東グータ地方(ダマスカス郊外県)でシリア軍が、ラフマーン軍団、イスラーム軍とそれぞれ交戦(2017年7月27日)

ダマスカス県・ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍はジャウバル地区および東グータ地方アイン・タルマー村一帯でラフマーン軍団が交戦し、ジャウバル区一帯を地対地ミサイルと思われる砲弾で攻撃し、少なくとも1人が死亡した。

クッルナー・シュラカー(7月27日付)によると、ジャウバル区に突入しようとしたシリア軍第4師団がラフマーン軍団と交戦、シリア軍兵士5人が死亡した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はまた、シリア軍が東グータ地方のウーターヤー村、ズライキーヤ村などイスラーム軍の拠点に対して空爆・砲撃を行ったほか、ザマルカー町とアイン・タルマー村を結ぶ街道、ザマルカー町に対しても空爆を行い、7人が負傷した。

一方、シリア政府支配下のダーヒヤト・アサド町、ハッザ町にも複数の迫撃砲弾が着弾した。

AFP, July 27, 2017、AP, July 27, 2017、ARA News, July 27, 2017、Champress, July 27, 2017、al-Hayat, July 28, 2017、Kull-na Shuraka’, July 27, 2017、al-Mada Press, July 27, 2017、Naharnet, July 27, 2017、NNA, July 27, 2017、Reuters, July 27, 2017、SANA, July 27, 2017、UPI, July 27, 2017などをもとに作成。

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米主導の有志連合とYPG主体のシリア民主軍によるラッカ市攻撃で民間人36人死亡(2017年7月27日)

ラッカ県では、「ラッカは沈黙によって惨殺される」(7月27日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)支配下のラッカ市各所を米国主導の有志連合が空爆を、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が砲撃を実施し、民間人36人が死亡、50人以上が負傷した。

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ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(7月28日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がラッカ市東部のカラーマ村にあるカラーマ・キャンプに駐留する西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に奇襲攻撃を行った。

ダーイシュ・ラッカ州広報局によると、この奇襲攻撃でシリア民主軍53人を殲滅したという。

AFP, July 27, 2017、AP, July 27, 2017、ARA News, July 27, 2017、Champress, July 27, 2017、al-Hayat, July 28, 2017、Kull-na Shuraka’, July 27, 2017、July 28, 2017、al-Mada Press, July 27, 2017、Naharnet, July 27, 2017、NNA, July 27, 2017、Raqqa-sl, July 27, 2017、Reuters, July 27, 2017、SANA, July 27, 2017、UPI, July 27, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はヒムス県東部の要衝スフナ市数キロの地点に到達(2017年7月27日)

ヒムス県では、ARA News(7月27日付)などがシリア軍の複数の消息筋の話として伝えたところによると、シリア軍は県東部の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を継続し、タドムル市とダイル・ザウル市およびラッカ市を結ぶ交通の要衝スフナ市数キロの地点まで到達した。

また、シリア人権監視団によると、ロシア軍航空部隊と親政権武装勢力の支援を受けたシリア軍がスフナ市から5キロの地点にまで到達したという。

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ハマー県では、SANA(7月27日付)によると、シリア軍がイスリヤー村とラッカ県ラサーファ市を結ぶ街道に位置するザキーヤ交差点近く(イスリヤー村東部)に潜入しようとしたダーイシュ(イスラーム国)と交戦、これを撃退した。

シリア軍はまた、サラミーヤ市東部のジュッブ・マザーリア村西部でダーイシュの車輌2台を攻撃、これを破壊した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月27日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル航空基地一帯、ダイル・ザウル市パノラマ交差点一帯、ブガイリーヤ村一帯、第137連隊基地一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, July 27, 2017、AP, July 27, 2017、ARA News, July 27, 2017、Champress, July 27, 2017、al-Hayat, July 28, 2017、Kull-na Shuraka’, July 27, 2017、al-Mada Press, July 27, 2017、Naharnet, July 27, 2017、NNA, July 27, 2017、Reuters, July 27, 2017、SANA, July 27, 2017、UPI, July 27, 2017などをもとに作成。

