イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県のハドル村・トゥルナジャ村街道、ハムル丘、ムサイフィラ町に展開(2025年4月11日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がハドル村・トゥルナジャ村街道に検問所を設置し、住民の移動を制限した。

イスラエル軍は同地に数時間とどまったのち、撤退した。

また、ハムル丘に、戦車5輌と兵士100人が集結した。

イスラエル軍地上部隊はさらにムサイフラ町内の四差路にも展開した。

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アレッポ県のアレッポ市、ダマスカス郊外県のアルバイン村でガザ地区に対するイスラエル軍の攻撃を停止するよう求める抗議デモ(2025年4月11日)

SANAによると、アレッポ県のアレッポ市、ダマスカス郊外県のアルバイン村でガザ地区に対するイスラエル軍の攻撃を停止するよう求める抗議デモが行われた。

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SANAによると、アラブ連盟は米国に対してシリアに対するイスラエルの攻撃を停止するよう求めた。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県ジャルズィー村で男性1人を銃で撃ち殺害(2025年4月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがジャルズィー村で男性1人を銃で撃ち殺害した。

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パリの検察庁は、シャルア暫定大統領、アブー・カスラ国防大臣、ハッターブ内務大臣、ムハンマド・ジャースィムら5人に対する訴訟を受理:容疑は沿岸部でのジェノサイド、民族浄化、人道に対する罪(2025年4月11日)

シリア人権監視団によると、フランスの首都パリの検察庁は、アフマド・シャルア暫定大統領、ムルハフ・アブー・カスラ国防大臣、アナス・ハッターブ内務大臣、新シリア軍(国防軍部隊)第25師団のムハンマド・ジャースィム司令官(シリア民主軍スルターン・マリク・シャー師団司令官)ら5人に対する訴訟を受理した。

訴訟は、フランス・アラウィー派連合の代理人であるペドロ・アンドゥロハル弁護士が提出、3月に沿岸部で発生した内務省総合治安局と国防省部隊によるアラウィー派住民らの殺害、略奪、破壊に対し、ジェノサイド、民族浄化、人道に対する罪などの容疑がかけられている。

主な起訴内容は以下の通り:
アラウィー派市民を中心に、少なくとも2,500人の民間人が死亡した50件以上の虐殺の実行
強姦、殺害、住宅の焼き討ち、死亡証明書の発行拒否
学校や私有財産への攻撃
宗派的・民族的な人口構成を変更することを目的とした強制移住

訴訟ではまた、フランスおよび国際当局に対して以下のような要請も盛り込まれている。

すべての敵対行為の即時停止
沿岸地域からの武装勢力の撤退
特にアラウィー派住民を中心とした拘束者の解放
国際的かつ中立的な調査の開始と、人道に対する罪としての分類
被害地域への国際監視団および独立した人権専門家の派遣

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内務省総合治安局がイドリブ県タマーニア町で治安作戦を実施し、社会復帰手続きを拒否した指名手配者の摘発(2025年4月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がタマーニア町で治安作戦を実施し、社会復帰手続きを拒否した指名手配者の摘発を行った。

また、アラウィー派の男性1人とその妻がシャニーヤ村の自宅で正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のウライリーヤート地区で車に乗った正体不明の武装グループが銃を発砲、前政権の国防隊のメンバー1人が死亡、4人が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、サフィーラ市郊外のワーハ街道で、覆面をした武装グループが同市のシャリーア学校の元経営者を殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派の男性1人とその妻がシャニーヤ村の自宅で正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

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UNHCR:アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、トルコなどの近隣諸国からシリアに約40万人の難民が帰国(2025年4月11日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のセリーヌ・シュミット報道官は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、トルコなどの近隣諸国からシリアに約40万人の難民が帰国していると発表した。

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内務省総合治安局の部隊が、ダルアー県ブスラー・シャーム市の名士との合意を受けるかたちで、法律違反者の身柄の身柄の確保、治安と安定維持のために展開(2025年4月11日)

ダルアー県では、SANAによると、内務省総合治安局の部隊が、ブスラー・シャーム市の名士との合意を受けるかたちで、法律違反者の身柄の身柄の確保、治安と安定維持のためにに展開した。

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シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がブスラー・シャーム市方面からサウワ村に展開、またジーザ町にも総合治安局の車列が入り、武器の引き渡しが呼びかけられた。


これを受け、ジャバーブ村で、旧シリア軍第5軍団の兵士らが武器の引き渡しに応じた。

また、内務省総合治安局がブスラー・シャーム市に展開し、武器回収を開始した。

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一方、スワイダー24によると、サイダー町でも拡声器を通じて、旧シリア軍第5軍団第8旅団の将兵らに対して武器を引き渡すよう呼びかけられた。

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シリア人権監視団によると、ブスラー・シャーム市のシャイフや識者は声明を出し、シリアの統合を固辞し、あらゆる暴力と混乱を断固拒否するとしたうえで、内務省総合治安局、国防軍部隊への支持を表明した。

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このほか、シリア人権監視団によると、ジーザ町で、若者どうしが衝突、撃ち合いとなり、1人が死亡した。

また、市民1人がウンム・マヤーズィン町の自宅前で車2台に乗った武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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カバワート社会問題労働大臣が、スウェーデン外務省のスヴェールドストロム 中東・北アフリカ局長代理兼副局長と会談(2025年4月11日)

SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣が、スウェーデン外務省のイェシカ・スヴェールドストロム 中東・北アフリカ局長代理兼副局長と会談し、両国の協力関係の展望について協議した。

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シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者大臣がアンタルヤ外交フォーラムに参加するため、トルコのアンタルヤを訪問(2025年4月11日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領とアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣がアンタルヤ外交フォーラムに参加するため、トルコのアンタルヤを訪問した。

会合に先だって、シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者は、コソボ共和国のヴィヨサ・オスマニ大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、カタールのムハンマド・ビナブドゥッラフマーン・アール・サーニー首相兼務外務大臣、リビアのアブドゥルハミード・ブバイバ首相、イラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニ大統領と個別に会談したほか、フォーラム開催国であるトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領、ハカン・フィダン外務大臣と会談した。






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TRTハベルによると、エルドアン大統領はフォーラムで演説し、14年にわたるシリアでの紛争と不安定の影響をもっとも大きく受け、その代償を払ってきた国の一つがトルコであるとしたうえで、次の通り述べた。

12月8日の革命(アサド政権崩壊)後に得られたこの機会を無駄にしてはならない。
特に強調しておきたいのは、我々が911キロにわたる国境を接している隣国シリアの領土保全、安定、安全を、自国の問題から切り離して考えることはできないという点だ。

なお、フォーラムは4月13日まで開催され、シリアを含む140ヵ国から約450人の代表団と、国際機関の上級代表約60名が参加予定で、20人以上の国家元首および政府首脳、70人以上の閣僚(うち50人以上が外務大臣)、そして全体で4,000人以上の来場者が集うと見込まれている。

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