シャーム自由人イスラーム運動、アジュナード・シャーム・イスラーム連合、シャーム革命家大隊、シャーム戦線、「命じられたまま正しくあれ」連合は、ヌスラ戦線によるドゥルーズ派宗徒処刑を非難(2015年6月12日)

シャーム自由人イスラーム運動、アジュナード・シャーム・イスラーム連合、シャーム革命家大隊、シャーム戦線、「命じられたまま正しくあれ」連合は共同声明を出し、イドリブ県カルブ・ルーザ村でのシャームの民のヌスラ戦線によるドゥルーズ派住民約20人の処刑(10日)に反対の意を示す一方、「政権の樽爆弾によってどのように我らが人民が連日砲撃されているも同時に目の当たりにしている」と表明、事件再発防止に努めるよう呼びかけた。

Kull-na Shuraka', June 13, 2015
Kull-na Shuraka’, June 13, 2015

AFP, June 13, 2015、AP, June 13, 2015、ARA News, June 13, 2015、Champress, June 13, 2015、al-Hayat, June 14, 2015、Iraqi News, June 13, 2015、Kull-na Shuraka’, June 13, 2015、al-Mada Press, June 13, 2015、Naharnet, June 13, 2015、NNA, June 13, 2015、Reuters, June 13, 2015、SANA, June 13, 2015、UPI, June 13, 2015などをもとに作成。

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デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表は、イドリブ県でのヌスラ戦線によるドゥルーズ派約20人の処刑を非難(2015年6月12日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表は声明を出し、10日にイドリブ県カルブ・ルー村で発生したシャームの民のヌスラ戦線によるドゥルーズ派住民訳20人の処刑を厳しく非難した。

AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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スワイダー県のサアラ飛行場制圧を試みる自由シリア軍南部戦線らジハード主義者をシリア軍がドゥルーズ派宗徒らからなる国防隊、人民諸委員会とともに撃退(2015年6月12日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、自由シリア軍南部戦線などジハード主義武装集団が、11日にその一部を制圧したとされるサアラ航空基地から撤退した。

この撤退は、基地周辺のジハード主義武装集団拠点に対するシリア軍の激しい空爆と、国防隊、人民諸委員会といった民兵組織、とりわけドゥルーズ派宗徒の増援部隊の同基地への到着を受けたものだという。

これに関して、ドゥルーズ派のシャイフ、アブー・ハーリド・シャアバーン氏は、ロイター通信(6月12日付)に対して、スワイダー県の若者たちが、国防隊、人民保護部隊として、サアラ航空基地一帯を含む各地に展開し、シリア軍とともに戦闘に参加したと述べた。

これに先立って、シリアのドゥルーズ派のシャイフ・アクルの筆頭ヒクマト・サルマーン・ハッジー氏は11日に声明を出し、シリア国内のドゥルーズ派宗徒に対して、武力をもってシャームの民のヌスラ戦線やダーイシュ(イスラーム国)に抵抗するよう呼びかけていた。

また複数の活動家によると、イスラエル、レバノンのドゥルーズ派指導者らも同様の呼びかけを行っていたという。

なお、自由シリア軍南部戦線などからなるジハード主義武装集団のサアラ航空基地侵攻と時を同じくして、イドリブ県カルブ・ルーザ村でヌスラ戦線は10日、ドゥルーズ派住民数十人を処刑していた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ザーヒー山一帯で、シリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がラスタン市を「樽爆弾」で空爆した。

一方、SANA(6月12日付)によると、ラスタン市などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

他方、ナハールネット(6月12日付)は、地元高官の話として、シリア軍がシリア領内から北部県アッカール郡ワーデイィー・ハーリド地方に向けて発砲し、農夫2人が死亡した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区でシリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員がシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーライヤー市一帯、マダーヤー町一帯、ザバダーニー市一帯をシリア軍が「樽爆弾」で空爆、ジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(6月12日付)によると、シリア軍とレバノンのレジスタンス(ヒズブッラー戦闘員)がジャラージール町郊外無人地帯に位置するカルナト・シュアーブ・ヌスーブ、カルナト・シュマイス・ヒサーン、カルナト・スィムアーンで「タクフィール主義テロ組織」を掃討、同地を完全制圧した。

他方、クッルナー・シュラカー(6月13日付)によると、カフルバトナー町でのモスクの金曜礼拝での説教師の人選をめぐって、ラフマーン軍団とシャームの民のヌスラ戦線が対立し、武力衝突に発展した。

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イドリブ県では、SANA(6月12日付)によると、カフル・ウワイド村、アブー・ズフール町、マジャース村、ハミーマート・ダーイル村、フバイト村、トゥルア村、カフルナブル市、タッル・サラムー村、ウンム・ジャリーン村一帯、アブー・ズフール航空基地一帯、スフーフン村などをシリア軍が空爆し、ファトフ軍の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(6月12日付)によると、ダルアー市内各所で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

