12日深夜から13日未明にかけて、シリア軍と反体制武装集団がハルサ村一帯、アレッポ市ラーシディーン地区一帯で交戦、シリア軍が同地を砲撃し、住民3人が負傷した。

一方、SANA(9月13日付)によると、アレッポ市西部郊外一帯で活動を続ける反体制武装集団がアレッポ市を砲撃、ハーリディーヤ地区、ナイル通りに砲弾2発が着弾し、女児1人が死亡、10人が負傷した。

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ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月13日付)によると、アブー・アマーラ特殊任務中隊が、タッル・ダッラ村でシリア軍のフサイン・ハサーラ准将の車に爆弾を仕掛けて爆発させた。

これにより、ハサーラ准将は重傷を負った。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月13日付)によると、シリア軍がハーッラ市で、シリア政府との和解に応じた反体制武装集団元メンバー2人を拘束した。

AFP, September 13, 2018、ANHA, September 13, 2018、AP, September 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 13, 2018、al-Hayat, September 14, 2018、Reuters, September 13, 2018、SANA, September 13, 2018、UPI, September 13, 2018などをもとに作成。

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