アレッポ県タッル・リフアト市でトルコの占領に抗議するデモ、アイン・アラブ市近郊で住民がロシア・トルコ軍合同パトロール部隊の進行を阻止、トルコ軍はアレッポ県、ラッカ県への砲撃を続ける(2022年1月17日)

アレッポ県では、SANA(1月17日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市で住民らがトルコと「テロ傭兵」(シリア国民軍)によるシリア北部の占領に抗議するデモを行った。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市西のアーシマ村で、住民がロシア軍とトルコ軍の合同パトロール部隊の進行を阻止し、これを退却させた。

合同パトロール部隊は、ロシア軍の装甲車4輌、トルコ軍の装甲車4輌によって編成され、ロシア軍ヘリコプター2機が随行していた。

このほか、ANHA(1月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(1月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のファーティサ村の給水所、M4高速道路沿線、ハイシャー村を砲撃した。

AFP, January 17, 2022、ANHA, January 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 17, 2022、Reuters, January 17, 2022、SANA, January 17, 2022、SOHR, January 17, 2022などをもとに作成。

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