シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて、「ウーリー・バアス:我々はお前らの滅亡を告げる者だ」と題した宣伝ビデオを発表した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも5件の違反行為を行った。
その内訳は以下の通り:
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:2件
• 航空機による飛行:2件
県別内訳
クナイトラ県
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:2件
• 航空機による飛行:1件
ダルアー県
• 航空機による飛行:1件
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SANAによると、軍用車両3両からなるイスラエル軍部隊が県南部のサイダー・ジャウラーン村に侵入し、一時的な検問所を設置、その後撤収した。
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シリア内務省、南部でIS細胞を摘発 幹部フラース・ダーギルを逮捕
内務省(テレグラム)によると、同省の専門部隊は、総合情報機関と連携して精密治安作戦を実施し、イスラーム国南部地区の複数の細胞を摘発、フィラース・ダーギルを名乗る幹部の1人を含む主要メンバー数名を逮捕した。
捜査の結果、ダーギル容疑者は、イスラーム国の「ジャイドゥール地区」(ダルアー県)、「西部地域」の責任者を務めた後、「レバノン・パレスチナ州のワーリー(統治者)」に任命され、「カリフ」を称するイスラーム国指導者の側近兼護衛として活動していたことが判明した。
また、捜査では、これらの細胞がダルアー県で複数の宝飾商を標的とした殺害・強盗事件に関与し、盗んだ金製品を換金して組織のテロ活動資金を調達していたことも明らかになった。
さらに、拘束された容疑者らは、内務省職員2人を殺害したことに加え、理髪店内で暗殺未遂を実行し、その際に民間人1人が死亡した事件への関与も認めた。
また、ある人物とその妻を殺害する前に監視していたことについても自供した。
逮捕された容疑者らに対しては必要な法的手続きが取られ、司法当局へ送致された。今後、法的手続きが完了し、公正な処罰が科される予定である。
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内務省(テレグラム)によると、内務治安局部隊は総合情報機関との協力・連携のもと治安作戦を実施し、首都ダマスカスの観光省近くで7日に発生した連続爆破事件の実行細胞に所属する全員の摘発に成功した。
作戦では、首都ダマスカスおよび郊外のアッシュ・ウルウル地区、ダマスカス郊外県のクタイファ市、サイイダ・ザイナブ町、クドスィーヤー市に点在する拠点を標的として、一斉捜索が実施された。
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アナス・ハッターブ内務大臣はXで、連続爆破事件を実行した細胞は「すでに我々の手中にある」と綴った。
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シリア人権監視団によると、このうちアラウィー派が多く住むアッシュ・ウルウル地区では、内務治安局部隊がすべての入口を封鎖、住民に自宅にとどまるよう求めて作戦を実施した。
同監視団によると、移行期政権を支持する活動家らが内務治安局部隊に同行し、作戦の経過を記録する一方で、移行期政権支持者らが地区周辺に集まり、作戦への支持を表明した。
シリア人権監視団によると、この作戦で、内務治安局部隊は住民数十人を逮捕した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハラスター市で住民が「シャッビーハ」を逮捕したとして、内務省に謝意を表明した。
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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも4件の違反行為を行った。
内訳は以下の通り:
• 越境侵入:1件
• 航空機による飛行:2件
• その他の違反:1件
県別内訳
クナイトラ県
• 航空機による飛行:1件
• その他の違反:1件
ダルアー県
• 越境侵入:1件
• 航空機による飛行:1件
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が県西部郊外のラッカード渓谷の道路に侵入し、谷に向けて発砲した。
また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の無人偵察機が、県西部ヤルムーク盆地地域のアービディーン村上空に飛来した。
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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ラジュム渓谷検問所付近の軍事基地に駐留するイスラエル軍が空中に向けて激しく発砲した。
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ダイル・ザウル県では、国防省(テレグラム)によると、シリア軍の工兵部隊がトルコ軍との協力のもと、ダイル・ザウル市で軍用浮橋の建設工事に着手した。
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内務省(テレグラム)によると、アナス・ハッターブ内務大臣が、同省次官および中央各局の局長らの同席のもと、ヨルダンのマーズィン・アブドゥッラー・ヒラール・ファラーヤ内務大臣および随行団と会談した。
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大統領府(フェイスブック)、外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、第36回北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されているトルコの首都アンカラで、レジェップ・タイイップ・エルドアン・トルコ大統領と会談した。
会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。
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ロイター通信によると、ドナルド・トランプ米大統領は、トルコの首都アンカラで開催された第36回北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で記者団に対し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とイスラエル軍のレバノン南部からの撤退について協議したことを明らかにしたうえで、「彼らは撤退すると思う。彼ら自身がそう望んでいると思う」と述べた。
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マナール・チャンネルによると、ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長はイランの最高指導者アリー・ハーメネイー師の葬儀に合わせて首都ベイルート南部郊外、ベカーア県、レバノン南部で開催された大規模集会に向けてテレビ演説を行い、そのなかで、「イスラエル軍が撤退し、それと引き換えにレバノン軍がリーターニ川以南へ展開する以外に解決策はない」と述べた。
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大統領府(フェイスブック)、外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は第36回北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されているトルコの首都アンカラを訪れ、米連邦議会議員団およびトーマス・バッラク・シリア・イラク担当大統領特使と会談した。
