第2期人民議会選挙:シリア国民連合所属のシリア・クルド国民評議会がボイコットを表明(2016年4月10日)

シリア・クルド国民評議会(シリア革命反体制勢力国民連立)は声明を出し、4月13日が投票日の第2期人民議会選挙に関して、投票、立候補をボイコットすると表明した。

AFP, April 10, 2016、AP, April 10, 2016、ARA News, April 10, 2016、Champress, April 10, 2016、al-Hayat, April 11, 2016、Iraqi News, April 10, 2016、Kull-na Shuraka’, April 10, 2016、al-Mada Press, April 10, 2016、Naharnet, April 10, 2016、NNA, April 10, 2016、Reuters, April 10, 2016、SANA, April 10, 2016、UPI, April 10, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合はシリア領内で1回の爆撃を実施(2016年4月9日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月9日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して25回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は1回で、ラッカ市近郊に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, April 10, 2016などをもとに作成。

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シリア民主軍がアレッポ県スィッリーン町南部でダーイシュと交戦(2016年4月9日)

アレッポ県では、ARA News(4月9日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がスィッリーン町南部でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(4月9日付)によると、ラッカ県との県境に位置するダルブ・ハサン村でダーイシュ(イスラーム国)によると思われる爆破テロが発生し、子供6人が死亡した。

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ダマスカス県では、クッルナー・シュラカー(4月9日付)によると、ヤルムーク区(パレスチナ難民キャンプ)のハイファー通り一帯でシャームの民のヌスラ戦線などからなる反体制武装集団がダーイシュ(イスラーム国)の攻撃を受けたが、武装集団はこれを撃退した。

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ダマスカス郊外県では、ARA News(4月9日付)によると、東部獅子軍が東カラムーン地方でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、拠点複数カ所を制圧した。

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ヒムス県では、SANA(4月9日付)によると、当局がタドムル市のマアーリフ地区の民家で、タドムル国立博物館からダーイシュ(イスラーム国)によって盗まれていたとされる出土品5点を発見した。

SANA, April 9, 2016
SANA, April 9, 2016

また、シリア文化省のマアムーン・アブドゥルカリーム遺跡博物館局長によると、パルミラ遺跡から数キロの距離に位置する「三兄弟の墓」が、ダーイシュの支配の被害を受けず、保存状態も良好だと発表した。


AFP, April 9, 2016、AP, April 9, 2016、ARA News, April 9, 2016、Champress, April 9, 2016、al-Hayat, April 10, 2016、Iraqi News, April 9, 2016、Kull-na Shuraka’, April 9, 2016、al-Mada Press, April 9, 2016、Naharnet, April 9, 2016、NNA, April 9, 2016、Reuters, April 9, 2016、SANA, April 9, 2016、UPI, April 9, 2016などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織と「穏健な反体制派」の連合組織がアレッポ市南部郊外のハーン・トゥーマーン村をシリア軍から奪還(2016年4月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線、ジュンド・アクサー機構、トルキスターン・イスラーム党などからなる反体制武装集団が、ハーン・トゥーマーン村、ズィルバ村一帯で、シリア軍、ヒズブッラー戦闘員、国防隊、アラブ系・アジア系民兵に対して攻勢を強め、激しく交戦、ハーン・トゥーマーン村を制圧した。

クッルナー・シュラカー(4月9日付)によると、ヌスラ戦線などからなる反体制武装集団はまた、アレッポ市南部のハーリディーヤ村も制圧した。

一方、SANA(4月9日付)によると、「アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線とつながりのある集団」によるアレッポ市および同市周辺一帯での停戦違反への報復として、シリア軍はアレッポ市南部のハーン・トゥーマーン村、アイス村、ムワイリフ村でヌスラ戦線などを反体制武装集団の拠点を攻撃した。

シリア軍はまた、アレッポ市北部のハンダラート・キャンプ一帯でヌスラ戦線などの拠点に対して特殊作戦を行い、戦闘員14人を殺害した。

またアレッポ市では、シリア軍はサカン・シャバーブ地区、バニー・ザイド地区で反体制武装集団の拠点を攻撃、破壊した。

ARA News(4月9日付)によると、シリア軍はシャイフ・マクスード地区一帯、カースティールー街道一帯にも砲撃したという。

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イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月9日付)によると、シリア軍がラフマ村に数日前に開設された避難民キャンプを空爆し、2人が負傷、複数人が負傷した。

ARA News(4月9日付)によると、シリア軍の空爆に報復するかたちで、シャーム自由人イスラーム運動やアジュナード・シャーム・イスラーム連合などからなるジハード主義武装集団がフーア市、カファルヤー町を砲撃した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(4月9日付)によると、東グータ地方に潜伏する「テロリスト」がハラスター市の警察病院をロケット弾で攻撃した。

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ロシア国防省は、ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターが、4月8日に4件の停戦違反が発生したことを確認したと発表した。

