シリア軍はハマー県北部、イドリブ県南東部、ラタキア県東部への砲撃を激化(2018年11月18日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月18日付)によると、シリア軍が17日から県北部のブワイダ村、マアルカバ村、ハスラーヤー村、ザカート村への砲撃を激化させた。

これに対して、反体制武装集団も、ウンム・ハーラタイン村、アトシャーン村を砲撃した。

一方、SANA(11月18日付)は、非武装地帯に面する県北部のフルバ村、ザリーン村一帯に潜入したイッザ大隊(イッザ軍)をシリア軍が撃退したと伝えた。

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月18日付)によると、ハマー県北部への砲撃を激化させたシリア軍が、県南東部のフワイン村、カトラ村に対しても砲撃を加えた。

これに対して、反体制武装集団も、アブー・ダーリー村、スィンジャール町を砲撃した。

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ラタキア県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月18日付)によると、シリア軍がトルコマン山各所を砲撃した。

AFP, November 18, 2018、ANHA, November 18, 2018、AP, November 18, 2018、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2018、al-Hayat, November 19, 2018、Reuters, November 18, 2018、SANA, November 18, 2018、UPI, November 18, 2018などをもとに作成。

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