シリア軍とダマスカス郊外県カナーキル村の名士が、村の武装した若者の武装解除などを骨子とする和解合意を交わす(2020年10月3日)

ダマスカス郊外県では、HFL(10月3日付)によると、ダマスカス県西郊外の第121旅団基地で、シリア軍第3軍団の士官らとカナーキル村の名士が会合を開き、同村に対するシリア軍の包囲の解除について協議した。

会合では、武装した村の若者たちの武装解除を条件とする社会復帰、武装解除を拒否した若者のイドリブ県、ないしはダルアー県の追放、武器弾薬庫があると思われる場所の捜索を骨子とする和解合意を交わした。

カナーキル村では9月22日、治安当局が住民を女性4人を逮捕したのを受けて、住民の抗議行動が激化、シリア軍部隊が村を包囲し、10月1日から2日にかけて、突入態勢に入っていた。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、HFL, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県バーブ市とアフリーン市で爆発(2020年10月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市で警察(内務治安部隊、いわゆる「自由警察」)の検問所近くに仕掛けられていた爆弾が爆発し、複数人が死傷した。

ANHA(10月4日付)によると、この爆発で3人が死亡、7人が負傷した。


同じくトルコ占領下のアフリーン市でも、道路脇に設置されているゴミ箱に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、October 4, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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トルコによってアゼルバイジャンが派遣されたシリア人傭兵(国民軍戦闘員)36人が新たに死亡(2020年10月3日)

シリア人権監視団は、過去48時間で、トルコによってアゼルバイジャンに派遣されたシリア人傭兵(国民軍戦闘員)36人がナゴルノ・カラバフ地方一帯での戦闘で新たに死亡、数十人が負傷したと発表した。

これにより、戦闘が始まった9月27日以降のシリア人傭兵の死者数は64人となった。

なお、トルコがアゼルバイジャンに派遣したシリア人傭兵は約1,200人。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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ラッカ県、ダイル・ザウル県でシリア軍とダーイシュが交戦、30人あまり死亡(2020年10月3日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ハマー県とアレッポ県に近いラサーファ砂漠一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)の戦闘が続き、シリア軍兵士8人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県西部の砂漠地帯でシリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、シリア軍兵士3人とダーイシュ・メンバー17人が死亡した。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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ハサカ県ルマイラーン町近郊を通行したロシア軍部隊を米軍が阻止、上空では両軍のヘリコプターが旋回(2020年10月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍の勢力下にあるルマイラーン町近郊をロシア軍部隊がヘリコプターを伴って通過しようとしたが、米軍の部隊がこれを阻止した。

米軍の部隊もヘリコプターの護衛を伴っていた。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でロシア軍憲兵隊がイラン・イスラーム革命防衛隊の傘下で活動する地元民兵の司令官を逮捕(2020年10月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍憲兵隊が、マヤーディーン市近郊のバクラス村でイラン・イスラーム革命防衛隊の傘下で活動する地元の民兵組織の司令官1人を逮捕した。

この司令官はロシア軍の支援を受けるシリア軍第5軍団の兵士に暴行を加えたために逮捕されたという。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ近くのシリア民主軍の拠点が襲撃を受けて兵士2人死亡、キャンプ内でイラク人難民1人が殺害される(2020年10月3日)

ハサカ県では、SANA(10月3日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ近くの人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点が正体不明の武装集団の襲撃を受け、兵士2人が死亡した。

また、シリア人権監視団によると、フール・キャンプに収容されているイラク人難民1人が何者かによって殺害された。

このイラク人難民はシリア民主軍への情報提供者だったという。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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外務在外居住者省は、アルメニアとアゼルバイジャンの軍事衝突に遺憾の意を示すとともに、トルコのあからさまな干渉を非難(2020年10月3日)

外務在外居住者省の公式筋は、ナゴルノ・カラバフ地方でのアルメニアとアゼルバイジャンの軍事衝突に遺憾の意を示すとともに、トルコのあからさまな干渉に警戒感を示し、世界中で緊張と内乱の火を煽っていると非難した。