会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。
バッラク特使はXを通じて、議員団がジーン・シャヒーン上院議員(民主党)を団長とし、クリス・クーンズ上院議員(民主党)、マイク・ラウンズ上院議員(共和党)、ディック・ダービン上院議員(民主党)、リンゼー・グラム上院議員(共和党)、マイケル・ターナー下院議員(共和党)で構成されていたと綴った。
It was a profound honor to welcome His Excellency President Ahmed al-Sharaa to Ankara today for a pivotal, high-level meeting with a bipartisan U.S. Congressional delegation. Led by Senator Jeanne Shaheen and including Senators Chris Coons, Mike Rounds, Dick Durbin, Lindsey… https://t.co/Izw8Le0UH5
— Ambassador Tom Barrack (@USAMBTurkiye) July 8, 2026
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大統領府(フェイスブック)、外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は続いて、NATO首脳会議の会場でドナルド・トランプ米大統領と会談した。
SANAによると、シャルア暫定大統領は、シリアをテロ支援国家に指定(1979年)する措置の解除手続きを開始する決定について米連邦議会に通知したとする書簡をトランプ大統領から受け取った。
同書簡は、米国の法律に基づき、連邦議会が45日間にわたり審査を行った後、この決定が最終的なものとする旨が記されている。
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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、米国のこの措置に歓迎の意を示した。
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SANAによると、シャルア暫定大統領は、トランプ大統領との共同記者会見で、「我々はシリアの解放、旧体制の打倒、国家の統一、そして国を正しい軌道に乗せるという大きな成果を成し遂げた。これらはすべてシリア国民のおかげだ」、「トランプ大統領がシリアに対する制裁解除という歴史的決定を下したこと、そして友好国・支援国、とりわけトルコおよび湾岸諸国による支援は、シリア国民から深い感謝と高い評価を受けている」と述べた。
一方、SANAなどによると、トランプ米大統領は、「我々はシリアに対する制裁を解除した。この決定は同国を大きく後押しするものとなり、シリアの状況は私がこれまで見たことがないほどの速さで好転している」と述べた。
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アフマド・シャルア暫定大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領がシリア訪問を終えたことを受けて、Xで以下の通り綴った。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領を、歴史と文明の都ダマスカスにお迎えできたことを大変嬉しく思っている。この訪問は、相互尊重と共通の利益を基盤とする、シリア・フランス関係の新たな段階を切り開くものだ。
今回の会談ではまた、両国間の協力を強化するための具体的な成果が得られた。とりわけ、大使の相互派遣、そしてエネルギーや復興分野における複数の戦略的協定および了解覚書(MOU)の締結が実現し、両国民の期待に応えるとともに、発展と安定に向けた取り組みを後押しするものとなった。
سعدت باستقبال فخامة الرئيس الفرنسي إيمانويل ماكرون @EmmanuelMacron في دمشق، مدينة التاريخ والحضارة، في زيارة تؤسس لمرحلة جديدة في العلاقات السورية الفرنسية، قوامها الاحترام المتبادل والمصالح المشتركة.
وقد أثمرت مباحثاتنا عن خطوات عملية لتعزيز التعاون بين بلدينا، أبرزها تبادل… pic.twitter.com/fUycYyJDoW
— أحمد الشرع (@AH_AlSharaa) July 7, 2026
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フランスの経済紙『レゼコー』は、マクロン大統領のシリア訪問とシャルア暫定大統領との会談について、「アサドを打倒した元ジハード主義者が18ヵ月で外交界のロックスターへと変貌を遂げた」と伝えた。
また、7日に首都ダマスカスの観光省近くで発生した連続爆破について、「こうした手法は、かつてのアブー・ムハンマド・ジョウラーニーであれば否定しなかったかもしれない。しかし、現在のアフマド・シャルアは、これを最大限の強い言葉で非難している」と評価した。
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ダルアー県では、SANAによると、3台の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が、ジャムラ村近郊のワーディー(渓谷)地区に侵入した。
また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍機とみられるヘリコプターがシリア南部上空に飛来した。
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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも6件の違反行為を行った。
内訳は以下の通り。
• 家宅捜索:1件
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:3件
• 航空機による飛行:1件
県別内訳
クナイトラ県
• 家宅捜索:1件
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:2件
ダルアー県
• 越境侵入:1件
• 航空機による飛行:1件
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国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、爆発物を積載し、遠隔起爆装置を備えた2台の自動車爆弾を(スワイダー市で)発見することに成功したと発表した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で初等教育・中等教育修了試験を受験できなかった県の学生のために特別試験の実施を求めるデモが続いた。
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スワイダー24によると、国民防衛部隊の治安部門に所属する武装グループがカナワート市に突入し、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・アル=ヒジュリー師の息子サルマーン・ヒジュリー氏と近い関係にあるガディール・ズライファ氏宅を家宅捜索、スワイダー市内へ爆弾を積んだ車両を持ち込んだ疑いで同氏を連行した。
これを受け、ズライファ氏が所属するサリーム・ハミード氏をリーダーとする武装グループが動員態勢を敷き、緊張が高まった。
スワイダー24によると、事態を受けて、サルマーン・ヒジュリー氏が介入、バシャン山自治評議会のシャーディー・ムルシド議長に対して、ズライファ氏を釈放させるよう求めた。
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