米主導の有志連合はシリア領内で2回の爆撃を実施(2016年2月3日)

米中央軍(CENTCOM)は、2月3日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して22回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は2回で、アイン・イーサー市近郊(1回)、マーリア市近郊(1回)のダーイシュの施設に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, February 4, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア軍がアレッポ県にあるダーイシュ(イスラーム国)拠点都市バーブ市郊外の複数の村を新たに制圧(2016年2月3日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(2月4日付)によると、シリア軍が、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市の一つバーブ市南部で進軍を続け、スィーン村、ジュッブ・ガブシャ村、ジュッブ・カルブ村、ウワイニーヤ村を制圧した。

**

 

ヒムス県では、クッルナー・シュラカー(2月4日付)によると、ロシア軍がタドムル市の住宅街を空爆し、住民10人が死亡、30人が負傷した。

一方、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がシャーイル・ガス採掘所一帯、タドムル市西部郊外柑橘園一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。


AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016, February 4, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア軍がアル=カーイダ系組織と「穏健な反体制派」の連合との戦闘の末、アレッポ市北部のヌッブル市、ザフラー町の包囲を3年ぶりに解除(2016年2月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が、シリア人、アラブ系・アジア系の民兵の支援を受け、マアルサト・ハーン村、ラトヤーン村、ハルダトニン村一帯からヌッブル市、ザフラー町方面に進軍し、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦する一方、ヌッブル市、ザフラー町で籠城を続ける人民防衛諸集団も、マアルサト・ハーン村、ラトヤーン村、ハルダトニン村方面に進軍、反体制武装集団と交戦した。

シリア軍はまた、同地一帯に対して激しい空爆、砲撃を加え、ヌスラ戦線の司令官2人、ヌールッディーン・ザンキー運動の司令官2人らを殺害した。

同監視団によると、ヌッブル市、ザフラー町を守備する人民防衛隊と、アレッポ市北部から西進するシリア軍の間の距離は1キロ弱にまで狭まっているという。

一方、SANA(2月3日付)によると、シリア軍は人民防衛諸集団とともに、アレッポ市北部からヌッブル市、ザフラー町に向けて西進、ドゥワイル・ザイトゥーン村、タッル・ジャビーン村、ハルダトニーン村から同地にいたる地域からシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団を掃討、3年以上にわたる同地の包囲を解除することに成功した。

シリア軍はまた、ヌッブル市、ザフラー町の北に位置する反体制武装集団の拠点の一つマーイル町とトルコ国境を結ぶ兵站路を完全に遮断した。

さらにシリア軍は、アレッポ市北部のウワイナート村を制圧、同地の治安と安定を回復したのか、マアルサト・ハーン村一帯、ワーヒダ村(バヤーヌーン町近郊)一帯でヌスラ戦線と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

他方、クッルナー・シュラカー(2月4日付)によると、ナスル軍がハーン・トゥーマーン村に隣接するハーリディーヤ村を制圧した。

**

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍と思われる戦闘機がガルナータ村、ウンム・シャルシューフ村、ブルジュ・カーイー村を空爆、またキースィーン村一帯ではシリア軍が反体制武装集団と交戦し、武装集団メンバー1人が死亡した。

シリア軍はまた県北部一帯で、ヘリコプターからビラを散布し、同地からの外国人戦闘員の退去と地元武装集団の投降を呼びかけるとともに、地元武装集団メンバーへの免罪を約束した。

一方、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がキースィーン村、ウンム・シャルシューフ村、タルビーサ市、ラスタン市、ブルジュ・カーイー村でシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

**

ダマスカス郊外県では、リヤド最高交渉委員会に参加するイスラーム軍の広報局は声明を出し、東グータ地方のマルジュ・スルターン村郊外の国際幹線道路(ダマスカス・ヒムス街道)でシリア軍部隊を特攻自爆戦闘員(インギマースィー)で要撃し、兵士14人を殺害したと発表した。

**

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(2月3日付)によると、シリア軍がロシア軍の航空支援を受け、ダルアー市北部に位置する反体制武装集団の拠点の一つアトマーン村への総攻撃を開始した。

一方、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がウンム・ワラド村、シャイフ・フサイン丘、ハリーフ丘、ヤードゥーダ村でシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団を攻撃し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

