イタリア、オーストリア、クロアチア、キプロス、チェコ、ギリシャ、スロバキア、スロベニアが欧州連合外相会議でシリアとの関係を再評価し、アサド政権との対話を行うよう呼びかける(2024年7月22日)

『フィナンシャル・タイムズ』(7月22日付)は、欧州連合の外相会議において、一部の欧州諸国がシリアとの関係を再評価し、アサド政権との対話を行うよう呼びかけた。

シリアとの関係改善を呼びかけたのは、イタリア、オーストリア、クロアチア、キプロス、チェコ、ギリシャ、スロバキア、スロベニアの8ヵ国。

8ヵ国は、ジョセップ・ボレル欧州連合外務・安全保障政策上級代表に宛てた連名による書簡のなかで、「我々の目標は、シリアにおいて、より積極的、成果重視、そして実践的な政策を追求することであり、これにより我々の政治的影響力と人道援助の効果を高めることができる」として、対シリア政策を再評価するよう呼びかけた。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、The Financial Times, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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シリア民族社会党の民兵組織「颶風の鷹」のメンバー1人がレバノン南部での任務遂行中に戦死(2024年7月22日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月22日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)マルキヤ入植地を自爆型無人航空機1機で攻撃し、塹壕の一部を破壊、火災を発生させる。

午後5時45分、占領下シャブアー農場のレーサー・サイトに設置されているスパイ設備をロケット弾複数発で攻撃し、これを破壊。

午後5時50分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ヤーティル村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与え、火災を発生させる。

(時刻明示せず)ヒヤーム村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与え、火災を発生させる。

(時刻明示せず)ハーニイーン村の民間人に対する攻撃への報復として、ツリエル入植地をカチューシャ砲数十発で初めて攻撃。

(時刻明示せず)アイター・シャアブ村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物複数棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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シリア民族社会党は声明を出し、民兵組織「颶風の鷹」のメンバーの1人イブラーヒーム・アクラム・ムーサウィー氏がレバノン南部での任務遂行中に戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時15分、レバノンからゴラン高原北部に多数の不審な航空標的が飛来、多連装ミサイルがこれを迎撃することに成功。

午後5時22分、レバノンから今朝、7機のUAVが飛来、多連装ミサイルがすべてを迎撃することに成功。また、シーヒーン村地域の軍事施設にヒズブッラーのテロリスト1人が入るのが確認され、これを攻撃。さらに、マイス・ジャバル村、カフルシューバー村丘陵地帯地域を攻撃し、脅威を排除。

午後9時16分、上ガリラヤ地域に敵機1機が侵入したのを受けて、午後7時31分に警報発令、多連装ミサイルがこれを撃破することに成功。また、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ複数ヵ所を攻撃。本日早くには、ヤーティルヤーてむらぃ、ヒヤーム村、ハニーン村地域にあるヒズブッラーの陣地、テロ・インフラを攻撃。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Qanat al-Manar, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は紅海でフーシー派の無人水上艦艇(USV)4隻を撃沈することに成功したと発表(2024年7月22日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前3時22分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間内に、紅海でフーシー派の無人水上艦艇(USV)4隻を撃沈することに成功したと発表した。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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死亡が噂されていたアリー・マムルーク大統領事務局治安問題担当顧問がカーティルジー・グループ社のバラー・アフマド・カーティルジー会長の葬儀に姿を表す(2024年7月22日)

カーティルジー・グループ社はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/profile.php?id=61559865794966)を通じて、アリー・マムルーク大統領事務局治安問題担当顧問がアレッポ県アレッポ市のハムダーニーヤ地区で続けられているバラー・アフマド・カーティルジー会長(7月15日死去)の葬儀に姿を表した時の映像を公開した。

マムルーク顧問をめぐっては、数日前に死亡したとの噂が流れていた。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県シュハイル村で、親政権の地元武装集団がシリア民主軍の陣地1ヵ所を襲撃、兵士2人負傷(2024年7月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるシュハイル村で、親政権の地元武装集団が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所を襲撃、兵士2人を負傷させた。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがイドリブ県ミラージャ村にあるシリア軍の拠点複数ヵ所を砲撃、シリア軍兵士2人が死亡、6人が負傷(2024年7月22日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがシリア政府の支配下にあるミラージャ村にあるシリア軍の拠点複数ヵ所を砲撃、これによりシリア軍兵士2人が死亡、6人が負傷した。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:トルコ当局はシリア民主軍の戦闘員数百人をイラク・クルディスタン地域の山岳地帯に潜伏し、活動を続けているクルディスタン労働者党(PKK)との戦闘に傭兵として投入(2024年7月22日)

