アレッポ県北部などで、シリア軍、アル=カーイダ系組織(反体制武装集団)、ダーイシュ(イスラーム国)の混戦続く(2015年6月6日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、県北部(スーラーン・アアザーズ町近郊)のカフラ村に対してシリア軍が空爆を行った。

カフル村にはダーイシュ(イスラーム国)と交戦する反体制武装集団が集結していたという。

シリア軍はまた、フライターン市一帯、タラーリーン村一帯、ハルバル村、ズィルバ村に対しても空爆を行った。

一方、スーラーン・アアザーズ町一帯、シャイフ・リーフ村一帯、ガルナータ村、タクリー村などで、シャームの民のヌスラ戦線などからなる反体制武装集団がダーイシュと交戦、ダーイシュ戦闘員14人が死亡した。

このなかの3人は、反体制武装集団の斬首により死亡した戦闘員だという。

なお、戦闘では反体制武装集団側も6人(うち2人はヌスラ戦線戦闘員)が死亡した。

このほか、反体制武装集団はアレッポ市アシュラフィーヤ地区(シリア政府支配地区)を砲撃し、子供2人を含む9人が死亡した。

他方、SANA(6月6日付)によると、アレッポ市東部の航空士官学校一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)支配下のタドムル市一帯を空爆した。

一方、SANA(6月6日付)によると、スルターニーヤ村、ムシャイリファ村、西サラーム村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ラアス・アイン市南西部郊外で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊とダーイシュ(イスラーム国)が交戦、人民防衛隊がダーイシュ戦闘員8人を殺害、ラッカ県との県境に位置する複数の村を制圧した。

一方、SANA(6月6日付)によると、ハサカ県北東部のサクマーン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(6月6日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のユーフラテスの火山合同作戦司令室がスルーク町東部郊外のハーイシュ村、カーディリーヤ村、ダフリーズ村、ザイディー村、サフラーナ村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(6月6日付)によると、ダイル・ザウル市ハウィーカ地区、工業地区、ラサーファ地区、フワイジャト・サクル地区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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スワイダー県では、SANA(6月6日付)によると、ブサイナ高地一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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有志連合の合同司令部は7日、シリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して21回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は7回におよび、ダイル・ザウル市近郊、アイン・アラブ市近郊のダーイシュに対して攻撃が行われたという。

AFP, June 6, 2015、AP, June 6, 2015、ARA News, June 6, 2015、Champress, June 6, 2015、al-Hayat, June 7, 2015、Iraqi News, June 6, 2015、Kull-na Shuraka’, June 6, 2015、al-Mada Press, June 6, 2015、Naharnet, June 6, 2015、NNA, June 6, 2015、Reuters, June 6, 2015、SANA, June 6, 2015、UPI, June 6, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア軍はアル=カーイダ系組織などからなるファトフ軍の攻勢を前にイドリブ県南部から後退(2015年6月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動、ジュンド・アクサー機構、シャーム軍団、アジュナード・シャーム・イスラーム連合、スンナ軍、ハック旅団、アンサール・ディーン戦線、イスラーム軍、フルカーン旅団、アンサール・シャーム、トルキスターン・イスラーム党、ジュヌード・シャーム(チェチェン人)、海外第一師団などからなるファトフ軍が、県南部に進軍したシリア軍、国防隊を撃退、ハマキー高地、ブサンクール村およびその周辺、アイン・ハムラー村、ジャンアト・クラー村、マアスィラ検問所、ムハンバル市を制圧した。

この戦闘により、シリア軍側に32人、ファトフ軍側に13人の戦死者が出た。

ファトフ軍はイドリブ県南部一帯(アリーハー市・ジスル・シュグール市間の一帯)の完全制圧をめざして、シリア軍側との戦闘を続けているという。

シリア人権監視団によると、シリア軍と国防隊は、イラン人、アフガン人、イラク人戦闘員約6,000人を動員し、ハマー県北部のガーブ平原からイドリブ県南部に進軍し、ジスル・シュグール市などの奪還をめざしていたが、イドリブ県南部の失地を回復するどころか、同地において維持していた拠点さえも失ってしまった。

