人民議会選挙の開票結果発表:女性の当選者は4人、キリスト教徒の当選者は2人にとどまる(2025年10月6日)

人民議会選挙高等委員会は、フェイスブックを通じて、2025年決定第66号を発出し、前日に投票が行われた人民議会選挙の当選者を発表した。

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SANAによると、シリア人民議会選挙高等委員会のナウワール・ナジュマ報道官は人民議会議事堂で記者会見を行い、当選者を発表した。

ナジュマ報道官は、投票に先立つ法的異議申し立て期間において、一件の異議もなかったとしたうえで、この結果が最終的なもので、異議申し立てはできないと述べた。

また、大統領が指名する3分の1の議員について、選挙人団とは無関係だとしたうえで、任命によって議会内の包括的代表が保証されると説明した。

さらに、「我々は、配分主義ではなく、シリア国民の真の意志を反映する公正で透明な選挙を実施した」、「議員は宗派や民族に関わらず、全シリア国民を代表する」と強調した。

ナジュマ報道官によると、選挙は「公正かつ透明な雰囲気の中で行われ、シリア社会の多くの構成員を代表する結果となった」と評価したが、女性は全体の約4%にとどまった点を指摘、課題として「女性の代表率の低さ」を挙げた。

また、キリスト教徒が2議席にとどまってについても言及、キリスト教徒やマイノリティ宗派の当選者が「期待を下回った」と述べた。

障害者や革命負傷者については、選挙人団に約4%含まれたが、結果はあくまで投票箱の判断に委ねられたと述べ、選挙過程が自由で公正であったことを強調した。

ムハンマド・ターハー・アフマド委員長は、投票までのプロセスについて、「技術的・手続き的基準を満たしており、透明性が際立っていた」と強調した。

ジャバル・スィムアーン選挙区
・アフマド・ムハンマド・ハリーリー(Aḥmad Muḥammad al-Ḥarīrī)
・ビシュル・ナジュムッディーン・ハーウィー(Bishr Najm al-Dīn al-Ḥāwī)
・タンマーム・ムハンマド・ルードゥアミー(Tammām Muḥammad al-Lūda‘mī)
・アーリフ・アブドゥルマジード・ラッズーク(‘Ārif ‘Abd al-Majīd Razzūq)
・アブドゥルアズィーズ・アブドゥルカーディル・マグリビー(‘Abd al-‘Azīz ‘Abd al-Qādir Maghribī)
・アブドゥルカーディル・ムハンマド・ハウジャ(‘Abd al-Qādir Muḥammad Khawja)
・アブドゥルカリーム・サーリフ・アカイディー(‘Abd al-Karīm Ṣāliḥ ‘Akīdī)
・アッザーム・ファーディル・ハーンジー(’Azzām Fāḍil Khānjī)
・アキール・ムハンマド・フサイン(’Aqīl Muḥammad Ḥusayn)
・アリー・ジャースィム・ジャースィム(‘Alī Jāsim al-Jāsim)
・アンマール・ムハンマド・ディーブ・ターワウズ(’Ammār Muḥammad Dīb Ṭāwūz)
・ムハンマド・ラーミズ・アフマド・クールジュ(Muḥammad Rāmiz Aḥmad Kūrj)
・マフムード・カーミル・ムスタファー(Maḥmūd Kāmil Muṣṭafā)
・ムハイディー・サイフッディーン・イーサー(Muhaydī Sayf al-Dīn ʿĪsā)
アアザーズ選挙区
・バシール・ムハンマド・ハイル・アリートゥー(Bashīr Muḥammad Khayr ‘Alīṭū)
・ジャアファル・サーディク・アブドゥッラティーフ・タッハーン(Ja’far al-Ṣādiq ‘Abd al-Laṭīf Ṭaḥḥān)
・ムアイイド・アフマド・カブトゥール(Mu’ayyid Aḥmad Qabṭūr)
バーブ選挙区
・ムハンマド・ファウワーズ・マハッリー(Muḥammad Fawwāz al-Maḥallī)
・ウサーマ・マフムード・ナウース(Usāmah Maḥmūd al-Na’ūs)