シリア人権監視団は、複数筋からの情報として、トルコ当局がシリア人傭兵数百人をイラク・クルディスタン地域の山岳地帯に潜伏し、活動を続けているクルディスタン労働者党(PKK)との戦闘に投入したと発表した。

同筋によると、傭兵は戦闘参加への報酬として金銭を受け取り、すでに戦闘に参加、多数がPKKによって捕捉されたという。

戦闘に参加しているのは、シリア国民軍に所属するハムザ師団、スルターン・ムラード師団、スルターン・スライマーン・シャー師団で、これまでにも、トルコの命令を受けて、リビア、アゼルアイジャン、そしてニジェールに赴いている。

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アル=ヤウム・テレビ(7月22日付)もこれを報じた。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年7月22日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるクールカーニヤー村、タフタナーズ市、カフルタハーリーム町、アビーン・サムアーン村、アルマナーズ市、サルキーン市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。







 

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年7月22日)

スワイダー県では、スワイダー24(7月22日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024、Suwayda 24, July 22, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会がアレッポ県マンビジュ市北のトゥーハール村を攻撃しようとしたトルコ軍の無人航空機2機を撃墜(2024年7月22日)

アレッポ県では、ANHA(7月22日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のトゥーハール村を攻撃しようとしたトルコ軍の無人航空機2機を撃墜した。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局執行評議会のウスマーン共同議長は女性60人を含む1,512人が恩赦の対象となり、2度に分けて釈放されることを明らかに(2024年7月22日)

北・東シリア地域民主自治局の最高執行機関である執行評議会(政府に相当)のフサイン・ウスマーン共同議長は、7月17日に最高意思決定機関(国会に相当)である諸人民民主評議会が発効した「恩赦法」について、女性60人を含む1,512人が恩赦の対象となり、2度に分けて釈放されることを明らかにした。

ウスマーン共同議長によると、第1段では1,112人の釈放が予定されており、ラッカ刑務所、ジャズィーラ地区内の複数の刑務所、ユーフラテス地区とマンビジュ地区の刑務所の受刑者が対象となる。

第2段では、400人の釈放が予定されているという。

ANHA(7月22日付)が伝えた。

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これに関して、シリア人権監視団は、ハサカ県カーミシュリー市近郊にあるアラーヤー村の刑務所の受刑者140人、ハサカ市のグワイラーン刑務所の受刑者180人、マーリキーヤ市の刑務所から160人が釈放されたと発表した。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、July 23, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はイランのハージー外務大臣補を代表とする使節団と会談:両国関係を深化させ、さまざまな分野で協力と連携を強化することを確認(2024年7月22日)

アサド大統領は、シリアを訪れたイランのアスガル・ハージー外務大臣補(外務大臣政治問題担当特別顧問)を代表とする使節団と会談し、両国関係を深化させ、さまざまな分野で協力と連携を強化することを確認した。

これに先立ち、ハージー外務大臣補は、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣、バッサーム・サッバーグ副大臣と会談し、二国間関係、地域・国際情勢の進捗について意見を交わした。





SANA(7月23日付)が伝えた。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はアラブ技師連合の使節団と会談:アラブ連盟傘下の諸組織や組合連合が社会、開発面で担う役割、共通の価値観や希望を持つアラブ社会内での実効的な対話の重要性を強調(2024年7月22日)

アサド大統領は、アラブ技師連合の使節団と会談し、アラブ連盟傘下の諸組織や組合連合が社会、開発面で担う役割、共通の価値観や希望を持つアラブ社会内での実効的な対話の重要性を強調した。

会談のなかで、アサド大統領は、社会があらゆるものの基礎をなしていることを踏まえて、社会的対話を活性化し、実行を伴わないイデオロギーを遠ざけすることが重要だとしたうえで、実効的な政策に基づいて、アラブ連盟傘下の組合連合が活動し、包括的な開発を実現するような戦略的プロジェクトを構築する必要があると述べた。