これにより、県内でシリア政府の支配下にあるのは、フーア市、カファルヤー町、アブ-・ズフール航空基地、カルクール村一帯、フライカ村、ハマー県境の村々だけとなり、5月半ばにマストゥーマ村郊外の野営キャンプを放棄した後も、イドリブ県での戦闘を指揮していたシリア軍のスハイル・ハサン大佐(「虎」の愛称で知られる)は、ハマー県ガーブ平原にあるジューリーン村に設置されている作戦司令室(イラク革命防衛隊、ヒズブッラーとの合同作戦司令室だという)に撤退したという。

一方、トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立のサーリム・ムスラト報道官は声明を出し、アル=カーイダ系のシャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動が主導するファトフ軍によるイドリブ県の侵攻を「革命家の勝利」と賞賛したうえで、「革命家による現地での勝利と政治的現実を国際社会は考慮して、シリア国民の希望を実現するための最終的な解決策を案出すべきだ」と主張した。

他方、SANA(6月6日付)によると、シリア軍がムハンバル市周辺の拠点複数カ所を放棄、「同地における今後の戦闘任務を遂行するのによりふさわしい新たな防衛戦、拠点に再集結した」。

シリア軍はまた、サンカラ村、アイナーター村、ムウタリム村、カフルシャラーヤー村、ブサンクール村、ムハンバル市、アブー・ズフール航空基地一帯、タッル・サラムー村、ハーン・シャイフーン市などを空爆、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、マサール・プレス(6月6日付)によると、ファトフ軍がイドリブ県との県境に位置するナビー・ユーヌス峰山頂(反体制派が「クルド山地」と呼ぶ地域)に近いジュッブ・アフマル村、Syriatel塔を、シリア軍との戦闘の末に再制圧した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワーイル地区で、シリア軍、国防隊とジハード主義武装集団が交戦した。

また、クッルナー・シュラカー(6月6日付)は、シリア軍ヘリコプターがラスタン市の住宅地に「機雷」を投下したと伝えた。

一方、SANA(6月6日付)によると、ラスタン市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がサラミーヤ市近郊のトゥルール・ハムル村、クナイトラート村一帯をシリア軍が空爆したが、死傷者はなかった。

一方、SANA(6月6日付)によると、サラミーヤ市郊外のウンム・トゥワイナ村、ザヌーバー村、ラスム・クドスィーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

シリア軍はまた、ラターミナ町、カフルズィーター市、アブドゥーン村、ハミーディーヤ村、カストゥーン村を空爆、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(6月6日付)によると、シリア軍とレバノンのレジスタンス(ヒズブッラー戦闘員)が、フライタ村郊外無人地帯のシャームの民のヌスラ戦線を殲滅、同地を完全制圧した。

また、ドゥーマー市一帯、ザブディーン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、SANA(6月6日付)によると、アナダーン市、フライターン市、バヤーヌーン町、ハイヤーン町、アッザーン山、アブティーン村、マンスーラ村、アレッポ市アイン・タッル地区、バーブ・ハディード地区、カルム・マイサル地区、ライラムーン地区、旧市街、マシュハド地区、サラーフッディーン地区、ハナーヌー地区、バニー・ザイド地区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(6月6日付)によると、東ガーリヤ村、ハーッラ市を空爆、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

また、ナーフタ町、サイダー町、カフルシャムス町、東カラク村、ダルアー市各所で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、ジャイドゥール・ハウラーン旅団、ハムザ・アサド・アッラー旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(6月6日付)によると、西サムダーニーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, June 6, 2015、AP, June 6, 2015、ARA News, June 6, 2015、Champress, June 6, 2015、al-Hayat, June 7, 2015、Iraqi News, June 6, 2015、Kull-na Shuraka’, June 6, 2015、al-Mada Press, June 6, 2015、Masar Press Agency, June 6, 2015、Naharnet, June 6, 2015、NNA, June 6, 2015、Reuters, June 6, 2015、SANA, June 6, 2015、UPI, June 6, 2015などをもとに作成。

