イドリブ県、アレッポ県の反体制派支配地域でシリア政府に拘置されている逮捕者の釈放を求めるデモ(2018年8月3日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月3日付)によると、マアッラト・ミスリーン市でシリア政府に拘置されている逮捕者の釈放を求めるデモが発生し、同市および周辺の町村の住民らが参加した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月3日付)によると、マーリア市、アフタリーン市、アアザーズ市でシリア政府に拘置されている逮捕者の消息の究明と釈放を求めるデモが発生し、同市および周辺の町村の住民らが参加した。

AFP, August 3, 2018、ANHA, August 3, 2018、AP, August 3, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 3, 2018、al-Hayat, August 4, 2018、Reuters, August 3, 2018、SANA, August 3, 2018、UPI, August 3, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍の実質占領下にあるアフリーン市で東部自由人連合と別の武装集団が交戦(2018年8月3日)

アレッポ県では、ANHA(8月3日付)によると、トルコ軍の実質占領下にあるアフリーン市で、ダイル・ザウル県出身のシュアイタート部族によって構成される東部自由人連合と別の武装集団が交戦し、双方に死傷者が出た。

戦闘は、カラーマ学校通りで発生、戦闘員2人が死亡、5人が負傷したという。

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イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー通信(8月3日付)によると、シャーム解放機構の治安機関が、ハーン・シャイフーン市、マダーヤー村でシリア政府との和解を支持する活動家や、ダーイシュ(イスラーム国)の細胞を摘発した。

AFP, August 3, 2018、ANHA, August 3, 2018、AP, August 3, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 3, 2018、al-Hayat, August 4, 2018、Reuters, August 3, 2018、SANA, August 3, 2018、UPI, August 3, 2018などをもとに作成。

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YPGはアフリーン郡でシャーム自由人イスラーム運動、ハムザ師団を攻撃(2018年8月3日)

アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)の広報センターによると、7月29日から8月2日にかけてトルコの実質占領下にあるアフリーン郡各所で、YPGが反体制武装集団を攻撃し、戦闘員とトルコ軍兵士多数を殲滅した。

YPGは7月29日、カーフィラティーン村とブルジュ・ハイダル村を結ぶ街道で、シャーム自由人イスラーム運動の車輌を攻撃、30日にはバースータ村でハムザ師団の拠点を、8月2日にキーマール村で武装集団の車輌を攻撃したという。

一方、ANHA(8月3日付)によると、トルコ軍の実質占領下にあるアフリーン郡のシーラーワー町近郊のバースィラ村に爆発が発生した。

AFP, August 3, 2018、ANHA, August 3, 2018、AP, August 3, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 3, 2018、al-Hayat, August 4, 2018、Reuters, August 3, 2018、SANA, August 3, 2018、UPI, August 3, 2018などをもとに作成。

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新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン、新興の武装連合組織国民解放戦線がハマー県、アレッポ県でシリア軍への攻撃を激化(2018年8月3日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月3日付)によると、アル=カーイダの幹部アブー・ハマーム・シャーミー氏が主導するフッラース・ディーン(イスラーム・ヌスラ同盟)がガーブ平原にあるサルマーニーヤ村一帯のシリア軍拠点の一つを攻撃し、兵士全員を殺害した。

また、シリア人権監視団やドゥラル・シャーミーヤによると、同地ではシリア軍と反体制武装集団が交戦、シリア軍がズィヤーラ町、カストゥーン村、マシーク村、カルクール村、サルマーニーヤ村を砲撃した。

シリア軍の砲撃はまた、ウスマーン丘一帯、バーナ村、ジャナービラ村一帯に対しても行われた。

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アレッポ県では、国民解放戦線が声明を出し、アレッポ市西部の科学研究センター一帯にあるシリア軍の拠点複数カ所を国劇し、兵士5人を殺害したと発表した。

ドゥラル・シャーミーヤ(8月3日付)が伝えた。

一方、シリア人権監視団によると、アレッポ市のハムダーニーヤ地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾複数発が着弾し、子供3人を含む4人が死亡、5人が負傷した。

また、アレッポ市とアレッポ県北部を結ぶ街道で地雷が爆発し、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡からアレッポ市に逃れてこようとしていた避難民13人が死亡した。