停戦違反はラタキア県、ヒムス県、ハマー県で報告された。

米・ロシアによる敵対行為停止合意が発効した2月27日以降の停戦違反件総数は372件。

AFP, April 9, 2016、AP, April 9, 2016、ARA News, April 9, 2016、Champress, April 9, 2016、al-Hayat, April 10, 2016、Iraqi News, April 9, 2016、Kull-na Shuraka’, April 9, 2016、al-Mada Press, April 9, 2016、Naharnet, April 9, 2016、NNA, April 9, 2016、Reuters, April 9, 2016、SANA, April 9, 2016、UPI, April 9, 2016などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣「米国はPYDを信用できないパートナーと見ている。PYDがマンビジュに来る案は提起され得ない」(2016年4月9日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、テレビ局のインタビューで、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がアレッポ県北東部のダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市の一つマンビジュ市に進攻することを認めないと述べるとともに、トルクメン人(トルコ系シリア人)の反体制武装集団を全面支援する意思を示した。

チャヴシュオール外務大臣は「米国は人民防衛隊を信用できないパートナーと見ている」としたうえで、マンビジュ市一帯からダーイシュを掃討し、トルコ国境地帯に「安全地帯」を設置すべきだと改めて強調、「「穏健な反体制派」ではなく人民防衛隊がマンビジュ市に来るという案は提示され得ない」と述べた。

そのうえで「我々は、地上そして空からトルクメン人の部隊を支援する。我々にはその能力がある。こうすることで、我々はダーイシュをこの地域から浄化することを保障できる…。しかしトルコ軍、ないしは米軍のシリアへの進攻はまだ議題とはなっていない」と付言した。

ARA News(4月9日付)が伝えた。

AFP, April 9, 2016、AP, April 9, 2016、ARA News, April 9, 2016、Champress, April 9, 2016、al-Hayat, April 10, 2016、Iraqi News, April 9, 2016、Kull-na Shuraka’, April 9, 2016、al-Mada Press, April 9, 2016、Naharnet, April 9, 2016、NNA, April 9, 2016、Reuters, April 9, 2016、SANA, April 9, 2016、UPI, April 9, 2016などをもとに作成。

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ヒズブッラーのトゥファイリー元書記長「ヒズブッラーはロシアの計画に奉仕するシーア派版ダーイシュ」(2016年4月9日)

ヒズブッラーの元書記長のスブヒー・トゥファイリー氏はアラビーヤ・チャンネル(4月8日付)の独占インタビューに応じ、そのなかで「ヒズブッラーは、シリアでのロシアの計画に奉仕するだけの兵士になりさがった」と痛烈に批判した。

トゥファイリー氏は、ヒズブッラーが「シリアの政権の王座を守るとミッションに失敗し、同国での戦争のなかで、ヒズブッラーはロシアのアジェンダに従属することを余儀なくされ…、占領国に奉仕するにいたった」と述べた。

また「レバノンのシーア派は、自分たちの息子をシリアでの戦闘へと駆り立てた者に怒り、侮辱、恨みを持っている…。ヒズブッラーはシリアのイスラーム教徒を殺し、宗派騒乱をもたらした…。ヒズブッラーはシーア派のダーイシュ(イスラーム国)だ」と指弾した。

トゥファイリー氏は、1989年から1991年までの2年間ヒズブッラーの(初代)書記長を務めたが、その後離党し、ヒズブッラーを厳しく批判する政治姿勢で知られるようになった。

Alarabia.net, April 9, 2016
Alarabia.net, April 9, 2016

 

AFP, April 9, 2016、AP, April 9, 2016、Alarabia.net, April 9, 2016、ARA News, April 9, 2016、Champress, April 9, 2016、al-Hayat, April 10, 2016、Iraqi News, April 9, 2016、Kull-na Shuraka’, April 9, 2016、al-Mada Press, April 9, 2016、Naharnet, April 9, 2016、NNA, April 9, 2016、Reuters, April 9, 2016、SANA, April 9, 2016、UPI, April 9, 2016などをもとに作成。

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ヌスラ戦線はシャーム自由人イスラーム運動が地対空ミサイルを保有していると主張、シャーム自由人イスラーム運動はこれを否定(2016年4月9日)

シャームの民のヌスラ戦線の広報部門マナーラ・バイダーのツイッターのアカウントの一つ「アレッポ特派員」は、アレッポ市南部のアイス村でのシリア軍戦闘機撃墜に関連して、同地などで共闘するリヤド最高交渉委員会所属のアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動が地対空ミサイルを保有していると綴った。

なお、戦闘機撃墜については、イスラーム戦線がツイッターのアカウントを通じて、シャーム自由人イスラーム運動が撃墜したと綴っていたが、シャーム自由人イスラーム運動アレッポ戦線司令官のムハンマド・シャーミー氏は7日付の『シャルク・アウサト』の取材に対して、撃墜の事実を否定、「23ミリ対空砲で撃墜された」と証言していた。

AFP, April 9, 2016、AP, April 9, 2016、ARA News, April 9, 2016、Champress, April 9, 2016、al-Hayat, April 10, 2016、Iraqi News, April 9, 2016、Kull-na Shuraka’, April 9, 2016、al-Mada Press, April 9, 2016、Naharnet, April 9, 2016、NNA, April 9, 2016、Reuters, April 9, 2016、SANA, April 9, 2016、UPI, April 9, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合はシリア領内で2回の爆撃を実施(2016年4月8日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月8日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して23回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は2回で、ダイル・ザウル市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(1回)に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, April 9, 2016などをもとに作成。

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ダーイシュはダマスカス郊外県で拉致した工場労働者約250人のなかの人民諸委員会メンバーとドゥルーズ派宗徒を処刑(2016年4月8日)

