米主導の有志連合はシリア領内での爆撃で民間人を殺害したことを認める(2016年9月13日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月7日から12日までの6日間にシリア領内で実施された空爆によって複数の民間人が巻き添えとなって犠牲となったと発表した。

発表によると、9月7日のダイル・ザウル市近郊での空爆では、非軍用車輌1輌が巻き添えとなり、9月10日のラッカ市近郊での空爆では、複数の民間人が死亡、9月12日のシャッダーディー市近郊での空爆でも、非軍用車輌1輌が破壊されたという。

AFP, September 14, 2016、AP, September 14, 2016、ARA News, September 14, 2016、Champress, September 14, 2016、al-Hayat, September 15, 2016、Iraqi News, September 14, 2016、Kull-na Shuraka’, September 14, 2016、al-Mada Press, September 14, 2016、Naharnet, September 14, 2016、NNA, September 14, 2016、Reuters, September 14, 2016、SANA, September 14, 2016、UPI, September 14, 2016などをもとに作成。

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シリア人権監視団は「シリア内戦」での死者数が30万人を超えたとし、その内訳を発表(2016年9月13日)

シリア人権監視団は、「アラブの春」波及に伴う抗議デモでの最初の犠牲者が出た2011年3月18日から、米国とロシアによる新停戦合意が発効した2016年9月12日までの5年6ヶ月に「シリア内戦」で死亡した犠牲者数が30万人を超えたと発表した。

同監視団によると死者総数は30万1,781人。

その内訳は以下の通り:

  • 民間人:8万6,692人(うち18歳未満の児童が1万5,099人、18歳以上の女性が1万18人)。
  • 武装集団(自由シリア軍ないしは「穏健な反体制派」)、イスラーム主義集団(イスラーム過激派)、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊(YPG)が主導するシリア民主軍の戦闘員:4万8,766人。
  • シリア軍離反兵:3,593人。
  • シリア軍将兵:5万9,006人。
  • 国防隊、バアス大隊、人民諸委員会、パレスチナ解放軍、シリア民族社会党、アラブ民族護衛隊、アレキサンドレッタ地方解放人民戦線の戦闘員、シャッビーハ、政権内通者:4万1,564人。
  • ヒズブッラー戦闘員:1,321人。
  • イラン、アフガニスタンなどアラブ・アジア諸国出身の外国人シーア派戦闘員、クドス旅団のパレスチナ人戦闘員:5,163人。
  • レバノン、イラク、パレスチナ、ヨルダン、湾岸諸国、北アフリカ諸国、エジプト、イエメン、スーダン、ロシア、中国、欧州諸国、インド、アフガニスタン、チェチェン、コーカサス、米国、オーストラリア、中央アジア出身のイスラーム国、シャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)、トルキスターン・イスラーム党、ジュンド・アクサー機構、ジュンド・シャーム機構、ハドラー大隊、チェチェン・シャームの兵などの外国人戦闘員:5万2,031人。
  • 身元不明:3,645人。

また上記の死者のほか、シリア国内の刑務所の収監者の死者数が推計で約6万人に達し、うち1万4,456人(18歳未満の児童110人と18歳以上の女性53人を含む)が拷問によって死亡したことをシリア人権監視団は確認したという。

なお、ダーイシュが拘置しているとされる民間人および戦闘員約4,500人、シリア軍、親政権武装集団が拉致した捕虜・失踪者約5,000人、反体制武装集団、ダーイシュ、ヌスラ戦線が拉致した人質約2,000人、人民防衛隊に従軍した外国人戦闘員死者数百人は、上記の統計には含まれていない。

また、外国人戦闘員の死者数は7万人以上に及ぶとの推計もあり、シリア人権監視団が確認していない推計死者数を上記の統計データに加えると、死者総数は43万人に及ぶという。 

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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サウジアラビア外務省「米・ロシアの新停戦合意発効を関心を持って見守る」(2016年9月13日)

サウジアラビア外務省高官は声明を出し、12日に発効した米・ロシアによる新停戦合意に関して、「関心をもって見守っている」としたうえで、「バッシャール・アサド政権とその同盟者たちが合意を遵守することが重要で…、それによってジュネーブ1合意(2012年)、国連安保理決議第2254号に基づくシリア国内での政治プロセスが再開されることになる」と発表した。

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ジョン・ケリー米国務長官は、シリアでの米・ロシアによる新停戦合意の発効に関して、履行の是非を評価することは時期尚早としたうえで「これが統一されたシリアを救う最後のチャンスになるかもしれない」と述べ、すべての当事者に停戦支持を求め。