AFP, August 3, 2018、ANHA, August 3, 2018、AP, August 3, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 3, 2018、al-Hayat, August 4, 2018、Reuters, August 3, 2018、SANA, August 3, 2018、UPI, August 3, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは11件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2018年8月3日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月3日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11件(アレッポ県6件、ハマー県1件、ラタキア県4件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも2件(ハマー県)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 3, 2018をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:1日に難民348人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は4,492人に(2018年8月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月2日付)を公開し、1日に難民348人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は4,492人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者4,174人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は715万6,987人(うち女性214万7,096人、子供365万0,063人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 2, 2018をもとに作成。

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シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が管理するイドリブ中央刑務所からダーイシュのメンバー100人を含む受刑者180人が脱走(2018年8月2日)

イドリブ県では、ANHA(8月5日付)によると、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が管理するイドリブ中央刑務所から受刑者180人が脱獄した。

イドリブ中央刑務所には約700人が週間されており、脱獄した受刑者のうち約100人はダーイシュ(イスラーム国)のメンバーだったという。

AFP, August 4, 2018、ANHA, August 4, 2018、AP, August 4, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 4, 2018、al-Hayat, August 5, 2018、Reuters, August 4, 2018、SANA, August 4, 2018、UPI, August 4, 2018などをもとに作成。

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イスラエルのリーベルマン国防大臣はシリア政府による内戦での勝利を好ましいものと受け止める(2018年8月2日)

アヴィグドール・リーベルマン国防大臣は、シリア政府による南西部の支配回復に関して、報道声明で、シリア政府の内戦での勝利がイスラエルにとって好ましいとの見方を示した。

リーベルマン国防大臣は「我々の見立てでは、シリアの状況は内戦前に戻りつつある。そのことは、明確な発言が行われ、責任、そして中央政府が存在するというものだ」と述べた。

また「我々はシリアの国内情勢には介入も干渉もしない…。だが、我々にとって重要な三つの点が満たされればの話だ…。それは1974年の停戦協定の厳格な遵守、イランがシリアをイスラエルに対する前線として利用しないこと、シリアがヒズブッラーへの高度な兵器を供与する中継地点として利用されないこと、だ」と付言した。

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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イスラエル軍も兵力引き離し地域に進入したダーイシュの戦闘員を殺害したと発表(2018年8月2日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/IDFarabicAvichayAdraee/)を通じて、「国防軍は昨晩(8月1日)、ゴラン高原の停戦ラインと有刺鉄線間(兵力引き離し地域)で、監視下にあった破壊分子7人を狙った。本日(2日)早朝、カラシニコフ銃、爆弾、手榴弾で武装した破壊分子の遺体を発見した。我々は、シリア軍部隊の再進駐後のゴラン高原のシリア領側で起きることの責任は、シリア政府にあるとみなす」と発表した。

破壊分子とは、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍のこと。

https://www.facebook.com/IDFarabicAvichayAdraee/posts/2054422397941675

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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ヨルダン軍は国境に接近したダーイシュの戦闘員を撃破したと発表(2018年8月2日)

ヨルダン軍武装部隊総司令部の高官筋は、「(ダルアー県)ヤルムーク川河畔と我が国北部国境に隣接する村々での…シリア軍によるダーイシュ(イスラーム国、ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍のこと)掃討戦を受けて、一部メンバーが火曜日(7月31日)の正午12時頃、我が国国境に接近を試みた」としたうえで、「ただちに交戦規定を適用、第10国境警備大隊がすべての兵器を使用、水曜日(8月1日)正午までに同地まで砲撃作戦を継続、同地域を完全浄化した」ことを明らかにした。

同高官はまた「ヨルダン国境をいかなる者も越えることは許されず、彼らはシリア領内に追い戻されるか、一部は殺害された」と付言した。

『ガド』(8月2日付)が伝えた。

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Ghad, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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シリア政府は「テロ支援・資金援助」の疑いのあるビジネスマン15万人を含む300万人の指名手配者リストを作成(2018年8月2日)

反体制派系サイトのドゥラル・シャーミーヤ(8月2日付)は、シリアの複数のメディアの情報として、シリア政府が国内外で居住者約300万人からなる指名手配者リストを作成しており、そのなかには15万人のビジネスマンが含まれていると伝えた。

指名手配者リストの存在は、ジャミール・ハサン空軍情報部長(少将)が7月27日に同部の士官33人を招集して、開催した会合で明らかにされた。

ハサン空軍情報部長は会合で、「テロ支援と資金援助」の疑いのあるビジネスマン15万人を含む300万人からなるリストがあると指摘、「シリアは国内に「ガン細胞」が存在すること許さない。3000万の破壊分子よりも1000万の従順な人の方がましだ…。政府は言葉、ないしは行動で関与した者、さらには沈黙をもって関与した者を処罰するだろう」と述べた。