ダーイシュ(イスラーム国)の広報部門アアマーク通信は、4日から連絡が途絶えダーイシュに拉致(殺害)されたと報じられていたダマスカス郊外県北東部のセメント工場の労働者約250人に関して、ダーイシュが安全な場所に移送し、取り調べを行っていると伝えた。

アアマーク通信によると、労働者たちは、安全な場所に移送され、そこで食糧・医薬品などの支給を受け、イスラーム教徒か否か、そして彼らのなかにアサド政権関係者がいないかどうかを特定するための取り調べを受けているという。

この取り調べの結果、労働者のなかに人民諸委員会のメンバー20人がいたことを特定、また労働者のなかにドゥルーズ派宗徒が4人いたことを確認、処刑したという。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)支配下のダクワ丘一帯をシリア軍が空爆した。

一方、SANA(4月8日付)によると、シリア軍がダクワ丘、東グータ地方の丘陵地帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市工業地区、ブガイリーヤ村一帯、ダイル・ザウル航空基地一帯でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

また有志連合と思われる戦闘機がタッル・ジャービル村各所を空爆し、男性2人が死亡した。

一方、SANA(4月8日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市カサーラート地区、マリーイーヤ村、ジャフラ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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スワイダー県では、SANA(4月8日付)によると、シリア軍がカスル村、アシュハイブ丘北部一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ヒムス県では、SANA(4月8日付)によると、シリア軍がジバーブ・ハマド村、ウンム・リーシュ村、ラスム・タウィール村、西ハイル城一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。


AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ市北部のハンダラート・キャンプ一帯で攻勢を強め、市内の反体制派支配地域の閉塞をめざす(2016年4月8日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(4月8日付)などによると、シリア軍、国防隊、パレスチナ人のクドス旅団などからなるアラブ系・アジア系民兵がロシア軍の航空支援を受けて、アレッポ市北部郊外のハンダラート・キャンプ郊外のマクタア・シャーヒル地区などでジハード主義武装集団と激しく交戦し、武装集団の拠点(工場)複数カ所を制圧した。

この戦闘でクドス旅団は反体制武装集団戦闘員多数を捕捉したという。

また、アレッポ市北部では、ロシア軍が空爆を行うなか、西クルディスタン移行期民政局支配下のシャイフ・マクスード地区一帯、カースティールー街道一帯で、リヤド最高交渉委員会所属のシャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍、「穏健な反体制派」の第16師団、スルターン・ムラード旅団、ファトフ旅団、北部師団、ムジャーヒディーン軍、「命じられるまま進め」連合、ヌールッディーン・ザンキー運動が、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊と交戦した。

この戦闘で、女性と子供を含む住民7人が、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍などの砲撃で死亡した。

ARA News(4月8日付)によると、この戦闘ではまた、シャーム戦線の司令官の一人ムハンマド・カイサル・アブー・ハサン氏、人民防衛隊側で戦闘に参加していたクルド戦線旅団司令官のユースフ・キーハー・アイスー氏が戦死した。

この戦闘に関して、西クルディスタン移行期民政局に近い複数のメディア筋は、反体制武装集団が「有毒ガス」を使用したと主張した。

ARA News(4月8日付)によると、「有毒ガス」は7日の戦闘でも使用された疑いがあるという。

また、SANA(4月8日付)は、シャームの民のヌスラ戦線の支援を受けた反体制武装集団によるアレッポ市南部郊外一帯での停戦違反を受け、シリア軍がアイス村、ハーン・トゥーマーン村一帯を激しく砲撃し、武装集団の拠点を破壊したと伝えた。

またアレッポ市内では、シリア軍がラーシディーン地区で、ヌスラ戦線を含む反体制武装集団の拠点を攻撃したと伝えた。

一方、アレッポ市南部郊外のアイス村一帯、ハーン・トゥーマーン村一帯、ズィルバ村一帯をシリア軍、シリア人・外国人民兵が、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などからなる反体制武装集団と交戦、またシリア軍とロシア軍の戦闘機が同地を空爆した。

また、ロシア軍と思われる戦闘機は、アターリブ市、バッルーリーヤ村、シャイフ・アフマド村、ICARDA地区一帯を空爆した。

このほか、シリア人権監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線などからなる反体制武装集団が、アフリーン市郊外のバーシャムラ村、バースーファーン村を砲撃した。

また、ARA News(4月8日付)によると、アレッポ市シャッアール地区、ハラク地区、マアーディー地区、ブスターン・カスル地区、アアザーズ市、ダーラト・イッザ市で、金曜日の午後の礼拝後に反体制デモが実施され、アレッポ市南部郊外、アレッポ県北西部国境地帯でシリア軍やダーイシュ(イスラーム国)と戦う反体制派への支持が表明された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、スルターン・マルジュ村一帯で、シリア軍が、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム軍、シャームの民のヌスラ戦線などからなる反体制武装集団と交戦した。

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ダルアー県では、SANA(4月8日付)によると、シリア軍がダルアー市バスラー公園南部に潜入したシャームの民のヌスラ戦線などからなる反体制武装集団と交戦し、これを撃退した。

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ロシア国防省は、ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターが、4月7日に4件の停戦違反が発生したことを確認したと発表した。

