ロジャヴァの選挙管理委員会は北シリア民主連邦アフリーン地域の自治体議会の議席配分を発表(2017年12月11日)

西クルディスタン移行期民政局支配下のハサカ県、ラッカ県、アレッポ県各所での北シリア民主連邦自治体(村、町、区、市、郡、地区)議会選挙を監督する選挙管理委員会(高等選挙委員会)は、アレッポ県北西部のアフリーン地域における議席配分の詳細を発表した。

発表によると、各自治体の議席配分は以下の通り:

ANHA, December 11, 2017

アフリーン地区アフリーン郡

アフリーン郡議会:民主民族リスト54、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4、クルド愛国同盟リスト2、無所属2
アシュラフィーヤ区議会:民主民族リスト34、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)2、無所属5
アフリーン市新市街および旧市街議会:民主民族リスト34、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)3、クルド愛国同盟リスト1、無所属1
シーラーワー区議会:民主民族リスト39、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)2、無所属1
シッラーン区議会:民主民族リスト36、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)2、クルド愛国同盟リスト1、無所属3
マイダーニカ区議会:民主民族リスト37、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4、無所属1
マバーター区議会:民主民族リスト38、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)3、無所属1

アフリーン地区ラージュー郡

ラージュー郡:民主民族リスト38、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4
マイダーナー区:民主民族リスト37、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)2、無所属3
バフディーナー区:民主民族リスト34、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)6、無所属2
バルバラ区:民主民族リスト36、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4、無所属2

アフリーン地区ジンディールス郡

ジンディールス郡:民主民族リスト32、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4、クルド愛国同盟リスト3、無所属3
シーヤ区:民主民族リスト35、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)5、無所属2
カフルサフラ町:民主民族リスト32、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)6
クールカー町:民主民族リスト32、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4、無所属2
ジャムラ町:民主民族リスト33、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)5
ミールカーン町:民主民族リスト37、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)1
クーターナー町:民主民族リスト32、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4、無所属2
カトマ町:民主民族リスト37、無所属1
シャイフータカー町:民主民族リスト34、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)3、無所属1
ダイル・ジャマール町:民主民族リスト83
ジャクマカーカー村:民主民族リスト33、シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)4、無所属1
アキーバ村:民主民族リスト83

シャフバー地区

シャフバー地区議会:シャフバー無所属リスト62、無所属3
カフルナーヤー区議会:シャフバー無所属リスト41、無所属1
ファーフィーン区議会:シャフバー無所属リスト41、無所属1
タッル・リフアト区議会:シャフバー無所属リスト41、無所属1
アフラズ区議会:シャフバー無所属リスト42

ANHA(12月11日付)が伝えた。

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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アル=カーイダ系のシャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動、「穏健反体制派」のアフラール軍、ヌールッディーン・ザンキー運動は、アサド政権とダーイシュに対抗するためファトフ軍再活性化に向けた合同作戦司令室を設置することで合意(2017年12月11日)

ドゥラル・シャーミーヤ(12月11日付)は、複数の消息筋の話として、シリアのアル=カーイダとして知られるシャーム解放機構、アル=カーイダの系譜を汲むシャーム自由人イスラーム運動、「穏健な反体制派」として知られたアフラール軍、そしてヌールッディーン・ザンキー運動の幹部が拡大会合を開いたと伝えた。

拡大会合は、ハマー県北東部に対するダーイシュ(イスラーム国)の攻撃激化を受けたもので、シャーム解放機構からはアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者、アウドゥッラー・ムハイスィニー氏(サウジアラビア人説教師)、ムスリフ・アルヤーニー氏、シャーム自由人イスラーム運動からはハサン・スーファーン最高司令官、アフラール軍からはアブー・サーリフ・タッハーン最高司令官、ヌールッディーン・ザンキー運動からはタウフィーク・シハーブ最高司令官が参加したという。

会合では、①2015年3月のイドリブ県制圧の起点となったファトフ軍の再活性化に向けた合同作戦司令室の設置、②ヌールッディーン・ザンキー運動とシャーム解放機構の対立解消、③各組織が拘束している捕虜の釈放、④シャーム解放機構によるシャーム自由人イスラーム運動とアフラール軍の復権許可について合意され、アサド政権とダーイシュの攻撃に対する総動員の必要が確認されたという。

al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県南西部でシャーム解放機構などからなる武装集団への攻勢を続ける(2017年12月11日)

