ダイル・ザウル市で指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続く(2021年11月15日)

ダイル・ザウル県では、SANA(11月15日付)によると、シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市のスポーツ・サロンで、前日に続いて、殺人などの重犯罪を犯していない指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の大規模社会復帰手続きが続けられた。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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アサド大統領は2021年法令第28号を施行し、フィクフ科学評議会の役割と権限を強化し、共和国ムフティー職を廃止(2021年11月15日)

アサド大統領は2021年法令第28号を施行し、フィクフ科学評議会の役割と権限を強化し、共和国ムフティー職を廃止した。

SANA(11月15日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/awkafsyrian/posts/5172563876104269

法令第28号の全文は以下の通り。

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第1条 2018年法律第31号第5条第A項を以下の通り改正する

第A項. (宗教関係)省内にフィクフ科学評議会の名で以下の通り会議を設置する:

大臣:議長
事務次官2名:委員
シャームのくにぐにのウラマー連合議長:委員
ダマスカス県第1シャリーア判事:委員
各学派を代表するシリアの高位ウラマー30人:委員
青年イマーム代表1名:委員
聖コーラン女性ウラマー5名:委員
シャームのくにぐにシャリーア学大学代表1名:委員
国立大学シャリーア学部代表2名:委員

第2条 フィクフ科学評議会の任務にかかる2018年法律第31号第7条の規定に、以下の任務を加える:

第Z項. 太陰暦の月の始まりと終わりの確定、新月の確認、イスラーム教の儀式や崇拝にかかる法学上の判断の発表。

第H項. すべての学派のイスラーム教学に準拠し、イスラーム法学上の証拠に基づいたファトファーの発出、これを組織・管理するために必要な基礎、基準、仕組みの構築。

第3条 2018年法律第31号第3条第H項を廃止し、同法第3部第9章の第35条を廃止する。

第4条 本政令は官報でこれを発表する。

ダマスカス ヒジュラ歴1443年4月10日 西暦2021年11月15日

大統領
バッシャール・アサド

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2018年10月12日に施行された2018年法律第31号はhttp://www.sana.sy/?p=827604、改正された2018年法律第31号はhttp://www.sana.sy/?p=827604にそれぞれ全文が掲載されている。

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削除された第35条は、共和国ムフティーの役職について以下の通り規定していた。

第35条 第A項. シリア・アラブ共和国大ムフティーは(宗教関係)省の提案に従い、政令により、指名され、その任務と権限が定められる。任期は3年とし、法令によりこれを延長できる。
第B項. 大ムフティーは施行されている法律の規定に基づき、給与と報酬を受け取る。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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コーランの解釈をめぐる宗教関係省との対立の末、ハッスーン共和国ムフティーが定年と任期終了を理由として解任される(2021年11月15日)

ドゥラル・シャーミーヤ(11月15日付)など複数の反体制派メディアは、宗教関係省がアフマド・バドルッディーン・ハッスーン師を共和国ムフティーの職から解く決定を発出したと伝えた。

決定によると、解職は、ハッスーン師が、定年を迎え、2018年法律第31号によって定められた任期を終了したのを受けたもの。

ハッスーン師の任期は2021年10月25日に終了していた。

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ハッスーン師をめぐっては、11月10日に行われた歌手サバーフ・ファフリー氏の弔問会で、コーランの無花果章について、以下の通り述べ、シリア難民を卑下するような主張を展開していた。

聖コーランにおけるコーランの地図はどこにあるのか? 我々の礼拝において何度も誦えられている聖句のなかにある。
それは次のようなものだ。
1. 無花果とオリーブにおいて、2. シナイ山において、3. また平安なこの町において(誓う)。4. 本当にわれは、人間を最も美しい姿に創った。
アッラーはこれらの国(シャームのくにぐに、シナイ、メッカ)の人間を最も美しい姿で創られた。だが、そこを去った人間を、アッラーはもっとも低い者とした。
すなわち、信仰し、正しいことを行った者たちのみを完全なものとした。それゆえ、彼ら、つまり、シリアにとどまった者には絶えず良き報いが与えられている。
自分たちの国に戻り給え。国外にはあなた方のために祈ってくれる者を見出すことはできない。