アサド大統領はまた、イスラエルの攻撃に対峙するパレスチナ人民によって体現されている抵抗運動における基本要素であるアイデンティティの保持が重要だと明言、敵(イスラエル)の虐殺に対する抵抗を選択肢とすることを強調、パレスチナ社会は痛みに耐え、自らの大義への結びつき、力、そして信念を強めている一方、イスラエル社会はさまざまな面で崩壊しつつあるとの見方を示した。



SANA(7月23日付)が伝えた。

AFP, July 22, 2024、ANHA, July 22, 2024、‘Inab Baladi, July 22, 2024、Reuters, July 22, 2024、SANA, July 22, 2024、SOHR, July 22, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルのエイラート市地域の重要標的1ヵ所と、紅海で米国の貨物船プンバを標的とした作戦を実施したと発表(2024年7月21日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前9時8分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市地域の重要標的1ヵ所と、紅海で米国の貨物船プンバを標的とした作戦を実施したと発表した。

 

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのエイラート市の重要標的1つを無人航空機で攻撃したと発表:イスラエル軍は被害を否定(2024年7月21日)

イラク・イスラーム抵抗は午後4時49分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1つを無人航空機で攻撃したと発表した。


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一方、イスラエル軍は午前6時43分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、「イエメンからイスラエル領内に接近した地対地ミサイル1発をアロウ3多連装ミサイルで迎撃することに成功。ミサイルはイスラエル領内に侵入しなかった」と発表した。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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外務在外居住者省は20日のイスラエルによるイエメンのフダイダ港爆撃に関して「イスラエルはこうした犯罪行為によってパレスチナ人を支援するための戦いを食い止めることができるという幻想を抱いている」と非難(2024年7月21日)

外務在外居住者省は声明を出し、20日のイスラエルによるイエメンのフダイダ港に対する爆撃で複数の民間施設が標的となり、多数が死傷したことを強く非難、イエメン国民との連帯を表明、イスラエルはこうした犯罪行為によってパレスチナ人を支援するための戦いを食い止めることができるという幻想を抱いていると指摘する一方、イスラエルの攻撃が中東全域に未曾有の全面対決をもたらしかねないと警鐘を鳴らした。


SANA(7月21日付)が伝えた。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーは20日のイスラエルによるイエメンのフダイダ港爆撃について「イエメンとその指導者の士気を挫くことはなく、むしろ力と意志を強化する」と強調(2024年7月21日)

レバノンのヒズブッラーは声明を出し、20日のイスラエルによるイエメンのフダイダ港に対する爆撃で多数が死傷したことについて、イエメン国民、その指導者、死傷者の家族に哀悼の意を示すとともに、「シオニストによるイエメンへの攻撃は、長年にわたる米英によるイエメン攻撃と継続的な包囲の一環」だと非難、「この攻撃は、この国とその指導者の士気を挫くことはなく、むしろ力と意志を強化し、この困難で血に染まった道を進み続けることで、抵抗勢力の勝利に必ずつながる」と強調した。

マナール・チャンネル(7月21日付)が伝えた。

 

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Qanat al-Manar, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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アンサール・アッラーのアブドゥルマリク・バドルッディーン・フーシー指導者は、20日のイスラエル軍によるフダイダ港爆撃に関して「ガザ支援を目的とした攻撃拡大の第5段階を継続することを妨げるものはない」と表明(2024年7月21日)

アンサール・アッラー(蔑称フーシー派)のアブドゥルマリク・バドルッディーン・フーシー指導者はビデオ演説を行い、20日のイスラエル軍によるフダイダ港に対する爆撃に関して、「シオニストの抑止力は劣化し、米国が同政体を守るとして設置したすべてが失敗した」としたうえで、「イエメンへの攻撃は、敵に何の利益ももたらさず、抑止力を提供することもなく、ガザ支援を目的とした(攻撃)拡大の第5段階を継続することを妨げるものはない」と表明した。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員3人が死亡したと発表(2024年7月21日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、7月21日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)アドルーン村に対する攻撃で、民間人多数が負傷したことへの報復として、ダフナ(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後1時24分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時8分、カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)アドルーン村、フーラー村に対する攻撃への報復として、ハニタ(キブツ)にあるイスラエル軍の司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