ダマスカス郊外県では、SANA(12月11日付)によると、シリア軍が県南東部のマガル・ミール村一帯でシャーム解放機構の拠点を攻撃し、戦闘員17人を殲滅した。

SANA, December 11, 2017

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(12月11日付)によると、県南西部でシャーム解放機構とともに活動を続けるシャイフ(ヘルモン)山部隊連合がシリア軍第4師団所属のヘルモン連隊とバイト・サービル町一帯で交戦した。

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ハマー県では、『ハヤート』(12月12日付)によると、ロシア軍所属と思われる戦闘機が同地一帯を断続的に爆撃した。

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県東グータ地方でラフマーン軍団とアブー・ムーサー・アシュアリー旅団が交戦(2017年12月11日)

ダマスカス郊外県では、『ハヤート』(12月12日付)によると、東グータ地方でラフマーン軍団とアブー・ムーサー・アシュアリー旅団が交戦した。

戦闘は、ハムーリーヤ市一帯で行われた。

交戦の原因は不明だが、ラフマーン軍団所属の第101大隊がハムーリーヤ市にあるアブー・ムーサー・アシュアリー旅団の本部を襲撃し、戦闘が激化したという。

アブー・ムーサー・アシュアリー旅団は、東グータ地方からの反体制武装集団戦闘員の退去などをめぐってラフマーン軍団と対立し、2016年10月に離反していた。

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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米国防総省「プーチン大統領によるシリア駐留ロシア軍撤退命令は、米国の活動や優先事項に影響しない」(2017年12月11日)

米国防総省のエリック・パホン報道官は、シリアを電撃訪問したロシアのヴラジミール・プーチン大統領によるシリア駐留ロシア軍の部分撤退命令に関して、「多くの場合と同様、同国軍の実際の削減を意味しておらず、シリアにおける米国の活動や優先事項に影響を及ぼさない」と述べた。

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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ロシアのプーチン大統領がシリアを電撃訪問、シリア駐留ロシア軍の部分撤退を宣言、アサド大統領と会談(2017年12月11日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、エジプトの首都カイロを訪問する途上、専用機で、シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているラタキア県フマイミーム航空基地を電撃訪問した。

プーチン大統領には、セルゲイ・ショイグ国防大臣、ロシア東部軍管区司令官のセルゲイ・スロヴィキン陸軍大将が同行した。

フマイミーム航空基地では、アサド大統領がプーチン大統領を直接出迎えた。

SANA, December 11, 2017
SANA, December 11, 2017
SANA, December 11, 2017
SANA, December 11, 2017

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両首脳は、シリア軍による観閲式に出席、その席上でプーチン大統領は、シリア国内でのダーイシュ(イスラーム国)に対するシリア・ロシア両軍の「テロとの戦い」において決定的勝利を収めたと述べ、アサド大統領とシリア国民に祝意を述べるとともに、この勝利を受け、国防大臣および参謀総長に、シリア駐留ロシア軍部隊の部分撤退を命令したと発表し、「諸「君ら(シリア駐留ロシア軍将兵)は祖国、親戚、家族、妻、子ども、友人らのもとに勝利を胸に戻るだろう。諸君らの祖国は諸君らを待っている。諸君らの任務遂行に感謝する」と述べた。

プーチン大統領はまた、シリアにおいて治安と安定が回復するまで、可能なあらゆる支援を継続すると表明、「テロリストが再び頭を持ち上げようものなら、これまで見たこともないような打撃を加える」と強調、「タルトゥース市とここフマイミームにある二つの軍事基地は継続的に使用されるだろう」と付言した。

一方、紛争解決に向けた政治プロセスに関して、プーチン大統領は、シリア政府およびすべての関係当時者と協力して、引き続き支援すると述べた。

SANA, December 11, 2017

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これに対して、アサド大統領は、シリア国内でのロシアの「テロとの戦い」への参加への謝意をプーチン大統領に伝えるとともに、シリア国民はロシア軍の犠牲を決して忘れないと哀悼の意を示し、「この戦争の歴史を読む未来の世代はシリア、ロシア双方の戦死者を分け隔てることはないだろう」と述べた。

そのうえで、プーチン大統領の訪問が「テロとの戦いの次の段階とシリアの政治プロセスについて検討する機会を与える」ものと位置づけた。

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その後、両首脳は、シリア駐留ロシア軍幹部を交えた会合と個別会談を行った。

会談の詳細内容は明らかにされなかったが、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、その後、プーチン大統領がトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とシリア情勢、とりわけ2月に予定されているという「シリア諸国民大会」について協議したと発表した。

