ロシア難民受入移送居住センター:難民112人が新たに帰国、避難民414人が新たに帰宅(2018年9月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月21日付)を公開し、9月20日に難民112人(うち女性34人、子供57人)が新たに帰国したと発表した。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は14,362人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者14,044人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日に帰国した難民の数は24万3,623人(うち女性7万3,091人、子供12万4,259人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は663万1,873人(うち女性216万9,215人、子供349万8,734人)。

一方、国内避難民414人が9月20日に新たに帰宅した。

これにより、2018年1月以降に帰宅した避難民の数は15万215人(うち女性4万5,627人、子供7万6,203人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は123万2,577人(うち女性37万389人、子供62万8,393人)となった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月20日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を17件(アレッポ県8件、イドリブ県1件、ハマー県1件、ラタキア県7件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, September 21, 2018をもとに作成。

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