ヒムス製油所、エブラ・ガス工場、ライヤーン・ガス工場が何者かの砲撃を受ける(2020年2月3日)

ヒムス県では、SANA(2月4日付)が、石油鉱物資源省筋の話として伝えたところによると、ヒムス製油所、エブラ・ガス工場、ライヤーン・ガス工場が3日深夜に、何者かの砲撃を受け、火災が発生、物的被害が生じた。

AFP, February 4, 2020、ANHA, February 4, 2020、AP, February 4, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 4, 2020、Reuters, February 4, 2020、SANA, February 4, 2020、SOHR, February 4, 2020、UPI, February 4, 2020などをもとに作成。

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米軍ヘリコプターがハサカ県タッル・タムル町上空からロシア軍ヘリコプターを排除、ロシア軍は米軍が設置した検問所を迂回してパトロールを敢行(2020年2月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍のヘリコプター複数機がカスラク村に設置されている基地を離陸し、タッル・タムル町方面に向かい、同地上空を旋回していたロシア軍ヘリコプター3機を排除した。

米軍ヘリコプターはロシア軍ヘリコプターをラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市上空まで追尾し、タッル・タムル町から遠ざけたという。

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一方、地上では、タッル・タムル町に駐留するロシア軍のパトロール部隊が、M4高速道路沿線のハリータ村近郊に米軍が設置していた検問所を迂回し、パトロールを敢行した。

ロシア軍のパトロール部隊は、米軍車輌10台が展開していた検問所を、舗装されていない脇道を通って迂回したという。

進行を阻止された。

なお、ロシア軍パトロール部隊は1月29日、同地で米軍部隊に進行を妨害され、一触即発となったが、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が間に入り、事なきを得ていた。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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シリア軍の攻撃を受けて、トルコ軍はアレッポ県アイン・アラブ市一帯でのロシアとの合同パトロール実施を拒否(2020年2月3日)

アレッポ県では、ANHA(2月3日付)によると、トルコ軍がアイン・アラブ(コバネ)市東部の国境地帯で予定していたロシア軍との合同パトロールの実施を拒否した。

イドリブ県でのシリア軍の砲撃でトルコ軍兵士4人が死亡したことを受けたもの。

この日、ロシア軍憲兵隊の装甲車6機とヘリコプター2機が合同パトロールを実施するため、1時間以上にわたって国境でトルコ軍部隊を待ったが、トルコ軍部隊はシリア領内に入るのを拒否、ロシア軍部隊はパトロールを実施せずにアイン・アラブ市内の基地に帰着した。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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ロシア国防省はホワイト・ヘルメットがアレッポ県西部でシリア軍の化学兵器攻撃を偽装する準備をしていると発表(2020年2月3日)

ロシア国防省はラタキア県フマイミーム航空基地に設置されているロシア当事者和解調整センターがアレッポ県のマアーッラト・アルティーク村の複数の住民から収集した収集した情報として、ホワイト・ヘルメットがシャーム解放機構の支援を受けて、同村で「テロリストの親族」200人あまりを参加させて、シリア軍による有毒ガス攻撃を偽装する準備をしていると発表した。

同センターによると、ホワイト・ヘルメットは、撮影を予定している現場にトラック2台に積んだ化学物質400リットルを搬入したという。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍と国民軍はシリア政府と北・東シリア自治局が共同支配するアレッポ県北部、ラッカ県北部、ハサカ県北部を激しく砲撃(2020年2月3日)

アレッポ県では、ANHA(2月3日付)によると、トルコ軍が早朝から、北・東シリア自治局とシリア政府の共同支配下にあるタッル・リフアト市とその近郊(シャフバー地区)のマルアナーズ村、マーリキーヤ村、アルカミーヤ村、タッル・アジャール村、カフル・アントワーン村、タナブ村、イルシャーディーヤ村、ダイル・ジャマール村、アキーバ村、バイナ村、スーガーニカ村、シャイフ・イーサー村、アイン・ダクナ村、バイルーニーヤ村、シャイフ・ヒラール村、カフル・ナースィフ村、シャワーリガ村、シャワーリガ砦を複数回にわたって砲撃し、アキーバ村では住民1人が死亡した。

また、砲撃と前後して、トルコ軍の戦闘機複数機が同地上空に飛来した。

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ラッカ県では、ANHA(2月3日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村、フーシャーン村シリア軍部隊が進駐する第93旅団基地、M4高速道路沿線一帯を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(2月3日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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シリア・ロシア軍のイドリブ県への攻撃で1月24日以降19万人のIDPsが発生、SANAは反体制派がシリア政府支配地域への住民の脱出を阻止していると伝える(2020年2月3日)