・ターリク・ムハンマド・サッルー(Ṭāriq Muḥammad Sallū)
サフィーラ、ダイル・ハーフィル選挙区
・ウマル・ハムドゥー・ガリーブー(‘Umar Ḥamdū Gharībū)
・ガッサーン・マフムード・アブドゥッラー(Ghassān Maḥmūd al-‘Abd Allāh)
アターリブ選挙区
・アフマド・アブドゥッラー・マフムード・サーリフ(Aḥmad ‘Abd Allāh Maḥmūd Ṣāliḥ)
ジャラーブルス選挙区
・ターリク・ハサン・ハマド(Ṭāriq Ḥasan Ḥamad)
アフリーン選挙区
・ランキーン・ムハンマド・アブドゥー(Rankīn Muḥammad ‘Abdū)
・シャイフ・サイード・アフマド・シャイフ・イスマーイール・ザーダ(Shaykh Sa’īd Aḥmad Shaykh Ismā’īl Zāda)
・ムハンマド・サイドゥー・サイドゥー(Muḥammad Saydū Saydū)
マンビジュ選挙区
・アフマド・イドリース・トゥアーン(Aḥmad Idrīs al-Ṭu’ān)
・イブラーヒーム・ハリール・ターリブ(Ibrāhīm Khalīl al-Ṭālib)
・ムスタファー・ウマル・ハーッジ・アブドゥッラー(Muṣṭafā ‘Umar Ḥāj ‘Abd Allāh)
ダマスカス選挙区
・ハッサーン・ナズィール・シャイハ(Ḥassān Nadhīr al-Shaykha)
・ラドワーン・ムハンマド・スバイナーティー(Raḍwān Muḥammad al-Subaynātī)
・アドナーン・ムハンマド・ジャマールッディーン・ハティーブ(’Adnān Muḥammad Jamāl al-Dīn al-Khaṭīb)
・アンマール・ウサーマ・シャルカトリー(’Ammār Usāmah Sharqaṭlī)
・ムハンマド・バースィル・ムヒーッディーン・ハイラム(Muḥammad Bāsil Muḥyī al-Dīn Haylam)
・ムハンマド・サアディー・ムハンマド・ヒシャーム・スッカリーヤ(Muḥammad Sa’dī Muḥammad Hishām Sukkrīya)
・ムハンマド・ファーディー・アフマド・ハラビー(Muḥammad Fādī Aḥmad al-Ḥalabī)
・ムハンマド・ウィサーム・ムハンマド・サラーフッディーン・ザグルール(Muḥammad Wisām Muḥammad Ṣalāḥ al-Dīn Zaghlūl)
・ニザール・ユーヌス・マダニー(Nizār Yūnus al-Madanī)
・ヒシャーム・フスニー・アフユーニー(Hishām Ḥusnī al-Afyūnī)
ダマスカス郊外、ヤブルード選挙区
・ハッサーン・アフマド・アターヤー(Ḥassān Aḥmad ‘Aṭāyā)
・ムハンマド・スライマーン・ムハンマド・サラーフ・ダフラー(Muḥammad Sulaymān Muḥammad Ṣalāḥ Daḥlā)
・ムハンマド・アッザーム・タフスィーン・ハイダル(Muḥammad ‘Azzām Taḥsīn Ḥaydar)
ザバダーニー選挙区
・イマード・アリー・アシュラファーニー(’Imād ‘Alī al-Ashrafānī)
タッル選挙区
・アイマン・アブドゥフ・シャンムー(Ayman ‘Abduh Shammū)
カティーファ選挙区
・ハーリド・アラファート・ウラービー(Khālid ‘Arafāt ‘Urābī)
ナブク選挙区
・ムハンマド・シャリーフ・ユースフ・ターリブ(Muḥammad Sharīf Yūsuf Ṭālib)
ダーライヤー選挙区
・ムアイイド・ムハンマド・ハビーブ(Muʾayyid Muḥammad Ḥabīb)
ドゥーマー選挙区
・フサーム・アドナーン・ハムダーン(Ḥusām ‘Adnān Ḥamdān)
・ムスタファー・マフムード・サクル(Muṣṭafā Maḥmūd Saqr)
・ニザール・ムハンマド・シャーイブ(Nizār Muḥammad al-Shāyib)
カトナー選挙区
・アリー・マスウード・マスウード(‘Alī Mas’ūd Mas’ūd)
ヒムス選挙区
