シリア軍はダーイシュとの戦闘の末、ラッカ県南部のダイラア油田を制圧(2017年7月17日)

ラッカ県では、SANA(7月17日付)によると、シリア軍が県南部のダイラア油田をダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末に制圧した。

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ヒムス県では、SANA(7月17日付)によると、シリア軍がスフナ市の南西約10キロの距離に位置する砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対して特殊作戦を実施し、同地の重要拠点複数カ所を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月17日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市ジュバイラ地区、サルダ交差点一帯、パノラマ交差点一帯、ティーム交差点一帯、フワイジャト・サクル、アイヤーシュ村、ジュナイナ村、フサイニーヤ町でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, July 17, 2017、AP, July 17, 2017、ARA News, July 17, 2017、Champress, July 17, 2017、al-Hayat, July 18, 2017、Kull-na Shuraka’, July 17, 2017、al-Mada Press, July 17, 2017、Naharnet, July 17, 2017、NNA, July 17, 2017、Reuters, July 17, 2017、SANA, July 17, 2017、UPI, July 17, 2017などをもとに作成。

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EUはイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器使用に関与したとしてシリア人16人を制裁対象に追加(2017年7月17日)

欧州連合理事会は声明を出し、2017年4月のイドリブ県ハーン・シャイフーン市で行われたとされる化学兵器攻撃に関与していたとして、シリア人技術者や軍士官16人を制裁対象に追加したと発表した。 これにより、制裁対象者は255人、制裁対象機関は67団体となった。

『ハヤート』(7月18日付)が伝えた。

AFP, July 17, 2017、AP, July 17, 2017、ARA News, July 17, 2017、Champress, July 17, 2017、al-Hayat, July 18, 2017、Kull-na Shuraka’, July 17, 2017、al-Mada Press, July 17, 2017、Naharnet, July 17, 2017、NNA, July 17, 2017、Reuters, July 17, 2017、SANA, July 17, 2017、UPI, July 17, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは10件の停戦違反を、トルコ側は9件の違反を確認(2017年7月17日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月17日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を10件(アレッポ県2件、ラタキア県5件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県3件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも9件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県6件、ハマー県3件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。
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一方、過去24時間にイドリブ県の3カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,025市町村、武装組織の数は228組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 17, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は7月14日~7月17日の3日間でダイル・ザウル県一帯、ラッカ市近郊などに66回の爆撃を実施(2017年7月17日)

米中央軍(CENTCOM)は、7月14日~17日の3日間のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

7月14日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し30回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は22回で、ブーカマール市近郊(10回)、シャッダーディー市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(2回)、ラッカ市近郊(8回)に対して行われた。

7月15日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して29回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は22回で、ブーカマール市近郊(3回)、シャッダーディー市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(8回)、ラッカ市近郊(9回)に対して攻撃が行われた。

7月16日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して31回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は22回で、ブーカマール市近郊(2回)、シャッダーディー市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(3回)、ラッカ市近郊(15回)に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, July 17, 2017をもとに作成。

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YPG主導のシリア民主軍はラッカ市内のヤルムーク地区をダーイシュから解放(2017年7月16日)

ラッカ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ラッカ市内のヤルムーク地区を制圧したと発表した。

ARA News(7月17日付)などが伝えた。

AFP, July 17, 2017、AP, July 17, 2017、ARA News, July 17, 2017、Champress, July 17, 2017、al-Hayat, July 18, 2017、Kull-na Shuraka’, July 17, 2017、al-Mada Press, July 17, 2017、Naharnet, July 17, 2017、NNA, July 17, 2017、Reuters, July 17, 2017、SANA, July 17, 2017、UPI, July 17, 2017などをもとに作成。

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シリア人権監視団:2011年3月以降の死者数は33万1,765人を記録(2017年7月16日)

シリア人権監視団のラーミー・アブドゥッラフマーン代表は、2011年3月15日から2017年7月15日までの6年4ヶ月間にシリア国内での紛争で死亡した犠牲者の数が33万1,765人にのぼると発表した。