SANA(10月3日付)が伝えた。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県での「決戦」作戦司令室との戦闘でシリア軍兵士3人死亡(2020年10月3日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから210日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がザーウィヤ山地方のバイニーン村一帯でシリア軍と交戦し、士官(大尉)1人を含む兵士3人を殺害、多数を負傷させた。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室はまた、シリア政府支配下のカフルナブル市を砲撃した。

一方、シリア軍も「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方各所を砲撃した。

このほか、トルコ軍は、兵站物資を積んだ車輌約15輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のカーヒラ村、ヒルバト・ナークース村、マンスーラ村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府支配下のガーブ平原の灌漑計画地区を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるウンム・ワラド村でシリア政府との和解に応じた元反体制武装集団のメンバー1人が何者かによって殺害された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるヒムス市バーバー・アムル地区で爆発が発生し、子供5人が負傷した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(イドリブ県1件、ラタキア県0件、アレッポ県1件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で40人、北・東シリア自治局支配地域で80人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で33人(2020年10月3日)

保健省は政府支配地域で新たに40人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者13人が完治し、1人が死亡したと発表した。

これにより、10月3日現在の同地での感染者数は計4,329人、うち死亡したのは204人、回復したのは1,143人となった。

SANA(10月3日付)が伝えた。

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに80人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者16人が完治し、1人が死亡したと発表した。

これにより、10月3日現在の同地での感染者数は計1,791人、うち死亡したのは68人、回復したのは476人となった。

新規感染者の内訳は、ラッカ県のラッカ市49人、タブカ市6人、アレッポ県のマンビジュ市10人、アイン・アラブ(コバネ)市5人、ハサカ県のカーミシュリー市7人、アームーダー市3人。

ANHA(10月3日付)が伝えた。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で10月3日に新たに33人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、41人が完治したと発表した。

これにより、同地での感染者数は計1,190人、うち回復したのは649人、死亡したのは14人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1402503879954499/

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一方、シリア人権監視団は、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」とトルコ占領下のアレッポ県北部で、新型コロナウイルス感染者33人が確認されたと発表した。

これにより、6月9日以降、「解放区」と占領地で確認された感染者数は計1,190人、うち死亡したのは12人、完治したのは649人となった。

AFP, October 3, 2020、ACU, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民567人と国内避難民(IDPs)5人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は608,038人、2019年以降帰還したIDPsは66,411人に(2020年9月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月3日付)を公開し、10月2日に難民567人(うち女性170人、子供289人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民567人(うち女性170人、子供289人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は608,038人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者212,790人(うち女性63,980人、子ども108,252人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,712,125人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は837,318人(うち女性251,256人、子供426,743人)となった。

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一方、国内避難民5人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは5人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は5人(うち女性3人、子供2人)だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は66,411人(うち女性23,147人、子供27,334人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,335,007人(うち女性405,706人、子供671,100人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 3, 2020をもとに作成。

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OPCWは2016年8月と2018年11月のサラーキブ市とアレッポ市郊外での化学兵器使用疑惑に関して使用を確認できなかったと発表(2020年10月2日)

化学兵器禁止機関(OPCW)は、2016年8月1日と2018年11月24日にイドリブ県サラーキブ市とアレッポ県アレッポ市で発生したとされる化学兵器攻撃に関して、サンプル分析を行ったが、禁止されている有毒化学物質の使用を確認することはできなかったと発表した。

ロイター通信(10月3日付)が伝えた。

AFP, October 3, 2020、ANHA, October 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2020、Reuters, October 3, 2020、SANA, October 3, 2020、SOHR, October 3, 2020などをもとに作成。

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シリア政府支配下のダルアー市、タファス市で抗議デモ、スワイダー市でアサド大統領の写真が破られる(2020年10月2日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるダルアー市ダルアー・バラド地区、ダム街道地区、難民キャンプ地区で抗議デモが行われ、逮捕者釈放、シリア軍の包囲を受けるダマスカス郊外県カナーキル村との連帯、汚職追及が訴えられた。

