トランプ米大統領「アサド政権による化学兵器使用はオバマ前政権の弱さや容認姿勢の結果」(2017年4月4日)

ドナルド・トランプ米大統領は、イドリブ県ハーン・シャイフーン市に対する空爆でシリア軍(ないしはロシア軍)が化学兵器を使用したとされる事件に関して以下のような報道声明を発表した。

「今日(4日)にシリアで、女性や子供を含む無垢の人々に対して行われた化学兵器による攻撃は非難に値すべきことで、文明世界は無視し得ない。アサド政権が行うこうした極悪行為は、前政権の弱さや容認姿勢の結果だ。オバマ大統領は化学兵器使用に対してレッド・ラインを設けると言った。しかし、彼は何もしなかった。米国は世界のすべての同盟者とともに、耐えがたいこの攻撃を非難する」。

AFP, April 4, 2017、AP, April 4, 2017、ARA News, April 4, 2017、Champress, April 4, 2017、al-Hayat, April 5, 2017、Iraqi News, April 4, 2017、Kull-na Shuraka’, April 4, 2017、al-Mada Press, April 4, 2017、Naharnet, April 4, 2017、NNA, April 4, 2017、Reuters, April 4, 2017、SANA, April 4, 2017、UPI, April 4, 2017などをもとに作成。

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