(時刻明示せず)同じく報復として、アイン・ゼイティム基地の北部軍団司令部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アルマー・シャアブ村に対する攻撃への報復として、ザルイット入植地を砲撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が死亡したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時46分、レバノン南部にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設2ヵ所を攻撃。


午後12時59分、フーラー村地域でヒズブッラーのテロリスト1人を活動を確認し、これを攻撃。

午後6時00分、レバノンから西ガリラヤ地方に多数のUAVが飛来、ハニタ入植地やヤアラ入植地への攻撃を確認、火災が発生。

午後10時46分、アイター・シャアブ村、ヒヤーム村、ヤーリーン村地域にあるヒズブッラーのミサイル発射基、監視ポスト、テロ・インフラを攻撃。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Qanat al-Manar, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を5件、55キロ地帯への侵犯を8件確認したと発表(2024年7月21日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を5件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、タイフーン戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機4機による領空侵犯を8件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(7月21日付)、タス通信(7月21日付)が伝えた。

RIA Novosti, July 21, 2024、TASS, July 21, 2024をもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局が「恩赦法」を発出したことを受けて、ハサカ市のグワイラーン刑務所に収容されていた受刑者180人釈放(2024年7月21日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局が「恩赦法」を発出したことを受けて、ハサカ市のグワイラーン刑務所に収容されていた受刑者180人が釈放された。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県でシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のアシャーラ市と東岸のダルナジュ村を結ぶ通行所を閉鎖(2024年7月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のアシャーラ市と、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある東岸のダルナジュ村を結ぶ通行所を閉鎖した。

15日に投票が実施された第4期人民議会選挙や、トルコとシリア政府の関係正常化に向けた動きが報じられるなかで、シリア政府支配地側からの人の往来が増えたことを受けた措置だという。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のナイラブ村一帯、サルミーン市一帯で重機などを狙って自爆型無人航空機12機で攻撃を実施(2024年7月21日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(7月21日付)などによると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるナイラブ村一帯、サルミーン市一帯で重機などを狙って自爆型無人航空機12機で攻撃を行った。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、カウカバー村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃、これに対して、シリア軍もトゥッファーヒーヤ村、カルズ村などを砲撃した。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にイドリブ県アルマナーズ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年7月21日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にアルマナーズ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年7月21日)

スワイダー県では、スワイダー24(7月21日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024、Suwayda 24, July 21, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県北部でアフリーン解放軍団の攻撃でシリア国民軍戦闘員3人死亡、トルコ軍とシリア国民軍の砲撃でシリア軍兵士4人負傷(2024年7月21日)

アレッポ県では、ANHA(7月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市西のカーウカリー村、アラブ・ハサン村、マフムーディーヤ村、ジャッラード村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の傘下で活動するアフリーン解放軍団は、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のマーリア市に近いカルジャブリーン村一帯に潜入し、シリア国民軍所属の第50師団の戦闘員3人を殺害した。

これに対して、トルコ軍とシリア国民軍は、タッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、マンナグ村、アイン・ダクナ村、バイルーニーヤ村、シャイフ・イーサー村、ウンム・フーシュ村、シャフバー・ダム、ハルバル村、ヒルバト・シャッアーラ村を砲撃し、シリア軍兵士4人が負傷した。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局はダーイシュのキルギスタン人メンバーの妻子12人の身柄を引き渡したと発表(2024年7月21日)

北・東シリア地域民主自治局は声明を出し、18日に渉外局がキルギスタン共和国の使節団の訪問を受け、ダーイシュ(イスラーム国)のキルギスタン人メンバーの子供5人と妻ら女性7人の身柄を引き渡したと発表した。

ANHA(7月21日付)が伝えた。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領は障碍者の権利保護を定めた2024年法令第19号を施行:アスマー夫人は「障がい者は大きな能力を持ち、平等な機会を得るに値します」とのメッセージを寄せる(2024年7月21日)

アサド大統領は、公共機関と民間団体が障碍者の権利を保護し、教育、医療、職業訓練、雇用機会、社会保護、インフラの提供、電子サービス、スポーツ活動、文化活動、娯楽活動、政治および公共生活への参加の保障、各種の免税措置や手数料の免除を義務づけた2024年法令第19号を施行した。