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ヒズブッラーとシャーム解放機構は、戦闘停止とシャーム解放機構メンバーの退去を骨子とする停戦に合意(2017年7月27日)

『ハヤート』(7月28日付)によると、レバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール村郊外無人地帯で戦闘を続けてきたヒズブッラーの武装部隊とアル=カーイダ系組織シャーム解放機構が、27日6時00分付で戦闘を停止することに合意した。

停戦合意はレバノンのアッバース・イブラーヒーム総合治安局の仲介によって交わされ、戦闘停止のほか、シャーム解放機構メンバーとその家族のイドリブ県への退去などが決定されたという。

AFP, July 27, 2017、AP, July 27, 2017、ARA News, July 27, 2017、Champress, July 27, 2017、al-Hayat, July 28, 2017、Kull-na Shuraka’, July 27, 2017、al-Mada Press, July 27, 2017、Naharnet, July 27, 2017、NNA, July 27, 2017、Reuters, July 27, 2017、SANA, July 27, 2017、UPI, July 27, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは1件の停戦違反を確認(2017年7月27日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月26日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を1件(アレッポ県)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームはデータを発表しなかった。

停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

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一方、過去24時間に27ヵ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,073市町村、武装組織の数は228組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 27, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は7月26日、ラッカ市近郊などで18回の爆撃を実施(2017年7月27日)

米中央軍(CENTCOM)は、7月26日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して22回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は18回で、ブーカマール市近郊(2回)、シャッダーディー市近郊(1回)、ダイル・ザウル市近郊(3回)、ラッカ市近郊(12回)で実施された。

CENTCOMはまた、イラク、シリア両国での有志連合の空爆によって幹部7人を殺害したと発表した。

殺害が確認されたのは、アブー・スライマーン・イラーキー(喧伝責任者、7月初めのモスル市近郊に対する空爆で殺害)、バッサーム・ジャイフース(資金管理責任者、7月18日のマヤーディーン市近郊に対する空爆で殺害)、ライヤン・ミシュアル(メディア責任者、5月25~27日のマヤーディーン市近郊に対する空爆で殺害)、アブー・ハッターブ・ラーウィー(メディア司令官(アミール)、5月17日のバアジュ村に対する空爆で殺害)、アブー・サイフ・イーサーウィー(メディア司令官(アミール)、4月27日のカーイム市に対する空爆で殺害)、アブー・アリー・ジャヌービー(メディア司令官(アミール)、4月16日のマヤーディーン市に対する空爆で殺害)、イブラーヒーム・アンサーリー(喧伝責任者、3月25日のカーイム市に対する空爆で殺害)。

CENTCOM, July 27, 2017をもとに作成。

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ダイル・ザウル県での有志連合による爆撃で民間人25人死亡(2017年7月26日)

ダイル・ザウル県では、クッルナー・シュラカー(7月27日付)によると、米主導の有志連合が26日、マヤーディーン市と同市近郊のタイバ村を空爆し、民間人25人が死亡した。

しかし、ユーフラテス・ポスト(7月27日付)は、ロシア軍と思われる戦闘機がダーイシュ支配下のタイバ村を空爆し、民間人9人が死亡したと伝えた。

戦闘機はまた、CONOCO油田一帯に対しても空爆を実施したという。

AFP, July 27, 2017、AP, July 27, 2017、ARA News, July 27, 2017、Champress, July 27, 2017、Euphrates Post, July 27, 2017、al-Hayat, July 28, 2017、Kull-na Shuraka’, July 27, 2017、al-Mada Press, July 27, 2017、Naharnet, July 27, 2017、NNA, July 27, 2017、Reuters, July 27, 2017、SANA, July 27, 2017、UPI, July 27, 2017などをもとに作成。

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米国、サウジアラビア、英国、フランスなど14カ国は、シリア国内の人道支援をロシアが主導することに関して「国連が排除される」として「深刻な懸念」を表明(2017年7月26日)

