米国防省はシリア国内での対ダーイシュ戦をYPG主体のシリア民主軍を支援していると思われる米軍顧問1人が被弾し、負傷したと発表(2016年5月31日)

米国防総省のジェフ・デイヴィス報道官は、シリア国内でダーイシュ(イスラーム国)と戦う武装集団を支援する米軍の顧問1人が、ラッカ市北部で「間接的に被弾し、負傷した」と述べた。

負傷した日時、正確な場所は明言しなかった。

「間接的な被弾による負傷」とは、迫撃砲やロケット弾による負傷を指す際に用いられる表現。

デイヴィス報道官はまた、イラク領内(エルビル近郊)でも米軍顧問1人が負傷したことを明らかにした。

AFP(5月31日付)が伝えた。

AFP, June 1, 2016、AP, June 1, 2016、ARA News, June 1, 2016、Champress, June 1, 2016、al-Hayat, June 2, 2016、Iraqi News, June 1, 2016、Kull-na Shuraka’, June 1, 2016、al-Mada Press, June 1, 2016、Naharnet, June 1, 2016、NNA, June 1, 2016、Reuters, June 1, 2016、SANA, June 1, 2016、UPI, June 1, 2016などをもとに作成。

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