アレッポ県北東部でYPG主体のシリア民主軍がジハード主義武装集団と交戦(2017年7月8日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とジハード主義武装集団が、アレッポ市北東部のアブラ村一帯で交戦した。

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダーイシュ支配下のマヤーディーン市を爆撃(2017年7月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米軍主導の有志連合がダーイシュ(イスラーム国)支配下のマヤーディーン市一帯を空爆した。

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「シリア北部にばらまかれた武器が我々に向けられないという保障はない」(2017年7月8日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、G20参加のために訪問中のドイツのハンブルグでの記者会見で、米国による西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍への武器供与に関して「シリア国境外にこの問題が及ぶ予兆だ…。この地域(シリア北部の国境地帯)でばらまかれた武器が我々に向けられないという保障はない」と述べ、米国を暗に非難した。

エルドアン大統領はまた「我々は国境を脅かすものに寛容ではいられない。シリア北部にクルド国家が樹立されることを認めない…。アフリーン市一帯は現在、トルコの治安に脅威となっている」と述べた。

ARA News(7月8日付)が伝えた。

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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トルコが「安全地帯」に設定するアレッポ県北部からシリア政府支配下のヒムス市に500世帯が帰宅(2017年7月8日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(7月8日付)によると、ヒムス市ワアル地区でのシリア政府と反体制武装集団の停戦合意に基づき、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団(ハワール・キリス作戦司令室)の支配下にあるバーブ市やジャラーブルス市郊外にあるザウガラ収容キャンプに退去・滞在していた約500世帯が、シリア政府と反体制武装集団の合意に基づき、ヒムス市への帰宅を決定した。

Kull-na Shuraka’, July 8, 2017

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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アスタナ会議に参加する反体制武装集団は、米・ロシア・ヨルダンによるシリア南西部での停戦合意に懸念を表明(2017年7月8日)

カザフスタンの首都アスタナで7月4~5日に開催されたアスタナ5会議に出席した反体制武装集団の代表団は7日付で「シリア軍事革命諸勢力使節団」の名で声明を出し、シリア北部(イドリブ県、アレッポ県方面)とは別個に、ロシア、米国、ヨルダンがシリア南西部での停戦について停戦合意を交わそうとしていることに関して、大きな懸念を表明した。

またダルアー県一帯で戦闘を続ける南部戦線に対して、ヨルダン政府によって提示されたとされる停戦にかかる地図を拒否するよう求めた。

Kull-na Shuraka’, July 8, 2017
Kull-na Shuraka’, July 8, 2017

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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ムスリムPYD共同党首は、アフリーン市移譲に向けシリア政府と交渉しているとの情報を否定(2017年7月8日)

民主統一党のサーリム・ムスリム共同党首は、アラビー21(7月7日付)に対して、民主統一党とアサド政権がロシアの仲介のもと、アレッポ県北西部の西クルディスタン移行期民政局の拠点都市アフリーン市の移譲について協議を行っているとするシリア・クルド国民評議会のイブラーヒーム・バッルー代表の発言を否定した。

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Arabi 21, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市内のハールーン・ラシード城、マズラア交差点を制圧(2017年7月8日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(7月8日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)との交戦の末、ハールーン・ラシード城、マズラア交差点を制圧した。

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダルアー県ラジャート高地を爆撃・砲撃(2017年7月8日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がラジャート高地イーブ村、マール村一帯を空爆・砲撃した。

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ヒムス県では、SANA(7月8日付)によると、ヒムス市アルマン地区を反体制武装集団が砲撃し、3人が負傷した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がタダームン区を砲撃した。

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダーイシュとの戦闘の末、ヒムス県東部のジバーブ・ハマド村を制圧(2017年7月8日)

ヒムス県では、SANA(7月8日付)によると、シリア軍が県東部のジャハーブ・ハマド村一帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する特殊作戦を実施し、同村を制圧した。