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イランの公益判別会議のリザーイー書記「イランはシリアへの部隊派遣を検討していない」(2015年6月6日)

イランの公益判別会議書記を勤め、最近になってイラン・イスラーム革命防衛隊に復職したモフセン・リザーイー氏は、シリアにイラン人、イラク人戦闘員約7,000人が派遣されたとするAFPなどの報道に関して、イラン政府が外国への部隊派遣を検討したことはないと述べ、これを否定した。

リザーイー氏は「シリア情勢に関する我々の姿勢は当初から明白だ。我々は顧問派遣を通じて地域諸国を人道的に支援するというものだ。イラン高官の間で、外国への部隊派遣や直接介入に関する議論は行われていない」と述べた。

『ハヤート』(6月7日付)が伝えた。

AFP, June 6, 2015、AP, June 6, 2015、ARA News, June 6, 2015、Champress, June 6, 2015、al-Hayat, June 7, 2015、Iraqi News, June 6, 2015、Kull-na Shuraka’, June 6, 2015、al-Mada Press, June 6, 2015、Naharnet, June 6, 2015、NNA, June 6, 2015、Reuters, June 6, 2015、SANA, June 6, 2015、UPI, June 6, 2015などをもとに作成。

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聖マリアの名前を冠した世界初のモスクがタルトゥース市で完成(2015年6月6日)

SANA(6月6日付)は、タルトゥース市で「聖マリア・モスク」と名付けられた新たなモスクの建設の完成を祝う式典が開催され、ムハンマド・アブドゥッサッタール・サイイド宗教大臣、キリスト教の司祭らが参列した、と伝えた。

聖マリアの名前がモスク名として採用されるのはアラブ世界、イスラーム国において初めてだという。

SANA, June 7, 2015
SANA, June 7, 2015

 

AFP, June 6, 2015、AP, June 6, 2015、ARA News, June 6, 2015、Champress, June 6, 2015、al-Hayat, June 7, 2015、Iraqi News, June 6, 2015、Kull-na Shuraka’, June 6, 2015、al-Mada Press, June 6, 2015、Naharnet, June 6, 2015、NNA, June 6, 2015、Reuters, June 6, 2015、SANA, June 6, 2015、UPI, June 6, 2015などをもとに作成。

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国連安保理は、「樽爆弾」での攻撃を含む民間人に対するあらゆる暴力行為を非難するプレス向け声明を発表(2015年6月6日)

国連安保理は、シリア情勢に関するプレス向け声明(SC/11921)を出し、民間人、医療機関などのインフラに対するあらゆる暴力行為を強く非難した。

声明はまた、「空爆、「樽爆弾」の使用を含む無差別攻撃」についても言及、指弾した。

プレス向け声明は、ヨルダン、ニュージーランド、スペインが提案した。

声明全文は以下の通り:

The members of the Security Council were briefed by John Ging, Operations Director of the United Nations Office for the Coordination of Humanitarian Affairs, regarding the recent upsurge of violence in Aleppo.

The members of the Security Council expressed their deep concern at the continued high level of violence in Syria and condemned all violence directed against civilians and civilian infrastructure, including medical facilities. They expressed outrage at all attacks against civilians, as well as indiscriminate attacks, including those involving shelling and aerial bombardment, such as the use of barrel bombs, which have reportedly been extensively used in recent days in Aleppo Governorate and other areas throughout Syria, leaving many dead and injured civilians, including children.

The members of the Security Council recalled that all obligations under international humanitarian law must be respected in all circumstances by all parties. They recalled, in particular, the obligation to distinguish between civilian populations and combatants and the prohibition against indiscriminate attacks and attacks against civilians and civilian objects. The members of the Security Council reiterated their call on all parties to immediately implement in full the provisions of Security Council resolutions 2139 (2013), 2165 (2014) and 2191 (2014) and of the presidential statement of 2 October 2013 (S/PRST/2013/15).

