ダーイシュが砂嵐に乗じてダイル・ザウル県クーリーヤ市近くのシャルア移行期政権の軍の陣地を攻撃し、兵士3人を殺害、1人を捕捉(2025年5月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが砂嵐に乗じて、クーリーヤ市に近いマザール・アイン・アリー農場にあるアフマド・シャルア移行期政権の軍の陣地を攻撃し、兵士3人を殺害、1人を捕捉した。

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トルコ軍無人航空機がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を爆撃し、シリア民主軍の女性兵士1人が死亡(2025年5月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍無人航空機がティシュリーン・ダム一帯を爆撃し、シリア民主軍の女性兵士1人が死亡した。

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シリア民主軍がラッカ県、ダイル・ザウル県でダーイシュの司令官らを逮捕(2025年月1日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受けて、ラッカ市とカラーマ村の間に位置するハムラト・ジャマーサ村で空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の司令官1人を逮捕した。

一方、米主導の有志連合の車輌25台が、最新鋭のレーダー・システム、装甲車、燃料などを積んで、県内の基地に向かった。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、県内でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー1人を逮捕した。

 

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ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒジュリー師:「我々は、言われのない虐殺の攻撃に晒されている。もはや「政府」と名乗るこの組織を信頼できない」(2025年5月1日)

ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師は、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部のフェイスブック・アカウントを通じて声明を出した。

声明の内容は以下の通り。

我々は、言われのない虐殺の攻撃に晒されている。
もはや「政府」と名乗るこの組織を信頼できない。
我々が望んだこともないこの戦争と虐殺は、恐怖を植え付け、支配を押しつけるために仕組まれたものだ。
騒乱を引き起こすことで、罪を犯した者の姿を塗り替え、責任を回避しようとしている。
人々は、自らの名誉、財産、そして命を守るために立ち上がったに過ぎない。
我々の主張は正当なものであり、アッラーは正義のある者に勝利を授けるだろう。
本当に国民のためを思う政府ならば、思想的な過激派のような集団を使って国民を殺したりはしないはずだ。
国際社会に対して、無視と隠蔽を続けず、ただちに平和を守る責任を果たすよう強く要請する。

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ドゥルーズ派が住むスワイダー県の村が砲撃を受ける:ダマスカス郊外県アシュラフィーヤト・サフナーヤー市で市長が暗殺される(2025年5月1日)

スワイダー県では、SANAによると、内務省総合治安局の部隊が治安と安定を強化するとして、ドゥルーズ派が住む大スワラ村に展開した。

また、内務省総合治安局の部隊は治安と安定強化のため、ダルアー県とスワイダー県の県境地帯に展開した。

一方、シリア人権監視団によると、ダルアー県との県境に位置するハッラーン村とラビーン村の民家が武装グループの砲撃を受けた。

なお、シリア人権監視団によると、4月30日のダマスカス・スワイダー街道での要撃では、ドゥルーズ派宗徒9人が即決処刑され、その一部は遺体を焼かれるなど残酷な扱いを受けた。

シリア人権監視団によると、29日のジャルマーナー市での戦闘発生以降の死者数は92人に上っている。

内訳は以下の通り:

ダマスカス郊外県

アシュラフィーヤト・サフナーヤー市
内務省総合治安局の部隊20人
ドゥルーズ派戦闘員14人

サフナーヤー市
即決処刑されたドゥルーズ派宗徒2人
ドゥルーズ派民間人1人

ジャルマーナー市
国防省予備部隊兵士10人
ドゥルーズ派戦闘員7人

スワイダー県
大スワラ村
ドゥルーズ派戦闘員5人

ダマスカス・スワイダー街道
ドゥルーズ派宗徒35人

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ダマスカス郊外県では、ANHAによると、サフナーヤー市のフサーム・ワルワル市長と息子が正体不明の武装グループの発砲を受けて死亡した。

一方、シリア人権監視団によると、武装グループがアシュラフィーヤト・サフナーヤー市にある旧バアス党支局長のハサン・ハーッジ・アリー氏の自宅を強襲し、同氏を車で連行、その後殺害した。

また、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市で取材を行っていたイラク・クルディスタン地域のチャンネル8のシリア人記者2人が同地での取材中に失踪した。

2人は内務省総合治安局によって拘束されており、その後釈放された。

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SANAによると、ダマスカス郊外県のフサーム・タッハーン治安局長は、アフマド・シャルア移行期政権の代表とジャルマーナー市の名士らが同地の重火器の即時引き渡し、内務省総合治安局の部隊の増強で合意したと発表した。

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シャルア暫定大統領立ち会いのもと、陸路海路出入国管理総局とフランスの海運・物流企業のCMA CGM社の間でラタキア港への投資にかかる協定調印(2025年5月1日)

SANAによると、首都ダマスカスの人民宮殿で、アフマド・シャルア暫定大統領立ち会いのもと、陸路海路出入国管理総局とフランスの海運・物流企業のCMA CGM社の間で協定の調印が行われた。

調印は、ラタキア港の海運ハブとしての開発に向けたCMA CGM社による投資にかかるもの。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、ヤアラブ・バドル運輸大臣と会談し、通信ネットワークの開発や運輸インフラ改善にかかる計画について議論した。

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医療機器メーカーの深圳市奥健医疗科技有限公司(AOJテクノロジー)の周礼江中東地域ゼネラルディレクターを代表とする中国の使節団がシャルア暫定大統領と会談し、シリアへの投資の展望につて議論(2025年5月1日)

SANAによると、ヤアラブ・バドル運輸はシリアを訪れた中国の実業家や投資企業の代表らからなる使節団と会談し、運輸部門での支援の機会、両国の戦略的関係のレベル引き上げについて議論した。

医療機器メーカーの深圳市奥健医疗科技有限公司(AOJテクノロジー)の周礼江中東地域ゼネラルディレクターを代表とする中国の使節団はその後、アフマド・シャルア暫定大統領と会談し、シリアへの投資の展望につて議論した。

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アブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣は国連人間居住計画(UN-Habitat)シリア事務所の高林博史所長らと会談(2025年5月1日)

SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣は、サウジアラビアのサルマーン国王人道支援活動センターの使節団と会談し、人道支援の協力拡大の仕組みについて議論した。

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SANAによると、ムスタファー・アブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣は、国連人間居住計画(UN-Habitat)シリア事務所の高林博史所長らと会談し、支援体制の発展の方途について議論した。

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SANAによると、マズハル・ワイス法務大臣はナジャート・ルシュディーシリア問題担当国連特別副代表と会談し、司法制度の発展に向けた連携と協力の展望について議論した。

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SANAによると、ムスアブ・アリー保健大臣は、赤十字国際委員会(ICRC)シリア事務所のステファン・サカリアン代表らと会談し、損害が激しい地域や都市への医療支援の方途などについて議論した。

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