シリア人権監視団は、シリア軍がサラーキブ市、ナイラブ村、イドリブ市に接近したのを受け、住民の避難はさらに加速、1月24日以降の避難者数は19万人に達していると発表した。

なお、1月半ば以降に発生した国内避難民(IDPs)数は28万人以上、12月初め以降は72万人に達しているという。

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一方、SANA(2月5日付)は、イドリブ県アブー・ズフール町近郊、同県フバイト村、アレッポ県ハーディル村の3カ所に1月13日に設置された人道回廊に関して、反体制武装集団が住民の脱出を阻止し続け、「人間の盾」として利用している、と伝えた。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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シリア軍はトルコ軍の報復にもかかわらず、イドリブ県の4カ村を新たに制圧、サラーキブ市西1キロの地点でM4高速道路を寸断することに成功(2020年2月3日)

イドリブ県では、SANA(2月5日付)、シリア人権監視団によると、シリア軍は、サラーキブ市西に展開したトルコ軍を砲撃する一方、同地に対する攻撃を続け、シャーム解放機構、国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる「決戦」作戦司令室の支配下にあったジャウバース村、サーン村、タルナバ村を新たに制圧した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はまたナイラブ村も制圧した。

シリア軍はこれによって、アレッポ市とラタキア市を結ぶM4高速道路をサラーキブ市の西1キロの地点で寸断することに成功した。

シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊の進軍を航空支援するかたちで、ロシア軍戦闘機がタフタナーズ市、タフタナーズ航空基地、サラーキブ市、サルミーン市、アリーハー市一帯、ナイラブ村、ビンニシュ市、マストゥーマ村を爆撃した。

また、シリア軍戦闘機はアリーハー市一帯、サルミーン市、サラーキブ市、ナイラブ村、タッル・スルターン村、アーフィス村、クマイナース村を爆撃、ヘリコプターもサラーキブ市およびその一帯、サルミーン市、ナイラブ村、マンタフ村、アリーハー市一帯を「樽爆弾」で爆撃した。

これに対して、シャーム解放機構、国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる「決戦」作戦司令室はナイラブ村、タルナバ村を制圧したシリア軍部隊に対して砲撃を加えた。

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アレッポ県では、SANA(2月5日付)によると、シリア軍が、シャーム解放機構などの反体制武装集団が活動を続けるアレッポ市西部・南部郊外、マンスーラ村、カフルダーイル村、アターリブ市に対して重点的に砲撃を行った。

一方、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がアターリブ市、アンジャーラ村一帯、カナーティル村、カマーリー村、アルナーズ村、カフルナーハー村およびその一帯を爆撃した。

ロシア軍の爆撃で、カフルナーハー村では国内避難民(IDPs)が乗っていた車が被弾し、子ども4人と女性3人を含む9人が、アルメニア協会(場所不明)ではIDPsの子ども2人と女性1人が、カフルナーハー村郊外では2人が死亡した。

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ラタキア県では、シリア・アラブ・テレビ(2月3日付)によると、シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているフマイミーム航空基地に接近した無人航空機2機をシリア軍防空部隊が撃墜した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で軍事情報局とシリア政府との和解に応じた元反体制武装集団のメンバーが交戦した。

戦闘は、同市で先日、元メンバー1人が殺害されたことを受けたもの。

また、ムザイリーブ町で武装集団が住民1人を殺害、ダルアー市でもシリア政府との和解に応じた元反体制武装集団メンバー1人が何者かに撃たれて死亡した。

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シリア人権監視団によると、一連の戦闘でシリア軍兵士30人、反体制武装集団戦闘員34人が死亡した。

これにより、1月24日以降の戦闘での死者はシリア軍兵士328人、「イランの民兵」の外国人戦闘員10人、反体制武装集団342人となった。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を35件(イドリブ県8件、ラタキア県17件、アレッポ県2件、ハマー県8件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を5件(イドリブ県0件、ラタキア県0件、アレッポ県5件、ハマー県0件)確認した。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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ロシアはトルコ側の「警告無視」がシリア軍の攻撃を招いたと指摘する一方、爆撃でシリア軍に報復したとするエルドアン大統領の発表を否定(2020年2月3日)

ラタキア県フマイミーム航空基地に設置されているロシア当事者和解調整センターは声明を出し、イドリブ県でのシリア軍によるトルコ軍部隊への砲撃に関して、ロシア軍の警告を無視してトルコ軍が進軍したことが理由だと発表した。

声明において、センターは「トルコ軍部隊が2月2日夜から3日にかけて、ロシア軍の警告を無視して、イドリブ県の緊張緩和地帯内を移動した。それゆえに、サラーキブ市西の地域でテロリストを攻撃していたシリア政府軍の発表を受け…、トルコ軍兵士多数が負傷した」としたうえで、「ロシア軍とトルコ軍司令部は衝突を回避するために絶えず連絡を取り合っており、負傷者をトルコ領内に搬送するための措置を講じた」と発表した。