米国、サウジアラビア、英国、フランスなど14カ国の国連ジュネーブ本部代表大使は、安保理に書簡を送り、人道支援を必要としているシリア人数百万人に対して物資が適切に配給されることを保障するための措置を講じるよう要請した。

書簡は、ロシア、トルコ、イラン、米国、ヨルダンがシリア国内の係争地域での緊張緩和地帯設置に合意し、ロシアの主導のもとに同地帯への人道支援が推し進められていることを牽制する狙いがあると見られる。

書簡では、「我々は、シリア領内の包囲に曝されている地域や往来困難な地域への人道支援車輌の派遣から国連が排除されることに深刻な懸念を持っている…。こうした傾向はこの数ヶ月で悪化している」との主張がなされている。

『ハヤート』(7月27日付)、ロイター通信(7月26日付)が伝えた。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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ロシアのショイグ国防大臣「シリアの緊張緩和地帯にロシア軍4個大隊を派遣した」(2017年7月26日)

ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣はロシアの複数のメディアに対して、シリア領内に設置された緊張緩和地帯にロシア軍4個大隊が派遣され、停戦監視、人道支援物資搬入作業に当たっていると述べた。

『ハヤート』(7月27日付)などが伝えた。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市内でダーイシュとの戦闘を続ける(2017年7月26日)

ラッカ県では、ARA News(7月26日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がラッカ市内のナズラト・シハーダ地区、フラート地区などで、自爆攻撃を繰り返すダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍の支援を受ける東部自由連合がアル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動とともにロジャヴァ支配下のタッル・ジージャーン村(アレッポ県)を制圧(2017年7月26日)

アレッポ県では、東部自由人連合が声明を出し、シャーム自由人イスラーム運動とともにバーブ市西部のタッル・ジージャーン村で、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と交戦し、その戦闘員多数を殺傷し、同地を制圧したと発表した。

この作戦は、トルコ軍の支援を受け、アレッポ県で西クルディスタン移行期民政局に対する「テロとの戦い」を行う「家の者たち」作戦司令室(あるいはハワール・キリス作戦司令室)の作戦を支えることが目的だという。

ARA News, July 26, 2017

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ARA News(7月26日付)によると、シャーム解放機構とシャーム自由人イスラーム運動の戦闘を受け、トルコ当局が閉鎖していたジルヴェギョズ国境通行所(ハタイ県、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所に面するトルコ側の国境通行所)が再開された。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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シリア政府支配下のヌッブル市・ザフラー町(アレッポ県)でイドリブ県出身者55人が拉致(2017年7月26日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(7月26日付)によると、イドリブ県出身の学生および市民55人が、シリア政府支配下のヌッブル市、ザフラー町で拉致された。

ウマル・ハーッジ・アフマドを名乗る活動家によると、事件に先立ち、シャーム戦線に所属する反体制武装集団の司令官でアブー・アリーサッジューを名乗る人物が、ドイツから一時帰国したヌッブル市出身の青年を拉致しており、この青年の家族が55人を拉致したと見られる、という。

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一方、反体制政治組織の一つアラブ社会主義連合民主党は声明を出し、アレッポ市からイドリブ県方面に向かおうとしていた党幹部の一人とその娘を含む約90人が、ヌッブル市の検問所で民兵に拘束されたと発表した。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構とシャーム自由人イスラーム運動は緊張緩和に向けて新たな合意(2017年7月26日)

イドリブ県北西部で戦闘を続けるシャーム解放機構とシャーム自由人イスラーム運動は、緊張緩和に向けて新たな合意を交わした。

合意文書は、シャーム解放機構のアブー・ウバイダ・シャーミーを名乗る幹部とシャーム自由人イスラーム運動のアブー・サアドを名乗る幹部が署名、これまでに双方が拘束した拘置者の解放、軍事動員の解除、最近の戦闘で新設された検問所の撤去、戦闘前の検問所の配置の回復、が定められているのみ。