このうち「民間人」は9万9,617人(うち子供は1万8,243人、女性は1万1,427人)、シリア軍兵士・親政権武装集団戦闘員は11万6,774人(うちシリア人は6万1,808人、ヒズブッラー戦闘員は1,480人)、反体制武装集団および「イスラーム主義」武装集団の戦闘員は約5万7,000人、シャーム解放機構、ダーイシュ(イスラーム国)、そのほかの組織の外国人戦闘員は約5万8,000人にのぼるという。

AFP(7月16日付)が伝えた。

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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最高交渉委員会「アサド退陣を要求するのは過激派ではない」(2017年7月16日)

ジュネーブ7会議に代表団を派遣していた反体制派の一つの最高交渉委員会(リヤド・プラットフォーム)は声明を出し、アサド大統領退陣に固執する「委員会内に過激派がいる」と述べたアレクセイ・ニコラエヴィチ・ボロダフキン在ジュネーブ・ロシア国連大使の発言について、「ロシアの大使がリヤドの声明に目を通していないのは奇異なこどだ。この声明は重要な文書であり、アサド、ないしは政権の幹部、そしてシリア人の血で手を染めたいかなる者もシリアの政治的未来において何らの役割も果たさないとして明白な行程を示している」と反論した。

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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ラタキア市北部のバイダー港で爆発が発生、アル=カーイダ系のシャーム解放機構が犯行を認める(2017年7月16日)

ラタキア県では、イフバーリーヤ・チャンネル(7月16日付)など複数メディアによると、ラタキア市北部のラアス・シャムラー地区のバイダー港にあるシリア軍拠点の一つで爆発が起こり、兵士複数が負傷した。

爆発に関して、イフバーリーヤ・チャンネルは「閉鎖地区内で発生し、おそらく軍事訓練に伴うものだろう」と伝えた。

これに対して、ディマシュク・アーン(7月16日付)は、「バイダー港にあるシリア軍兵舎内での技術的ミスによるもの」と伝え、「テロ攻撃だとの一部情報には根拠がない」と強調した。

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これに対し、アル=カーイダ系組織のシャーム解放機構に近いイバー通信(7月16日付)は、同組織の工作部隊がバイダー港に潜入し、敷地内で爆弾を仕掛けた車を爆発させたと伝え、工作部隊が撮影したとされる写真複数点を公開した。

公開された写真のなかには、爆発の瞬間を捉えたとされる写真も含まれている。

Kull-na Shuraka’, July 15, 2017
Kull-na Shuraka’, July 15, 2017

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、Dimashq al-An, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, July 16, 2017、al-Ikhbariya, July 16, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県東部砂漠地帯でシリア軍と米国の支援を受ける武装集団の戦闘が続くなか、東カラムーン地方ではロシアの仲介により停戦合意が交わされる(2017年7月16日)

ダマスカス郊外県では、「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室(自由シリア軍砂漠諸派、「土地は我らのものだ」作戦司令室)に参加するカルヤタイン殉教者旅団のアブー・ターリク・カルヤタイン報道官はツイッターを通じて、スィーン山に近いハルバ地区およびその一帯、ハムダ地区、グラーブ山、グラーブ地区をシリア軍との戦闘の末に制圧したと発表した。

Kull-na Shuraka’, July 16, 2017


一方、ARA News(7月16日付)によると、ロシアの仲介により、シリア政府当局と東カラムーン地方で活動を続けてきた反体制武装集団が停戦合意を結んだ。

複数の消息筋によると、停戦合意はシリア軍と東カラムーン地方の各都市の代表からなる交渉委員会(ジャイルード市革命指導評議会)との間で交わされ、①2ヶ月間の戦闘停止(および戦闘停止期間の延長)、②重火器、中火器の撤去、武装解除、③医療施設の再建、医療物資の搬入、④逮捕者、解雇された公務員の処遇にかかる合同委員会の設置、⑤選挙で選出される地元評議会による自治、が定められているという。