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県の国境地帯で発砲(2018年8月2日)

ハサカ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)アサーイシュの広報センターによると、トルコ軍国境警備隊がラアス・アイン市西部郊外のアズィーズィーヤ村に発砲し、住民1人が負傷した。

ANHA(8月2日付)が伝えた。

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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トルコ軍は塩素ガスの入った容器をシリア国内に持ち込み、トルキスタン・イスラーム党に供与か?(2018年8月2日)

スプートニク・ニュース(8月2日付)は、複数の消息筋の話として、約80台の車輌からなるトルコ軍の車列が、イドリブ県カフル・ルーサイン村に設置された通行所を通じてシリア領内に進入し、イドリブ県とハマー県の各所に設置されているトルコ軍の監視所に向かった、と伝えた。

この車列には、塩素が入った小型のプラスチック容器を積んだトルコ軍の装甲車8台も随行、車列がイドリブ県ジスル・シュグール市西のハッルーズ村にあるトルキスタン・イスラーム党の基地で、これらの容器、暗視カメラ、通信機器などを積み荷を降ろしたという。

al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、Sputnik News, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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イドリブ市がミサイル攻撃を受け、女性1人が死亡、20人以上が負傷(2018年8月2日)

イドリブ県では、ANHA(8月2日付)によると、イドリブ市のワーディー・ナスィーム地区で爆発が発生、女性1人が死亡、住民20人以上が負傷した。

爆発は、ミサイル攻撃によると思われる。

https://youtu.be/8gxd24MIOAM

https://youtu.be/iaEVCUcF7LA

ANHA, August 1, 2018

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アレッポ県では、SANA(8月2日付)によると、反体制武装集団がアレッポ市のハラブ・ジャディーダ地区を砲撃し、住民3人が死亡、6人が負傷した。

シリア人権監視団によると、シリア軍と反体制武装集団がアレッポ市南部のハルサ村、ズィーターン村一帯で交戦した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がラターミナ町を砲撃した。

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス県の西方で「敵の標的」を撃破したと発表(2018年8月2日)

SANA(8月2日付)は、シリア軍消息筋の情報として、シリア軍防空部隊が2日晩、ダマスカス県の西方(ダマスカス郊外県)で「敵の標的」を撃破した、と伝えた。

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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統一地方選挙の立候補申請件数は4万9,096件(2018年8月2日)

高等司法選挙委員会(選挙管理委員会)は、統一地方選挙の立候補申請の総件数が4万9,096件だったと発表した。

立候補申請は7月26日から8月1日にかけて受け付けられていた。

各県の申請件数は以下の通り:

ダマスカス県 4,000件
ダマスカス郊外県 4,630件
ハサカ県 3,100件
ダイル・ザウル件 1,500件
スワイダー県 1,616件
ダルアー県 1,100件
ラッカ県 1,500件
イドリブ県 1,500件
クナイトラ県 2,050件
ヒムス県 5,000件
アレッポ県 4,200件
タルトゥース県 4,500件
ラタキア県 9,400件

統一地方選挙の投票は9月16日に予定されている。

SANA, August 1, 2018

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍参謀本部機動総局長「米国占領下のタンフ国境通行所一帯でダーイシュ戦闘員が増加し、シリア各地を攻撃している」(2018年8月2日)

ロシア軍参謀本部機動総局のセルゲイ・ルドスコイ局長は声明を出し、米国が違法に占領するヒムス県のタンフ国境通行所一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員が増加しており、彼らがスワイダー県、ダマスカス郊外県、ヒムス県タドムル市一帯、ダイル・ザウル県への攻撃を強めていると発表した。

AFP, August 2, 2018、ANHA, August 2, 2018、AP, August 2, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 2, 2018、al-Hayat, August 3, 2018、Reuters, August 2, 2018、SANA, August 2, 2018、UPI, August 2, 2018などをもとに作成。

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ロシア軍憲兵隊の護衛を受け、UNDOFがイスラエルとの境界に位置する兵力引き離し地域でパトロール任務を再開(2018年8月2日)

ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、モスクワで記者会見を開き、シリア南西部(スワイダー県、ダルアー県、クナイトラ県)情勢およびロシア軍のシリア国内での任務の進捗状況に関する報告を行った。

