トルコとその支援を受ける武装集団がロジャヴァとシリア政府が共同統治するアレッポ県タッル・リフアト市一帯を砲撃(2018年9月13日)

アレッポ県では、ANHA(9月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)とシリア政府が共同統治するタッル・リフアト市一帯をトルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が砲撃した。

一方、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、アフリーン郡でシャーム戦線の戦闘員を殺害したと発砲した。

またYPG広報センターも声明を出し、ジャンディールス村、ラージュー町近郊でトルコ軍と反体制武装集団を攻撃し、戦闘員6人を負傷させたと発表した。

このほか、ANHA(9月13日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン市ナウルーズ交差点で反体制武装集団どうしが交戦し、双方に負傷者が出た。

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ハサカ県では、ANHA(9月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるタッル・ハミース市近郊の下アリーダ村で車が爆発し、1人が死亡、子供2人が負傷した。

AFP, September 13, 2018、ANHA, September 13, 2018、AP, September 13, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 13, 2018、al-Hayat, September 14, 2018、Reuters, September 13, 2018、SANA, September 13, 2018、UPI, September 13, 2018などをもとに作成。

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