最新シリア情勢を10日ごとにまとめてお伝えします。
- 「シリア和平協議「ジュネーブ3会議」と停戦がもたらした二つの「予期せぬ成果」Yahoo! Japan News個人、2016年3月21日(2016年3月中旬)
- 「米軍の軍事教練を受けたシリアの「穏健な反体制派」が再活性化か?」Yahoo! Japan News個人、2016年3月6日(2016年3月上旬)
- 「シリアで米露による敵対行為停止合意が発効:シリア、ロシア両軍の停戦違反に米国が沈黙を続けるかがカギ」Yahoo! Japan News個人、2016年3月1日(2016年3月上旬)
- 「シリアで米露による敵対行為停止合意が発効:シリア、ロシア両軍の停戦違反に米国が沈黙を続けるかがカギ」(2016年2月下旬)
- 「ロシアの支援を受けるYPGとシリア軍の攻勢がもたらした「事態悪化」でトルコとサウジがさらに迷走」(2016年2月中旬)
- 「シリア軍、クルド民族主義勢力、ロシア軍がアレッポ県北部で攻勢を強め、避難民がにわかに増加 」(2016年2月上旬)
- 「シリア軍はジュネーブ3会議開始を尻目に攻勢を続け、国境地帯の戦略拠点を奪還、ISは爆弾テロで対抗」(2016年1月下旬)
- 「シリア紛争解決に向けたジュネーブ3会議が間近に迫るなか、イスラーム国はシリア東部で130人以上を殺害」(2016年1月中旬)
- 「シリア北部でのイスラーム国、ヌスラ戦線掃討でロシア、米国、シリア民主軍が連携を強めるなか、アル=カーイダ系組織が主導する反体制派に足並みの乱れ」(2016年1月上旬)
- 「ロシアと米国が、シリア民主軍、シリア軍と連携し、ダーイシュとヌスラ戦線主導の反体制派掃討を本格化か?」(2015年12月下旬)
- 「国連安保理決議第2254号採択により紛争解決に向けた行程が確定するなか、シリア国内は依然混戦状態」(2015年12月中旬)
- 2015年12月1~10日
- 2015年11月21~30日
- 2015年11月11~20日
- 2015年11月1~10日
- 2015年10月21~31日
- 2015年10月11~20日
- 2015年10月1~10日
- 2015年9月21~30日
- 2015年9月11~20日
- 2015年9月1~10日
- 試作版2015年8月21~31日
- 試作版2015年8月11~20日
- 試作版2015年8月1~10日
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