停戦違反はラタキア県が2件、ヒムス県が1件、ハマー県が1県。

米・ロシアによる敵対行為停止合意が発効した2月27日以降の停戦違反件総数は368件。

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『シャルク・アウサト』(4月8日付)は、米国防総省の匿名高官の話として、米軍がイドリブ県で実施した空爆により、シャームの民のヌスラ戦線の幹部の一人でエジプト人のリファーイー・タハー氏(アブー・ヤースィル)が死亡した、と伝えた。

AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Durar al-Shamiya, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、al-Sharq al-Awsat, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織と「穏健な反体制派」の連合勢力はダルアー県タスィール町を制圧(2016年4月8日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、反体制武装集団(シャーム自由人イスラーム運動、南部戦線、シャームの民のヌスラ戦線など)が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うヤルムーク殉教者旅団およびイスラーム・ムサンナー運動との戦闘の末、タスィール町を制圧した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ハワール・キリス作戦司令室およびシャーム自由人イスラーム運動などからなる反体制武装集団が、県北西部のラーイー村一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

ダーイシュと交戦したのは、第55師団、第51師団、第99師団、ハムザ旅団、ムウタスィム・ビッラー旅団、スルターン・ムラード旅団、「命じられるまま進め」連合、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム覚醒大隊、シャーム軍団。


AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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シリア当局が拘束していた米フリーランスのカメラマンがチェコの仲介で釈放(2016年4月8日)

米国務省のジョン・カービー報道官は、2012年にシリア当局に拘束されていたフリーランスのカメラマン、ケヴィン・ドーズ氏が釈放されたと発表した。

カービー報道官は発表のなかで、ドーズ氏を「人質」(hostage)ではなく「拘留者」(detainee)と呼ぶとともに、チェコ政府高官が同氏の釈放を仲介したことを明らかにし、謝意を示した。

AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織のヌスラ戦線は捕捉したシリア人パイロットをリヤド交渉最高委員会所属のアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動に引き渡す(2016年4月8日)

シャームの民のヌスラ戦線の広報部門マナーラ・バイダーのツイッター・アカウント「アレッポ特派員」は、6日にアレッポ市南部郊外アイス村近郊でシャームの民のヌスラ戦線などからなる反体制武装集団が撃墜したシリア軍戦闘機のパイロット、ハーリド・アフマド・サイード准将の身柄を、リヤド最高交渉委員会所属のシャーム自由人イスラーム運動に引き渡したと発表した。

AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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中国の駐シリア特使「シリアでのロシアの軍事作戦は奨励されるべき進展」(2016年4月8日)

中国の駐シリア特使に解晓岩(Xie Xiaoyan)氏は記者団に対して「シリアでロシアが行う「テロとの戦い」のための作戦は国際社会の「テロとの戦い」の一環をなす。過去6ヶ月間のロシアのシリアでの軍事作戦は、同国での過激派やテロリストの拡散抑止を効果的に実現した。私はこれは奨励されるべき進展だと考えている」と述べた。

『ハヤート』(4月9日付)が伝えた。

AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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YPGによるハサカ県のムハンマド・ズアール・アリー県知事への退去猶予期間終了(2016年4月8日)

クッルナー・シュラカー(4月8日付)は、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がハサカ県のムハンマド・ズアール・アリー県知事に対して発していた退去猶予の期間が終了した、と伝えた。

アリー県知事への退去猶予は、28日が同知事がシリア・アラブ・テレビで行った発言を受けたもの。

アレッポ市内の反体制派支配地域とアレッポ市北部郊外を結ぶ唯一の街道

AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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米主導の有志連合はシリア領内で8回の爆撃を実施(2016年4月7日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月7日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して26回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は8回で、フール町近郊(1回)、マーリア市近郊(7回)に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, April 8, 2016などをもとに作成。

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シリア民主評議会は「ロジャヴァ・北シリア民主連邦制」樹立宣言の法制化をめざすことを承認(2016年4月7日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会の政治委員会は、ハサカ県カーミシュリー市で第2回定例会合を開き、「ロジャヴァ・北シリア民主連邦」樹立宣言を、シリアの危機解決に向けた解決策のモデルと位置づけ、その法制化をめざすことを承認した。

クッルナー・シュラカー(4月8日付)が伝えた。

なお、クッルナー・シュラカーによると、第2回定例会合に先立って、ハイサム・マンナーア共同代表が率いるカムフ潮流およびアラブ人(部族)諸勢力がシリア民主評議会を脱会した。

AFP, April 8, 2016、AP, April 8, 2016、ARA News, April 8, 2016、Champress, April 8, 2016、al-Hayat, April 9, 2016、Iraqi News, April 8, 2016、Kull-na Shuraka’, April 8, 2016、al-Mada Press, April 8, 2016、Naharnet, April 8, 2016、NNA, April 8, 2016、Reuters, April 8, 2016、SANA, April 8, 2016、UPI, April 8, 2016などをもとに作成。

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トルコの越境砲撃支援を受ける「穏健な反体制派」とアル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動はアレッポ県北西部のダーイシュの戦略拠点を制圧(2016年4月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム軍団、スルターン・ムラード旅団などからなるハワール・キリス作戦司令室が、トルコの越境砲撃支援を受け、県北西部のダーイシュ(イスラーム国)の戦略拠点の一つラーイー村でダーイシュと激しく交戦し、同地を掌握した。