SANA(7月21日付)が伝えた。

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法律の施行と併せて、アスマー・アフラス大統領夫人は、インスタグラムのアカウント(https://www.instagram.com/asmaalassad/)に以下のようなメッセージを寄せた。

障がい者は大きな能力を持ち、平等な機会を得るに値します。新しい法令は、公正さを確保し、彼らの権利を守り、より包括的な社会を構築するための重要な一歩です。誰一人として取り残されないよう、平等と連帯を引き続き推進していきましょう。

 

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AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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シリア・ロシア国交樹立80年を記念して、首都ダマスカスのアサド文化芸術館で記念コンサート開催:アサド大統領がプーチン大統領と祝電を交わし、ロシアの姿勢を「多極化する世界の基礎を築くもの」と評価(2024年7月21日)

シリア・ロシア国交樹立80年を記念して、首都ダマスカスのアサド文化芸術館で記念コンサートが開催され、シリア国立交響楽団がミサーク・バグボデリアンの指揮のもとで演奏を行った。



コンサートではまた、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣が挨拶を行い、以下の通り述べ、シリアとロシアの完全な勝利を達成することが必要だと強調した。

我々の戦いは一つだ。シリアとロシアに対して西側が使用する道具と手法は同じだ。シリアでテロリストが使われたように、ロシアでテロリストとネオ・ナチが使われている。また、経済制裁と包囲という武器も使用されている…。
我々は、ロシアとともに世界の多くの国々が支持する対話、他者の尊重、そして国民の利益に基づく文明的モデルが、文明の衝突を促進する西側のモデルに対して大きな勝利を収めつつあると確信している。

また、在シリア・ロシア大使館のアレクサンドル・エフィモフ大使も挨拶を行った。

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アサド大統領とロシアのヴラジーミル・プーチン大統領は、シリア・ロシア国交樹立80年を記念して、祝電を交わした。

アサド大統領はそのなかで以下の通り述べた。

両国は80年間にわたって、支援を交わし、あらゆる形態の圧力や従属の試みにもかかわらず、原則と尊厳を堅持してきた…。ロシアがその立場を堅持することは、多極化する世界の基礎を築くものだ。我々が直面する覇権と戦争において、譲歩の余地はなく、堅持こそが最終決断であり、後退や敗北ではない…。
ロシアの政策と立場は、原則と価値観、国家の主権の尊重に基づく、善と平和を求める力としての位置を確立している…。

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SANA(7月21日付)が伝えた。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024などをもとに作成。

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スワイダー県で失踪した中国人観光客についての情報が寄せられる(2024年7月21日)

反体制派系ニュースサイトのスワイダー24(7月21日付)は、中国人観光客のHAN Mingyiさんがスワイダー県に向かったまま消息が取れていない事件に関して、刑事治安局がこの観光客の友人である中国人ホテル経営者からの行方不明者届を受理しなかったと伝えた。

同サイトによると、刑事治安局は、ホテル経営者の男性を丁重に迎えたものの、行方不明者届については、家族か在ダマスカスの中国大使館から提出する必要があると答えたという。

なお、スワイダー24が本件について追跡調査を行っている複数筋から得た情報によると、HANさんは、スワイダー市に到着し、市内中心部の観光ホテルで一晩を過ごし、15日(月曜日)の12時にチェックアウトしていたことを、このホテルの経営者から確認したという。

ホテルの従業員の1人は、HANさんに対して、治安状況が悪く、グループ・ツアーでなく、単独での行動は危険だと警告したが、HANさんはダルアー県に行くつもりだと言って、ホテルをチェックアウトしたという。

なお、前日に失踪のニュースが流れると、HANさんが15日にスワイダー市中心部のサラーヤー映画館近くを散策し、携帯電話で、地元の住民らと記念写真を取っている姿が確認されたといった情報が寄せられたという。

AFP, July 21, 2024、ANHA, July 21, 2024、‘Inab Baladi, July 21, 2024、Reuters, July 21, 2024、SANA, July 21, 2024、SOHR, July 21, 2024、Suwayda 24, July 21, 2024などをもとに作成。

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