記者会見の主な内容は以下の通り:

AP, August 2, 2018

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「穏健な反体制派」を装っていたヌスラ戦線(現シャーム解放機構)とダーイシュ(イスラーム国)のテロリストが南部の緊張緩和地帯の55%を支配していた。

そのため、(停戦の当事者となるはずの)「穏健な反体制派」の伸長が阻まれ、住民が食糧、医薬品、飲料水の不足に見舞われた。

ロシアは南部の緊張緩和地帯の保証国である米国とヨルダンにこの状況を伝えたが、両国は事態改善の試みを行わなかった。

住民が、ロシア軍当事者和解調整センターに対して、ヌスラ戦線やダーイシュの暴力行為から守って欲しいと要請、一部の「穏健な反体制派」はロシア仲介によるシリア政府との和解に応じ、自発的に武器を棄て、投降した。

過激な戦闘員とその家族はこれに乗じて、イドリブ県に退去した。

その数は9,652人、うち戦闘員は4,297人に及んだ。

ヌスラ戦線はこうした停戦プロセスを反故にしようと試み、これに対してシリア軍は「穏健な反体制派」とともに、掃討戦を実施した。

ロシアの支援を受けるシリア軍は、スワイダー県、ダルアー県、クナイトラ県でダーイシュとヌスラ戦線を殲滅し、同地を奪還した。

解放された地域の総面積は3,332平方キロメートル、146市町村に及び、シリア軍はまたヨルダン国境を完全に掌握した。

ダルアー県クサイル村で包囲されていたダーイシュ戦闘員160人以上がその際に投降した。

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クナイトラ県の停戦監視地域には、ロシア軍憲兵隊に護衛されたUNDOF(国際連合兵力引き離し監視軍)が6年ぶりにパトロール任務を再開した。

ロシア軍憲兵隊は、ラインB(兵力引き離しライン)に監視所8カ所を設置する予定。

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UNDOFの再展開に関して、駐ロシア・イスラエル大使館の報道局は「イスラエルとの合意を受けてロシア軍憲兵隊が展開したことを確認した」と発表した。

スプートニク・ニュース(8月2日付)が伝えた。

SANA, August 1, 2018

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 2, 2018、Sputnik News, August 2, 2018をもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年8月2日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月2日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(アレッポ県2件、ハマー県1件、ラタキア県3件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 2, 2018をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:7月31日に難民348人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は4,492人に(2018年8月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月1日付)を公開し、7月31日に難民348人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は4,492人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者4,174人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は715万6,987人(うち女性214万7,096人、子供365万0,063人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 1, 2018をもとに作成。

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ロシア合同調整センターはシリア難民・避難民帰還に向けた活動の進捗を発表(2018年8月1日)

ロシア国防省は、国外難民と国内避難民の帰還を支援するための外務省との合同調整センターの会合がモスクワで開催されたと発表した。

会合はミハエル・ミズィンツェヴ(Mikhail Mizintsev)上級大将(国家防衛管理センター長)が議長を務めた。

会合でのミズィンツェヴ上級大将の報告内容の骨子は以下の通り:

Ministry of Defence of Russia, August 1, 2018
Ministry of Defence of Russia, August 1, 2018

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合同調整センターは、UNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)などの国際機関との連携のもと、シリア、レバノン、ヨルダン、トルコでの難民・避難民の帰還の手順に関する提案を先週行った。

その際、国連、UNHCRによって提示され、ほとんどの西側諸国が支持している帰還にかかる以下の基本原則をロシアは承認した。

1. 自発的帰還
2. 帰還者の安全の保障
3. 帰還者の不動産所有権の承認
4. 帰還者のシリアでの非訴追
5. 外国で発効された身分証の承認
6. 恩赦の保証
7. 人道機関の帰還者への円滑なアクセス

これらの基本原則に関してシリア政府も理解を示した。

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一部の諸外国は、ほとんどの場合、国際機関や支援国からの援助の獲得や、シリア難民の安価な労働力としての利用といった政治的な口実で、帰還を妨げるような妨害を行っている。

こうしたことを踏まえて、合同調整センターは難民帰還にマイナスに作用する傾向を監視することを優先事項とし、以下3点を主要な目的としている。

1. 国際レベルでの連絡の促進
2. 現下のすべての問題に取り組むための支援
3. 戦時下のシリアが直面する複雑な社会・政治・経済・人道問題に取り組むシリア政府への支援