シリア軍はまた、ナワー市、ウンム・ワラド村、東カラク村を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

一方、ロイター通信(6月13日付)によると、イランの複数の通信社が、ブスル・ハリール市近郊で、イラン・イスラーム革命防衛隊のハーディー・カジュバーフ少将が殺害された、と報じた。

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クナイトラ県では、SANA(6月12日付)によると、マスハラ丘、ナブア・サフル村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、June 13, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、June 13, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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有志連合によるラッカ県への爆撃で住民多数が死亡、アレッポ県北部でダーイシュ(イスラーム国)と反体制武装集団が通商合意を締結(2015年6月12日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、有志連合がダーイシュ(イスラーム国)主要拠点タッル・アブヤド市南部郊外に位置するスカイル地区、ラッカ市郊外のマアダーン村を空爆し、子供1人を含む民間人複数が死傷した。

また西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が東側の地区を制圧したとされているスルーク町では、ダーイシュが人民防衛隊拠点を爆弾を積んだ車2台で攻撃するなどして、激しい戦闘が起きた。

マサール・プレス(6月12日付)によると、ダーイシュはスルーク町東部の奪還を試みているが、有志連合などの空爆に曝され、試みは阻まれたという。

しかし、この有志連合の空爆では、避難民を乗せたバスが標的となり、住民19人が死亡したという。

一方、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊は声明を出し、スルーク町南部および北東部でのダーイシュ(イスラーム国)に対する軍事作戦により、18の村、8の農場を制圧したと発表した。

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ARA News(6月12日付)は、アレッポ県北部で活動する反体制武装集団とダーイシュ(イスラーム国)が通商合意を結び、双方の支配地域を結ぶ街道を開放したと伝えた。

通商合意は、午前7時から午後2時まで双方の支配地域を開放することを骨子とし、12日早朝に締結された。

一方、スーラーン・アアザーズ町近郊のバッル村では、アル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、同地を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)の支配したにあるムーハサン市、ブーライル村、ハシャーム砂漠のCONOCOガス工場近くを空爆した。

また有志連合と思われる戦闘機も、ジャフラ油田一帯を空爆した。

 

一方、クッルナー・シュラカー(6月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が金曜の集団礼拝時に、モスクのミナレットを通じて住民にダーイシュへの参加を呼びかけた。

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スワイダー県では、SANA(6月12日付)によると、シリア軍がラシーダ村の給水塔一帯を占拠していたダーイシュ(イスラーム国)に対して特殊作戦を行い、複数の戦闘員を殺傷した。

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ハサカ県では、ARA News(6月12日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がタッル・ブラーク町近郊の西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊の検問所を襲撃した。

一方、SANA(6月12日付)によると、ハサカ市南部郊外でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)の車列を空爆し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

シリア軍はまた、国防隊とともに、ハサカ市南西部のジスル・アブヤド一帯でダーイシュと交戦、ダーイシュの戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(6月12日付)によると、柑橘農園一帯、ジャズル・ガス採掘所一帯をシリア軍が空爆し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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米中央軍(CENTCOM)は、6月12日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して15回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は3回におよび、アイン・アラブ市近郊のダーイシュに対して攻撃が行われたという。
AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、June 14, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Masar Press Agency, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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シリア外務副大臣「シリア政府は今よりも劣悪な状況に対処できる」(2015年6月12日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者副大臣は、ロイター通信(6月12日付)のインタビューに応じ、イドリブ県、ダルアー県での劣勢を強いられている現時点よりもさらに劣悪な状況にもシリア政府が対処できると述べた。

ミクダード副大臣は「我々が好もうと好まざろうと、いくつかの進展が生じている」としたうえで、「シリアは圧力に曝されていた…。ダマスカスも直接の脅威に曝されていた。しかし、ダマスカスは今、そうした脅威にはまったく曝されていない。ヒムス、ハマーも安全だ。そして今回はカラムーンが安全になった」と述べた。

そのうえで「我々は二つの点で楽観的に感じるようになっている。第1に、シリア軍の士気と力の増大だ…。そして第2に、イラン、ロシア、ないしはヒズブッラーといった我々の同盟者からの協力な支援だ…。今後数日のうちに、シリア軍の活動はこれまでは異なったものになると期待している」と付言した。

一方、トルコでの総選挙でAKPが過半数割れしたことに関しては、シリアとトルコの関係改善の好機になり得るとの見方を示した。

また、イラクとの関係については、ダーイシュ(イスラーム国)掃討に向け、さらに協力関係を深めたいと述べるとともに、欧米諸国との関係についても「彼ら(欧米諸国)は我々と治安面での協力について議論したがっている。なぜなら我々は、欧州諸国からやって来る悪党やテロ集団についての豊富な情報を持っているからだ」と述べ、すでに連絡が行われていると強調した。