Kull-na Shuraka’, July 26, 2017

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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第四師団、イラン人民動員隊が、米・ロシアの停戦合意を受けてダルアー市から撤退(2017年7月26日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(7月26日付)によると、ダルアー市パノラマ競技場に本営を設置し、市内各所に展開していた第4師団の部隊(戦車15両以上、軍用車輌数十両)が、米国とロシアによるシリア南西部での停戦合意を受け、ダマスカス県方面に撤退した。

また、ガイス・ダッラー大佐が司令官を務める第4師団所属部隊400~500人、イラクの人民動員隊所属のイマーム・フサイン旅団も、ダマスカス県方面に撤退した。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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アレッポ県ナイラブ航空基地にイラン革命防衛隊増援部隊200人が新たに到着(2017年7月26日)

アレッポ県では、クッルナー・シュラカー(7月26日付)が反体制派消息筋の話として伝えたところによると、イラン・イスラーム革命防衛隊の増援部隊がナイラブ航空基地に到着した。

増援部隊は約200人からなり、21日と24日の2度にわたってダマスカス国際空港からナイラブ航空基地に移動、アレッポ市周辺地域での戦闘に参加すると見られる。

ドゥラル・シャーミーヤ(7月26日付)もまた、監視を続けてきたイラン人戦闘員のSNSアカウントから、イラン人戦闘員がダマスカス国際空港からアレッポ市方面に空路で移動したことを確認したと伝えた。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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シリア軍は緊張緩和地帯に設置された東グータ地方(ダマスカス郊外県)で爆撃を継続(2017年7月26日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(7月26日付)によると、シリア軍がアイン・タルマー村一帯、ザマルカー町、ウーターヤー町一帯を空爆した。

シリア軍はまた、アイン・タルマー村への突入を試み、ラフマーン軍団と交戦した。

シリア人権監視団によると、この空爆で民間人11人が死亡したという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がラターミナ町、ムーリク市一帯を砲撃した。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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シリア国民連合はPYDを国際テロ組織に指定するよう国連に求める(2017年7月26日)

トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立は、国連事務総長および安保理議長宛に書簡を送り、そのなかでクルド民族主義政党で西クルディスタン移行期民政局を主導する民主統一党(PYD)を、トルコのクルディスタン労働者党(PKK)の分派として国際テロ組織に追加指定するよう要請した。

ARA News(7月26日付)が伝えた。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュ掃討作戦を続けるシリア軍はラッカ県・ダイル・ザウル県境に位置する交通の要衝マアダーン市とヒムス県の交通の要衝スフナ市に迫る(2017年7月26日)

ヒムス県では、SANA(7月26日付)によると、シリア軍が県東部の砂漠地帯で進軍を続け、ダイル・ザウル市とタドムル市、ダイル・ザウル市とラッカ市を結ぶ要衝のスフナ市の南西約8キロに位置する丘陵地帯、重要拠点からダーイシュ(イスラーム国)を掃討、同地を制圧した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、親政権武装勢力が県南部でダーイシュ(イスラーム国)に対する掃討作戦を続行し、ダイル・ザウル県とのユーフラテス川河畔に位置する交通の要衝マアダーン町の西6キロの地点に到達した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月26日付)によると、シリア軍がブガイリーヤ村、ダイル・ザウル市南部の墓地地区、パノラマ交差点一帯、ダイル・ザウル航空基地一帯、第137連隊基地一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆、また同地各所でダーイシュと交戦した。

一方、クッルナー・シュラカー(7月27日付)によると、マヤーディーン市で「カアカーア」を名乗るグループがダーイシュ(イスラーム国)の車に爆弾を仕掛けて爆破、乗っていた4人を殺害した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県東部のダキーカ村、ハルダーナー村、ジャニー・アルバーウィー村、アブー・ハナーヤー村、アブー・フバイラート村、サルバー村、ジュッブ・マザーリア村などでダーイシュ(イスラーム国)に対して空爆を行った。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(7月26日付)によると、ダマスカス県南部のザイン地区などで活動を続けるダーイシュ(イスラーム国)がヤルダー市に潜入を試み、同地一帯でイスラーム軍と交戦、イスラーム軍はダーイシュが掘削した地下トンネルを破壊し、潜入を阻止した。

