ハサカ県シャッダーディー市在住でイスラーム国の脅迫を受けていたイラク人青年が殺害される(2021年1月10日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるシャッダーディー市近郊のバフサ村で、同地在住のイラク人青年1人が何者かによって撃たれて死亡した。

この青年は、ダーイシュ(イスラーム国)から脅迫され、殺害予告を受けていた。

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ラッカ県では、SANA(1月10日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタブカ市西の大アーイド村、小アーイド村近郊で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌1輌が正体不明の武装集団の襲撃を受け、兵士2人が死亡した。

AFP, January 10, 2021、ANHA, January 10, 2021、al-Durar al-Shamiya, January 10, 2021、Reuters, January 10, 2021、SANA, January 10, 2021、SOHR, January 10, 2021などをもとに作成。

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