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外務在外居住者省は、国連安保理議長と事務総長に宛てて書簡を提出、イドリブ県カルブ・ルーザ村で10日、シャームの民のヌスラ戦線とシャーム自由人イスラーム運動が住民を「虐殺」したと報告するとともに、サウジアラビア、カタール、イスラエル、ヨルダン、トルコがシリア領内でのテロ組織への支援を続けていると非難し、厳正な対応を求めた。

SANA(6月12日付)が伝えた。

AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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シリア国民連合と自由シリア軍南部戦線の秘密会合は具体的な合意に達しないまま閉会(2015年6月12日)

『ハヤート』(6月13日付)は、6月10日にヨルダンの首都アンマンを訪問していたシリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ議長らが、同地で自由シリア軍南部戦線の代表らと3日間にわたって秘密会合を開き、「国民軍」創設などに向けた協力体制の構築を模索したが、具体的合意に達しないまま閉会したと報じた。

それによると、この秘密会合では、国民軍創設に向け、「自由シリア軍」を名乗るほとんどの部隊を参加させるかたちで新たな最高軍事評議会の発足などが議題となったという。

しかし、南部戦線側は、新たな最高軍事評議会への参加の見返りとして、シリア革命反体制勢力国民連立の総合委員会において50議席を確保することを求める一方、連立側はシャーム自由人運動の南部戦線への参加を求めたが、両者の間に歩み寄りは見られず、近い時期に同様の会合を開催すること以外の合意には発することはできなかったという。

なお、シリア革命反体制勢力国民連立は10日、アンマンでの秘密会合の存在を否定している。

AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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東グータ統一軍事司令部は、グータ・ファトフ軍を結成したヌスラ戦線にその解体を求める(2015年6月12日)

イスラーム軍が主導する東グータ統一軍事司令部は声明を出し、10日にグータ・ファトフ軍の結成を発表したシャームの民のヌスラ戦線に対して、統一軍事司令部に参加し、ファトフ軍を解体するよう呼びかけた。

AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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ダマスカスでハーフィズ・アサド前大統領の新たな立像が完成(2015年6月12日)

クッルナー・シュラカー(6月12日付)は、バアス党傘下団体(人民諸組織)の一つ革命青年連合が、首都ダマスカス中心部に位置するアルヌース広場で、ハーフィズ・アサド前大統領の立像の除幕式を主催し、バアス党幹部や人民諸組織の代表が参列したと伝え、その写真を掲載した。

立像の新設は、アサド前大統領の15回忌(2000年6月10日死去)に合わせたものだという。

Kull-na Shuraka', June 12, 2015
Kull-na Shuraka’, June 12, 2015
Kull-na Shuraka', June 12, 2015
Kull-na Shuraka’, June 12, 2015

 

AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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ジュンブラート進歩社会主義党党首「ヌスラ戦線によるドゥルーズ派約20人の処刑は個別の事件に過ぎない」(2015年6月12日)

進歩社会主義党のワリード・ジュンブラート党首は、首都ベイルートで開かれたドゥルーズ派司法評議会の特別会合に出席後、イドリブ県カルブ・ルーザ村でのシャームの民のヌスラ戦線によるドゥルーズ派約20人の処刑(10日)について発言し、事件を「個別の事件」と述べ、冷静に対処するよう呼びかけた。

ジュンブラート党首は、「我々はドゥルーズ派に犠牲者が出たことに反対する。シリア全土で毎日数百人を殺害しているシリア政府の空爆に反対する。我々はシリアの悲劇を忘れてはならない」としたうえで、カルブ・ルーザ村での処刑に関しては「個別の事件であり、我々は地域各国と連絡を取り合うことでそれに対処する」と述べた。

なお、『ハヤート』(6月12日付)は、ジュンブラート党首が、11日にトルコとカタールの高官と電話会談し、イドリブ県カルブ・ルーザ村でのシャームの民のヌスラ戦線によるドゥルーズ派住民約20人の処刑(10日)をめぐって、現地での停戦を支援するよう要請、これを受け、事態が収束したと伝えた。

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一方、ナハールネット(6月12日付)によると、これに先立ちイスラーム・タウヒード運動代表でシリア政府を支持するウィアーム・ワッハーブ氏は「レバノン全土の敬虔なドゥルーズ派は戦う用意ができている…。我々はどこであっても武器を手にするだろう。シャームの民のヌスラ戦線とつながりがあったり、彼らと協力する者は、レバノンのどこにいても歓迎されない」と述べた。

AFP, June 12, 2015、AP, June 12, 2015、ARA News, June 12, 2015、Champress, June 12, 2015、al-Hayat, June 13, 2015、Iraqi News, June 12, 2015、Kull-na Shuraka’, June 12, 2015、al-Mada Press, June 12, 2015、Naharnet, June 12, 2015、NNA, June 12, 2015、Reuters, June 12, 2015、SANA, June 12, 2015、UPI, June 12, 2015などをもとに作成。

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