・アブドゥッラー・ムハンマド・ハーリド・ガンヌーム(‘Abd Allāh Muḥammad Khālid Ghannūm)
・クタイバ・アフマド・イーサー(Qutaybah Aḥmad al-‘Īsā)
・キナーン・ムハンマド・ラビーブ・ナッハース(Kinān Muḥammad Labīb al-Naḥḥās)
・ムハンマド・ワリード・バキー ル(Muḥammad Walīd al-Bākīr)
・ナーディル・ムハンマド・アディーブ・スヌーフィー(Nādir Muḥammad ‘Adīb Ṣunūfī)
・ナースィル・ムハンマド・イード・ムハイミード(Nāṣir Muḥammad ‘Īd al-Muḥaymīd)
・ヌール・ムハンマド・ムアイイド・ジャンダリー(Nūr Muḥammad Muʾayyid al-Jandalī)
・ワッダーフ・ナジーブ・ラジャブ(Waḍḍāḥ Najīb Rajab)
ラスタン選挙区
・ムハンマド・アブドゥッラフマーン・アイユーブ(Muḥammad ‘Abd al-Raḥmān Ayyūb)
クサイルおよびムフラーム選挙区
・アフマド・ムハンマド・スマーイール(Aḥmad Muḥammad al-Smā’īl)
タドムル選挙区
・マフムード・ムハンマド・アミーン・マードゥーン・アスアド(Maḥmūd Muḥammad Amīn Mādūn As’ad)
タッルカルフ選挙区
・サーリフ・ムハンマド・アフマド(Sālim Muḥammad al-Aḥmad)
ハマー選挙区
・バッサーム・ムハンマド・ヒルミー・フサイン(Bissām Muḥammad Ḥilmī al-Ḥusayn)
・ターリク・ハーリド・マダニー(Ṭāriq Khālid al-Madanī)
・アブドゥッラー・ハーッジ・アブドゥッラー(‘Abd Allāh al-Ḥāj ‘Abd Allāh)
・ウスマーン・アブドゥルカーディル・ナッカール(’Uthmān ‘Abd al-Qādir al-Naqqār)
・ムウミナ・アブドゥルガニー・アラブー(Muʾminah ‘Abd al-Ghanī ‘Arbū)
スカイラビーヤ選挙区
・アブドゥッラッザーク・ユースフ・アリーウィー(‘Abd al-Razzāq Yūsuf al-’Alīwī)
・アブドゥルファッターフ・ハサン・ウバイド(‘Abd al-Fattāḥ Ḥasan ‘Ubayd)
サラミーヤ選挙区
・アブドゥッラー・アブドゥルカリーム・シャッアール(‘Abd Allāh ‘Abd al-Karīm al-Sha‘‘ār)
・ヤースィル・マフムード・シャハーダ(Yāsir Maḥmūd al-Shahāda)
マハルダ選挙区
・アブドゥンナースィル・ハサン・ウマル・フーシャーン(‘Abd al-Nāṣir Ḥasan al-’Umar al-Ḥūshān)
ミスヤーフ選挙区
・イブラーヒーム・アブドゥッラー・アブドゥッラー(Ibrāhīm ‘Abd Allāh al-‘Abd Allāh)
・サーミル・アフマド・ムハンマド(Sāmir Aḥmad Muḥammad)
ラタキヤ選挙区
・ジャマール・アブドゥッラフマーン・マキース(Jamāl ‘Abd al-Raḥmān Makīs)
・ルーラー・アブドゥッラー・ダーヤ(Rulā ‘Abd Allāh Dāya)
・サーミル・ドゥーラーン・カラ・アリー(Sāmir Durān Qara ‘Alī)
ハッファ選挙区
・リファーア・ムスタファー・アクラマ(Rifā’ah Muṣṭafā ‘Akarama)
カルダーハ選挙区
・アウス・ファーイズ・ウスマーン(Aws Fāyiz ‘Uthmān)
ジャブラ選挙区
・アリー・ハサン・ヤアクーブ・アーガー(‘Alī Ḥasan Ya’qūb Āghā)
・ラーミー・イブラーヒーム・マフフーズ(Rāmī Ibrāhīm Maḥfūẓ)
バーニヤース選挙区
・アムジャド・アクラム・アリー(Amjad Akram ‘Alī)
ドライキーシュ、シャイフ・バドル選挙区
・リーナー・ファヒーム・アイズーキー(Līnā Fahīm ‘Ayzūqī)
サーフィータ選挙区