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無花果章の和訳は以下の通り:

1. 無花果とオリーブにおいて、
2. シナイ山において、
3. また平安なこの町において(誓う)。
4. 本当にわれは、人間を最も美しい姿に創った。
5. それからわれは、かれを最も低く下げた。
6. 信仰して善行に勤しむ者は別である。かれらに対しては果てしない報奨があろう。
7. なぜそれでも、おまえは宗教(真実)を否定するのか。
8. アッラーは、最も優れた審判者ではないか。

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このタフスィールに関して、フィクフ科学評議会は11月11日に声明を出し、この解釈が逸脱したものだとの見解を示していた。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)のアーバン報道官は女性や子供70人あまりが死亡した2019年の米軍にダイル・ザウル県バーグーズ村爆撃で犠牲者が出たことを否定しつつ「厳密に民間人であると分類することはできなかった」と述べる(2021年11月15日)

米中央軍(CENTCOM)のビル・アーバン報道官(大佐)は、有志連合を主導する米軍が2019年にシリア南東部でダーイシュ(イスラーム国)に対して行った爆撃で、70人あまりの女性と子供が犠牲になったとする11月13日付の『ニューヨーク・タイムズ』紙のリポートに関して「正当な自衛」、「均整のとれた」行為だとしたうえで、「民間人を退去させるために適切な措置がとられた」と弁明した。

アーバン報道官は以下の通り述べた。

我々は我々自身の証拠に基づいてこの爆撃について独自の調査、報告を行い、意図しない人命の損失に対しては全責任を負う。
だが、調査は60人以上の犠牲者が出たと結論づけることはできなかった。
この手の戦闘においては、洗脳されたり、自らの判断で武器を手にすることが選択される。そのため、厳密に民間人であると分類することはできなかった。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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EUは2021年8月に発足した第3次フサイン・アルヌース内閣の新閣僚4人を制裁対象に追加(2021年11月15日)

欧州理事会は、2021年8月に発足した第3次フサイン・アルヌース内閣に新たに入閣した閣僚4人を制裁対象に追加することを決定した。

制裁対象に追加されたのは、アムル・サーリム国内通商消費者保護大臣、ブトルス・ハッラーク情報大臣、ムハンマド・サイフッディーン社会問題労働大臣、ディヤーラー・バラカート国務大臣

これによりEUが制裁対象は287人、70団体となった。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、European Council, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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イランのザーデ外務省報道官はアサド大統領がイラン・イスラーム革命防衛隊のガッファーリー・シリア駐留部隊総司令官を解任したとのイスラエルの報道を否定(2021年11月15日)

イランのサアド・ハティーブ・ザーデ外務省報道官は、11月11日にアサド大統領がイラン・イスラーム革命防衛隊のジャヴァート・ガッファーリー・シリア駐留部隊総司令官を解任したとイスラエル・メディアが伝えたことにに関して、報道内容を否定した。

報道官は「この手の言いがかりは新しいものではない…。シリア・イラン関係は強化されており…、シリアの国防大臣はイランの軍事顧問に敬意を表して勲章を授与している」と述べた。

IRNA(11月15日付)などが伝えた。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、IRNA, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣とイランのアブドゥッラフヤーン外務大臣と会談(2021年11月15日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣がイランの首都テヘランを訪問し、イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣と会談した。