ARA News(4月7日付)によると、ラーイー村奪還作戦には、ハワール・キリス作戦司令室に加えて、シャーム自由人イスラーム運動も戦闘に参加したという。

ダーイシュの広報部門のアアマーク通信によると、トルコ軍による越境砲撃により、迫撃砲弾45発がラーイー村に撃ち込まれたという。

またDHA(4月7日付)によると、ダーイシュもトルコ軍の越境砲撃に応戦し、トルコ領内のキリス市に迫撃砲弾2発が着弾、住民3人が負傷した。

ラーイー村は、アレッポ県内におけるダーイシュ支配下の主要都市の一つバーブ市とトルコ領を結ぶ兵站戦場に位置する戦略拠点で、SNN(4月7日付)によると、ダーイシュは、ハワール・キリス作戦司令室の攻勢が激化した数日前に、同村の医療機器などのバーブ市への撤収を開始していたという。

また戦闘激化を受け、ラーイー村一帯の住民数百人が、シャームの民のヌスラ戦線などのアル=カーイダ系組織と「穏健な反体制派」の拠点都市であるアアザーズ市方面やトルコ領内に向けて避難した。

Kull-na Shuraka', April 7, 2016
Kull-na Shuraka’, April 7, 2016

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、有志連合がユーフラテス川に面するトルコ国境の町ジャラーブルス市のダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆し、ダーイシュ・メンバー13人が死亡した。

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ジョン・バス駐トルコ米大使は記者団に対し、トルコ政府との協力のもとに行っている「穏健な反体制派」への支援によって、アレッポ県北西部のトルコ国境地帯からのダーイシュ(イスラーム国)の掃討に成功したと述べた。

バス大使は「我々は、過去数週間で大きな進展を実現し、「穏健な反体制派」はダーイシュを国境地帯で東方に遠ざけることに成功した…。トルコの軍関係者および政府と、これらの反体制派への支援強化を支援する手段について協議を継続している」と述べた。

バス大使はまた、英国が西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊には武器弾薬を供与していないと付言した。

AFP(4月7日付)が伝えた。


AFP, April 7, 2016、AP, April 7, 2016、ARA News, April 7, 2016、Champress, April 7, 2016、DHA, April 7, 2016、al-Hayat, April 8, 2016、Iraqi News, April 7, 2016、Kull-na Shuraka’, April 7, 2016、al-Mada Press, April 7, 2016、Naharnet, April 7, 2016、NNA, April 7, 2016、Reuters, April 7, 2016、SANA, April 7, 2016、SNN, April 7, 2016、UPI, April 7, 2016などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県ドゥマイル市近郊でシリア軍とダーイシュの戦闘続く(2016年4月7日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ドゥマイル市近郊のウタイバ村およびティシュリーン発電所一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が6日に引き続き激しく交戦した。

2日の戦闘で、シリア軍将兵20人(准将1人を含む)とダーイシュ・メンバー35人が死亡したという。

一方、シリア・アラブ・テレビ(4月7日付)は、同県北東部で労働者300人がダーイシュに拉致されたと伝えた。

AFP(4月7日付)によると、拉致されたのはセメント工場の従業員250人で、4月4日から連絡が途絶えているという。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊が、タドムル市・スフナ市間の街道でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(4月7日付)によると、シリア軍がタドムル市東部郊外および北部郊外一帯、スフナ市南部郊外一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SNN(4月7日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル航空基地一帯、ダイル・ザウル市工業地区で、ダーイシュ(イスラーム国)に奪われた拠点を奪還に向けて、反転攻勢を本格化した。

一方、SANA(4月7日付)によると、シリア軍がマリーイーヤ村、ジャフラ村でダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆した。

シリア軍はまた、フサイニーヤ町・ブガイリーヤ村間でダーイシュと交戦し、車輌を破壊した。

また、クッルナー・シュラカー(4月8日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)支配下のマヤーディーン市で、何者かが宗教警察(ヒスバ)の司令官(アミール)を誘拐したのちに絞殺、遺体が市内の交差点で発見された。

遺体で発見されたのはチュニジア人のアブー・ザイド・トゥーニスィー氏。

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ラッカ県では、SANA(4月7日付)によると、シリア軍がラッカ市南部のタブカ航空基地のダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆した。

AFP, April 7, 2016、AP, April 7, 2016、ARA News, April 7, 2016、Champress, April 7, 2016、al-Hayat, April 8, 2016、Iraqi News, April 7, 2016、Kull-na Shuraka’, April 7, 2016、April 8, 2016、al-Mada Press, April 7, 2016、Naharnet, April 7, 2016、NNA, April 7, 2016、Reuters, April 7, 2016、SANA, April 7, 2016、SNN, April 7, 2016、UPI, April 7, 2016などをもとに作成。

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アレッポ市シャイフ・マクスード地区に反体制派が砲撃、シリア軍はアレッポ市東部閉塞に向けて爆撃実施(2016年4月7日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ジハード主義武装集団がアレッポ市シャイフ・マクスード地区(西クルディスタン移行期民政局支配地域)を砲撃し、4人が負傷した。