またタファス市でも、住民数十人が抗議デモを行い、体制打倒と逮捕者釈放を訴えた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市に国防隊が設置したアサド大統領の写真が、何者かによって破られた。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県マヤーディーン市内の民家多数を接収(2020年10月2日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるマヤーディーン市内のバアルーム交差点から工業高校にいたる地域の民家多数を「イランの民兵」が接収した。

治安厳戒地区を設置するのが目的だという。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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リビアでの戦闘に参加していたシリア人傭兵800人がトルコ占領下のアレッポ県北部に帰還(2020年10月2日)

シリア人権監視団は、リビアでの戦闘に参加していたシリア人傭兵(国民軍戦闘員)800人が契約期間を終え、トルコ占領下のアレッポ県北部に新たに帰還したと発表した。

これにより、トルコがリビアに派遣した国民軍戦闘員の数は18,000人(うち子供350人)、契約が終了し、帰国した戦闘員の数は9,300人となった。

なお、リビアに派遣されたジハード主義者の数は10,000人(うちチュニジア人は2,500人)だという。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のハサカ県ラアス・アイン市での抗議デモの参加者数十人を国民軍所属組織が「テロリスト」と断じて逮捕(2020年10月2日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの支援を受ける国民軍に所属するスルターン・ムラード師団がトルコ占領下のラアス・アイン市で、国民軍による住民の拘束、略奪などに抗議するデモを強制排除、「地域での爆発事件に関与しているテロリスト」だとしてデモ参加者数十人を逮捕した。

一方、ANHA(10月2日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のハルバル村を砲撃した。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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ANHAはアゼルバイジャンでの戦闘で死亡したシリア人傭兵の氏名と顔写真を公開(2020年10月2日)

ANHA(10月2日付)は、トルコの占領下にあるアレッポ県アフリーン市内の複数の消息筋から得た情報として、トルコによってアゼルバイジャンに派遣され、ナゴルノ・カラバフ地方で戦闘で死亡したとされるシリア人傭兵(国民軍戦闘員)4人の氏名と写真を公開した。

死亡したのは、ヒムス県出身のヤースィル・ヤルザート、キナーン・ファルザート、ビラール・タイバーニー、イドリブ県ザーウィヤ山地方出身のムハンマド・アフマド・シャフナ。

いずれも、シリア軍との戦闘で敗走して、アフリーン市に移り住んでいた戦闘員で、トルコが支援する国民軍を主導するシリア・ムスリム同胞団系のシャーム軍団のメンバーだという。

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一方、シリア人権監視団は、トルコによってアゼルバイジャンに派遣されたシリア人傭兵(国民軍戦闘員)28人が、ナゴルノ・カラバフ地方一帯での戦闘で新たに死亡、62人が負傷したと発表した。

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トルコで活動する反体制組織のシリア・イスラーム評議会は声明を出し、シリア軍との戦闘地域を離れ、金銭を得るために傭兵となって国外に出ることを禁じ、こうした行為を処罰の対象とすると発表した。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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ラッカ市でシリア民主軍が若者多数を拘束(2020年10月2日)

ラッカ県では、SANA(10月2日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるラッカ市各所で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が若者多数を兵役につかせるとして拘束し、連行した。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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ラッカ県、ダイル・ザウル県でシリア軍とダーイシュが交戦、ロシア軍が爆撃(2020年10月2日)

ラッカ県では、シリア人権監視団やドゥラル・シャーミーヤ(10月2日付)によると、ハマー県、アレッポ県の県境に近いラサーファ砂漠でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦、ロシア軍が同地のダーイシュ拠点を爆撃した。

これにより、シリア軍兵士11人とダーイシュ戦闘員7人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア政府の支配下にあるティーム油田一帯のシリア軍拠点を襲撃、これを受けてロシア軍が同地のダーイシュの拠点を爆撃した。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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イドリブ県ではシリア軍の砲撃で「決戦」作戦司令室戦闘員1人死亡、3人負傷(2020年10月2日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから209日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方各所を砲撃し、戦闘員1人が死亡、3人が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるダール・カビーラ村を砲撃した。

