ダーイシュはダイル・ザウル県ハムダーン村にあるファーティミーユーン旅団の拠点を攻撃(2018年8月9日)

ダイル・ザウル県では、『ハヤート』(8月10日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が県東部のハムダーン村にあるアフガン人民兵組織ファーティミーユーン旅団の拠点を攻撃し、1人が死亡、2人が負傷した。

またシリア軍兵士4人が捕捉された。

AFP, August 9, 2018、ANHA, August 9, 2018、AP, August 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2018、al-Hayat, August 10, 2018、Reuters, August 9, 2018、SANA, August 9, 2018、UPI, August 9, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュはシリア国内の支配地域の防衛に注力するため、宗教警察(ヒスバ)を解体(2018年8月9日)

シリア人権監視団によると、シリア民主軍と米主導の有志連合の攻撃により、による県東部のダーイシュ支配地域が消滅の危機に晒されているなかで、ダーイシュは同地の防衛に注力するため、ヒスバ(宗教警察)を解体した。

AFP, August 9, 2018、ANHA, August 9, 2018、AP, August 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2018、al-Hayat, August 10, 2018、Reuters, August 9, 2018、SANA, August 9, 2018、UPI, August 9, 2018などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル県ミルフ油田にあるYPG主体のシリア民主軍の拠点を攻撃(2018年8月9日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点を襲撃し、1人が死亡、複数人が負傷した。

ダイル・ザウル24(8月9日付)によると、ダーイシュが襲撃したのはミルフ油田にあるシリア民主軍の拠点で、ダーイシュは同油田を奪還したという。

AFP, August 9, 2018、ANHA, August 9, 2018、AP, August 9, 2018、DeirEzzor 24, August 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2018、al-Hayat, August 10, 2018、Reuters, August 9, 2018、SANA, August 9, 2018、UPI, August 9, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はイドリブ県西部、ハマー県北西部、アレッポ県南部を激しく砲撃、ビラを散布し和解を呼びかける(2018年8月9日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県西部のビダーマー町一帯を激しく砲撃した。

一方、ANHA(8月9日付)によると、シリア軍ヘリコプターがタフタナーズ市、カファルヤー町、ビンニシュ市にビラを散布し、シリア政府との和解に応じ、シリア軍と協力し、テロ集団の支配を終わらせるよう呼びかけた。

AFP, August 9, 2018
ANHA, August 9, 2018

 

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県北西部のアンカーウィー村、カルクール村一帯を激しく砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県南部のハラサ村、ハーン・トゥーマーン村一帯、県北部のフライターン市一帯、アレッポ市西部の科学研究センター一帯を砲撃した。

これに対して、反体制武装集団はアレッポ市西部のナイル通り一帯、ザフラー協会地区を砲撃した。

ANHA(8月9日付)によると、武装集団の砲撃で住民6人が負傷した。

AFP, August 9, 2018、ANHA, August 9, 2018、AP, August 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2018、al-Hayat, August 10, 2018、Reuters, August 9, 2018、SANA, August 9, 2018、UPI, August 9, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はスワイダー県東部・北東部でダーイシュ掃討戦を続ける(2018年8月9日)

スワイダー県では、SANA(8月9日付)やシリア人権監視団によると、シリア軍が予備部隊とともに、ダーイシュ(イスラーム国)が活動を続ける県東部および北東部の砂漠地帯への展開を継続、ダーイシュの拠点に対する爆撃・砲撃を行い、カラーア地区、ザフラト・ラーシド地区、ビイリー・ナイマ地区、サラースィル地区、ビイル・サウト、そしてダマスカス郊外県のサファー丘に至る地域を制圧した。

SANA, August 9, 2018

AFP, August 9, 2018、ANHA, August 9, 2018、AP, August 9, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2018、al-Hayat, August 10, 2018、Reuters, August 9, 2018、SANA, August 9, 2018、UPI, August 9, 2018などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:7日に難民311人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は6,296人に(2018年8月8日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月8日付)を公開し、7日に難民311人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は6,296人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者5,978人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は697万2,711人(うち女性209万1,813人、子供355万6,082人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 8, 2018をもとに作成。

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ダイル・ザウル県で「イラクの民兵」が親政権民兵と交戦(2018年8月8日)

ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月8日付)によると、アフガン人民兵組織のファーティミーユーン旅団とイラク人民兵組織のイラン党が、ブーカマール市で国防隊と激しく交戦した。