シリア軍はまた、ハミーマ砂漠、アーラーク油田東部一帯でダーイシュの拠点、車輌を空爆した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍がジバーブ・ハマド村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月8日付)によると、シリア軍がワーディー・サルダ、ジャフラ村、ダイル・ザウル市南部のパノラマ交差点一帯、ダイル・ザウル航空基地一帯、ブガイリーヤ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ラッカ県では、SANA(7月8日付)によると、シリア軍が県西部のファフダ燃料配給所南東部、ビール・アブー・クブラー村南部でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, July 8, 2017、AP, July 8, 2017、ARA News, July 8, 2017、Champress, July 8, 2017、al-Hayat, July 9, 2017、Kull-na Shuraka’, July 8, 2017、al-Mada Press, July 8, 2017、Naharnet, July 8, 2017、NNA, July 8, 2017、Reuters, July 8, 2017、SANA, July 8, 2017、UPI, July 8, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は7件の違反を確認(2017年7月8日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月8日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(アレッポ県1件、ラタキア県2件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県4件、ハマー県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも7件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県5件、スワイダー県1件、ダルアー県1件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 8, 2017をもとに作成。

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ロシア、米国、ヨルダン、イスラエルがシリア南西部(ダルアー県、クナイトラ県、スワイダー県)での停戦で合意(2017年7月7日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領が、G20開催地のドイツのハンブルグで初会談を行った。

会談には、セルゲイ・ラブロフ外務大臣、レックス・ティラーソン国務長官も同席した。

予定時間を超えて2時間15分近くにおよんで首脳会談では、いわゆる「ロシア・ゲート」疑惑、シリア情勢、セイバー・セキュリティーなどについて意見を交わしたという。

ARA News, July 7, 2017

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AP(7月7日付)、『ハヤート』(7月8日付)などによると、ダルアー県、クナイトラ県、スワイダー県の緊張緩和地域を設置し、シリア軍・親武装勢力と反体制武装集団の戦闘を停止させることで合意に達したという。

ラブロフ外務大臣によると、停戦合意が首脳会談の場で交わされたことを明らかにする一方、ティラーソン国務長官も停戦合意を認めつつ、「シリアでアサド家が長期的に役割を果たすことは見ていない」と述べた。

ヨルダンのペトラ通信(7月7日付)によると、停戦はシリア時間の7月9日正午に発効し、この合意に基づき、イランが支援する民兵組織が同地一帯から排除されるという。

米高官によると、この合意は、ロシア、米国、シリア(アサド政権)に加えて、ヨルダン、イスラエルも参加しているという。

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この停戦合意は、ロシア、トルコ、イランがアスタナでの停戦プロセスにおいて交わした「緊張緩和地帯にかかる覚書」とは別枠で交わされ、『ハヤート』(7月8日付)が、複数の米消息筋から得た情報によると、この停戦合意は、①アサド大統領の留任、②シリア南西部国境地帯からのイランの排除、③同地での安全地帯設置に向けたロシアと米国の協業、を骨子としているという。

『ハヤート』(7月9日付)によると、停戦合意では、人道支援物資の搬入や、ヨルダンの首都アンマンに設置が予定されている停戦監視センターと反体制武装集団の連絡のためのチャンネル開設などが定められているという。

ヨルダンの複数の消息筋の話として伝えたところによると、ヨルダン、米国、ロシアの3カ国が、停戦合意にかかわる技術的な詳細について、情報交換を通じて近く各地するという。

AFP, July 7, 2017、AP, July 7, 2017、ARA News, July 7, 2017、Champress, July 7, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 7, 2017、al-Mada Press, July 7, 2017、Naharnet, July 7, 2017、NNA, July 7, 2017、Petra, July 7, 2017、Reuters, July 7, 2017、SANA, July 7, 2017、UPI, July 7, 2017などをもとに作成。

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アレッポ県北西部のアアザーズ市でロジャヴァ支配地域の「奪還」を求めるデモ発生(2017年7月7日)

アレッポ県では、『ハヤート』(7月8日付)などによると、県北西部の反体制武装集団の拠点都市アアザーズ市で、西クルディスタン移行期民政局支配地域の「奪還」を求めるデモが発生し、数百人が参加した。

