米国務省の中近東担当スチュアート・ジョーンズ次官補は、アサド政権がサイドナーヤー刑務所(ダマスカス郊外県)で遺体を処分するための焼却場を設置した証拠を米国は握っていると述べ、遺体焼却所だとされる写真を公開した。
『デイリー・メール』(5月15日付)などが伝えた。
AFP, May 15, 2017、AP, May 15, 2017、ARA News, May 15, 2017、Champress, May 15, 2017、The Daily Mail, May 15, 2017、al-Hayat, May 16, 2017、Kull-na Shuraka’, May 15, 2017、al-Mada Press, May 15, 2017、Naharnet, May 15, 2017、NNA, May 15, 2017、Reuters, May 15, 2017、SANA, May 15, 2017、UPI, May 15, 2017などをもとに作成。
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