また、SANA(4月7日付)によると、アレッポ市シャイフ・マクスード地区を反体制武装集団が砲撃し、2人が死亡し、9人が負傷した。

反体制武装集団はまた、スィルヤーン地区に対しても砲撃を行い、7人が負傷した。

一方、クッルナー・シュラカー(4月7日付)によると、シリア軍は、アレッポ市東部の反体制武装集団支配地域包囲に向け、アレッポ市シャイフ・マクスード地区に近いサカン・シャバービー地区、カースティールー街道地区一帯、シャイフ・マクスード地区を空爆し、2人が死亡した。

他方、ドゥラル・シャーミーヤ(4月7日付)によると、イラン人およびイラク人からなる民兵が、アレッポ市南部郊外のアイス村の奪還に向け、同地一帯でシャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動、第13師団などからなる反体制武装集団と交戦し、ロシア軍が前者を空爆によって航空支援した。

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ロシア国防省は、ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターが、4月6日に4件の停戦違反が発生したことを確認したと発表した。

停戦違反はラタキア県が2件、ヒムス県が1件、ハマー県が1県。

米・ロシアによる敵対行為停止合意が発効した2月27日以降の停戦違反件総数は364件。

AFP, April 7, 2016、AP, April 7, 2016、ARA News, April 7, 2016、Champress, April 7, 2016、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2016、al-Hayat, April 8, 2016、Iraqi News, April 7, 2016、Kull-na Shuraka’, April 7, 2016、al-Mada Press, April 7, 2016、Naharnet, April 7, 2016、NNA, April 7, 2016、Reuters, April 7, 2016、SANA, April 7, 2016、UPI, April 7, 2016などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織と「穏健な反体制派」の連合勢力が、ダーイシュ系武装集団との戦闘の末ダルアー県サフム・ジャウラーン村を制圧する一方、ダーイシュはダマスカス県ヤルムーク区の検問所をヌスラ戦線から奪取(2016年4月7日)

ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月7日付)によると、シャーム自由人イスラーム運動、ヤルムーク軍、イスラーム軍、南部戦線などからなる反体制武装集団が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うヤルムーク殉教者旅団、イスラーム・ムサンナー運動と交戦の末、サフム・ジャウラーン村を制圧した。

ARA News(4月7日付)によると、サフム・ジャウラーン村奪還には、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線も参加した。

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ダマスカス県では、ダーイシュ(イスラーム国)を名乗る武装集団がシャームの民のヌスラ戦線との戦闘の末、同戦線が掌握していたヤルムーク区(パレスチナ難民キャンプ)のウルーバ検問所を制圧した。

AFP, April 7, 2016、AP, April 7, 2016、ARA News, April 7, 2016、Champress, April 7, 2016、al-Durar al-Shamiya, April 7, 2016、al-Hayat, April 8, 2016、Iraqi News, April 7, 2016、Kull-na Shuraka’, April 7, 2016、al-Mada Press, April 7, 2016、Naharnet, April 7, 2016、NNA, April 7, 2016、Reuters, April 7, 2016、SANA, April 7, 2016、UPI, April 7, 2016などをもとに作成。

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米軍主導の有志連合は、ダーイシュの支配下でないはずのイドリブ県で再び爆撃を実施(2016年4月6日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月6日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して23回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は4回で、フール町近郊(1回)、イドリブ市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(1回)、マーリア市近郊(1回)に対して攻撃が行われた。

イドリブ市近郊での空爆は、ダーイシュの戦術拠点を標的とし、車輌1輌を破壊したという。

CENTCOM, April 6, 2016などをもとに作成。

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トルコ軍がハワール・キリス作戦司令室が攻勢を続けるアレッポ県北西部のダーイシュ拠点を越境砲撃(2016年4月6日)

アレッポ県では、ARA News(4月6日付)によると、ハワール・キリス作戦司令室が攻勢を続ける県北西部で、トルコ軍がラーイー村、ジャッカ村、ラーイル村、アフティームッラート村一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点を越境砲撃した。


AFP, April 6, 2016、AP, April 6, 2016、ARA News, April 6, 2016、Champress, April 6, 2016、al-Hayat, April 7, 2016、Iraqi News, April 6, 2016、Kull-na Shuraka’, April 6, 2016、al-Mada Press, April 6, 2016、Naharnet, April 6, 2016、NNA, April 6, 2016、Reuters, April 6, 2016、SANA, April 6, 2016、UPI, April 6, 2016などをもとに作成。

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ダルアー県でダーイシュ系の反体制派とヌスラ戦線と共闘する反体制派の交戦が続く(2016年4月6日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、アドワーン村で、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うヤルムーク殉教者旅団がジハード主義武装集団と交戦し、武装集団戦闘員4人を殺害、同地を奪還した。

またハイト村一帯では、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団が、ヤルムーク殉教者旅団、イスラーム・ムサンナー運動と交戦した。

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ダルアー県一帯で活動するハウラーンの騎士旅団と南部自由人旅団は共同声明を出し、スンナ青年旅団から離反すると発表した。

AFP, April 6, 2016、AP, April 6, 2016、ARA News, April 6, 2016、Champress, April 6, 2016、al-Hayat, April 7, 2016、Iraqi News, April 6, 2016、Kull-na Shuraka’, April 6, 2016、April 7, 2016、al-Mada Press, April 6, 2016、Naharnet, April 6, 2016、NNA, April 6, 2016、Reuters, April 6, 2016、SANA, April 6, 2016、UPI, April 6, 2016などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織と「穏健な反体制派」の連合勢力がアレッポ市内の西クルディスタン移行期民政局支配地域を砲撃し子供3人、妊婦1人など18人を殺害(2016年4月6日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市シャイフ・マクスード地区(西クルディスタン移行期民政局支配地域)をジハード主義武装集団が砲撃し、子供3人、妊婦1人を含む18人が死亡、子供30人を含む70人が負傷した。