 

Youtube, July 7, 2017
Youtube, July 7, 2017
Youtube, July 7, 2017

AFP, July 7, 2017、AP, July 7, 2017、ARA News, July 7, 2017、Champress, July 7, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 7, 2017、al-Mada Press, July 7, 2017、Naharnet, July 7, 2017、NNA, July 7, 2017、Reuters, July 7, 2017、SANA, July 7, 2017、UPI, July 7, 2017などをもとに作成。

 

 

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市南東部の2カ村を制圧(2017年7月7日)

ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(7月8日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ラッカ市南東部に位置するカスラト・ムハンマド・アーガー村を制圧した。

ARA News(7月7日付)によると、シリア民主軍はまた、同村に近いアッジャージュ村も制圧した。

このほか、シリア人権監視団によると、ラッカ市内では、ヒシャーム・ブン・アブドゥルマリク地区、ハール市場一帯、バリード地区でシリア民主軍とダーイシュが戦闘を続けた。

AFP, July 7, 2017、AP, July 7, 2017、ARA News, July 7, 2017、Champress, July 7, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 7, 2017、al-Mada Press, July 7, 2017、Naharnet, July 7, 2017、NNA, July 7, 2017、Reuters, July 7, 2017、SANA, July 7, 2017、UPI, July 7, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県ではイスラーム軍が、イドリブ県ではシャーム自由人イスラーム運動がシャーム解放機構と対立(2017年7月7日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(7月8日付)によると、アル=カーイダ系のシャーム解放機構が東グータ地方の(フーシュ・)アシュアリー農場一帯にあるイスラーム軍の拠点複数カ所を襲撃、これを制圧した。

一方、シリア人権監視団によると、ラフマーン軍団とイスラーム軍が捕虜交換を行い、4月の戦闘で双方が捕捉した17人が釈放された。

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シャーム自由人イスラーム運動のムハンマド・アブー・ザイド公式報道官は声明を出し、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構が、トルコの介入を支持しているとの嫌疑をかけ、シャーム自由人イスラーム運動を挑発しようとしていると批判した。

Kull-na Shuraka’, July 7, 2017

AFP, July 7, 2017、AP, July 7, 2017、ARA News, July 7, 2017、Champress, July 7, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 7, 2017、al-Mada Press, July 7, 2017、Naharnet, July 7, 2017、NNA, July 7, 2017、Reuters, July 7, 2017、SANA, July 7, 2017、UPI, July 7, 2017などをもとに作成。

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PYD主導のロジャヴァはハサカ県のルマイラーン油田をシリア政府に移譲(2017年7月7日)

クッルナー・シュラカー(7月8日付)は、西クルディスタン移行期民政局を主導する民主統一党に批判的な複数の反体制筋の話として、西クルディスタン移行期民政局がハサカ県ルマイラーン油田の採掘事業をシリア政府(石油鉱物資源省)に移譲したと伝えた。

ルンマーン・ユースフを名乗る活動家が6日にフェイスブックのアカウントで明らかにしたところによると、この移譲は、7月4日にシリア政府と西クルディスタン移行期民政局が交わした合意を受けたものだという。

また、バスニュース(7月7日付)も、民主統一党に近い消息筋の話として、ルマイラーン市の自治を担当していた民主党と人民防衛隊が、ルマイラーン油田をシリア政府に完全に移譲したと伝えた。

AFP, July 7, 2017、AP, July 7, 2017、ARA News, July 7, 2017、Basnews, July 7, 2017、Champress, July 7, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 7, 2017、al-Mada Press, July 7, 2017、Naharnet, July 7, 2017、NNA, July 7, 2017、Reuters, July 7, 2017、SANA, July 7, 2017、UPI, July 7, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部、ダイル・ザウル市一帯でダーイシュとの戦闘を続ける(2017年7月7日)

ヒムス県では、SANA(7月7日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、ジュッブ・ジャッラーフ町南部のタフハ丘に侵攻したダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

