アサド大統領インタビュー(2014年12月4日)

『パリ・マッチ』(12月4日付)は、アサド大統領との特別単独インタビューの全文を掲載した(http://www.parismatch.com/Actu/International/Le-president-syrien-Bachar-el-Assad-recoit-Paris-Match-661934)。

インタビューは同誌のレジス・ル・ソミエール副編集長がダマスカスで11月末に行ったもの。

Paris Match, December 4, 2014
Paris Match, December 4, 2014

インタビューでのアサド大統領の主な発言は以下の通り:

「(危機が発生した2011年3月)当初から、軍と警察に殉職者が出ていた。つまり我々は当初からテロに立ち向かってきた。もちろんデモもあった。しかしその数は大きくはなかったし、こうした状況下ではテロリストから国民を防衛する以外の選択肢はない」。

「テロリストが武器で攻撃してきたら、どうやって自分を、さらには国民を守るのか。対話でか。軍は相手が武器を使用していたら、武器を使用する。シリアにおいて、我々が民間人を攻撃することを目的としているなどということはあり得ない。民間人を空爆する理由などない。もし我々が今日まで、民間人、すなわち国民を殺してきたと言うのだとしても、同時にテロリストと戦っているのだ。我々は我々に敵対し、テロリストを支援する国、すなわちアラブ湾岸諸国、トルコ、西欧諸国と戦っているのだ。どうして我々が4年間も持ちこたえることができたのか。我々が国民を守ってこなければ、我々は持ちこたえることができなかった。つまり、我々が民間人を空爆しているというのは論理的な物言いではない」。

「我々は今諸外国と戦っている。悪党と戦っているだけでなはない。数十億ドルがこうした悪党につぎ込まれている。彼らは、トルコをはじめとするさまざまな国から武器を得ている」。

「船長は生きるか死ぬかを考えているのではない。船を救うことを考えている。そういうことを考えているのだ。もし船が沈めば、皆が死ぬ。もっと言うのなら、我々は国を救いたい。しかし、重要なことを確認しておきたい。それは私が大統領にとどまることが私にとっての目標ではないということだ。これは危機の前、危機のさなか、そして危機が終わってもだ。しかし我々シリア人は、シリアが西側の操り人強のような国になることを受け入れることはない。これは我々にとってもっとも重要な目標であり原則だと明言する」。

「(シリア政府が反体制派を分断するためにイスラーム過激派を支援しているという)言葉がもし正しいのなら、我々がダーイシュ(イスラーム国)を支援していることになる。つまり我々がこの組織に、我々を攻撃し、航空基地を砲撃し、数百という軍人を殺し、都市や村を占領するよう求めていることになる。こうした主張のどこに論拠があるのか。こうした主張の背後で我々は何を理解できるか。反体制派の分断や弱体化…を我々は必要としていない。西側自身が現在、反体制派は「架空の反体制派」と言っているではないか。バラク・オバマ米大統領自身がそう言っている…。真相は、ダーイシュが2006年にイラクで作られ、イラクを占領したのは、シリアでなく、米国で、アブー・バクル・バグダーディーがシリアではなく、米国の刑務所に収監されていたということだ。誰がダーイシュを作ったのか。シリアなのか米国なのか」。

「テロとはイデオロギーだ。組織でもなければ枠組みでもない。テロは国境を越える。20年前から、テロは我々の地域、とくにサウジアラビアなどの湾岸諸国から輸出されてきた。今テロは、欧州、とりわけフランスから輸出されている。シリアにやって来る欧州出身のテロリストのなかでもっとも多いのはフランス人だ」。

「(米国など有志連合のシリア空爆において)直接の調整はなされていない。しかし、我々は米国、有志連合が何を行っていようと、あらゆる場所でテロとの戦いを行う」。

「テロを空から殲滅することはできない。空爆は、地域の地理事情に通じた地上部隊がなく、それと連携しないのであれば、地上において何らの成果も得られない。有志連合の空爆が2ヶ月以上経っても、地上で実質的な成果を得ていないのはそのためだ。有志連合の空爆が我々に資するという主張も正しくない。この空爆が真剣で効果的なものだったら、我々が得をすると言えよう。しかし、地上でダーイシュと戦っているのは我々で、そこでは何の変化も感じとれない。とりわけ、トルコは依然としてダーイシュを直接支援している」。