また「イドリブ県の緊張緩和地帯上空では、ロシア航空宇宙軍が絶えず監視活動を行っており、トルコ軍戦闘機は当時シリアの領空を侵犯していなかった。また、シリア軍の拠点に対する爆撃も記録されてない」と付言した。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県に増派されたトルコ軍部隊を砲撃し兵士10人以上を殺傷、トルコ軍も反撃しシリア軍兵士数十人を殺害(2020年2月3日)

トルコ国防省は声明を出し、シリア軍がイドリブ県のトルコ軍拠点複数カ所を砲撃し、兵士4人が死亡、9人が負傷したと発表した(トルコ国防省はその後、死者数が6人に増えたと発表)。

これに対して、トルコ軍は砲撃で応戦したと発表した。

なお、シリア人権監視団によると、トルコ軍側の死者は兵士7人と民間職員1人の合わせて8人。

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シリア人権監視団によると、シリア軍が狙ったのはサラーキブ市西のタルナバ村に展開していたトルコ軍部隊の拠点1カ所。

トルコ軍は2日、戦車や兵員輸送車320輌からなる部隊をイドリブ県カフルルースィーン村に違法に設置されている国境通行所から5回に分けてシリア領内に侵入させ、アレッポ市西部郊外やM4高速道路沿線に配置していた。

シリア人権監視団によると、トルコ軍はまた、3日にも、カフルルースィーン村の国境通行所を通じて、戦車や兵員輸送車など100輌からなる増援部隊をシリア領内に進入させた。

部隊は3つの車列に分けられてシリア領内に入ったという。

なお、トルコ軍が部隊を派遣したイドリブ県、アレッポ県では、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構、トルコが後援する国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる「決戦」作戦司令室がシリア・ロシア軍の激しい攻撃に晒され、後退を続けていた。

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トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はウクライナ訪問に先立ってイスタンブール国際空港で記者会見を開き、イドリブ県でシリア軍の攻撃によってトルコ軍兵士多数が死傷したことへの報復として、シリア国内各所を砲撃し、シリア軍兵士数十人を殺害したと発表した。

エルドアン大統領は「トルコ軍のF-16戦闘機複数機、さらには砲兵部隊が、シリア政府側の標的40カ所を攻撃し、政府軍兵士30~35人が無力化した」と述べた。

トルコ軍部隊は、シリア政府側の標的46カ所に対して122発の砲弾と100発の迫撃砲弾を撃ち込んだという。

エルドアン大統領はまた「トルコはイドリブ県に駐留する部隊への攻撃への報復を続ける…。シリア政府はこの手の卑劣な攻撃を通じて自らの決意を試すことになる…。自分たちが大きな過ちを犯したことを知るだろう」と付言した。

一方、ロシアに対しては「あなた方(ロシア)ではなく、(シリアの)体制が我々の対峙している当事者だ。我々は事態が複雑にならないことを願っている…。トルコ軍士官はあなた方ロシアの士官と密に連絡をとり、これに基づき作戦を継続する」と述べた。

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シリア人権監視団によると、トルコ軍の反撃で、イドリブ県でシリア軍兵士8人、ラタキア県で3人、ハマー県で2人が死亡した。

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エルドアン大統領の発表を受け、トルコ人とアラブ人の活動家がツイッターなどのSNSを通じて、ハッシュタク「#İdlip」のついた英語、アラビア語、トルコ語の書き込みを拡散し、「アサド体制への処罰」を呼びかけた。

AFP, February 3, 2020、ANHA, February 3, 2020、AP, February 3, 2020、al-Durar al-Shamiya, February 3, 2020、Reuters, February 3, 2020、SANA, February 3, 2020、SOHR, February 3, 2020、UPI, February 3, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民559人と国内避難民(IDPs)1,779が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は772,367人、2019年以降帰還したIDPsは46,977人に(2020年2月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月3日付)を公開し、2月2日に難民720人が新たに帰国したと発表した。


このうちレバノンから帰国したのは161人(うち女性48人、子供82人)、ヨルダンから帰国したのは559人(うち女性168人、子供285人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は543,087人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者172,071人(うち女性52,015人、子ども88,051人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者371,016人(うち女性111,348人、子ども189,210人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

45カ国で難民登録したシリア人の数は6,569,742人(うち女性1,970,923人、子供3,350,568人)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 772,367人(うち女性232,021人、子供394,183人)となった。

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一方、国内避難民1,779人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは1,779人(内女性722人、子ども493人)、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は46,977人(うち女性15,044人、子供20,602人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,315,573人(うち女性397,603人、子供664,368人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, February 3, 2020をもとに作成。

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