シリア人権監視団によると、シリア軍とダーイシュはまたジバーブ・ハマド村一帯で交戦、シリア軍がスフナ市、タイバ村一帯を空爆・砲撃した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がブガイリーヤ村、ダイル・ザウル市南部パノラマ交差点一帯、第137連隊基地一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, July 7, 2017、AP, July 7, 2017、ARA News, July 7, 2017、Champress, July 7, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 7, 2017、al-Mada Press, July 7, 2017、Naharnet, July 7, 2017、NNA, July 7, 2017、Reuters, July 7, 2017、SANA, July 7, 2017、UPI, July 7, 2017などをもとに作成。

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シリア南西部(ダルアー県、スワイダー県、クナイトラ県)でシリア軍と反体制武装集団の戦闘続く(2017年7月7日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(7月8日付)によると、シリア・ロシア両軍戦闘機・ヘリコプターがラジャート高原のジスリー村、ウンム・ハラズ村、イーブ村を空爆した。

一方、SANA(7月7日付)によると、反体制武装集団がシリア政府支配下のダルアー市カーシフ地区の住宅街を砲撃した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ジハード主義武装集団が、ハルハラ航空基地、バッラ航空基地一帯のシリア軍拠点を砲撃した。

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クナイトラ県では、クッルナー・シュラカー(7月8日付)によると、マアラカ村にあるクナイトラ・ゴラン革命軍事評議会の本部が何者かによって爆破された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がフライタ村郊外無人地帯を空爆した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がラターミナ町を砲撃した。

AFP, July 7, 2017、AP, July 7, 2017、ARA News, July 7, 2017、Champress, July 7, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 7, 2017、al-Mada Press, July 7, 2017、Naharnet, July 7, 2017、NNA, July 7, 2017、Reuters, July 7, 2017、SANA, July 7, 2017、UPI, July 7, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は7件の違反を確認(2017年7月7日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を7件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県6件、ラタキア県1件、ハマー県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも6件(ダルアー県2件、ヒムス県2件、クナイトラ県1件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 7, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は2014年8月以降のイラク・シリアでの爆撃で民間人727人を意図せず殺害した可能性を認める(2017年7月7日)

有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2017年6月までのシリアおよびイラク領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる61件の新たな報告を受け、すでに報告されている案件と併せて141件の調査を完了した。

なお、180件については引き続き調査中。

調査を完了した141件のうち114件は事実と異なることが確認され、民間人の犠牲者が出たとされるのは27件のみだった。

これにより、2014年8月から2017年5月までに有志連合が実施した空爆2万1,910回と4万6,534回の戦闘によって意図せず犠牲となったとされる民間人の数は727人となり、うち死亡が確認されたのは145人となった。

CENTCOM, July 7, 2017をもとに作成。

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ロジャヴァの拠点都市アフリーン市(アレッポ県)をロシア・イラン合同使節団が訪問、アスタナ5会議の成果を伝えるとともにトルコ軍の増派への対応を協議(2017年7月6日)

『ハヤート』(7月7日付)は、複数のクルド消息筋の話として、アレッポ県北東部にある西クルディスタン移行期民政局の拠点都市アフリーン市を、ロシアとイランの合同軍事使節団が訪問した、と伝えた。

同消息筋によると、この訪問は、「関係者」(西クルディスタン移行期民政局)に4~5日のアスタナ5会議の成果を伝えるとともに、トルコ軍による同地一帯への増派への対応について協議することが目的だったという。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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ロシアでシリアへの航空部隊の増派に向けた動き(2017年7月6日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、ロシア連邦議会下院(ドゥーマ)に、シリア領内へのロシア空軍部隊の展開にかかるロシア・シリア両政府の合意の付帯文書を提出、採決を求めた。

この付帯文書は2016年1月18日に首都ダマスカスで署名されたもので、スプートニク・ニュース(7月6日付)によると、ドゥーマに提出された付帯文書には、ロシア空軍部隊の展開やシリア領内での活動について規定されているという。