トルコ外務省によると、会談では、国際情勢、中東地域情勢について意見が交わされた。

トルコの複数のメディアによると、チャヴシュオール外務大臣はシリア情勢への対応を協議するため、トルコとイランの外相級レベルの会合を開催したいと述べたという。

ドゥラル・シャーミーヤ(11月15日付)などが伝えた。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブーカマール市上空に所属不明のドローンが飛来、8回にわたり爆撃(2021年11月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のブーカマール市上空に所属不明の無人航空機(ドローン)1機が飛来し爆撃を行い、4回の爆発が発生した。

https://www.facebook.com/syriahro/posts/10160479070088115

またその後、ドローンが再び飛来し、ブーカマール市で4回の爆発が発生した。

市内では、ドローンを迎撃していると思われる銃声も聞こえたという。

ブーカマール市では数日前に、「イランの民兵」が市内各所の拠点に掲げていた組織の旗を卸し、シリア国旗を掲揚していた。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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トルコ占領下のハサカ県、アレッポ県でシリア国民軍に所属する戦闘員どうしが交戦(2021年11月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で、シリア国民軍に所属するハムザ師団の戦闘員どうしが交戦した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市近郊で、シリア国民軍に所属するシャーム戦線とシャーム自由人イスラーム運動が、シリア政府の支配下にあるアジーミー村、ブワイヒジュ村への食糧品の密輸をめぐって撃ち合いとなった。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がシリア国内の砂漠地帯でダーイシュに対して50回あまりの爆撃を実施(2021年11月15日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がヒムス県東部の砂漠地帯、アレッポ県、ラッカ県、ハマー県の県境に位置する砂漠地帯、ダイル・ザウル県とラッカ県の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)に対して50回あまりの爆撃を実施した。

https://www.facebook.com/syriahro/posts/10160479070088115

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県、ハサカ県を砲撃(2021年11月15日)

ラッカ県では、ANHA(11月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市西のM4高速道路沿線、ディブス村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(11月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のタッル・アミール村を砲撃した。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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カーミシュリー市近郊のタッル・アフマド村の住民が米軍の装甲車と重機からなる車列の進行を阻止し、退却させる(2021年11月15日)

ハサカ県では、SANA(11月15日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市近郊のタッル・アフマド村の住民が、村の近くの街道を通過しようとした米軍の装甲車と重機からなる車列の進行を阻止し、退却させた。

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍がイドリブ県を爆撃する一方、アレッポ県へのシリア軍の砲撃で女性1人と子供1人が死亡(2021年11月15日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を砲撃し、女性1人と子供1人が死亡し、子供2人が負傷した。

死傷したのは家族だという。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマジュダリヤー村、ダイル・サンバル村一帯を8回にわたり爆撃した。

また、シリア軍がマアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(イドリブ県0件、ラタキア県2件、アレッポ県10件、ハマー県0件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を11件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3090960764479992

AFP, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で146人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で95人(2021年11月15日)

保健省は政府支配地域で新たに146人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者98人が完治し、6人が死亡したと発表した。

これにより、11月15日現在の支配地内での感染者数は計46,421人、うち死亡したのは2,672人、回復したのは27,771人となった。

SANA(11月15日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/643800803669667

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で11月15日に新たに95人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、591人が完治し、3人が死亡したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡21人、イドリブ郡23人、ハーリム郡12人、アリーハー郡9人、アレッポ県スィムアーン山郡6人、ジャラーブルス郡7人、バーブ郡1人、アフリーン郡11人、アアザーズ郡5人。

これにより、同地での感染者数は計90,942人、うち死亡したのは2,015人、回復したのは57,601人となった。
https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1711168822421335

AFP, November 15, 2021、ACU, November 15, 2021、ANHA, November 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2021、Reuters, November 15, 2021、SANA, November 15, 2021、SOHR, November 15, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民269人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は722,691人に(2021年11月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月14日に難民269人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民258人(うち女性78人、子供132人)、ヨルダンから帰国したのは11人(うち女性3人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は722,691人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者326,202人(うち女性98,034人、子ども166,077人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,489人(うち女性118,993人、子ども202,207人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は951,971人(うち女性285,685人、子供485,206人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は104,996人(うち女性41,053人、子供33,950人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,592人(うち女性423,612人、子供677,716人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3090966161146119

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 15, 2021をもとに作成。

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