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シリア大統領は合同調整センターの設置、難民受入移送居住センターの活動を完全に承認している。

シリアの地元当局も帰還者にとって有利な条件を作り出そうと活動しており、この動きに対応するため、ロシア政府は難民受入移送居住センター支部をダイル・ザウル市サーリヒーヤ地区(ダイル・ザウル県)、バーニヤース港(タルトゥース県)、ダマスカス国際空港(ダマスカス郊外県)に新設した。

また、レバノンとの国境にもセンターの支部を4カ所設置済みで、レバノン政府はシリア難民帰還を積極支援している。

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ヨルダンも、アイマン・サファディー外務大臣がこの問題での協力する意思を示しており、シリアの関係機関と直接連絡をとり合うための合同作業本部設置に向けて、ロシア、米国とともに動いている。

エジプト政府も難民帰還に向けた仲介を行っている。

トルコ政府は、シリア情勢への対応を協議するためのロシア、ドイツ、フランスとの四カ国首脳会議を9月7日に開催すると発表した。

トルコ外務省、軍、情報機関は、シリア難民の帰還に反対はしていないが、難民の安全や生活条件が保証されない限りは帰国させられないとの姿勢を取っている。

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在ダマスカスのロシア大使館はシリアの外務在外居住者省とともに、難民帰還に向けたハンドブックを作成している。

また、在アンカラおよび在アンマンのロシア大使館も、トルコ、ヨルダン両政府に難民帰還を促すための措置を講じるよう働きかけている。

とりわけ、在アンマンのロシア大使館は、ルクバーン難民キャンプへの人道支援問題にかかる米国との協議にヨルダンも関与させようと検討中である。

一方、在アンカラのロシア大使館は、アブー・ズフール町の通行所を通じた難民帰国に向けた態勢作りに向けてトルコの関係当局との協力関係構築をめざしている。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 2, 2018をもとに作成。

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ハンムード運輸大臣「シリア政府はナスィーブ国境通行所再開を検討している」(2018年8月1日)

アリー・ハンムード運輸大臣は、ロイター通信(8月1日付)に対して、「ヨルダンとの国境に至る街道は利用の準備ができている。シリア政府は(ナスィーブ)国境通行所の再開と利用を検討している」と述べた。

ハンムード運輸大臣はまた、「この通行所に至るのを阻止するすべての問題を解消した。我々は率先して、街道を整備し、通行所を利用できるようにするため修復した」と付言した。

一方、ヨルダン国内の貨物運送会社も、ナスィーブ国境通行所近くの事務所再開に向けて修復作業を開始したという。

『ハヤート』(8月2日付)などが伝えた。

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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イドリブ県で活動する国民解放戦線にアル=カーイダ系組織や旧「穏健な反体制派」が新たに加入(2018年8月1日)

イドリブ県で活動する国民解放戦線は声明を出し、アル=カーイダ系のシャーム自由人イスラーム運動とバラク・オバマ米政権の支援を受けていた「穏健な反体制派」のヌールッディーン・ザンキー運動からなるシリア解放戦線、シャームの鷹旅団、自由人軍、ダマスカス連合が新たに戦線に加入したと発表した。

国民解放戦線は5月に結成された武装連合体で、トルコが支援するシリア・ムスリム同胞団系のシャーム軍団、シャーム解放機構と共闘してきた自由イドリブ軍、第1沿岸師団、第2沿岸師団、第1歩兵師団、第2軍、精鋭軍、ナスル軍、ダーライヤー・イスラーム殉教者、自由旅団、第23師団からなる。

al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュがスワイダー県、ダマスカス郊外県でシリア軍を攻撃(2018年8月1日)

スワイダー県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(8月1日付)によると、ダーイシュがハルハラ航空基地を攻撃した。

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ダマスカス郊外県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月1日付)によると、ドゥマイル市南部のマダービア地区でナディーム・アスアド准将ら士官複数人がダーイシュ(イスラーム国)の要撃を受け、アスアド准将を含む3人が死亡した。

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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統一地方選挙の立候補者申請の受付期間が約半日延長(2018年8月1日)

高等司法選挙委員会(選挙管理委員会)は声明を出し、9月16日に投票が予定されている統一地方選挙の立候補者申請の受付期間を8月1日の午前12時にまで延長すると発表した。

受付期間は8月1日の午後で終了する予定だったが、申請者が多いために約半日延長された。

SANA(8月1日付)が伝えた。

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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アサド大統領「我々が勝利する日は近い」(2018年8月1日)