空爆を行ったのは、トルコが後援するハワール・キリス作戦司令室を主導するシリア・ムスリム同胞団系のシャーム軍団、リヤド最高交渉委員会に所属するシャーム自由人イスラーム運動、そしてアル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線など。

一方、シリア軍は、シャームの民のヌスラ戦線が主導する「反体制派」によって制圧されたアイス村一帯を激しく空爆、砲撃した。

これに関して、クッルナー・シュラカー(4月6日付)は、シャーム自由人イスラーム運動の司令官の話として、ヌスラ戦線がアイス丘一帯での戦闘でヒズブッラーの戦闘員16人を捕捉したと伝えた。

他方、ARA News(4月6日付)によると、シリア軍がダーラト・イッザ市を弾道ミサイルで攻撃し、民間人5人が死亡、10人以上が負傷した。

シリア軍はまたアレッポ市ラーシディーン地区で、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動と交戦した。

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ダルアー県では、SANA(4月6日付)によると、シリア軍がダルアー市マンシヤ地区に潜入したシャームの民のヌスラ戦線に所属する武装集団と交戦、これを撃退した。

一方、クッルナー・シュラカー(4月6日付)によると、シリア軍は、ラジャート高地にある反体制武装集団の拠点複数カ所に対して空爆を実施した。

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イドリブ県では、ARA News(4月6日付)によると、シリア軍がタルマーニーン村を弾道ミサイルで攻撃し、民間人3人が死亡した。

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ロシア国防省は、ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターが、4月5日に4件の停戦違反が発生したことを確認したと発表した

米・ロシアによる敵対行為停止合意が発効した2月27日以降の停戦違反件総数は360件。

AFP, April 6, 2016、AP, April 6, 2016、ARA News, April 6, 2016、Champress, April 6, 2016、al-Hayat, April 7, 2016、Iraqi News, April 6, 2016、Kull-na Shuraka’, April 6, 2016、al-Mada Press, April 6, 2016、Naharnet, April 6, 2016、NNA, April 6, 2016、Reuters, April 6, 2016、SANA, April 6, 2016、UPI, April 6, 2016などをもとに作成。

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ダーイシュがダマスカス郊外県のティシュリーン発電所を襲撃する一方、シリア軍はラッカ市郊外を爆撃(2016年4月6日)

ダマスカス郊外県では、ダーイシュ(イスラーム国)広報部門のアアマーク通信が、ダーイシュが首都ダマスカスの北東約50キロに位置するティシュリーン火力発電所を襲撃し、発電所警備隊の兵舎を破壊したと発表した。

これに対して、シリア軍消息筋は、攻撃を受けたことを認めつつ、襲撃したダーイシュ戦闘員全員を殺害したと述べた。

シリア人権監視団によると、発電所襲撃は5日晩に、タドムル市での敗北に対する反転攻勢として行われたと思われるという。

同監視団によると、この攻撃でダーイシュは爆弾を積んだ車輌5台を使用、また発電所近くのシリア軍拠点複数カ所に対して砲撃を行い、シリア軍兵士12人を殺害、これに対してシリア軍が空爆で応戦したという。

シリア軍戦闘機はまた、ダーイシュに共鳴する地元の反体制武装集団の支配下にあるドゥマイル市に対しても空爆を実施した。

一連の空爆および戦闘で、ダーイシュ戦闘員20人以上が死亡したが、合わせて民間人9人も巻き添えとなって死亡したという。

ARA News, April 6, 2016
ARA News, April 6, 2016

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ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(4月6日付)によると、シリア軍戦闘機がダーイシュ(イスラーム国)支配下にあるハムラト・ブワイティーヤ村(ラッカ市郊外)を空爆し、一家6人が死亡、11人が負傷した。

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アレッポ県では、ARA News(4月6日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がアイン・アラブ市郊外各所でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、また米軍主導の有志連合はユーフラテス川に面するトルコ国境の町ジャラーブルス市のダーイシュ拠点を空爆した。

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スワイダー県では、SANA(4月6日付)によると、シリア軍が人民防衛諸組織とともに、アシュハイブ丘一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

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ヒムス県では、SANA(4月6日付)によると、シリア軍がタドムル市・スフナ市街道一帯でダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆した。

シリア軍はまた、フワイスィース村、ジバーブ・ハマド村、カルヤタイン市東部郊外、バーリダ地区でダーイシュの拠点を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(4月6日付)によると、シリア軍がマリーイーヤ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ハマー県では、SANA(4月6日付)によると、シリア軍がアブー・フバイラート村、ワーディー・アズィーブ一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

AFP, April 6, 2016、AP, April 6, 2016、ARA News, April 6, 2016、Champress, April 6, 2016、al-Hayat, April 7, 2016、Iraqi News, April 6, 2016、Kull-na Shuraka’, April 6, 2016、al-Mada Press, April 6, 2016、Naharnet, April 6, 2016、NNA, April 6, 2016、Reuters, April 6, 2016、SANA, April 6, 2016、UPI, April 6, 2016などをもとに作成。