Kull-na Shuraka’, July 16, 2017

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、July 17, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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イドリブ市内の病院を往復する車輌が爆発に巻き込まれ5人負傷(2017年7月16日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(7月16日付)によると、イドリブ市内の専門外科病院からマジド病院に向かっていた車輌が爆弾の爆発に巻き込まれ、子供1人と女性1人を含む5人が負傷した。

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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シリア軍は前日に続いてラッカ市南部でダーイシュから油田を奪還(2017年7月16日)

ラッカ県では、SANA(7月16日付)によると、シリア軍は県南部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、東ザムラ村、ザムラ給水所、ザムラ・ガス採掘所、ファフド油田一帯を制圧した。

シリア軍はまた、ファフド石油配給所西部、ビール・ルマイラーン地区、タッル・ルジューム地区、ザムラ村南部一帯のダーイシュ拠点を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月16日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部のパノラマ交差点一帯、ハミーディーヤ地区、ラシュディー地区、カナーマート地区、ブガイリーヤ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を砲撃・空爆した。

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ハマー県では、SANA(7月16日付)によると、シリア軍がイスリヤー村東方に展開するダーイシュ(イスラーム国)に対して空爆を実施した。

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ヒムス県では、SANA(7月16日付)によると、シリア軍が県東部のハミーマ地区一帯、カディール地区一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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ヒムス県の反体制活動家153人が恩赦(2017年7月16日)

ヒムス県では、SANA(7月16日付)によると、反体制活動などを行ってきた県北部およびヒムス市各所出身者153人が、地元和解プロセスの一環で2016年政令第15号に従い恩赦を受け、放免となった。

SANA, July 15, 2017

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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アサド大統領はシャンマート中央検査管理委員長と会談(2017年7月16日)

アサド大統領は、ナズィール・タイスィール・ハイルッラー判事の後任として6月半ばに中央検査管理委員会の委員長に就任したアミーナ・シャンマート判事と会談し、行政機関などでの汚職への対応などについて意見を交わした。

SANA(7月16日付)が伝えた。

SANA, July 15, 2017

AFP, July 16, 2017、AP, July 16, 2017、ARA News, July 16, 2017、Champress, July 16, 2017、al-Hayat, July 17, 2017、Kull-na Shuraka’, July 16, 2017、al-Mada Press, July 16, 2017、Naharnet, July 16, 2017、NNA, July 16, 2017、Reuters, July 16, 2017、SANA, July 16, 2017、UPI, July 16, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は5件の違反を確認(2017年7月16日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月16日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(ラタキア県2件、アレッポ県4件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも5件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県3件、アレッポ県1件、ダルアー県1件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

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一方、過去24時間にヒムス県の7ヵ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,022市町村、武装組織の数は228組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 16, 2017をもとに作成。

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トルコ軍がロジャヴァ支配下のアレッポ県北西部を砲撃し、農場で火災発生(2017年7月15日)

アレッポ県では、ARA News(7月15日付)によると、トルコ軍が西クルディスタン移行期民政の支配下にあるアフリーン市郊外のカスタル・ジュンドゥー村、カトマ村を砲撃し、農場で火災が発生、住民複数人が負傷した。

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ラッカ県では、ARA News(7月15日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市内のヒシャーム・ブン・アブドゥルマリク地区、旧市街、ダルイーヤ地区、バリード地区でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

AFP, July 15, 2017、AP, July 15, 2017、ARA News, July 15, 2017、Champress, July 15, 2017、al-Hayat, July 16, 2017、Kull-na Shuraka’, July 15, 2017、al-Mada Press, July 15, 2017、Naharnet, July 15, 2017、NNA, July 15, 2017、Reuters, July 15, 2017、SANA, July 15, 2017、UPI, July 15, 2017などをもとに作成。

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ダルアー県にあるダーイシュ系のハーリド・ブン・ワリード軍拠点で爆発が起き2人が死亡(2017年7月15日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(7月15日付)によると、ジッリーン村でダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の拠点の一つで爆発が起こり、2人が死亡した。