SANA, December 11, 2017
SANA, December 11, 2017
SANA, December 11, 2017

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スロヴィキン陸軍大将は、その後、プーチン大統領の撤退命令の内容に関して、戦闘機23機、Ka-52ヘリコプター2機、憲兵隊および特殊部隊を撤退させると述べた。

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SANA(12月11日付)、スプートニク・ニュース(12月11日付)、RT(12月11日付)などが伝えた。

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、RT, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、Sputnik News, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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カザフスタン外務省はアスタナ8会議を12月21~22日に開催すると発表(2017年12月11日)

カザフスタン外務省は、ロシア、トルコ、イランを保証国とするシリア政府と反体制武装集団の停戦交渉「アスタナ8会議」を12月21~22日に開催すると発表した。

スプートニク・ニュース(12月11日付)が伝えた。

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、Sputnik News, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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シリア政府代表団はスイスの国連本部でデミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表と会談(2017年12月11日)

10日にジュネーブ8会議第2ラウンドに参加するために、スイス入りしたバッシャール・ジャアファリー国連シリア代表を団長とするシリア政府代表団は、ジュネーブの国連本部を訪れ、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表と会談した。

SANA(12月11日付)が伝えた。

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは4件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2017年12月11日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(12月11日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(アレッポ県)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも1件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

一方、過去24時間にハマー県の1カ村とヒムス県の1カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,305市町村、武装組織の数は234組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 11, 2017をもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長「抵抗枢軸はパレスチナを再び最優先事項とする」(2017年12月11日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、マナール・チャンネル(12月11日付)を通じて「アッラーはパレスチナが解放すると評価した:エルサレムはパレスチナの首都」と題したテレビ演説を行い、「抵抗枢軸」がパレスチナ問題に再び注力すると表明、パレスチナ人に対して「第3次インティファーダ」を行うよう呼びかけた。

ナスルッラー書記長は「私は、ヒズブッラーではなく、抵抗枢軸全体を代表して話す。抵抗枢軸諸国は、過去数年にわたる危機において、痛み傷ついたものの、勝利を収め、堅固になっている。この枢軸は、すべてのタクフィール主義者の手先を打ち負かした。そして抵抗枢軸は今日、再び、エルサレムとパレスチナを最優先事項とする」と述べた。

また「地域のすべての抵抗組織…、抵抗を信じるすべての人々よ…、統合的な対抗戦略を策定しよう…。実践的な計画を策定し、この強大な脅威に対して役割分担し、努力を結集させよう。我々ヒズブッラーはこの点に関して自らの責任を完全に果たす」と呼びかけた。

一方、アラブ湾岸諸国、イスラーム諸国に対しては「(エルサレムをイスラエルの首都として正式に承認したドナルド・)トランプ(米大統領)の決定を拒否したEUのスタンスを踏襲すべき」だと主唱、「米国に準じる者は、この地域における和平の仲介役ではなく、ダーイシュ(イスラーム国)を創り出した張本人であり、テロ、占領、扇動のスポンサーとみなされる」と警告した。

パレスチナ自治政府に対しては「トランプ大統領が決定を撤回するまでイスラエルと交渉すべきではない」としたうえで、「トランプの敵対的な決定に対するもっとも重要な対応とは、占領下のパレスチナ全土で第3次インティファーダの開始を宣言することだ」と述べた。

Naharnet, December 11, 2017

AFP, December 11, 2017、ANHA, December 11, 2017、AP, December 11, 2017、ARA News, December 11, 2017、Champress, December 11, 2017、al-Durar al-Shamiya, December 11, 2017、al-Hayat, December 12, 2017、al-Mada Press, December 11, 2017、Naharnet, December 11, 2017、NNA, December 11, 2017、Qanat al-Manar, December 11, 2017、Reuters, December 11, 2017、SANA, December 11, 2017、UPI, December 11, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合は12月8~12月10日までの3日間でシリア領内で13回の爆撃を実施(2017年12月11日)

米中央軍(CENTCOM)は、12月8~10日の3日間でのシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

12月8日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し2回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は2回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

12月9日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し4回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は3回で、ブーカマール市近郊(2回)、シャッダーディー市近郊(1回)に対して行われた。

12月10日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は8回で、ブーカマール市近郊に対して行われた。

なお、12月4~7日の空爆実績については発表されなかった。

CENTCOM, December 11, 2017をもとに作成。

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