また、「我々は紛争解決の唯一現実的且つ実施可能な解決策が政治的解決だと考えている」と付言した。

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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ロシアは「ヌスラ戦線保護を目的とした改ざん」を避けるため米・ロシアの新和平合意の内容公開と国連安保理決議としての採択を提案、米国は「文書の秘密性を保持したい」意向(2016年9月13日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、12日に発効した米・ロシアの新停戦合意に関して「ロシアと米国の空爆からシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)の保護を目的とした改善」を防ぐため、詳細な内容を公開し、合意文書の文言を変更しないまま、国連安保理決議として採択し、国際承認することを米国に提案したことを明らかにした。

ラブロフ外務大臣によると、米国側は「文書の秘密性を保持したい」との意向を持っているが、「ロシアには隠し立てするものはない。この合意の記載内容は双方のコンセンサスに基づいている。我々は透明性をもって、合意を完全に履行する」と強調した。

一方、ヌスラ戦線(ファトフ戦線)の処遇に関して、「米国側の確約を疑う理由はないが、現地での進捗状況が我々に懸念を与えている。米国が主導する有志連合はヌスラ戦線を標的にすることを避けている。だから、ロシアはヌスラ戦線をめぐる状況に関して米国と真剣かつ率直に話を行う計画がある」と述べた。

米・ロシアの新停戦合意は、9日のラブロフ外務大臣とジョン・ケリー米国務長官の共同記者会見によると、5つの合意からなり、以下の点を骨子としているとされる。

1. テロリストと「穏健な反体制派」を峻別し、シリア政府と「穏健な反体制派」の間で、空爆、支配領域の変更・拡大の試みなどを含むあらゆる戦闘行為を停止させる。
2. ダーイシュ、ヌスラ戦線が活動する地域での「テロとの戦い」は継続される。
3. イスラーム教の犠牲祭(イード・アドハー)初日にあたる9月12日にシリア軍と「穏健な反体制派」の停戦を発効する。
4. 停戦期間は48時間を単位とし、違反がなければ48時間ずつ随時更新される。
5. 7日間にわたり停戦合意が遵守され、人道支援搬入が保障された場合、米国とロシアは合同実施センター(JIC)を開設し、ダーイシュおよびヌスラ戦線への合同軍事作戦を行う。
6. 米国とロシアが合同軍事作戦を行うと定めた地域では、両国軍のみが作戦を実施する。
7. それ以外の地域ではシリア軍も作戦を実施できる。
8. アレッポ市北部のカースティールー街道を非武装化し、アレッポ市内への人道支援の搬入、住民の移動を保障する。
9. アレッポ市南部のラームーサー地区の回廊についても、シリア政府、「穏健なな反体制派」双方が、アレッポ市内への人道支援、商業物資、住民の移動の安全を保障する。


しかし、ヌスラ戦線と「穏健な反体制派」の峻別の基準や方法、アレッポ市を含む停戦地域への人道支援物資搬入方法や現地での和解プロセス、そして国連主催によるジュネーブでの和平協議再開の方法など、明らかにされていない点が多い。

また、ヌスラ戦線は、ジュネーブ3会議の決裂以降、「穏健な反体制派」との連携を強めており、この動きは、シリア軍によるアレッポ市東部包囲とヌスラ戦線がシャーム・ファトフ戦線に改称によって加速している。

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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ロシア軍はアレッポ県におけるダーイシュの拠点都市バーブ市一帯を爆撃(2016年9月13日)

アレッポ県では、ARA News(9月13日付)によると、ロシア軍戦闘機がダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市であるバーブ市の郊外を空爆し、複数の死傷者が出た。

一方、アナトリア通信(9月12日付)によると、トルコ軍と反体制武装集団による「ユーフラテスの盾」作戦でダーイシュ(イスラーム国)が放逐されたジャラーブルス市に帰還した住民の数が1,700人に達した。

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ハサカ県では、ARA News(9月13日付)によると、シャッダーディー市郊外で西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とダーイシュ(イシュラーム国)が戦闘を続け、過去2日の戦闘でダーイシュ戦闘員38人、人民防衛隊隊員9人が死亡した。

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ダルアー県では、ARA News(9月13日付)によると、ヤルムーク川流域一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍が、反体制武装集団と交戦した。

AFP, September 13, 2016、Anadolu Ajansı, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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ヌスラ戦線が「穏健な反体制派」とイスラーム過激派による支持声明に謝意(2016年9月13日)

シャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)のフサーム・シャーフィイー報道官はツイッターのアカウントを通じて声明を出し、シャーム自由人イスラーム運動および反体制武装集団21組織の12日の声明に対して謝意を表明した。

声明では、ヌスラ戦線を停戦から排除した米・ロシアの新停戦合意をダブルスタンダードだと非難、ヌスラ戦線を標的とすることに拒否していた。

ARA News, September 13, 2016
ARA News, September 13, 2016

 

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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ロシア軍はアレッポ市北部のカースティールー街道に監視ポストを設置(2016年9月13日)

『ハヤート』(9月14日付)によると、9月12日午後7時に米・ロシアによる新停戦合意発効を受け、ロシア軍がアレッポ市北部のカースティールー街道に監視ポストを設置した。

停戦合意では、同街道一帯を非武装化し、人道支援物資をアレッポ市(東部)に搬入することが取り決められている。

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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トルコ軍が、シリア軍による砲撃への報復としてラタキア県北部を越境砲撃(2016年9月13日)

ラタキア県では、ARA News(9月13日付)によると、トルコ軍がカサブ市一帯からのシリア軍の越境砲撃を受け、ただちに報復としてシリア領内への越境砲撃を行ったと発表した。

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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シリア軍は越境爆撃を行ったイスラエル戦闘機2機を撃墜したと発表、イスラエル軍はこれを否定(2016年9月13日)

軍武装部隊総司令部は声明を出し、13日午前1時、クナイトラ県上空のシリア領空に侵入し、シリア軍拠点に対して空爆を実施したイスラエル空軍戦闘機1機を同県南西部上空で、またイスラエル軍偵察機1機をダマスカス郊外県サアサア町西部上空で撃墜した、と発表した。

声明によると、イスラエル軍無人戦闘機は、クナイトラ県郊外でシリア軍拠点に対して攻撃を強めるシャームの民のヌスラ戦線(シャーム・ファトフ戦線)などの反体制武装集団をあからさまに航空支援するとともに、武器、物資を提供しているという。

また、クッルナー・シュラカー(9月13日付)によると、イスラエル軍が空爆したのは第121旅団基地内の拠点複数カ所で、爆発音が3回にわたって聞こえたという。

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しかし、イスラエル軍報道官はAFP(9月13日付)に対して、シリア領内での空爆を否定した。


AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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シリア外務省はトルコ政府によるアレッポ市への人道支援を拒否(2016年9月13日)

外務在外居住者省高官は声明を出し、トルコ政府がアレッポ市に人道支援物資を搬入すると発表したことに関して、シリア政府および国連との連携しないかたちでのいかなる支援も拒否すると述べた。

SANA(9月13日付)が伝えた。

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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米・ロシアの新停戦合意発効後もシリア各地で若干の戦闘続く(2016年9月13日)

シリア人権監視団は、アレッポ県、ダマスカス郊外県、イドリブ県の主要な戦線では戦闘が「完全に静まった」と発表した。

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SANA(9月13日付)は、シリア軍消息筋の話として、米・ロシアによる新停戦合意発効2日目にあたる13日に3件の停戦違反が発生したと伝えた。

停戦違反はハマー県マアーン村、マアルダス村一帯などで発生したという。

また、ロシア軍参謀本部のヴィクトル・ポズニヒル少将によると、ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターによると、9月12日の停戦件数は、反体制武装集団が23回だったの対して、シリア軍側は0件だったという。

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一方、ARA News(9月13日付)によると、アレッポ県では、シリア軍およびヌッブル市とザフラー町の人民防衛諸集団がバヤーヌーン町一帯に進入し、反体制武装集団と交戦した。

またシリア軍はズィーターン村に対しても砲撃を行ったという。

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合は停戦初日の12日にシリア領内で15回の爆撃を実施(2016年9月13日)

米中央軍(CENTCOM)は、9月12日のシリア、イラク両国での有志連合の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して24回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は15回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(7回)、ラッカ市近郊(5回)、ダイル・ザウル市近郊(1回)、マーリア市近郊(1回)に対して攻撃が行われた。

AFP, September 13, 2016、AP, September 13, 2016、ARA News, September 13, 2016、Champress, September 13, 2016、al-Hayat, September 14, 2016、Iraqi News, September 13, 2016、Kull-na Shuraka’, September 13, 2016、al-Mada Press, September 13, 2016、Naharnet, September 13, 2016、NNA, September 13, 2016、Reuters, September 13, 2016、SANA, September 13, 2016、UPI, September 13, 2016などをもとに作成。

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