爆発の原因は不明だという。

AFP, July 15, 2017、AP, July 15, 2017、ARA News, July 15, 2017、Champress, July 15, 2017、al-Hayat, July 16, 2017、Kull-na Shuraka’, July 15, 2017、al-Mada Press, July 15, 2017、Naharnet, July 15, 2017、NNA, July 15, 2017、Reuters, July 15, 2017、SANA, July 15, 2017、UPI, July 15, 2017などをもとに作成。

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アレッポ市西部郊外でシリア軍が反体制武装集団と交戦(2017年7月15日)

アレッポ県では、SANA(7月15日付)によると、シリア軍がアレッポ市西部郊外のザフラー協会地区に侵攻した反体制武装集団を撃退した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がアイン・タルマー村一帯でラフマーン軍団と交戦を続けた。

またクッルナー・シュラカー(7月16日付)によると、シリア軍はハッザ町を砲撃し、4人が死亡した。

AFP, July 15, 2017、AP, July 15, 2017、ARA News, July 15, 2017、Champress, July 15, 2017、al-Hayat, July 16, 2017、Kull-na Shuraka’, July 15, 2017、July 16, 2017、al-Mada Press, July 15, 2017、Naharnet, July 15, 2017、NNA, July 15, 2017、Reuters, July 15, 2017、SANA, July 15, 2017、UPI, July 15, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はラッカ市南部の油田地帯からダーイシュを掃討、同地を制圧(2017年7月15日)

ラッカ県では、SANA(7月15日付)によると、シリア軍が県南部(およびダイル・ザウル県西部)でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、マシュラファト・アンバーフ村、ファーラト・ラジャブ村、ヒルバト・ムハンナド村、スーフ・ブー・フマイス村、マンスーラト・シュワイハーン村、ハリーマ村、スマイハーン村、ワッハーブ油田、ファフド油田、ドゥバイサーン油田、カビール油田、クサイル石油採掘所、アブー・クタト石油採掘所、アブー・カッターシュ石油採掘所を制圧した。

syria.liveuamap.com, July 15, 2017

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県東部のアーラーク油田一帯、ハイル油田一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

AFP, July 15, 2017、AP, July 15, 2017、ARA News, July 15, 2017、Champress, July 15, 2017、al-Hayat, July 16, 2017、Kull-na Shuraka’, July 15, 2017、al-Mada Press, July 15, 2017、Naharnet, July 15, 2017、NNA, July 15, 2017、Reuters, July 15, 2017、SANA, July 15, 2017、UPI, July 15, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは9件の停戦違反を、トルコ側は8件の違反を確認(2017年7月15日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月15日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県4件、ラタキア県5件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも8件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県7件、ダルアー県1件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。
**
一方、過去24時間にイドリブ県の4カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,015市町村、武装組織の数は228組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 15, 2017をもとに作成。

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「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」発効を受け、難民・避難民約2万人がアレッポ市南部農村に帰宅(2017年7月14日)

反体制組織の一つ「自由アレッポ県議会」の副支局長を名乗るスライマーン・イーサー氏はスマート・ニュース(7月14日付)に対して、5月初めの「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」発効(ロシア・トルコ・イラン署名)を受け、約2万人の難民・避難民がアレッポ市南部の農村地帯に帰宅したことを明らかにした。

難民・避難民が帰宅したのは、ズルバ村、バルクーム村、ハドバ・ハドラー村、サーリヒーヤ村、タッル・ハドヤー村、ラスム・サフリージュ村、タッル・バージル村、タッル・バージル農場、フワイル・アイス村東部の農場地帯、ハリーシャ農場、ザンマール村および同村東部の農場地帯、ズィヤーラ村の一部、西アトシャーナ村の一部、バンナーン・フッス村の一部、バトラーナ村の一部、タッル・ダマーン村。

これらの村・農場ではいずれも、ライフライン、公共福祉などが不足しているという。

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、SMART News, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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マティス米国防長官「ダーイシュのバグダーディー指導者は生きているものだと思っている」(2017年7月14日)

ジェームズ・マティス米国防長官は、ダーイシュ(イスラーム国)のカリフを名乗るアブー・バクル・バグダーディー指導者が死亡したとする複数の情報に関して「生死を確認することはできない」と述べた。