シリア軍武装部隊総司令官(大将)を兼務するアサド大統領は、軍創設73周年記念日(8月1日)に合わせて、軍機関誌『人民軍』を通じて祝辞を発表した。

祝辞のなかで、アサド大統領は「諸君らの犠牲と勇敢さのおかげで、我々は今日、ほとんどの地域の治安と安定を回復した…。諸君らが彼ら(反体制派)に苦い敗北を味合わせたことで、彼らは、屈辱に苛まれ、撃破され、しっぽを巻くようにして、退去を余儀なくされた…。我々が勝利する日は近い」と述べた。

SANA(8月1日付)が伝えた。

SANA, August 1, 2018

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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シリア軍との非公式合意に基づき、ダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の戦闘員400人あまりがスワイダー県の砂漠地帯に退去(2018年8月1日)

スワイダー24(8月1日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍とシリア軍が非公式に停戦合意を交わしたと伝え、内容の詳細を明らかにした。

それによると、ハーリド・ブン・ワリード軍の戦闘員400人が家族とともにダルアー県南西部のヤルムーク川河畔地域からスワイダー県東部に移送された、という。

また、スワイダー県東部で拉致された女性・子供の解放と引き替えに、シリア政府当局が拘置しているダーイシュのメンバー約100人も釈放されるという。

『ムドン』(8月1日付)は、この交渉にはシリア軍第4師団、第9師団の士官があたり、ハーリド・ブン・ワリード軍の戦闘員は7月29日に第1陣が、スワイダー県東部のカッラーア村、ディヤーサ村個々に向かって退去、30日までに退去した戦闘員の数は500人に達したという。

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、al-Mudun, August 1, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、Suwayda 24, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はダーイシュに忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の最後の拠点クサイル村を制圧、ヤルムーク川河畔地域でイスラエル製の無人航空機、米国製武器を発見(2018年8月1日)

ダルアー県では、ANHA(8月1日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓うハーリド・ブン・ワリード軍の残党がクサイル村でシリア軍と激しく交戦、ロシア・シリア両軍が同地を爆撃した。

同地にはハーリド・ブン・ワリード軍の戦闘員約100人と住民数百人とともに留まっているという。

戦闘は、戦闘員の砂漠地帯への退去、スワイダー県東部で拉致された女性・子供の解放などをめぐる交渉が決裂したのを受けたのの。

一方、SANA(8月1日付)は、クサイル村をヤルムーク川河畔地域におけるハーリド・ブン・ワリード軍の最後の拠点と評したうえで、シリア軍がハーリド・ブン・ワリード軍との戦闘の末に同地を解放し、周辺の渓谷に逃走した戦闘員を追撃したと伝えた。

また、シリア軍工兵部隊は、解放したヤルムーク川河畔地域の村々で爆発物などの撤去作業を続け、アービディーン村でイスラエル製の無人航空機を、クーヤー村で米国製のTOW対戦車ミサイルなどの武器弾薬を発見した。

SANA, August 1, 2018
SANA, August 1, 2018
SANA, August 1, 2018


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クナイトラ県では、SANA(8月1日付)によると、ジュバーター・ハシャブ村で解放を祝う祝典が行われ、住民らが参加した。

SANA, August 1, 2018

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡村でシャーム軍団が住民に発砲(2018年8月1日)

アレッポ県では、ANHA(8月1日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡のジンディールス町で、シャーム軍団が住民に発砲、1人が負傷した。

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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ロシアのアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使「イランの重火器部隊はイスラエルとシリアの停戦ラインから85キロ以内の地帯にはいない(2018年8月1日)

ロシアのアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使は、シリア国内で活動を続けるイランの部隊に関して「イラン人とシーア派部隊はそこ(シリア)にはいない…。イラン人顧問はシリア部隊とともにイスラエルとの国境近くにいるだろう…。しかし、イスラエルに脅威を与える可能性がある重火器を装備した部隊は、停戦ラインから85キロ以内の地域にはいない…。この地域には、ロシアの後援のもとに国連の部隊が入るだろう。」と述べた。

タス通信(8月1日付)などが伝えた。

AFP, August 1, 2018、ANHA, August 1, 2018、AP, August 1, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 1, 2018、al-Hayat, August 2, 2018、Reuters, August 1, 2018、SANA, August 1, 2018、TASS News Agency, August , 2018、UPI, August 1, 2018などをもとに作成。

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