「(化学兵器使用問題をめぐる欧米諸国の嫌疑に関して)塩素はシリアのどこの家にでもある。誰もが塩素を持っている。どんな組織でもそれを利用できる。しかし我々はそれを使用していない。なぜなら、我々は塩素よりも効果的な伝統的兵器を持っているからだ。我々にはそれを使用する必要などない…。だからこうした嫌疑に我々は驚いた。しかし米国は、シリアの危機に関していつから正しいことを言ってきたというのか」。

なおアラビア語全文はSANA(http://www.sana.sy/%d8%a7%d9%84%d8%b1%d8%a6%d9%8a%d8%b3-%d8%a7%d9%84%d8%a3%d8%b3%d8%af-%d9%84%d9%85%d8%ac%d9%84%d8%a9-%d8%a8%d8%a7%d8%b1%d9%8a-%d9%85%d8%a7%d8%aa%d8%b4-%d8%a7%d9%84%d9%81%d8%b1%d9%86%d8%b3%d9%8a%d8%a9.html)に、全文英訳は『パリ・マッチ』12月5日付(http://www.parismatch.com/Actu/International/Our-Interview-with-Syrian-President-Bashar-al-Assad-661984)に掲載されている。

Paris Match, December 4, 2014、December 5, 2014、SANA, December 4, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:イスラーム国のアブー・アリー・シーシャーニー氏、妻逮捕の報復としてレバノン人女性を拉致すると脅迫(2014年12月4日追記)

ダーイシュ(イスラーム国)の司令官の一人アブー・アリー・シーシャクリー氏(アナス・シャルカス氏)はビデオ声明(https://www.youtube.com/watch?v=QfbrSgqxsVA)を出し、自身のレバノン人妻が逮捕されたと発表、報復としてレバノン人女性を拉致すると怒りを露わにして脅迫した。

ビデオ声明でシーシャクリー氏は「私の妻、アラー・ムスカール・ウカイリー、ウンム・アリーが2日前にトリポリ市から連れ去られた」ことを明らかにした。

そのうえで、妻の逮捕の責任がレバノンのウラマー委員会サーリム・ラーフィイー委員長にあると指弾し、「お前はアッラーの前で責任を負っている」と批判するだけでなく、「レバノン、とりわけトリポリのスンナ派」に対しても責任があると追及した。

さらにシーシャクリー氏はレバノン軍に対して「私の妻をただちに釈放しなければ、拉致されたレバノン軍兵士が釈放されることを夢見るな」と警告した。

そのうえで「私の妻、私の子供たちを釈放しなければ、レバノン軍兵士の女子供は我々にとって合法的な標的となる。私は行動を始める。レバノン軍兵士、ヒズブッラーの女子供を拉致する」と脅迫した。

レバノン当局は2日、ダーイシュのカリフを名乗るアブー・バクル・バグダーディー氏やシャームの民のヌスラ戦線高官の妻子を拘束したと発表していた。

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Youtube, December 4, 2014
Youtube, December 4, 2014

AFP, December 5, 2014、AP, December 5, 2014、ARA News, December 5, 2014、Champress, December 5, 2014、al-Hayat, December 6, 2014、Kull-na Shuraka’, December 5, 2014、al-Mada Press, December 5, 2014、Naharnet, December 5, 2014、NNA, December 5, 2014、Reuters, December 5, 2014、SANA, December 5, 2014、UPI, December 5, 2014などをもとに作成。

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諸外国の動き:デミストゥラ共同特別代表が仏外相、反体制活動家、露外相らと相次いで会談(2014年12月4日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表は3日晩と4日、パリでフランスのローラン・ファビウス外務大臣およびフランス大統領府高官、シリア革命反体制勢力国民連立のバスマ・カドマーニー女史、ミシェル・キールー氏らと個別に会談した。

デミストゥラ共同特別代表はまた4日、スイスのバーゼルに移動し、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談、その後再びパリに戻った。