マティス国防長官は「知っていたら、言っている。しかし今のところ、私はそのことを肯定も否定もできない…。我々は彼が生きているものだと思っている」と述べた。

ARA News(7月14日付)が伝えた。

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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Rudaw:YPG使節団は首都ダマスカスとロシア軍が進駐するフマイミーム航空基地を訪問し、シリア政府、ロシア軍とトルコの軍事的圧力への対応について協議(2017年7月14日)

Rudaw(7月14日付)は、シリア政府消息筋の話として、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊のスィーバーン・ハンムー司令官を団長とする使節団が7月1日、ハサカ県カーミシュリー空港を経ち、首都ダマスカスを訪問、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長と会談、シリア北西部に対するトルコの軍事的圧力への対応について協議していた、と伝えた。

同消息筋によると、人民防衛隊の使節団はダマスカス訪問後、シリア政府高官とともに空路でラタキア県のフマイミーム航空基地に向かい、同地でロシア軍士官と意見を交わしたという。

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、Rudaw, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍、親政権武装勢力はダマスカス郊外県東部砂漠地帯のスィース山一帯で支配地域を拡大(2017年7月14日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(7月14日付)がヒズブッラー中央戦争広報局の発表として伝えたところによると、シリア軍と親政権武装勢力が県東部砂漠地帯にあるスィース山一帯で反体制武装集団(米国の支援を受ける「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室)と交戦し、同山南部に位置するラジャム・アルナブ地区、ビイル・マフルーサ地区、同山東部のアルド・ジュライガム地区、同山西部のアブー・ハシュバ・ダム地区を制圧した。

シリア軍はまた、ジャッリーン山一帯に進軍し、ウンム・ウズン丘一帯に到達した。

Kull-na Shuraka’, July 14, 2017

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県では、シリア軍がラフマーン軍団拠点を爆撃する一方、シャーム解放機構とイスラーム軍が交戦(2017年7月14日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、東グータ地方のフーシュ・アシュアリー農場一帯で、シャーム解放機構とイスラーム軍が交戦した。

シリア軍はまた、サクバー市を空爆し、子供2人と女性5人を含む12人が死亡した。

また、シリア軍がラフマーン軍団などが活動を続けるザマルカー町一帯、アイン・タルマー村一帯を空爆した。

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、July 16, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はラッカ市西部、南西部などでダーイシュに対する掃討作戦を継続(2017年7月14日)

ラッカ県では、SANA(7月14日付)によると、シリア軍が県西部および南西部のシュジャイリー村及びその一帯、ハールール遺跡南部、ザムラ村およびその南部でダーイシュ(イスラーム国)の拠点に対する空爆を実施した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はまた、タブカ市南部のラサーファ市南方で進軍を続け、ヒムス県との県境に初めて到達したという。

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ハマー県では、SANA(7月14日付)によると、シリア軍が県東部のアブー・ハナーヤー村、サルバー村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月14日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市カナーマート橋一帯、ハウィージャ橋一帯、ダイル・ザウル航空基地一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍がロジャヴァ支配下のアレッポ県北西部を砲撃(2017年7月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が、西クルディスタン移行期民政局の支配下にある県北西部のハスィーヤ村、シャフバー・ダム一帯を砲撃した。

これに対して、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は反体制武装集団の拠点都市マーリア市一帯に反撃を行った。

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ラッカ県では、ARA News(7月14日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市内のバリード地区、カーディスィーヤ地区、ダルイーヤ地区、旧市街でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

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ハサカ県では、SANA(7月14日付)によると、ハサカ市グワイラーン地区と中心街で爆弾が相次いで爆発し、住民7人が負傷した。

アアマーク通信(7月15日付)によると、攻撃はダーイシュ(イスラーム国)によるもので、PKK(クルディスタン労働者党)のメンバー4人を殺害したという。

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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ジュネーブ7会議閉幕:最高交渉委員会は審議内容に不満を表明(2017年7月14日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、スイスの首都ジュネーブにある国連本部で、バッシャール・ジャアファリー国連シリア代表を団長とするシリア政府代表団と会談した。