・ミー・ナーイフ・フルーフ(Mī Nājiḥ Khlūf)
タルトゥース選挙区
・アブドゥッラッザーク・ムハンマド・ライイス(’Abd al-Razzāq Muḥammad Rayyis)
・アッザーム・ムニール・ジャフジャーフ(’Azzām Munīr Jaḥjāḥ)
ダイル・ザウル選挙区
・アフマド・ムハンマド・シャッラーシュ(Aḥmad Muḥammad al-Shallāsh)
・アクラム・マダーフ・アッサーフ(Akram Madāḥ al-‘Assāf)
・ハーリド・ジャマール・ハラフ(Khālid Jamāl al-Khalaf)
・アーミル・ジャースィム・バシール(’Āmir Jāsim al-Bashīr)
・ファジュル・ファウズィー・アフマド(Fajr Fawzī al-Aḥmad)
ブーカマール選挙区
・アミール・アダール・アブドゥッラッザーク・ダンダル(Amīr ‘Adāl ‘Abd al-Razzāq al-Dandal)
・ウサーマ・ムハンマド・サーリフ・アッサーフ(Usāmah Muḥammad Ṣāliḥ al-‘Assāf)
・マフムード・サーリフ・アウィース(Maḥmūd Ṣāliḥ al-’Uwīṣ)
マヤーディーン選挙区
・アーイシュ・ハリーフ・フサイン・ザルカ(’Āyish Khalīf al-Ḥusayn al-Zarka)
・マルワーン・アフマド・ナズハーン(Marwān Aḥmad al-Nazhān)
イドリブ選挙区
・フサーム・アブドゥッラッザーク・ダビース(Ḥusām ‘Abd al-Razzāq Dabīs)
・アブドゥッラッザーク・アスアド・アワド(‘Abd al-Razzāq As’ad ‘Awaḍ)
・マーズィン・アフマド・ガザール(Māzin Aḥmad Ghazāl)
マアッラト・ヌウマーン選挙区
・ファラジュ・ラーカーン・ウクディー(Faraj Rākān ‘Uqdī)
・ムハンマド・フィラース・ムハンマド・バディーア・ジュンディー(Muḥammad Firās Muḥammad Badī’ al-Jundī)
ハーン・シャイフーン選挙区
・ハーリド・ムハンマド・サッルーム(Khālid Muḥammad al-Sallūm)
ジスル・シュグール選挙区
・ムハンマド・ムスタファー・クルスーム(Muḥammad Muṣṭafā Kulthūm)
・ムスタファー・アブドゥルワッハーブ・ムーサー(Muṣṭafā ‘Abd al-Wahhāb Mūsā)
ハーリム選挙区
・イクバール・ムハンマド・マンスール(Iqbal Muḥammad Manṣūr)
・ワジュディー・タリーフ・ザイドゥー(Wajdī Ṭarīf Zaydū)
アリーハー選挙区
・ターヒル・アウド・アブドゥルバーキー(Ṭāhir ‘Awaḍ ‘Abd al-Bāqī)
・アブドゥルハスィーブ・ハーリド・ダグマシュ(‘Abd al-Ḥasīb Khālid Daghmash)
ダルアー選挙区
・アブドゥッラフマーン・ハーリド・ハリーリー(‘Abd al-Raḥmān Khālid al-Ḥarīrī)
・アドナーン・アフマド・ムサーリマ(’Adnān Aḥmad al-Musālima)
・ニザール・アブドゥッラッザーク・ラシュダーン(Nizār ‘Abd al-Razzāq al-Rashdān)
サナマイン選挙区
・ムハンマド・ファールーク・アースィー(Muḥammad Fārūq al-’Āṣī)
イズラア選挙区
・アブドゥルマウラー・ムハンマド・イード・ハリーリー(‘Abd al-Mawlà Muḥammad ‘Īd al-Ḥarīrī)
・ムハンマド・スルール・マズィーブ(Muḥammad Surūr al-Mudhīb)
クナイトラ選挙区
・ジャマール・ムハンマド・ヌマイリー(Jamāl Muḥammad al-Numayrī)
・ターリク・ムハンマド・ズィヤーブ(Ṭāriq Muḥammad al-Dhiyāb)
フィーク選挙区
・ムハンマド・ムワッファク・アブー・シュームル(Muḥammad Muwafaq Abū Shūmur)