死傷が出たとの情報はないが、戦闘は、国防隊がファーティミーユーン旅団やイラン党のメンバーによる略奪や窃盗を阻止しようとしたために発生したという。

なお、同サイトによると、マヤーディーン市でも数日前にイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団とシリア軍が小競り合いをし、1人が死亡し、複数人が負傷したという。
اشتباكات بين ميليشيات "فاطميون" و"حزب إيران" و"الدفاع الوطني" بريف دير الزور

AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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ロシア・シリア軍がイドリブ県への攻撃準備を進めるなか、国民解放戦線とシャーム解放機構は政府との和解に応じようとする住民95人を拘束(2018年8月8日)

イドリブ県では、シリア人権監視団や活動家らによると、国民解放戦線とシャーム解放機構が、県内各所で大規模摘発を行い、95人以上を拘束した。

国民解放戦線報道官のナージー・ムスタファー大尉によると、大規模摘発は早朝に開始され、マアッラト・ヌウマーン市近郊のタフターヤー村、ラッファ村、ハルバ村などで行われた。

摘発はイドリブ県全体に拡大して行われる予定だという。

「シリア政府と和解しようとしている者が複数いるとの通報」を受けて摘発が行われたという。

摘発に際して、国民解放戦線とシャーム解放機構は空砲を放つなどし、タマーニア町では流れ弾に当たって女児1人が死亡した。

『ハヤート』(8月8日付)が伝えた。

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一方、ロシア軍当事者和解調整センターは声明を出し、シャーム解放機構とシリア解放戦線の戦闘員がイドリブ県およびハマー県内の支配地域で活動する反体制活動家数十人を拘束したと発表、「紛争当事者どうしの和解に向けた努力を頓挫させようとしている」と非難した。

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ハマー県では8月5日、国民解放戦線がガーブ平原各所やシャフシャブー山一帯に設置された検問所で、シリア政府との和解を主張する活動家45人を逮捕している。

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シリア軍がイドリブ県ジスル・シュグール市一帯地域への進攻に備えて部隊を集結させているなか、WHO(世界保健機関)のヘルス・クラスター月報は、イドリブ県でロシア・シリア両軍とシャーム解放機構や国民解放戦線などからなる反体制武装集団の戦闘が激化すれば、25万~70万人が避難を余儀なくされるとする試算を発表した。

『ハヤート』(8月9日付)などによると、イドリブ県には現在250万人が暮らす。

AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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YPG総司令官「イドリブでの軍事作戦について明白な計画はない」(2018年8月8日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)のスィーバーン・ハンムー総司令官は、ロシア・シリア両軍によるイドリブ県奪還作戦への参加の是非に関して、『シャルク・アウサト』(8月8日付)に対して「イドリブでの軍事作戦において、我々が提案を行うような明白な計画があるとは思わない」と述べた。

AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、al-Sharq al-Awsat, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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東グータ地方から反体制武装集団が退去して以来初めて同地でシリア軍の検問所が攻撃を受ける(2018年8月8日)

ダマスカス郊外県では、サウト・アースィマ(8月8日付)によると、東グータ地方のザマルカー町にあるシリア軍の検問所複数カ所が何者かの攻撃を受けた。

攻撃は、東グータ地方から反体制武装集団が退去して以降初めて。

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クナイトラ県では、SANA(8月8日付)によると、戦火を避けて避難していたハミーディーヤ村の住民数約人が帰還した。

また、県当局がバアス市とハミーディーヤ村を結ぶ街道で瓦礫撤去と修復作業を開始した。

 

SANA, August 8, 2018

AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県国境地帯にイラク軍との合同監視所を設置(2018年8月8日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のムスタファー・バーリー広報センター長は、ダーイシュ(イスラーム国)を掃討し、制圧したダイル・ザウル県の国境地帯に、イラク軍との合同監視所を設置すると述べた。

バーリー広報センター長は声明で「イラク側と国境地帯に監視所を設置するために調整を行っている。これはテロリストが潜入し、イラク・シリア国境を往来するのを阻止するためのものである」と述べた。

『ハヤート』(8月9日付)が伝えた。

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西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡のジンディールス町で7日にシャーム軍団のメンバー1人を逮捕し、処刑したと発表した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月8日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるマンビジュ市で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下で活動するマンビジュ軍事評議会の軍事裁判所が武装集団の攻撃を受け、裁判所の守衛と戦闘になった。

また、マンビジュ市中心に位置するシャイフ・アキール墓地近くで爆弾が爆発した。

一方、ANHA(8月8日付)によると、トルコの実質占領下のバーブ市近郊のハズワーン村の井戸で住民1人が遺体で発見された。

地元消息筋によると、この住民は反体制武装集団に銃殺され、井戸に投げ棄てられたという。

al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018

AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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トランプ米政権が2年前にミサイル攻撃し、ロシア軍も駐留しているシャイーラート航空基地(ヒムス県)が所属不明の無人航空機の攻撃を受ける(2018年8月8日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県南東部にあるシャイーラート航空基地で無人航空機からの爆撃によると思われる爆発が複数回起きた。