ジャアファリー国連シリア代表によると、ジュネーブ7会議における4度目の会談では、「テロとの戦い」への対応について集中的に協議がなされたという。

ジャアファリー国連シリア代表はまた、「テロとの戦い」への対応の他、新憲法起草について技術的な協議を重ねたと述べ、ジュネーブ7会議全体を振り返ったうえで、憲法法律関係者との技術会合では、デミストゥラ氏が提示した政治解決に向けた原則文書(通称「12原則文書」)に盛り込まれている憲法起草のプロセスについて意見を交わしたことを明らかにした。

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スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は記者会見を開き、「ジュネーブ7会議を閉幕した。我々は段階的な進展を実現し、これまでの決定事項を具体化し、多くの問題についての技術的詳細を議論するための諮問委員会を設置した」と述べた。

デミストゥラ氏によると、アスタナ、アンマン、ハンブルグでの諸会合での関係当時国による取り組みによって、シリア危機解決をめぐる国連安保理内のトーンに大きな変化が生じたとの見方を示す一方、ジュネーブ7会議では、「テロとの戦い」やシリア国内外での進捗への対応などが集中的に協議されたことを明らかにした。

SANA(7月14日付)が伝えた。

SANA, July 14, 2017

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ジュネーブ7会議に代表団を派遣していた反体制派の一つの最高交渉委員会(「リヤド・プラットフォーム」)は、会議閉幕に合わせて声明を出し、「革命路線を順守し、その原則、目標を譲歩しない」と意志表明し、「政治移行」のスローガンのもとに活動を継続すると強調した。

声明で最高交渉委員会は、ロシア、トルコ、イラン、そして米国などによって各地に緊張緩和地帯が設置されることについて歓迎の意を示す一方、国民統合に抵触し、アサド退陣という国民を犠牲にするようないかなる行動、計画も拒否すると主張した。

また、ジュネーブ7会議については、政治的解決を妨害するアサド政権の存在と、国際社会がこうした政権に圧力をかけなかったことで、成果がもたらされなかったと不満を表明した。

Kull-na Shuraka’, July 14, 2017
Kull-na Shuraka’, July 14, 2017

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AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは12件の停戦違反を、トルコ側は11件の違反を確認(2017年7月14日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月14日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(ラタキア県9件、アレッポ県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも11件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県8件、ダルアー県3件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 14, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は7月13日、ダイル・ザウル市近郊、ラッカ市近郊などで19回の爆撃を実施(2017年7月14日)

米中央軍(CENTCOM)は、7月13日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して20回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は15回で、ブーカマール市近郊(2回)、シャッダーディー市近郊(2回)、ダイル・ザウル市近郊(2回)、ラッカ市近郊(9回)で実施された。

CENTCOM, July 14, 2017をもとに作成。

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アブー・アマーラ特殊任務中隊がアレッポ市内のバアス党アレッポ支部指導部近くで爆弾テロを敢行(2017年7月13日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(7月14日付)によると、アレッポ市ジュマイリーヤ地区サアドゥッラー・ジャービリー広場近くにあるバアス党アレッポ支部指導部施設近くで、大きな爆発があり、守衛4人を含む少なくとも9人が死傷した。

これに関して、アブー・アマーラ特殊任務中隊の司令官の一人でアブー・ウバーダ・シャーミーを名乗る活動家は、クッルナー・シュラカーに対し、同中隊が施設近くで即席爆弾を爆発させ、犯行に及んだことを認めた。

AFP, July 14, 2017、AP, July 14, 2017、ARA News, July 14, 2017、Champress, July 14, 2017、al-Hayat, July 15, 2017、Kull-na Shuraka’, July 14, 2017、al-Mada Press, July 14, 2017、Naharnet, July 14, 2017、NNA, July 14, 2017、Reuters, July 14, 2017、SANA, July 14, 2017、UPI, July 14, 2017などをもとに作成。

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