 

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)はシャルア暫定大統領が政令第188号で定めた祝日から第4次中東戦争の戦勝記念日(10月6日)が除外されたことを非難(2025年10月6日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア暫定大統領が10月5日に2025年政令第188号を発令し、祝日を定めることに関して、第4次中東戦争の戦勝記念日(10月6日)を「シリア現代史における基本的な礎」としたうえで、祭日から除外されたことを非難した。

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ザイダーン大統領府報道顧問:「人民議会の選挙へのいかなる批判もなかった」(2025年10月6日)

ハドス・チャンネルは、アフマド・ムワッファク・ザイダーン大統領府報道顧問のインタビューを放映した。

ザイダーン大統領府報道顧問はインタビューのなかで、人民議会の選挙へのいかなる批判もなかったと断じた。

また、アフマド・シャルア暫定大統領が人民議会の3分の1の議員を直接指名することについては、代表性の欠如という空白を埋めるためだと説明した。

一方、シリア民主軍については、「異常な存在で、シリアのクルド人のわずか5%しか代表していない」と批判するとともに、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部のヒクマト・ヒジュリー師の勢力「包摂するために国家はあらゆる便宜を提供した」、「ヒジュリーは自らの目的を達成するためにイスラエルの支援を求めたが、ニューヨークで確認したところ、イスラエル側は安全保障協定への署名に前向きではなかった」と述べた。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスサド・ハサン・シーバーニー外務在外居住者大臣は、世界銀行のジャン=クリストフ・カリー中東地域局長と会談した。

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国防省(フェイスブック)は、シリア軍に勤務する軍人を対象に、新しい軍人身分証(軍人IDカード)の発行が開始されたと発表した。

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旧シリア軍との戦闘に参加した住民ら数十人がダイル・ザウル市の県庁舎前でデモを行い、「シリア軍への編入」と「生活条件の改善」を求め(2025年10月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、旧シリア軍との戦闘に参加した住民ら数十人が、同市の県庁舎前でデモを行い、「シリア軍への編入」と「生活条件の改善」を求めた。