インテルファクス通信(7月6日付)によると、プーチン大統領はまた、ニコライ・バンコフ防衛副大臣を、シリア駐留ロシア空軍展開にかかる公式報道官に任命し、ドゥーマでの審議に代理出席させた。

こうした動きに関して、『ハヤート』(7月7日付)は、ロシアによるシリアへの航空部隊増派の動きだと報じた。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Interfax, July 6, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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シリア人権監視団:米主導の有志連合はラッカ市で過去1ヶ月間で民間人224人を爆撃で殺害(2017年7月6日)

シリア人権監視団は、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュ(イスラーム国)の中心都市ラッカ市に突入した6月4日以降、米主導の有志連合が行った空爆で、民間人224人が殺害されたと発表した。

このうち子供は38人、女性は28人に達するという。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合はラッカ市でダーイシュと戦うYPG主体のシリア民主軍に増援(2017年7月6日)

ラッカ県では、ARA News(7月6日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ラッカ市内のヒシャーム・ブン・アブドゥルマリク地区、カーディスィーヤ地区、カーディスィーヤ地区でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

Kull-na Shuraka’, July 5, 2017

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シリア人権監視団によると、イラク領内から武器・装備などを積載した有志連合の車列がハサカ県内の西クルディスタン移行期民政局支配地域に入った。

これらの物資は、ラッカ市での戦闘を続けられる西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に供与されるものと見られる。


AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「米国がYPGに供与した武器を回収するなどと信じることはできない」(2017年7月6日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はフランス24(7月6日付)のインタビューに応じ、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍への武器供与を続ける米国に関して、「米国がこれらの武器を(ラッカ市解放後に)回収するなどと信じることはできない」と述べたうえで、西クルディスタン移行期民政局の支配地域からの脅威を抑止するため、「自由シリア軍」と協力して軍事作戦を行う可能性を強調した。

一方、ロシア、イランとともに保障国を務めるシリアでの停戦への監視をめぐっては、イドリブ県、アレッポ県などシリア北部で緊張緩和地帯の設置に向けた協議を、G20が開催されるドイツのハンブルグで7日、ロシアのヴラジミール・プーチン大統領と行うと述べた。

アサド大統領の処遇については、シリアでの紛争を解決するうえで「必要なこと」と述べた。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、France 24, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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イドリブ県でアル=カーイダ系のシャーム解放機構がダーイシュのメンバー9人を逮捕(2017年7月6日)

イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー通信(7月6日付)によると、シャーム解放機構の治安局がトルコとの国境地帯でダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員9人を逮捕した。

治安局はまた、サルキーン市などで爆弾が仕掛けられた車1台、オートバイ数台を発見、押収した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(7月6日付)によると、ムザイリーブ町でムウタッズ軍の司令官を務めるアブー・アブドゥッラー・ガザーウィー氏が何者かによって爆殺された。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, July 6, 2017などをもとに作成。

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シリア政府支配下のハマー市で自爆テロが発生し、女性2人を含む4人が死亡、9人が負傷(2017年7月6日)

ハマー県では、SANA(7月6日付)によると、ハマー市内の西部旅客バス発着所入り口で、男性1人が着用していた自爆ベルトを爆発させ、近くにいた住民4人が死亡、9人が負傷した。

ハマー県のムハンマド・ハズーリー県知事によると、死亡した4人のうちの2人は女性だった。

SANA, July 5, 2017

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ダルアー県では、SANA(7月6日付)によると、反体制武装集団が、シリア政府支配下のダルアー市カーシフ地区、サビール地区を砲撃し、女性1人が負傷した。

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アレッポ県では、シャーム解放機構に近いイバー通信(7月6日付)によると、シャーム解放機構がアレッポ市北部のアルド・マッラーフ地区一帯でシリア軍を攻撃し、シリア軍兵士10人を殺害した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が東グータ地方のハズラマー村一帯で反体制武装集団(イスラーム軍)と交戦した。