**

ハマー県では、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がカフルズィーター市、マアルカバ村、ラターミナ町でアジュナード・シャーム・イスラーム連合などファトフ軍の拠点を攻撃し、戦闘員10人以上を殲滅した。

シリア軍はまた、ジャークースィーヤ村、ムサイリファ村、ミンタール村、トゥータフ村、タッラフ村、ムーリク市、ラトミーン村、ラターミナ町を空爆し、ヌスラ戦線戦闘員40人余りを殲滅した。

**

イドリブ県では、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がアブー・ズフール町、タッル・トゥカーン村、タマーニア町でシャームの民のヌスラ戦線などファトフ軍の拠点を攻撃し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、February 4, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア軍の誤爆によるアレッポ市アフリーン市郊外でクルド人2人が死亡(2016年2月3日)

アレッポ県では、ARA News(2月3日付)が地元の複数の消息筋の話として、西クルディスタン移行期民政局アフリーン地区の実効支配下にあるアフリーン市近郊のジタール村をロシア軍戦闘機が誤爆し、住民2人が死亡した、と伝えた。

一方、西クルディスタン移行期民政局コバネの実効支配下にあるアイン・アラブ市郊外のクッバ村、タッル・アブル村がダーイシュ(ダーイシュ)の砲撃を受けた。

**

一方、ARA News(2月4日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がアレッポ市内のジャンドゥール街道一帯でシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦した。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、February 4, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フランス外務省声明「国連は民主統一党のジュネーブ3会議への参加を決定」(2016年2月3日)

フランス外務省は声明を出し、国連が、ジュネーブ3会議においてシリア政府との交渉にあたる反体制派の代表団に西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党の代表を参加させることを決定した、と発表した。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシアのラヴロフ外務大臣「テロ組織が根絶されるまで爆撃が止むことはない」(2016年2月3日)

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は訪問先のオマーンの首都マスカットで記者会見を開き、ロシア軍によるシリア領内での空爆に関して「シリアのテロリストの拠点を攻撃し続ける。シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム国(ダーイシュ)といったテロ組織が根絶されるまで攻撃が止むことはない」と述べた。

ARA News(2月3日付)が伝えた。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ケリー米国務長官「有志連合の支援がシリア民主軍の進軍を可能とした。シリア民主軍は対トルコ国境の完全掌握に近づいている」(2016年2月3日)

ジョン・ケリー米国務長官は、イタリアの首都ローマで開催された有志連合参加国外相級会合で、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、アレッポ県、ハサカ県でのダーイシュ(イスラーム国)との戦闘で数千平方キロの地域を制圧したと主張した。

ケリー国務長官は「有志連合は航空支援、装備品供与、教練支援を行い、この進軍を可能とした…。シリア民主軍は現在、シリア・トルコ国境の完全掌握に近づいており、我々はダーイシュの重火器、教練キャンプ、石油関連拠点を破壊している」と述べた。

ARA News(2月4日付)が伝えた。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016, February 4, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

民主統一党のムスリム共同党首「クルド人がいなければ、ジュネーブ3会議はジュネーブ2会議と同じ運命を辿る」(2016年2月3日)

西クルディスタン移行期民政局を主導するクルド民族主義政党の民主統一党のサーリフ・ムスリム共同党首は「クルド人はシリアの危機を政治的解決するうえでの基礎をなしており、クルド人がいなければ、ジュネーブ3会議はジュネーブ2会議と同じ運命を辿ることになるだろう」と述べた。

ムスリム共同党首は、リヤド最高交渉委員会を設置した反体制派合同会合(2015年12月にリヤドでかい際)において自党が排除されたことに関して、「紛争を真に終わらせようとする意志がないことを示している」と非難したうえで、「クルド人は軍事、政治勢力として現地に存在しており、シリア民主評議会において代表されている。同評議会は民主主義の価値観や自治を守っている」と述べた。

ARA News(2月3日付)が伝えた。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

リヤド最高交渉委員会のヒジャーブ元首相「人道に関する諸要求が受け入れられまで、ジュネーブには戻らない」、イスラーム軍のアッルーシュ氏「現政権と統一政府を作ることは不可能だ」(2016年2月3日)