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トルコ占領下のハサカ県ラアス・アイン市から避難した住民たちが、北・東シリア地域民主自治局支配下のカーミシュリー市の国連事務所前でデモを行い、帰還権を主張(2025年10月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市ラアス・アイン市から避難した住民たちが、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるカーミシュリー市の国連事務所前でデモを行い、自分たちの故郷へ帰還する「正当な権利」を訴えた。

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イスラエル軍はクナイトラ県ジュバーター・ハシャブ村の森林地帯で薪を集めていた農民に向けて催涙弾を発射(2025年10月6日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、5日深夜から6日未明にかけて、占領下ゴラン高原から発射された2発の砲弾が着弾した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が、ジュバーター・ハシャブ村の森林地帯で薪を集めていた農民に向けて催涙弾を発射した。

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北・東シリア地域民主自治局は南アフリカ共和国の公式代表団にダーイシュのメンバーの家族である5人の女性と12人の子どもの身柄を引き渡す(2025年10月6日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は、南アフリカ共和国の公式代表団に、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーの家族である5人の女性と12人の子どもの身柄を引き渡した。

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ラタキア県カルダーハ市東部でアラウィー派の若い男性が何者かに銃撃され、即死(2025年10月6日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが、カルダーハ市出身でシリア・アラブ放送テレビ機構の職員である女性記者バトゥール・アリー氏の自宅(ラタキア市ダマスラフー地区)を襲撃、家族2人が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、カルダーハ市東部で、アラウィー派の若い男性が何者かに銃撃され、即死した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県中部でアフマド・シャルア移行期政権のの税関局に勤務する職員が何者かに銃撃され、死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、:ドゥマイル市で、30代の男性が自宅で正体不明の武装グループの銃撃を受け、死亡した。

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シリア民主軍のアブディー総司令官はバッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使、ブラッド・クーパーCENTCOM司令官と会談、シリア情勢、地域情勢、3月10日合意の実施状況、投資、難民帰還のための環境整備について協議(2025年10月6日)

ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使、米中央軍(CENTCOM)のブラッド・クーパー司令官(提督)と会談し、シリア情勢、地域情勢、3月10日合意の実施状況、投資、難民帰還のための環境整備について協議した。

会合には、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長、女性防衛部隊(YPJ)のルーフラート・アフリーン司令官、シリア民主評議会のガッサーン・ユースフ副共同議長、シリア未来党のアブドゥルハーミド・ミフーバシュ党首が同席した。

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これに関して、アブディー総司令官は、Xで以下の通りつづった。

バッラク大使およびクーパーCENTCOM司令官をお迎えできたことは光栄であった。
会談では、シリアにおける政治的統合の支援、国家の領土的一体性の維持、すべてのシリア国民の構成要素にとって安全な環境の創出、そして地域におけるダーイシュ(イスラーム国)との戦いを継続する取り組みについて、幅広い議題を協議した。
ドナルド・トランプ大統領とバッラク大使は、シリア危機の解決とシリアおよびすべてのシリア人にとってより良い未来を築くために、誠実かつ積極的な役割を果たしてきた。
我々は「すべてのシリア人のための一つの統合されたシリア」という目標に、これからも揺るぎなく邁進していく。

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シャルア移行期政権の部隊がアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に進攻、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)と激しく交戦(2025年10月6日)

アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ市のアシュラフィーヤ地区にあるターリク・ビン・ズィヤード公園付近で午前午前8時5分頃、爆発が発生、現場周辺の建物に物的被害が発生した。

爆発が発生したのは、アフマド・シャルア移行期政権の部隊(シリア軍)の拠点に近く。

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ANHAによると、北・東シリア民主自治局のタブカ地区は声明を発表し、シャルア移行期政権に属する武装勢力によるダイル・ハーフィル市への攻撃を「民間人の命を軽視する行為であり、国際法および政治協定に対する明白な違反である」として強く非難した。

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ANHAによると、シャルア移行期政権の部隊は、ラッカ県タブカ市とハマー県サラミーヤ市を結ぶ道路の閉鎖を続けた。