『ハヤート』(12月5日付)によると、パリでの会談では、デミストゥラ共同特別代表が提案するアレッポ市での戦闘中止に関して意見が交わされ、同共同特別代表からは、戦闘中止と停戦の定義の違いなどの説明があった。

これに対して、ファビウス外務大臣らは、戦闘停止がアサド政権に資さないかたちでなされるべきだとの意見表明があったという。

AFP, December 4, 2014、AP, December 4, 2014、ARA News, December 4, 2014、Champress, December 4, 2014、al-Hayat, December 5, 2014、Kull-na Shuraka’, December 4, 2014、al-Mada Press, December 4, 2014、Naharnet, December 4, 2014、NNA, December 4, 2014、Reuters, December 4, 2014、SANA, December 4, 2014、UPI, December 4, 2014などをもとに作成。

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レバノンの動き:シリア領方面よりイスラエルの無人飛行機が飛来(2014年12月4日)

レバノンの声(12月4日付)は、レバノン軍第二砲兵大隊が、シリアのダマスカス郊外県ザバダーニー地方方面から飛来したイスラエルの無人戦闘機を、ベカーア県ザフラ郡のリヤーク飛行場上空で撃墜したと報じた。

またNNA(12月4日付)によると、軍事情報局のパトロール部隊が、リヤーク地方で反体制武装集団の司令官AM氏を含むシリア人3人を、また対シリア国境のマシュルーウ・カーア地方でもシリア人1人を武器密輸容疑で逮捕した。

AFP, December 4, 2014、AP, December 4, 2014、ARA News, December 4, 2014、Champress, December 4, 2014、al-Hayat, December 5, 2014、Kull-na Shuraka’, December 4, 2014、al-Mada Press, December 4, 2014、Naharnet, December 4, 2014、NNA, December 4, 2014、Reuters, December 4, 2014、SANA, December 4, 2014、UPI, December 4, 2014、Voice of Lebanon, December 4, 2014などをもとに作成。

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レバノンの動き:ダーイシュのバクダーディー氏、元妻に復縁を迫る?(2014年12月4日)

『ハヤート』(12月5日付)は、レバノン軍情報筋の話として、当局が拘束したサジャー・ハミード・ドゥライミー氏が、ダーイシュ(イスラーム国)のカリフを名乗るアブー・バクル・バクダーディー氏の元妻だとしたうえで、彼女を拘束した際に、離婚を取り消し、自分のもとに戻るよう求めるバグダーディー氏本人の手紙を押収したと報じた。

al-Hayat, December 5, 2014をもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:ダーイシュがダイル・ザウル軍事飛行場に進軍2014年12月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル航空基地周辺の廃墟となったビルに対して、爆弾を積んだ車を突撃させて爆破し、シリア軍兵士および国防隊隊員19人が死亡した。

ARA News(12月4日付)によると、この戦闘で、ダーイシュは、ダイル・ザウル航空基地周辺のシリア軍拠点複数カ所を制圧した。

またクッルナー・シュラカー(12月4日付)によると、ダーイシュはダイル・ザウル航空基地外壁に面するマリーイーヤ村、ジャフラ村で捕捉したシリア軍士官を斬首した。

これに対して、シリア軍は同飛行場周辺、フジャイワト・サクル地区などを空爆・砲撃、またダーイシュとフジャイワト・サクル地区、マリーイーヤ村で交戦し、ダーイシュ戦闘員7人を殺害した。

戦闘はこのほか、ダイル・ザウル市ラシュディーヤ地区でも発生した。

一方、SANA(12月4日付)によると、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区、マリーイーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市・タッル・タムル町間の街道で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、アジア系戦闘員1人が死亡した。

またARA News(12月4日付)によると、ハサカ市郊外のアブドゥルアズィーズ山一帯などをシリア軍が砲撃する一方、シリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ市ブーターン地区・アーザーディー広場戦線、同市南部で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ダーイシュ戦闘員10人、人民防衛隊隊員1人が死亡した。