The members of the Security Council reaffirmed the primary responsibility of the Syrian authorities to protect the population in Syria and reiterated that parties to the armed conflict bear the primary responsibility to take all feasible steps to ensure the protection of civilians.

The members of the Security Council condemned increased terrorist attacks resulting in numerous casualties and destruction carried out by ISIL [Islamic State in Iraq and the Levant], Al-Nusra Front and other individuals, groups, undertakings and entities associated with Al-Qaida and called on all parties to commit to putting an end to terrorist acts perpetrated by such organizations and individuals. They affirmed that Member States must ensure that any measures taken to combat terrorism comply with all their obligations under international law, in particular international human rights, international refugee and international humanitarian law.

The members of the Security Council reaffirmed that terrorism in all its forms and manifestations constitutes one of the most serious threats to international peace and security and that any acts of terrorism are criminal and unjustifiable, regardless of their motivation, wherever, whenever and by whomsoever committed.

The members of the Security Council reiterated that the only sustainable solution to the current crisis in Syria is through an inclusive and Syrian-led political process with a view to the full implementation of the Geneva Communiqué of 30 June 2012. In that respect, they expressed their full support for the role and efforts of the Special Envoy of the Secretary-General, Staffan de Mistura.


AFP, June 6, 2015、AP, June 6, 2015、ARA News, June 6, 2015、Champress, June 6, 2015、al-Hayat, June 7, 2015、Iraqi News, June 6, 2015、Kull-na Shuraka’, June 6, 2015、al-Mada Press, June 6, 2015、Naharnet, June 6, 2015、NNA, June 6, 2015、Reuters, June 6, 2015、SANA, June 6, 2015、UPI, June 6, 2015などをもとに作成。

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チェチェン人からなるムハージリーン・ワ・アンサール軍が、ダーイシュ(イスラーム国)との交戦の是非、ヌスラ戦線との共闘の是非をめぐって内部対立(2015年6月6日)

『クドス・アラビー』(6月6日付)は、複数のメディア筋の話として、チェチェン人など外国人戦闘員からなるアル=カーイダ系組織のムハージリーン・ワ・アンサール軍内で、ダーイシュ(イスラーム国)とシャームの民のヌスラ戦線の共闘の是非をめぐって対立が生じている、と伝えた。

それによると、ムハージリーン・ワ・アンサール軍のアミール(司令官)を勤めるサラーフッディーン・シーシャーニー氏が、活動拠点であるアレッポ県でダーイシュと交戦することを拒否し、地中海岸地帯、とりわけラタキア県に転戦する決定を下したが、これに多くの幹部が異議を唱え、アレッポ県カフルハムラ村郊外で、シーシャーニー氏を支持する戦闘員を要撃し、身柄を拘束、アレッポ市郊外統一司法局に送還したのだという。

シリア国内でテロ活動を行うチェチェン人の動静に詳しい「コーカサスのこだま」(http://echokavkaz.blogspot.jp/)はツイッターなどで、シャームの民のヌスラ戦線や統一司法局が、シーシャーニー氏をムハージリーン・ワ・アンサール軍の司令部から解任することをめざしていると伝えた。

その一方で、『クドス・アラビー』は、ムハージリーン・ワ・アンサール軍の幹部のなかには、アル=カーイダ、とりわけシャームの民のヌスラ戦線に忠誠を誓うことの是非が検討されており、アル=カーイダへの忠誠が宣言された場合、ムハーリジーン・ワ・アンサール軍はダーイシュとの戦闘に参加することになると伝えている。

AFP, June 6, 2015、AP, June 6, 2015、ARA News, June 6, 2015、Champress, June 6, 2015、al-Hayat, June 7, 2015、Iraqi News, June 6, 2015、Kull-na Shuraka’, June 6, 2015、al-Mada Press, June 6, 2015、Naharnet, June 6, 2015、NNA, June 6, 2015、al-Quds al-‘Arabi, June 6, 2015、Reuters, June 6, 2015、SANA, June 6, 2015、UPI, June 6, 2015などをもとに作成。

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