アスタナ会議を拒否するシャーム自由人イスラーム運動は、東グータ地方での反体制派の内紛でアル=カーイダ系のシャーム解放機構側を擁護、イスラーム軍に戦闘停止を求める(2017年5月1日)

シャーム自由人イスラーム運動は、ダマスカス郊外県東グータ地方でのイスラーム軍とシャーム解放機構・ラフマーン軍団との戦闘に関して声明を出し、「イスラーム軍が諸派の同胞たちに対する攻撃を始め、グータを犯罪者体制の手に落ちる危機に曝している」と批判した。

そのうえで、「戦闘を直ちに停止し、ウンマの利益をいかなるグループの利益にも優先」させるよう訴え、イスラーム軍に対して攻撃を停止し、24時間以内に法廷に出頭するよう求めた。

Kull-na Shuraka’, May 1, 2017

 

AFP, May 1, 2017、AP, May 1, 2017、ARA News, May 1, 2017、Champress, May 1, 2017、al-Hayat, May 2, 2017、Kull-na Shuraka’, May 1, 2017、al-Mada Press, May 1, 2017、Naharnet, May 1, 2017、NNA, May 1, 2017、Reuters, May 1, 2017、SANA, May 1, 2017、UPI, May 1, 2017などをもとに作成。

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