一方、アル=カーイダ系のシャーム解放機構は、フライタ村の無人地帯にあるシリア軍拠点を砲撃した。

このほか、東グータ地方のバイト・サワー村、ミスラバー市、(フーシュ・)アシュアリー農場一帯では、シャーム解放機構、ラフマーン軍団からなる武装集団が、イスラーム軍と交戦した。

シリア人権監視団によると、バイト・サワー村、ミスラーバー市、アシュアリー農場一帯でラフマーン軍団、シャーム解放機構がイスラーム軍と交戦した。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, July 6, 2017などをもとに作成。

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ロシア外務省報道官は、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動を続けるラフマーン軍団、イスラーム軍が化学兵器を使用し、米軍に爆撃を促そうとしていると主張(2017年7月6日)

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、記者会見で、米ホワイト・ハウスのショーン・マイケル・スパイサー報道官が6月27日に、アサド政権が化学兵器による攻撃を準備している可能性を示す証拠があると述べたことに関して、「武装テロ集団」が米国に空爆を促す口実として化学兵器を使用しようとしているとしたうえで、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動しているラフマーン軍団、イスラーム軍が化学兵器を装填したロケット弾を保有していると主張した。

ザハロワ報道官はまた、ダーイシュ(イスラーム国)も化学兵器製造施設や関連する装備をダイル・ザウル県のダイル・ザウル市、ブーカマール市方面に移したと述べた。
SANA(7月6日付)が伝えた。

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一方、ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(7月6日付)が、アイン・タルマー村一帯の戦線でシリア軍が塩素ガスと思われる有毒ガスを装填した砲弾を使用して攻撃を行ったと伝えた。

Kull-na Shuraka’, July 6, 2017

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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シリア外務省はアレッポ県北西部でのトルコ軍の増援を「敵対政策と拡張主義の幻想」と非難(2017年7月6日)

シリア外務在外居住者省は、国連事務総長と安保理議長宛に書簡を送り、そのなかで、トルコ軍がアレッポ県北西部のアアザーズ市一帯、ジャブリーン村一帯、アフタリーン市一帯に領土侵犯していると報告、「敵対政策と拡張主義の幻想を継続」していると非難、トルコのこうした政策に対して非難の声を上げるよう求めた。

SANA(7月6日付)が伝えた。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダルアー県、クナイトラ県、スワイダー県での戦闘停止を8日まで延長(2017年7月6日)

シリア軍武装部隊総司令部は声明を出し、ダルアー県、クナイトラ県、スワイダー県での戦闘停止を7月8日いっぱいまで延長すると発表した。

軍武装部隊総司令部3日の声明で、7月2日正午12時から6日午前0時までの3日半、ダルアー県、クナイトラ県、スワイダー県での戦闘を停止すると発表していた。

SANA(7月6日付)が伝えた。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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ロシア・シリア両軍がハマー県東部のダーイシュ支配地域を90回以上にわたり爆撃(2017年7月6日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ロシア・シリア両軍がダーイシュ(イスラーム国)の支配下にある県東部のアカシュ村、スーハー村、サルバー村、ジャルーフ・ヌアイマ村、ハーヌータ村、アルシューナ村、アブー・ダーリヤ村、カスタル村、マスウード村を90回以上にわたり空爆した。

また、SANA(7月6日付)によると、シリア軍が県東部のジャニー・アルバーウィー村北部一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ラッカ県では、SANA(7月6日付)によると、シリア軍戦闘機が県西部のビール・アブー・クブラー村、ファフディー石油配給ステーション、ザムラ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対して空爆を行った。

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ヒムス県では、SANA(7月6日付)によると、シリア軍が県東部のダイル・ザウル県に近いハミーマ砂漠一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月6日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市内にあるダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, July 6, 2017、AP, July 6, 2017、ARA News, July 6, 2017、Champress, July 6, 2017、al-Hayat, July 7, 2017、Kull-na Shuraka’, July 6, 2017、al-Mada Press, July 6, 2017、Naharnet, July 6, 2017、NNA, July 6, 2017、Reuters, July 6, 2017、SANA, July 6, 2017、UPI, July 6, 2017などをもとに作成。

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