シリア人権監視団:ロシア軍の空爆開始以降の8ヶ月間で6,340人が空爆で死亡(2016年5月30日)

英国を拠点にシリアでの紛争の被害に関する情報を収集するシリア人権監視団は、ロシア軍がシリア領内での空爆を開始した2015年9月30日から2016年5月30日までの8ヶ月の間で空爆による死者数が6,340人を記録したと発表した。

同監視団によると、死者6,340人のうち、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーは2,270人、シャームの民のヌスラ戦線、トルキスターン・イスラーム党を含む反体制武装集団のシリア人および外国人戦闘員は1,971人、民間人は2,099人(18歳未満の子供500人、18歳以上の女性318人、18歳以上の男性1,281人)だという。

AFP, May 31, 2016、AP, May 31, 2016、ARA News, May 31, 2016、Champress, May 31, 2016、al-Hayat, June 1, 2016、Iraqi News, May 31, 2016、Kull-na Shuraka’, May 31, 2016、al-Mada Press, May 31, 2016、Naharnet, May 31, 2016、NNA, May 31, 2016、Reuters, May 31, 2016、SANA, May 31, 2016、UPI, May 31, 2016などをもとに作成。

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