無人航空機の所属は不明。

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これに関して、親政権のフェイスブック・アカウント「シリア戦争広報ネット」(https://www.facebook.com/syria.alasd.sy/)は、「防空部隊がヒムス郊外のシャイーラート航空基地一帯で無人航空機1機を迎撃、これを破壊した」と伝えた。

またRT(8月8日付)は、イスラエルによる攻撃の可能性が高いと伝えた。

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シャイーラート航空基地は、2017年4月にイドリブ県ハーン・シャイフーン市での化学兵器攻撃疑惑事件への対抗措置としてドナルド・トランプ米政権がミサイル攻撃した基地で、シリア軍だけでなく、ロシア軍も進駐している。

AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、RT, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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大統領府はアスマー・アフラス大統領夫人が悪性腫瘍の治療を開始したと発表(2018年8月8日)

大統領府は、フェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyrianPresidency/)を通じて、アスマー・アフラス大統領夫人(43歳)が悪性腫瘍の治療を始めたと発表した。

公式アカウントは「力強く、そして信頼と信用のなか…アスマー・アサド夫人は最近発見された悪性腫瘍の初期治療を開始した。シリア・アラブ大統領府およびスタッフ一同、アスマー夫人の一刻も早い回復を願っています」発表、「私は、持ち堪える力、力強さ、そして困難に立ち向かうことを世界に知らしめたこの国民の1人です…。私の決意は、過去数年にわたるあなた方の決意と平常心から来ているのです」との夫人の談話を掲載するとともに、首都ダマスカスにある軍事病院で夫人が治療を受ける写真を公開した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/photos/a.535716253138878.1073741829.533376740039496/2002400133137142/?type=3

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/photos/a.535716253138878.1073741829.533376740039496/2002938746416614/?type=3&theater

 

Facebook, August 8, 2018
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AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はスワイダー県砂漠地帯でダーイシュに対する攻撃を続ける(2018年8月8日)

スワイダー県では、SANA(8月8日付)やシリア人権監視団によると、シリア軍が予備部隊とともに、ダーイシュ(イスラーム国)が活動を続ける県東部および北東部の砂漠地帯への展開を継続、ダーイシュの拠点に対する爆撃・砲撃を行い、サリーム丘、ズラーキーヤート丘、ビイル・ラスィーイー地区、ビイル・ハルディーヤ地区、アッターフ丘一帯を制圧した。

SANA, August 8, 2018

AFP, August 8, 2018、ANHA, August 8, 2018、AP, August 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2018、al-Hayat, August 9, 2018、Reuters, August 8, 2018、SANA, August 8, 2018、UPI, August 8, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは6件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2018年8月8日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月8日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(アレッポ県2件、ラタキア県4件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも4件(ラタキア県2件、ハマー県2件)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 8, 2018をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:6日に難民207人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は5,985人に(2018年8月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月7日付)を公開し、6日に難民207人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は5,985人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者5,667人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は695万6,573人(うち女性198万1,039人、子供336万7,766人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 7, 2018をもとに作成。

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マニング米国防総省報道官はトルコ閣僚の資産凍結がマンビジュ市一帯での両国の連携に悪影響を及ぼさないと述べる(2018年8月7日)

米国防総省のロバート・マニング報道官(大佐)は、「トルコを信頼できる同盟国とみなしており、トルコの安全保障上の懸念を尊重する…。トルコはNATOにおける我々のパートナーであり、同国との軍事的関係は極めて信頼できるものだ」と述べた。

マニング報道官はまた、トルコ当局がテロ組織を支援したなどとして米国人牧師(アンドリュー・ブランソン氏)を長期拘束していることへの対抗措置として、米国がアブドゥルハミト・ギュル法務大臣とシュレイマン・ソイル内務大臣の資産凍結や米国人との商取引禁止といった制裁を科したが、アレッポ県マンビジュ市一帯の処遇をめぐる両国の行程表の実施に悪影響を及ぼさないかとの問いに対して、「トルコとの合同パトロール任務の実施にかかる問題は期限が必要で、熟慮する必要がある。だが、地域の安全保障を危機に晒すことはできない」と答え、これを否定した。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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ナウアート米国務省報道官はシリア政府による民間人の体系的に逮捕、拷問、殺害を非難(2018年8月7日)