同街道は10月5日にシャルア移行期政権の部隊によって閉鎖され、100台のバスの運行が停止している。

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ANHAシリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の部隊は、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区に通じるすべての道路を封鎖した。

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ANHAシリア人権監視団によると、この措置を受けて、シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区の住民たちは夜、両地区の自治を担う北・東シリア地域民主自治局傘下の総評議会の呼びかけに応じて主要道路に集結し、抗議デモを行った。

ANHAによると、住民ら数百人が、シャルア移行期政権の部隊によって設置された検問所や土塁の前に集まり、道路封鎖と両地区の包囲に抗議した。

また、ANHAによると、両地区の総評議会は声明を発表し、シャルア移行期政権の部隊による封鎖措置を「人道に対する罪」と非難、同部隊が設置した検問所と土塁の撤去、そして道路の再開通を要求した。

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一方、ANHAによると、シャルア移行期政権の部隊は、両地区周辺に重火器を配備した。

また、ANHAシリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の部隊は、住民らによる抗議デモに対して、催涙ガスや実弾を発射、強制排除を試みた。

これにより、数十人の住民が窒息症状を起こして病院に搬送された。

ANHAによると、これに対して、両地区の内務治安部隊(アサーイシュ)は、催涙ガスや実弾の発射に応戦、また両地区に侵入しようとした装甲車輛を迎撃し、両者の間で撃ち合いとなった。

ANHAによると、シャルア移行期政権の部隊はまた、装甲車輛の侵入に合わせて、両地区を迫撃砲で砲撃した。

シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の部隊は自爆型無人機も投入し、両地区内を攻撃、攻撃と同時に通信網およびインターネットが完全に遮断され、現地との連絡が途絶した。

シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の部隊は戦車、装甲車輛の増援部隊を派遣した。

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シリア民主軍はフェイスブックを通じて声明を発表し、両地区周辺で、同軍がシャルア移行期政権の検問所を攻撃したとするSANAなどの報道を全面的に否定した。

声明のなかで、シリア民主軍は、「我々の部隊はこの地域から撤収しており、現在アレッポ市内には一切存在しない」と述べたうえで、同地で発生している事態は「ダマスカス政府軍による民間人への攻撃の結果である」と指摘した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるカーミシュリー市では、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区での住民弾圧に抗議するデモが行われた。

SANAによると、国防省の広報通信局は、シリア軍がダイル・ハーフィル市の住宅地を攻撃したとのシリア民主軍の主張について、これを全面的に否定した。

また、SANAによると、同局は声明を出し、北・東シリア地域民主自治局の支配地とをつなぐ道路の封鎖などの一連の措置について、「部隊の移動は、北部および北東部の複数の戦線における再配置計画の一環である」だとしたうえで、「シリア民主軍が繰り返し行っている攻撃行為や、民間人および軍・治安部隊への攻撃、新たな地点や村落の支配を試みる行動に対応するものである」と説明した。

さらに、SANAは、県内務治安部隊筋の話として、シリア民主軍がアレッポ市シャイフ・マクスード地区周辺の治安検問所を攻撃し、兵士1人が死亡、3人が負傷したと伝えた。

また、SANAは、シリア民主軍がアレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区周辺の住宅街を、迫撃砲および重機関銃で攻撃したと伝えた。

SANAは、シリア民主軍所属の複数の狙撃手が、アレッポ市のアシュラフィーヤ地区とシャイフ・マクスード地区にある住宅ビルの屋上に展開、また同軍による迫撃砲および重機関銃による攻撃で負傷した民間人がラージー病院に搬送されたと伝えた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権が5日に閉鎖していた、同政権支配地・北・東シリア地域民主自治局支配地間の「ジスル・トゥラービー検問所」、ダルナジュ村、シャーラ市、ジュナイナ村、ブガイリーヤ村、ハワーイジュ・ズィーバーン村、マヤーディーン市の通行所が朝、人道上理由で再開された。

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