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、July 27, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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ダーイシュの支配から解放されたダイル・ハーフィル市(アレッポ県)一帯に住民数百世帯が帰宅(2017年7月26日)

アレッポ県では、SANA(7月26日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)の支配から今年3月に解放されていたダイル・ハーフィル市およびダイル・ハーフィル郡の村々への避難民の帰還が続き、住民数百人が避難先から帰宅した。

住民の帰還は、7月16日に軍武装部隊総司令部がマスカナ市およびダイル・ハーフィル市一帯地域の住民に対して帰宅を呼びかけたことを受けたもの。

SANA, July 26, 2017

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017などをもとに作成。

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シャーム解放機構は爆弾を搭載したヒズブッラーの無人航空機を撃墜(2017年7月26日)

シャーム解放機構は、ベカーア県バアルベック郡アルサール村郊外砂漠地帯で爆弾を搭載したヒズブッラーの無人航空機を撃墜したと発表、同航空機が搭載していたカメラに録音されていた画像と墜落した航空機の残骸の画像をイバー通信(7月26日付)を通じて公開した。

イバー通信はまた、シャーム解放機構がヒズブッラーの武装部隊によって制圧されたすべての拠点を奪還したと主張しるとともに、ヒズブッラーの車列を攻撃し、戦車などを破壊、多数の戦闘員を殺害したと伝えた。

Youtube, July 26, 2017
Youtube, July 26, 2017
Youtube, July 26, 2017

一方、NNA(7月26日付)によると、ヒズブッラーの武装部隊がベカーア県バアルベック郡アルサール村郊外砂漠地帯でシャーム解放機構に対する掃討作戦を続行、司令官の一人アンマール・ワルディー氏を殺害した。

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クッルナー・シュラカー(7月26日付)によると、シャーム解放機構と共闘してきたシャームの民中隊がヒズブッラーとの停戦合意に正式に署名した。
同合意では、シャームの民中隊メンバーが、ワーディー・フマイドにあるシリア人避難民キャンプに身を寄せる3,000~5,000人を伴い、同地を退去し、シリア領内(ダマスカス郊外県)のルハイバ市、ジャイルード市方面に移動することが定められているという。
なお、シャームの民中隊メンバーは400人、これに対してヒズブッラーとの戦闘を続けるシャーム解放機構メンバーは500人、ワーディー・ハミーディーで暮らすシリア人避難民は1万から2万と推計される。

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一方、『ハヤート』(7月27日付)によると、レバノン軍はアルサール村北部一帯に潜伏するダーイシュ(イスラーム国)の掃討作戦に向け、カーア村無人地帯、ラアス・バアルベック村無人地帯などに増援部隊を派遣した。

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ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は2006年のレバノン紛争の「戦勝」を記念してテレビ演説を行い、ベカーア県バアルベック郡アルサール村郊外無人地帯でのシャーム解放機構に対する掃討作戦について、「疑う余地のない明確な権利」を行使していると主張した。

演説のなかで、ナスルッラー書記長は、アルサール村郊外無人地帯での掃討作戦について、2015年に立案されていたとしたうえで、今月下旬に入って実行に移された背景として、同地が自爆戦闘員の隠れ家となっていることが確認されたためだと述べた。

そのうえで、「この決定は自発的なもので、いかなる(中東)地域内勢力もかかわっていない…。イランの決定でもなければ、シリアの決定でもない…。我々はシリアの指導部に連絡し、彼らと協議、彼らに作戦に対する支援を要請した」と強調した。