米国務省のヘザー・ナウアート報道官は、シリア国内の刑務所で政治犯数千人が死亡しているとの情報に関して、報道向け声明で「国際社会は、(シリア)政府が、自由、権利、政治改革を合法的且つ非暴力的に求めるシリアの市民数万人を体系的に逮捕、拷問、殺害していると長らく疑ってきた。そしてそのことを決して忘れることができない」と非難した。

ナウアート報道官はまた「複数の人権団体によると、2011年にシリアで騒乱が始まって以降、少なくとも11万7000人が拘束、ないしは失踪した…。そのほとんどが、政府に拘束されたと信じられている」としたうえで、「米国はアサド政権の残酷な行為を改めて非難し、国際法や国際的基準を遵守するよう求める」と付言した。

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なお、反体制派支配地域での被害状況について情報発信する反体制派系NGOのシリア人権ネットワークは8月2日、2018年7月の1ヶ月間に、547人がシリア当局の拷問を受けて殺害されたと主張していた(http://sn4hr.org/blog/2018/08/02/52517/)。

同ネットワークによると、2011年3月から2018年8月に当局の拷問で殺害された市民の総数は1万3692人。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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中国外務省はロシア・シリア両軍によるイドリブ県奪還作戦への軍派遣を否定(2018年8月7日)

中国外務省は声明を出し、新疆ウィグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党などが活動を続けるイドリブ県に対するロシア・シリア軍の攻撃への参加を中国が検討しているとの一部情報を否定した。

中国外務省は声明で「我々は中華人民共和国がイドリブでの作戦に参加するために部隊を派遣するとの報道が誤りで、大使や駐在武官の発言が誤訳されたことによると告知したい…。中国の立場は明確且つ周知の通りで、それはシリア危機の解決を政治的に支援するというものだ」と表明した。

中国の部隊派遣に関しては『ワタン』紙(8月1日付)が中国大使館の大使および駐在武官の発言として伝えていた。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018、al-Watan, August 7, 2018などをもとに作成。

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スルターン・ムラード師団と対立していた第51旅団の司令官がトルコの実質占領下のアレッポ県アフリーン郡で遺体で発見(2018年8月7日)

アレッポ県では、ANHA(8月7日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡ジンディールス町近郊で、第51旅団の司令官の1人ウマル・カドルー氏が遺体で発見された。

カドルー氏は何者かによって拉致されており、それがきっかけでバーブ市で第51旅団とスルターン・ムラード師団の対立が激化、武力衝突に発展していた。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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YPGに近い「オリーブの怒り」作戦司令室はトルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡でシャーム軍団メンバーを殺害(2018年8月7日)

西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)に近い「オリーブの怒り」作戦司令室は声明を出し、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡(アレッポ県)のジンディールス町近郊で8月6日に、シャーム軍団のメンバー1人を殺害したと発表した。

ANHA(8月7日付)が伝えた。

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アレッポ県では、ANHA(8月7日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の実効支配下にあるマンビジュ市で爆発が発生した。

死傷者はなかった。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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トルコはアル=カーイダと共闘関係にあった元親米のヌールッディーン・ザンキー運動の司令官をアレッポ県アフリーン郡で拘束(2018年8月7日)

アレッポ県では、ANHA(8月7日付)によると、トルコの実質占領下にあるアフリーン郡のカフルサフラ村で、トルコ軍が、バラク・オバマ前米政権の支援を受け、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構にも一時合流していたヌールッディーン・ザンキー運動の司令官の1人であるフサイン・バルマジャ氏とそのいとこで憲兵隊の隊員を務めるラーリシュ・アブドゥッラフマーン氏を拘束した。

拘束した理由は不明。

ANHA, August 7, 2018

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダイル・ザウル県を爆撃し、ダーイシュ戦闘員28人を殺害(2018年8月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合と西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が県東部のミルフ油田一帯を爆撃・砲撃し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員少なくとも28人が死亡した。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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ハック国連事務総長副報道官はイドリブ県へのロシア・シリア両軍の攻撃を非難(2018年8月7日)

ファルハーン・ハック国連事務総長副報道官は、反体制武装集団最後の拠点であるイドリブ県に対してロシア・シリア両軍が準備しているとされる攻撃に関して、「イドリブで暴力が続き、民間人が殺害され、都市インフラが破壊されることを大いに懸念する…。国連は民間人、救援隊員、都市インフラ、人道インフラへの攻撃を強く非難し、すべての当事者、そして彼らに影響力を行使できる者(ロシア)に、民間人とインフラの保護を補償するよう呼びかけ続ける」と述べた。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会は、シリア政府との関係改善が支配地域の人権団体の活動を阻害しないと明言(2018年8月7日)

クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体のシリア民主評議会は、シリア民主軍支配地域で活動する人権団体の代表とラッカ県アイン・イーサー市で会合を開いた。

会合には、イルハーム・アフマド執行委員会共同議長、アブドゥルカーディル・ムワッハド開発人権問題局共同議長、ズーザーン・アッルーシュ同共同議長が出席した。

アフマド執行委員会共同議長は会合で、7月26日のダマスカスでのシリア政府高官との会合の内容について説明、シリア政府との関係修復が支配地域の人権団体の活動を阻害することはないと明言した。

ANHA(8月7日付)が伝えた。

ANHA, August 7, 2018

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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中国新疆ウィグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党などがラタキア県北東部のシリア軍拠点を攻撃(2018年8月7日)

ラタキア県では、SANA(8月7日付)によると、シリア軍が県北東部のハヤート村方面に侵攻しようとした反体制武装集団を撃退した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(8月7日付)によると、イスラーム山地大隊を名乗る武装集団がトゥルクマン山にあるシリア軍拠点を攻撃した。

また、シリア人権監視団によると、トルキスタン・イスラーム党をはじめとするイスラーム過激派が、同地に侵攻し、シリア軍兵士、親政権民兵少なくとも8人が死亡した。

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ハマー県では、SANA(8月7日付)によると、シリア軍が県北部のラハーヤー村、ラターミナ町にある反体制武装集団(イッザ軍、トルキスタン・イスラーム党など)の拠点を砲撃した。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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シリア軍はスワイダー県のダーイシュ支配地域への進軍と攻撃を続ける(2018年8月7日)

スワイダー県では、SANA(8月7日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、ダーイシュ(イスラーム国)が活動を続ける県東部および北東部の砂漠地帯への展開を続けるとともに、ダーイシュの拠点に対する爆撃・砲撃を行った。

攻撃は、ヒルバト・アンバーシー地区東部のカブル・シャイフ・フサイン地区にあるダーイシュの司令拠点などに対して行われ、同拠点に対する爆撃では、戦闘員70人以上を殲滅したという。

一連の攻撃で、シリア軍は、タムゥーナ地区、ハーウィヤト・アブド地区、ラフフ丘、ズバイリーヤート地区、ルスーム・マナーティール地区、シャーム丘、ジャムラ峰などを制圧した。

また、フスン地区、カラーア地区などでダーイシュと交戦した。

SANA, August 7, 2018

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クナイトラ県では、SANA(8月7日付)によると、シリア軍工兵部隊による爆発物撤去完了を受け、に戦火を避けて避難していた住民がジュバーター・ハシャブ村、タルジャナ村、ウーファーニヤー村、アイン・バイダ村への帰宅を開始した。

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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『ニューヨーク・タイムズ』:ミスヤーフ科学研究センターのイスビル所長暗殺はイスラエルのモサドの犯行(2018年8月7日)

『ニューヨーク・タイムズ』(8月7日付)は、イスビル氏暗殺に関して、中東地域の諜報機関の匿名高官の話として、イスラエルが過去3年で少なくとも4回、外国領内で武器関連分野の技術者の暗殺に関与したとしたうえで、イスラエルのモサドが、シリアのミサイル開発において重要な役割を担っていたイスビル氏の車に爆弾を仕掛けたと思われると伝えた。

同紙によると、イスビル氏はアサド大統領やイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団のガーセム・ソレイマーニー司令官ら、シリア、イラン両政府の交換に自由に連絡することを認められ、第4セクターと呼ばれる極秘武器開発施設の責任者を務め、シリア製のSM600ティシュリーン・ミサイルの改良や、地下兵器工場(うち1カ所は2017年にイスラエルが爆撃で破壊)の建設にあたっていたという。

The New York Times, August 7, 2018

AFP, August 7, 2018、ANHA, August 7, 2018、AP, August 7, 2018、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2018、al-Hayat, August 8, 2018、Reuters, August 7, 2018、SANA, August 7, 2018、The New York Times, August 7, 2018、UPI, August 7, 2018などをもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは12件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2018年8月7日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月7日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(アレッポ県7件、ラタキア県5件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームも2件(イドリブ県)の停戦違反を確認した。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 7, 2018をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:5日に難民274人が新たに帰国、7月18日以降に帰国したシリア難民は5,778人に(2018年8月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月6日付)を公開し、5日に難民274人がシリアに帰国したと発表した。

これにより、7月18日以降に帰国したシリア難民の数は5,778人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者5,460人(ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者318人(ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は695万6,573人(うち女性198万1,039人、子供336万7,766人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 6, 2018をもとに作成。

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