リヤド最高交渉委員会の委員長を務めるリヤード・ヒジャーブ元首相は、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表によるジュネーブ3会議中止発表を受け、記者団に対して、国連側に示した人道に関する諸要求(シリア軍、ロシア軍による空爆停止、反体制派支配下の都市に対するシリア軍の包囲解除と人道物資搬入、逮捕者釈放)が履行されない限りはジュネーブに戻ることはないと述べた。

ヒジャーブ元首相は「我々は明日(4日)にジュネーブを去る。人道に関する諸要求が受け入れられるまで、あるいは現地で具体的なことが起きるまでは戻ることはないだろう」と述べた。

AFP(2月3日付)が伝えた。

al-Hayat, February 4, 2016
al-Hayat, February 4, 2016

**

リヤド最高交渉委員会選出の代表団の交渉責任者を務めるイスラーム軍幹部のムハンマド・アッルーシュ氏は、現政権とともに挙国一致政府(移行期統治機関)に参加することは「不可能で、これに関して話すまでもない」と述べた。

アッルーシュ氏は、ジュネーブ3会議の中止に関して「ジュネーブにいるシリア反体制派とシリア政府との問題であって、デミストゥラ氏、あるいはいかなる外国との問題でもない…。22の都市がシリア軍と親政権民兵の包囲に曝されている」と述べた。

ARA News(2月3日付)が伝えた。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア政府代表団のジャアファリー国連シリア代表はサウジアラビア、トルコ、カタールの指示を受けるリヤド最高交渉委員会がジュネーブ3会議を失敗に追い込んだと非難(2016年2月3日)

シリア政府代表団を率いるバッシャール・ジャアファリー国連シリア代表は、サウジアラビア、トルコ、カタールの指示を受けるリヤド最高交渉委員会がジュネーブ3会議を失敗に追い込んだと非難、ジュネーブ3会議の中止の責任を追及した。

ジュネーブでの記者会見でジャアファリー国連シリア代表は、「我々シリア政府にとって重要なのは、我々が世界に対して、我々の規律、遵守の姿勢、真剣さ、そして責任感を示したことだ…。我々の前に統一された反体制派はおらず、互いに対立し合った複数の反体制諸派がいただけで、そのなかには外国勢力から命令を受けている者からなるグループさえいた」と述べた。

また「スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表は言及を避けたが…、リヤド最高交渉委員会の代表団が今朝、ハウジャ(シリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ議長)とリヤード・ヒジャーブ(リヤド最高交渉委員会委員長)の到着を受け、ジュネーブからの撤退を決定したのだ」と暴露した。

そのうえで「リヤド最高交渉委員会の振る舞いは…、責任感、真剣さ、義務感を欠いている…。同委員会を動かしているのは、サウジアラビア、トルコ、カタールで、これらの国が委員会にジュネーブ3会議を失敗させるよう当初から指示をしてきた」と断じた。

SANA(2月3日付)が伝えた。

SANA, February 3, 2016
SANA, February 3, 2016

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表はジュネーブ3会議を中止し、2月25日に再開すると発表(2016年2月3日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表は、シリア政府と反体制派の代表による和平交渉「ジュネーブ3会議」を中止し、2月25日に再開すると発表した。

デミストゥラ共同特別代表は、スイスのジュネーブにある国連本部で記者会見を開き、「私は対話が始まらねばならないと考えてきたし、実際に対話は始まった。しかし、我々側だけではく、この危機に関与する当事者らの側でさらに行うべきことある…。双方とも政治的対話を開始することに関心を示している…。我々は国連安保理での会合開催を呼びかけるとともに、2月25日に改めて集まることにする」と述べた。

またデミストゥラ共同特別代表の報道官を務めるフーラ・マタル氏は、ジュネーブ3会議の中止に関して、「デミストゥラ共同特別代表が対話を準備にさらなる時間が必要だと感じた」ためだと述べた。

SANA(2月3日付)が伝えた。

AFP, February 3, 2016、AP, February 3, 2016、ARA News, February 3, 2016、Champress, February 3, 2016、al-Hayat, February 4, 2016、Iraqi News, February 3, 2016、Kull-na Shuraka’, February 3, 2016、al-Mada Press, February 3, 2016、Naharnet, February 3, 2016、NNA, February 3, 2016、Reuters, February 3, 2016、SANA, February 3, 2016、UPI, February 3, 2016などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.