シリア政府が北・東シリア自治局の支配地に面するすべての通行所を突如閉鎖、トルコ軍侵攻の前触れか?(2019年7月21日)

反体制系サイトのユーフラテス・ポスト(7月22日付)は、シリア政府が北・東シリア自治局の支配地に面するすべての通行所を閉鎖したと伝えた。

閉鎖されたのは、ラッカ県のサブハ町、ウカイラシー村、スィフヤーン村、マスカナ町、ダイル・ザウル県のサーリヒーヤ村、アレッポ県マンビジュ市南西のターイハ村に設置された通行所。

ユーフラテス・ポストは、この突然の措置が、北・東シリア自治局支配下のシリア北部(ラッカ県タッル・アブヤド市一帯)へのトルコ軍侵攻の前兆ではないかと伝えた。

AFP, July 22, 2019、ANHA, July 22, 2019、AP, July 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, July 22, 2019、Euphrates Post,、Reuters, July 22, 2019、SANA, July 22, 2019、SOHR, July 22, 2019、UPI, July 22, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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