ナスルッラー書記長はまた「我々は現地での軍事的大勝利の目前にいる。これほどまでの速度、正確さで達成されたこの勝利に皆が驚嘆している」と鼓舞した。

一方、レバノン軍の役割については「アルサール村一帯でのレバノン軍の活動はこの勝利を作り出す基礎をなした」と称賛した。

SANA, July 26, 2017

AFP, July 26, 2017、AP, July 26, 2017、ARA News, July 26, 2017、Champress, July 26, 2017、al-Hayat, July 27, 2017、Kull-na Shuraka’, July 26, 2017、al-Mada Press, July 26, 2017、Naharnet, July 26, 2017、NNA, July 26, 2017、Qanat al-Manar, July 26, 2017、Reuters, July 26, 2017、SANA, July 26, 2017、UPI, July 26, 2017、Wikalat al-Iba’ al-Ikhbariya, July 26, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは11件の停戦違反を、トルコ側は10件の違反を確認(2017年7月26日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月25日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11件(ラタキア県7件、アレッポ県3件、ハマー県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも10件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県5件、ハマー県3件、ヒムス県1件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 26, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は7月25日、ラッカ市近郊などで25回の爆撃を実施(2017年7月26日)

米中央軍(CENTCOM)は、7月25日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して27回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は25回で、ダイル・ザウル市近郊(1回)、ラッカ市近郊(24回)で実施された。

CENTCOM, July 26, 2017をもとに作成。

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シャーム解放機構はアルサール村近郊無人地帯(ベカーア県)での戦闘をめぐりヒズブッラーと間接停戦協議(2017年7月25日)

レバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール村近郊の無人地帯でヒズブッラーの武装部隊と戦闘を続けるシャーム解放機構の広報局長を名乗るイマードッディーン・ムジャーヒド氏は、オリエント・ニュース(7月25日付)に対して、ヒズブッラーと間接停戦交渉を継続していることを明らかにした。

AFP, July 25, 2017、AP, July 25, 2017、ARA News, July 25, 2017、Champress, July 25, 2017、al-Hayat, July 26, 2017、Kull-na Shuraka’, July 25, 2017、al-Mada Press, July 25, 2017、Naharnet, July 25, 2017、NNA, July 25, 2017、Orient News Net, July 25, 2017、Reuters, July 25, 2017、SANA, July 25, 2017、UPI, July 25, 2017などをもとに作成。

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トランプ米大統領「穏健な反体制派」への軍事教練は危険で非効率的だった」(2017年7月25日)

ドナルド・トランプ米大統領は自身のツイッター・アカウントで、CIAによる「穏健な反体制派」への軍事教練プログラムを廃止した自らの決定に関して、このプログラムが「危険で非効率的だった」と綴った。

ARA News, July 25, 2017

AFP, July 25, 2017、AP, July 25, 2017、ARA News, July 25, 2017、Champress, July 25, 2017、al-Hayat, July 26, 2017、Kull-na Shuraka’, July 25, 2017、al-Mada Press, July 25, 2017、Naharnet, July 25, 2017、NNA, July 25, 2017、Reuters, July 25, 2017、SANA, July 25, 2017、UPI, July 25, 2017などをもとに作成。

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同性愛者がTQILA-IRPGFを結成し、ラッカ市でのダーイシュとの戦いに参加(2017年7月25日)

「クイア(queer、アラビア語ではシャワーッズ)インティファーダ解放軍」(TQILA)を名乗るグループがツイッターのアカウントを通じて声明を出し、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によるラッカ市解放作戦に参加すると表明した。

英語とフランス語などで発表された声明によると、TQILAは、国際革命人民ゲリラ軍(IRPGF)の下位組織として結成され、ダーイシュ(イスラーム国)による同性愛者への差別や攻撃に対抗するため、女性の役割を増進した西クルディスタン移行期民政局の「革命」に与すべく、シリア民主軍の戦列に加わったという。

Twitter, July 25, 2017
Twitter, July 25, 2017

AFP, July 25, 2017、AP, July 25, 2017、ARA News, July 25, 2017、Champress, July 25, 2017、al-Hayat, July 26, 2017、Kull-na Shuraka’, July 25, 2017、al-Mada Press, July 25, 2017、Naharnet, July 25, 2017、NNA, July 25, 2017、Reuters, July 25, 2017、SANA, July 25, 2017、UPI, July 25, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県東グータ地方を爆撃し、10人死亡(2017年7月25日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(7月25日付)によると、シリア軍がアルバイン市を空爆し、少なくとも10人が死亡した。