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デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表はジュネーブ3会議第3ラウンドを第2期人民議会選挙投票日(4月13日)以降に延期(2016年4月6日)

スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、4月10日に再開予定だったジュネーブ3会議(第3ラウンド)の開催を4月13日以降に延期することを、会議参加予定者らに伝えた。

デミストゥラ国連特別代表は、第2期人民議会選挙の投票日にあたる4月13日以降に会議再開を求めるシリア政府側の要求を却下し、10日に再開すると発表していた。

だが、5日には、デミストゥラ国連特別代表付のアフマド・ファウズィー報道官が、第3ラウンドが「来週月曜日」、すなわち当初の予定である10日の1日後の11日に再開されるだろう、と述べていた。

『ハヤート』(4月7日付)が伝えた。

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ロシアのミハイル・ボグダノフ外務副大臣は、5日にカタールの首都ドーハでシリア革命反体制勢力国民連立元代表で無所属活動家のアフマド・ムアーッズ・ハティーブ氏と、また6日にエジプトの首都カイロで「カイロ宣言グループ」のジャマール・スライマーン氏と会談した。

『ハヤート』(4月7日付)によると、この会談でボグダノフ外務副大臣は、両氏が参加するリヤド最高交渉委員会が、シリアの反体制派を充分に代表していないと指摘、より代表性を拡充するよう求めた。

AFP, April 6, 2016、AP, April 6, 2016、ARA News, April 6, 2016、Champress, April 6, 2016、al-Hayat, April 7, 2016、Iraqi News, April 6, 2016、Kull-na Shuraka’, April 6, 2016、al-Mada Press, April 6, 2016、Naharnet, April 6, 2016、NNA, April 6, 2016、Reuters, April 6, 2016、SANA, April 6, 2016、UPI, April 6, 2016などをもとに作成。

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米軍主導の有志連合はシリア領内で6回の爆撃を実施(2016年4月5日)

米中央軍(CENTCOM)は、4月4日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して25回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は6回で、ラッカ市近郊(1回)、ダイル・ザウル市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(2回)、マーリア市近郊(2回)に対して攻撃が行われた。

CENTCOM, April 5, 2016などをもとに作成。

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シリア軍兵士の心臓を食らった元自由シリア軍メンバー(ヌスラ戦線メンバー)のアブー・サッカールをシャーム自由人イスラーム運動が射殺(2016年4月5日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月6日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線の幹部の一人ハーリド・ハマド氏(アブー・サッカール)が、ハーリム市内にあるシャーム自由人イスラーム運動の検問所で射殺された。

アブー・サッカール(シリア人)は「自由シリア軍」メンバーの一人で、2013年にインターネットで拡散されたビデオ映像(https://www.youtube.com/watch?v=Vdt8dI-Xb9cなどを参照)で、シリア軍兵士の遺体を切り刻み、その心臓を食らっていた人物。

2015年初め頃に、ヌスラ戦線のメンバーになったという。

アブー・サッカールを殺害したのは、ハーリム市内のシャーム自由人イスラーム運動の検問所に配備された戦闘員。

彼らは、ハーリム市内の検問所で、アブー・サッカールが乗っていた車を静止し、検問所責任者の「アブー・ターリブ」を名乗る男性の指示のもと、アブー・サッカールを武装解除し、降車させようとした。

だが、アブー・サッカールはこれを拒否し、検問所に向かって発砲しながら車で逃走しようとしたため、シャーム自由人イスラーム運動戦闘員は車を追跡し、彼に発砲、アブー・サッカールが小銃で反撃しようとしたため、射殺したという。

殺害後、シャーム自由人イスラーム運動とヌスラ戦線は、アブー・サッカールを殺害したメンバーらを両組織が合同で設置する法廷で審理することに合意したという。image002 image003

AFP, April 6, 2016、AP, April 6, 2016、ARA News, April 6, 2016、Champress, April 6, 2016、al-Hayat, April 7, 2016、Iraqi News, April 6, 2016、Kull-na Shuraka’, April 6, 2016、al-Mada Press, April 6, 2016、Naharnet, April 6, 2016、NNA, April 6, 2016、Reuters, April 6, 2016、SANA, April 6, 2016、UPI, April 6, 2016などをもとに作成。

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無人戦闘機(所属不明)がイドリブ市でヌスラ戦線車輌などを爆撃(2016年4月5日)

イドリブ県では、クッルナー・シュラカー(4月6日付)によると、無人戦闘機(所属不明)がイドリブ市入り口のカールトーン・ホテル近くで、シャームの民のヌスラ戦線の車輌が空爆を受け、ヌスラ戦線メンバー5人が死亡した。

無人戦闘機はまた、イドリブ市内のムアッリミーン地区に対しても空爆を行い、サッカーのシリア代表の元コーチ(ムフリス・フライバーン氏)が死亡した。

AFP, April 6, 2016、AP, April 6, 2016、ARA News, April 6, 2016、Champress, April 6, 2016、al-Hayat, April 7, 2016、Iraqi News, April 6, 2016、Kull-na Shuraka’, April 6, 2016、al-Mada Press, April 6, 2016、Naharnet, April 6, 2016、NNA, April 6, 2016、Reuters, April 6, 2016、SANA, April 6, 2016、UPI, April 6, 2016などをもとに作成。

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