一方、トルコ軍は、兵站物資を積んだ車輌約25輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のタッル・ワースィト村、ハミーディーヤ村、マンスーラ村を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構はシリア政府の支配下にある灌漑計画地区を砲撃した。

一方、SANA(10月2日付)は、「テロ組織」がシリア政府の支配下にあるジューリーン村を砲撃したと伝えた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカッバーナ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(イドリブ県1件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

AFP, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で42人、北・東シリア自治局支配地域で42人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で66人(2020年10月2日)

保健省は政府支配地域で新たに42人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者13人が完治し、1人が死亡したと発表した。

これにより、10月2日現在の同地での感染者数は計4,289人、うち死亡したのは203人、回復したのは1,130人となった。

SANA(10月2日付)が伝えた。

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに41人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者14人が完治したと発表した。

これにより、10月2日現在の同地での感染者数は計1,711人、うち死亡したのは67人、回復したのは451人となった。

新規感染者の内訳は、ハサカ県のハサカ市9人、カーミシュリー市6人、マーリキーヤ(ダイリーク)市10人、マアバダ(カルキールキー)町9人、ダルバースィーヤ市2人、アームーダー市3人、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村1人、タッル・タムル町1人。

ANHA(10月2日付)が伝えた。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で10月2日に新たに66人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、54人が完治したと発表した。

これにより、同地での感染者数は計1,157人、うち回復したのは608人、死亡したのは14人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1401592040045683/

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一方、シリア人権監視団は、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」とトルコ占領下のアレッポ県北部で、新型コロナウイルス感染者66人が確認されたと発表した。

これにより、6月9日以降、「解放区」と占領地で確認された感染者数は計1,157人、うち死亡したのは12人、完治したのは608人となった。

AFP, October 2, 2020 、ACU, October 2, 2020、ANHA, October 2, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 2, 2020、Reuters, October 2, 2020、SANA, October 2, 2020、SOHR, October 2, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民511人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は607,471人に(2020年10月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月2日付)を公開し、10月1日に難民511人(うち女性153人、子供261人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民511人(うち女性153人、子供261人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は607,471人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者212,223人(うち女性63,810人、子ども107,963人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,712,125人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は836,751人(うち女性251,086人、子供426,454人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 2, 2020をもとに作成。

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フランスのマクロン大統領「ジハード主義組織に属すシリア人戦闘員がトルコを経由してナゴルノ・カラバフに到着したことを示す情報を持っている」(2020年10月1日)

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、トルコがナゴルノ・カラバフ地方でアルメニアと交戦状態にあるアゼルバイジャンにシリア人戦闘員を派遣していることを非難した。

EU首脳会談に出席するためにベルギーのブリュッセルに到着したマクロン大統領は記者らに対して「我々は今、ジハード主義組織に属すシリア人戦闘員がガジアンテップを経由してナゴルノ・カラバフ地方の作戦現場に到着したことを示す情報を持っている…。きわめて深刻な新事実であり、事態を変更しようとするものだ」と述べた。

また、米国、ロシア、フランスは、アゼルバイジャンとアルメニアでの即時停戦を呼びかけた。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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CNNはアゼルバイジャンに派遣されたシリア人傭兵を取材:「アゼルバイジャン行きは金のため」(2020年10月1日)