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ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(7月26日付)によると、ウンム・アウサジュ村・ズィムリーン村間の街道でシリア革命家戦線のマトアブ・ヌマイリー司令官が乗った車が路上に仕掛けられていた爆弾の爆発に巻き込まれ、ヌマイリー司令官が即死した。

AFP, July 25, 2017、AP, July 25, 2017、ARA News, July 25, 2017、Champress, July 25, 2017、al-Hayat, July 26, 2017、Kull-na Shuraka’, July 25, 2017、July 26, 2017、al-Mada Press, July 25, 2017、Naharnet, July 25, 2017、NNA, July 25, 2017、Reuters, July 25, 2017、SANA, July 25, 2017、UPI, July 25, 2017などをもとに作成。

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シリア軍消息筋「シリア軍が5時間もあればテロリストからラッカ市を奪還できる。問題は攻撃の瞬間をいつにするかだ」(2017年7月25日)

ラッカ県では、『ハヤート』(7月26日付)によると、シリア軍が県南部のバシャリー山およびユーフラテス河畔に向かって進軍を続けた。

一方、『ハヤート』(7月26日付)などは、シリア軍消息筋が「シリア軍が5時間もあればテロリストからラッカ市を奪還できる。問題は攻撃の瞬間をいつにするかということと関わっているだけだ」と述べたと伝えた。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月25日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市カナーマート地区、パノラマ交差点一帯、マアダーン・アティーク村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦するとともに、同地を空爆、ダーイシュの教練キャンプ1カ所を破壊した。

AFP, July 25, 2017、AP, July 25, 2017、ARA News, July 25, 2017、Champress, July 25, 2017、al-Hayat, July 26, 2017、Kull-na Shuraka’, July 25, 2017、al-Mada Press, July 25, 2017、Naharnet, July 25, 2017、NNA, July 25, 2017、Reuters, July 25, 2017、SANA, July 25, 2017、UPI, July 25, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は11件の違反を確認(2017年7月25日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月24日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(ラタキア県4件、アレッポ県2件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも11件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県7件、ハマー県1件、ヒムス県2件、ラタキア県1件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。
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一方、過去24時間にイドリブ県の3カ村の代表がシリア政府との停戦合意に署名した。

これにより、シリア政府との停戦に応じた自治体は2,046市町村、武装組織の数は228組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 25, 2017をもとに作成。

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米主導の有志連合は7月24日、ラッカ市近郊、ダイル・ザウル市近郊などで25回の爆撃を実施(2017年7月25日)

米中央軍(CENTCOM)は、7月24日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。

それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して27回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は25回で、ブーカマール市近郊(1回)、シャッダーディー市近郊(7回)、ダイル・ザウル市近郊(5回)、ラッカ市近郊(12回)で実施された。

CENTCOM, July 25, 2017をもとに作成。

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ロジャヴァはシリア政府によるバカロレア試験のハサカ県とアレッポ県での受験を2018年度以降認めず(2017年7月24日)

西クルディスタン移行期民政局の養育教育委員会(教育省に相当)は、シリア政府のもとに実施されるバカロレア試験のハサカ県とアレッポ県での受験を、2017年度を最終年度として認可し、2018年度以降は受験を認めないことを決定したと発表した。

クッルナー・シュラカー(7月28日付)が伝えた。

AFP, July 28, 2017、AP, July 28, 2017、ARA News, July 28, 2017、Champress, July 28, 2017、al-Hayat, July 29, 2017、Kull-na Shuraka’, July 28, 2017、al-Mada Press, July 28, 2017、Naharnet, July 28, 2017、NNA, July 28, 2017、Reuters, July 28, 2017、SANA, July 28, 2017、UPI, July 28, 2017などをもとに作成。

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