ラッカ県タブカ市でダーイシュがアサーイシュを攻撃、刑務所内で暴動(2020年5月21日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタブカ市内のアラム交差点にある内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所を襲撃、激しい戦闘となった。

また、タブカ市内の刑務所では、収監されているダーイシュのメンバーたちが暴動を引き起こした。

シリア人権監視団が22日に発表したところによると、アサーイシュはその後、刑務所での暴動を鎮圧、またタブカ市内のアジュザーウィー交差点でダーイシュと交戦し、戦闘員7人を殺害、多数を拘束した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の統治下にあるブサイラ市の市場で、2度にわたって爆発が発生し、子供1人が死亡、住民15人が負傷した。

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ハサカ県では、SANA(5月21日付)によると、米軍の大型トレーラーや装甲車など40輌からなる車列がワリード国境通行所からシリア領内に進入した。

AFP, May 21, 2020、ANHA, May 21, 2020、AP, May 21, 2020、al-Durar al-Shamiya, May 21, 2020、Reuters, May 21, 2020、SANA, May 21, 2020、SOHR, May 21, 2020、May 22, 2020、UPI, May 21, 2020などをもとに作成。

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