米CNN(10月1日付)は、アゼルバイジャンに派遣されたシリア人傭兵にWhatsAppで取材を行い、その内容を伝えた。

CNNが取材したのは、ダマスカス県出身で、トルコ占領下のアレッポ県アフリーン郡に暮らしていたというシリア人男性(匿名)。

この男性は国民軍のメンバーで、司令官からアゼルバイジャンに行くために登録するよう求められたという。

男性はCNNの取材に対して以下の通り答えたという。

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「自発的にそうした。

私の部隊の90%は署名した…。

彼らは、毎月1,500米ドルを支払うと言った。

契約期間は3ヶ月で、司令官から毎月(報酬を)受け取る。

(アゼルバイジャン行きを決めたのは)金のためだ。ここで暮らすシリア人が飢え死にしそうだということは世界中が知っている。

だが、第1陣がアゼルバイジャンに向かった後に、我々はシリアやリビアと同じような戦闘が行われていることを知った。

我々はそれが戦争で、保安会社の仕事でないと知った。

1,000人くらい、あるいはそれ以上の戦闘員がいる。

私の親戚は誰も第1陣としては行かなかったが、第1陣のなかに知っている奴がいる。

アゼルバイジャンとアルメニアの戦争が終わって欲しいと思っているが、警備の仕事をしているだけだ。そうすることでのみ、子供たちに食べ物や生活を与えられる」。

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契約に応じた戦闘員らは、アレッポ県のハワール・キリス村に集められ、国民軍の部隊によってトルコに移送されたという。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、CNN, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていたダーイシュ・メンバーの家族ら67人が釈放され、ダイル・ザウル県に帰還(2020年10月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたダイル・ザウル県の50世帯が、地元名士の身元保証を受け、釈放され、帰還した。

釈放されたのは67人(うち子供47人)で、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーの家族20世帯も含まれている。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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米軍部隊、ロシア・トルコ軍合同部隊がハサカ県でパトロール実施(2020年10月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、 米軍部隊が、マーリキーヤ(ダイリーク)市とティグリス川に面するスィーマルカー国境通行所を結ぶ街道でパトロールを実施した。

これに対して、ロシア軍はトルコ軍と、ダルバースィーヤ市およびアームーダー市一帯の国境地帯で合同パトロールを実施した。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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シリア人権監視団:アルメニアとアゼルバイジャンの戦闘でシリア人傭兵30人死亡(2020年10月1日)

シリア人権監視団は、過去48時間の間にアルメニアとアゼルバイジャンの戦闘が続くナゴルノ・カラバフ地方で、トルコが派遣したシリア人傭兵(国民軍)30人余りが死亡したと発表した。

同監視団によると、シリア人傭兵は、アゼルバイジャンの国境地帯と油田の防衛を任務しているという。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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米国防総省匿名高官「アゼルバイジャンシリア人傭兵が移送されているとの報告と情報は事実」(2020年10月1日)

スカイ・ニュース・アラビア語放送(10月1日付)は、米国防総省の匿名高官が「トルコ・アゼルバイジャン間でこの数日間に数十回の(シリア人傭兵の)移送が行われているとの一連の報告と情報は事実で、正しい」と述べ、トルコが、ナゴルノ・カラバフ地方でアルメニアと交戦状態にあるアゼルバイジャンを支援するため、占領下のシリア北部からシリア人傭兵を派遣していることを認めたと伝えた。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、Sky News Arabic, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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レバノン国議議長は、イスラエルとの国境および領海線を画定するための交渉を行うための枠組み合意に達したと発表(2020年10月1日)

レバノンのナビーフ・ビッリー国民議会議長は、首都ベイルートで記者会見を開き、イスラエルとの国境および領海線を画定するための交渉を行うための枠組み合意に達したと発表した。

交渉は、レバノン南部のUNIFIL基地で、国連の仲介のもとに、レバノン軍とイスラエル軍の主導のもとに行われるという。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるアレッポ県アアザーズ市で国民軍がダーイシュのセルを摘発(2020年10月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある県北部のアアザーズ市で、国民軍が特殊作戦を敢行し、市内に潜伏していたダーイシュ(イスラーム国)のセルを摘発し、メンバーと思われる複数名を逮捕した。

一方、ANHA(10月1日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市で車に仕掛けられていた爆弾が爆発した。

シリア人権監視団によると、この爆発で2人が負傷した。

AFP, October 1, 2020、ANHA, October 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, October 1, 2020、Reuters, October 1, 2020、SANA, October 1, 2020、SOHR, October 1, 2020などをもとに作成。

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