両者の戦闘はまた、ハール市場地区、市庁舎一帯、治安厳戒地区などでも発生した。

一方、米国など有志連合は、アイン・アラブ市一帯に対して10回にわたって空爆を行った。

AFP, December 4, 2014、AP, December 4, 2014、ARA News, December 4, 2014、Champress, December 4, 2014、al-Hayat, December 5, 2014、Kull-na Shuraka’, December 4, 2014、al-Mada Press, December 4, 2014、Naharnet, December 4, 2014、NNA, December 4, 2014、Reuters, December 4, 2014、SANA, December 4, 2014、UPI, December 4, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:「自由シリア軍」とジハード主義者がハマーの農村を襲撃(2014年12月4日)

ハマー県では、ARA News(12月4日付)によると、「自由シリア軍」とジハード主義武装集団は、ジャビーン村を襲撃し、シリア軍との戦闘の末同村を制圧した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・マスキーン市、第82旅団基地一帯で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(12月4日付)によると、シャイフ・マスキーン市、ナワー市、フラーク市、ムザイリーブ町、ガズラーン農場周辺、ハーッラ市、タッル・フドル一帯、ブスラー・シャーム市、ズィムリーン村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ジャイドゥール・ハウラーン旅団、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ハンダラート・キャンプ一帯、ブライジュ村一帯、シャイフ・ナッジャール市郊外、スーラーン町、アレッポ市カッラーサ地区、カースティールー地区で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

またアレッポ市イスマーイーリーヤ地区近くとティシュリーン通りに反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾した。

一方、SANA(12月4日付)によると、アレッポ市バニー・ザイド地区、ザフラー協会地区、ライラムーン地区一帯、ザフラー町近郊、ヌッブル市一帯、バヤーヌーン町、タームーラ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、バドル殉教者旅団(シャームの民のヌスラ戦線)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(12月4日付)によると、ズィーバー村、クマイナース村、マアッラトミスリーン市、マアッラト・ヌウマーン市、アブー・ズフール町、タッル・サラムー村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、ジュンド・アクサー、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(12月4日付)によると、ヒムス市ワアル地区、ウンム・サフリージュ村、ダイル・フール、東サラーム村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 4, 2014、AP, December 4, 2014、ARA News, December 4, 2014、Champress, December 4, 2014、al-Hayat, December 5, 2014、Kull-na Shuraka’, December 4, 2014、al-Mada Press, December 4, 2014、Naharnet, December 4, 2014、NNA, December 4, 2014、Reuters, December 4, 2014、SANA, December 4, 2014、UPI, December 4, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き:ハサカ県でダーイシュ掃討に向けた会合(2014年12月4日)

ARA News(12月4日付)によると、シリア軍のハサカ市における司令官であるムハンマド・ハッドゥール少将は、同市の名士やハサカ県の部族代表らとハサカ県庁舎で会談、ダーイシュ(イスラーム国)と戦闘を続けるシリア軍への支援、ダーイシュによって占拠されている県内各所の解放、国民和解の進め方などについて意見を交わした。

AFP, December 4, 2014、AP, December 4, 2014、ARA News, December 4, 2014、Champress, December 4, 2014、al-Hayat, December 5, 2014、Kull-na Shuraka’, December 4, 2014、al-Mada Press, December 4, 2014、Naharnet, December 4, 2014、NNA, December 4, 2014、Reuters, December 4, 2014、SANA, December 4, 2014、UPI, December 4, 2014などをもとに作成。

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シリア反体制勢力の動き:民主的変革諸勢力国民調整委員会が安全保障地帯設置を拒否(2014年12月4日)

民主的変革諸勢力国民調整委員会は執行部会合を開き、トルコ、フランス両政府が設置を求めている緩衝地帯、安全地帯を拒否する一方、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表によるアレッポ戦闘中止イニシアチブに歓迎の意を示す声明を出した。

AFP, December 4, 2014、AP, December 4, 2014、ARA News, December 4, 2014、Champress, December 4, 2014、al-Hayat, December 5, 2014、Kull-na Shuraka’, December 4, 2014、al-Mada Press, December 4, 2014、Naharnet, December 4, 2014、NNA, December 4, 2014、Reuters, December 4, 2014、SANA, December 4, 2014、UPI, December 4, 2014などをもとに作成。

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