アルマ研究教育センターは1月14日、レバノンのシリア民族社会党反主流派(ラビーウ・バナート書記長)による2024年12月17日の声明での「シリア戦線」結成の呼びかけに呼応するかたちで、「南部解放戦線」が最初の公式声明を発表したと発表した。
声明において、南部解放戦線は自らをシリア住民を守るために設立された抵抗組織であると位置づけ、移行期政権がイスラエルに対して沈黙し、何ら行動を起こさないことへの対応として結成された民衆組織であると主張した。
また、組織はいかなる国家、宗派、政党にも属さず、シリア国内外のいずれの勢力とも無関係であることを強調、イスラエルに対して、48時間以内にシリアから撤退するよう最後通告を発し、それまでに撤退しなければイスラエル軍に対して軍事行動を開始すると警告した。
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